今日は勇気を出してすっごくエッチなわたしの事を懺悔しますっ。
今、中2です。
このページ、けっこう中学生の人が多いようだから、わたしも思い切って懺悔します。
いっぱいの人に読んでもらいたい。
あっ、申し遅れました、「しょーこ」といいます。
胸囲は78です。
他の人たちとおんなじで、わたしも親の仕事の都合でときどきひとりでお留守番はしなきゃならないんですよね。
小学のときはどちらかがなんとか家にいてくれたのですが、中学になってからはどちらもいないことになりました。
はじめはやっぱり淋しくて心細かったけど、番犬にってぺロ(仮名、今つけました。ほんとは別の名前 ♂ 2才)を買ってくれました。
ぺロは中型犬で、家の中で飼っています。
でも番犬にはむいてないみたい。
人なつっこすぎて、だめです。
淋しいときはベッドで一緒に寝たりもしていました。
2年生になったばかりのことです。
その晩もベロと一緒に寝ていたのですが、夜中に目を覚ましました。
エッチな夢を見たんです。
夢の中でわたしはベロじゃなくて知らない男の人に裸でだっこされてる夢でした。
夢の中でわたしはその人にからだのあちこちにキスされていました。
目が覚めてもどきどきしていました。
ふとんの中ではベロが丸くなって寝ていました。
そのとき思ったんです。
ベロだって、男の子なんだよねって。
そのときのわたしは頭の中がひりひりするように麻痺していたと思います。
そのあとのわたしの行動はほんと、無意識だったのです。
わたしはパジャマも下着も全部脱いで裸になってしまいました。
そして眠っていたベロをぎゅっと抱きしめたんです。
ペロも目を覚ましてびっくりしていましたが、でもわたしがだっこすると気持ちよさそうにしていました。
はだかでペロをだっこするのははじめてでした。
あったかいし、からだの毛が素肌にさわさわとして気持ちいいんです。
ペロもわけがわからなかったようだったけど、長い舌でわたしの顔をぺろぺろしてくれました。
それでペロ(仮名)なんだけどね。
目を閉じると、まるでさっきの夢の続きみたいで、誰か知らない人に顔をなめられているみたいでした。
ペロのからだをわざと下の方におしこみました。
胸やおなかのあたりです。
わたしがふざけていると思ったのか、ペロはふとんの中でくるくると回り始めました。
するとペロの毛がわたしのはだかの胸やおなかをくすぐるんです。
わたしはたまらずにかけていたふとんを跳ね上げました。
ペロもびっくりしちゃって、目をきょとんとさせていました。
でも、寝そべったまま下を見ると、はだかのわたしのからだが見えました。
急に、こわくなってしまいました。
何やってんだろ。
わたしはすごい悪いことをした気になってしまって、足でぺろをベッドの下に突き落としました。
ごめんね、ペロ。
びっくりしてたみたい。
そしてあわててパジャマを着てふとんをかぶったのですが、どきどきしてなかなか寝付けませんでした。
でもいつのまにか眠ってしまったらしく、朝おきるとペロは部屋の隅で丸くなって寝ていました。
さっきのことが夢みたいに思えました。
でも制服に着替えようとしてパジャマを脱いだとき、おなかのあたりにペロの毛があって、改めてさっきのことが夢じゃなかったって事を思い知りました。
学校に行っても思い出すたびにどきどきしちゃって、授業に集中できませんでした。
それからしばらくは何事もなく過ごしました。
でもペロを見るとときどき思い出して心臓が小さく鳴りました。
6月になってからです。
また夢を見ました。
今度は誰かがはだかの私を抱きしめて、おっぱいをちゅうちゅう吸っていたんです。
夢の中のわたしはその人を押しのけようと必死でした。
するとその人がひょいと顔をあげたんです。
その顔はペロでした。
夢の中のわたしは「ぺろならいいや」と押しのけようとすることをやめてしまったんです。
そこで目が覚めました。
部屋の中はまっくらで静かでした。
わたしの心臓の音だけがどっきんどっきんと鳴っていました。
その晩はペロはリビングにいました。
「どうしてペロならいいなんて思ってしまったんだろう」
夢の中の自分に問いかけました。
でもその答えを知ろうとすると心臓のどきどきが激しくなりました。
その晩はとうとう寝付くことができませんでした。
だって寝てしまうとその答えを夢に見そうだったから。
次の日、学校から帰ってきてペロの散歩に出かけました。
その日はスカートをはいていました。
そのときは夢のことなんか忘れていたような気がします。
いつものように近くの公園に行きました。
誰もいなかったので、首輪をはずしてあげました。
するとペロはぴょんぴょんと大喜びです。
遠くに誰かが来たのでしゃがんでペロを呼びました。
ペロはまっすぐわたしめがけて戻ってきました。
そのとき、勢いがついていたペロはわたしのスカートの中にずぼっと頭を突っ込んだんです。
そして、そのとき、ペロの鼻先が下着越しですが、わたしの敏感なところに触れたんです。
わたしはびっくりして立ち上がりました。
するとペロが「どうしたの」という顔をしてわたしを下から見上げたんです。
そのときのペロ、わたしのスカートを下からのぞくようなかっこうでした。
突然、頭の中に前の晩の夢が浮かび上がったんです。
わたしの敏感なところがきゅんとなるような感じがしたんです。
そのことがわたしを驚かせました。
「相手はペロなのよ、仲良しといっても犬なのよ」
頭の中がぐらぐらして地面がまわっているみたいでした。
ペロはしっぽをふりながらわたしのスカートの下から見上げていました。
周囲をみまわしてみました。
さっき見えた人影もどこかに消えていました。
そのとき一瞬だったのですが、頭の中に浮かんだんです。
「もう一回、ペロになめさせてみようか」
わたしはよろよろとまたしゃがみこみました。
ひざを拡げると、スカートが開きます。
ペロはきょとんとした顔をしてわたしのようすを眺めています。
ペロの鼻息がわたしのスカートの中にかかり、裾がひらひらと揺れました。
「ペロ、さっきみたいに頭を突っ込んでもいいのよ」
わたしは知らないうちに鼻息が荒くなっていました。
ペロは依然としてきょとんとしたままでした。
「ほら、早く」
わたしはほんの少しからだをペロに近づけました。
そのとき、遠くの方に誰かの人影が見えました。
わたしはあわてて立ち上がり、ペロを引きずるようにして家まで戻ったんです。
ところが、その晩も夢を見てしまいました。
はだかのわたしがペロにからだをなめられていました。
わたしはくすぐったくてからだをはねのけようとするのですが、動けないんです。
ペロはわたしの背中に乗って息をはあはあさせてわたしの背中をぺろぺろしていました。
ペロはもう人間の姿を借りてはいなかったのです。
目を覚ますと汗でびっしょりでした。
わたしは自分の欲望を殺すことができなくなってしまったのです。
わたしは目を閉じて、さっきの夢のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました。
でもオナニーのとき、相手は人間でした。
顔はありませんでした。
からだだけがあるのです。
どうしてもペロを思い浮かべてオナニーすることはできませんでした。
そのうち疲れ果てていつの間にか眠ってしまいました。
するとさっきの夢の続きを見たのです。
誰かがわたしの背中に乗っていました。
からだは人間でした。
けれども振り向いたとき、顔はペロだったんです。
朝になって目を覚ましたわたしは自分への嫌悪感でいっぱいでした。
けれども学校に行っても頭の中で夢のことばかり思い出してしまうんです。
思い出すたびに頭を振って夢を振り払いました。
ところが休み時間にトイレに行って愕然としました。
下着の内側が濡れていたのです。
自分の淫らさを思い知らされて目の前が真っ暗になるようでした。
午後の授業はまったく頭に入りませんでした。
「ペロは犬なのよ」
自分に言い聞かせようとするのですが、そのたびに朝方の夢が思い出されるのです。
そして下着の内側できゅんと反応してしまうはしたない自分を思い知らされるのです。
その日はペロの散歩はお休みしました。
いつもなら帰ってくるとペロを抱きしめてあげるのですが、その日はどうしてもできませんでした。
夕飯を食べて、わたしは部屋に閉じこもりました。
いつも見ていたテレビも見ませんでした。
机に向かってただじっとしていたのです。
気を紛らわそうと思ってCDをかけたりもしてみたのですが、何を聴いていたのかさえ思い出せませんでした。
「わたしは変なんだろうか」
自分がペロとあんなことしたいって無意識のうちに思っていたなんて。
考えるたびにわたしの下着の内側では反応していたのです。
その感触は決して不快なものではありませんでした。
わたしは自分にとまどっていたのです。
その晩は前の晩の疲れもあって、10時前に眠ってしまいました。
また夢を見ました。
前の晩と同じです。
はだかの男の人がはだかのわたしの背中にのしかかっていました。
後ろを振り向くのをためらっていました。
またペロだったら。
夢の中のわたしは意地でも振り向くまいとしていました。
するといつの間にかわたしはベッドに腰掛けているその男の人の股間に顔を埋めていました。
見たことないけど、にょっきりとしたペニスが生えていました。
わたしはそれを口に含んでしゃぶっていました。
フェラチオです。
まるでキャンディーをしゃぶるみたいにわたしはそれをしゃぶっていました。
その男の人がわたしの髪をつかんで私の顔をひきあげようとしました。
わたしは顔をあげまいとして必死にそれをしゃぶり続けました。
顔をあげてそこにもしまたペロの顔があったら。
夢の中のわたしは必死でした。
でもとうとうぐいとひっぱりあげられてしまいました。
わたしはその男の人の顔を見てしまったのです。
それは男の人ではありませんでした。
ペロでもありませんでした。
なんとそこにあったのはわたしの顔だったのです。
そのわたしがにやっと笑いました。
わたしは悲鳴をあげてしまいました。
ひょっとしたら本当に悲鳴をあげたのかもしれません。
はっと目が覚めました。
心臓がばっくんばっくんしていました。
今のは何?
たった今見た夢にわたしの頭の中は混乱していました。
また叫び出しそうなくらいでした。
ふとパジャマの下の中に手を差し入れてみました。
下着の内側がぐっしょりと濡れていました。
あんな夢で。
自分が恐ろしくなってしまいました。
あんな夢でこんなに濡らしてしまうなんて。
もちろん、オナニーをして胸やあそこをいじれば感じるし、濡れるということも知っていました。
覚えたての1年生の頃は毎晩していたんですから。
オカズはここのHPです。
今でもそうです。
そのときわたしははっきりと説明することはできなかったのですが、そんな自分をいつまでも殺してしまう必要なんてないんだと思いました。
はっきりした理由なんてありませんでした。
でも何か自分の中でふっきれたというか、いつまでもあんな状態でいられないと考えたのです。
でも、今なら自分なりにこのときのことを説明できます。
男の人もペロも、けっきょくはわたしのいやらしい欲望の仮の姿なのです。
わたしの淫らな欲望の化身だったのです。
そのことを確実に思い知らされてしまったのです。
その日は両親が下で寝ていましたので、なんとかがまんしました。
でも次の日はひとりでお留守番の日でした。
学校にいるときから頭の中は帰ってからのことでいっぱいでした。
掃除を終えるとわたしは飛ぶように帰ったんです。
家にはペロしかいませんでした。
玄関まで来てしっぽをふってお出迎えしてくれました。
ちょっとうしろめたさを感じてしまいました。
だってこれからやろうとしていることはペロを巻き添えにすることなんだもの。
「ペロ、おいで」
しゃがんで両手を広げて呼ぶと、ペロはしっぽをふってわたしに抱きついてきました。
ごめんね。
心の中でそっとペロに謝りました。
冷蔵庫からマーガリンをとりだしました。
それからわたしはペロをかかえて階段を登りました。
ペロは階段が苦手なんです。
部屋に入り、ペロを下におろしてあけました。
しっぽをふって部屋の中をくるくると飛び回りました。
そのようすをながめながらわたしは制服を脱いでいきました。
指がふるえてブラウスのボタンがうまくはずせませんでした。
頭の中がぐるぐるまわるみたいでした。
自分でも心臓のどきどきがたかまっていくのがわかりました。
そしてとうとう全部脱いでしまったんです。
全裸です。
ペロはまだ部屋の中を飛び回っていました。
ペロと目があいました。
思わず腕でからだを隠してしまいました。
するとペロがわたしの足元にすりよってきました。
心臓のあたりに血がどくんどくんと流れ込むような感じでした。
それでもなんとか腰をかがめて両腕を広げると、ペロが喜んでわたしの胸に飛び込んできました。
ふさふさの毛がはだかのわたしの胸をちくちくと刺激します。
目を閉じると、朝方の夢の中にいるみたいでした。
わたしのあそこはじんじんしていました。
うっすらと濡れ始めているのが、触らなくてもわかりました。
「やってみようよ、今やらなくちゃ、こんなチャンス、もうないかもしれないよ」
誰の心にも悪魔って住んでいるんですね。
わたしも悪魔のささやきに逆らうことができなかったんです。
ペロを下におろして、持ってきたマーガリンのフタを開けました。
前にも指ですくってペロになめさせたことがあります。
そのときのペロ、大喜びでした。
ですからこのときもペロはマーガリンがもらえると思って大喜びでした。
マーガリンを指ですくいました。
でもその指はペロの鼻先ではなく、わたしのお尻にまわっていきました。
そしてその指をお尻に塗りたくったんです。
ぬらっとした感覚があまりいい気持ちではありませんでした。
でも我慢してできるだけまんべんなくお尻に広く延ばしたんです。
ため息がでました。
とんでもないことをしようとしている自分への哀れみのため息だったかもしれません。
わたしは床の上にお尻を上にして寝そべりました。
ペロはきょとんとしていましたが、お尻のマーガリンが気になるのか、落ち着きませんでした。
わたしが「よし」というのを待っているようでした。
わたしはちょっと顔をあげてペロに言いました。
「よし」
そのあとは顔を上げることができませんでした。
両腕で頭を隠し、床に顔を押しつけていました。
ペロの前足を私のふとももにかかるのを感じました。
一瞬、からだがびくんとはねあがりました。
「いよいよだ」
でもそのあとはじっとしていました。
ペロのざらざらした舌がわたしのお尻をなめ始めました。
ペロの舌がリズミカルに動くたびに、全身に快感が走るようでした。
あそこもじゅんじゅんと潤っていくのを感じました。
頭の中は真っ白です。
ときどき朝方の夢のシーンが頭に浮かび上がりました。
そのたびに自分が今何をしているかを思い知らされるんです。
「とうとうやってしまった」
とんでもないことをしてしまったという後悔の念とずっと夢にまで見ていたことが実現したという両方の思いが混じっていました。
でもやっぱりうれしさの方がはるかに大きかったようです。
人間としての理性は膨れあがった欲望のずっと底に押し込められていました。
お尻のマーガリン、全部なめつくしたのでしょう、ペロはわたしから離れてしっぽをふってわたしを見つめていました。
相手がペロなのに、わたしの顔は真っ赤になりました。
ペロがしっぽを振っているのは、「もっとちょうだい」という意味です。
口の中にたまった唾液をごくんと飲み下しました。
「もっと、ほしいの?」
ペロのしっぽの勢いが強くなったような気がしました。
わたしはよろよろと立ち上がり、机の上に置いていたマーガリンの容器を手にしました。
そして、また指で、今度はさっきよりもいっぱいマーガリンをすくいとりました。
今度は胸に塗りました。
両手を使っておっぱいにまんべんなく塗りました。
もちろん乳首にも。
そこには他よりも余計に塗りました。
ぬらぬらとした感触が変な感じでした。
でも乳首にマーガリンを塗るとき、からだがはねあがるほど感じてしまいました。
敏感になっていました。
つんと上を向き、こりこりにしこっていました。
するとこれから自分がしようとしていることを思い知らされたような気がしました。
あそこもじゅんじゅんとジュースを滴らせていました。
「こんなことして感じているわたしは、ものすごくエッチなんだ」
そう考えると胸がどきどきしました。
ペロは「おいで」という声がかかるのをいまかいまかと待ちわびていました。
「そんなにわたしがほしいの」
ペロとふたりっきりということをいいことに、口に出してペロに話しかけました。
そうです、ペロしかいないんです。
声を出したっていいんです。
「ペロ、おいで」
ベッドに仰向けで横たわり、いつもペロに話しかけるように大きな声で言いました。
わたしのおっぱいは小さいのですが、からだを起こしていればいくらかふくらんでいます。
テニスボールがふたつ、くっついているような感じです。
形はいいのですが。
自画自賛です。(泣)
けれども仰向けになるとぺったんこになってしまいます。
でも乳首だけがつんと自己主張しています。
待ってましたとでもいうように、ペロが飛ぶように駈け寄ってきました。
ペロはわたしのおなかの上にのっかりました。
つめがちょっと痛かったです。
ペロはまずわたしの乳首からなめ始めました。