【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC②の続き
わたしはその日下校の途中にホームセンターに立ち寄りました。
そこでリードつきの大型兼用の首輪とロープを買いました。
変な組み合わせなので、レジの人におかしく思われないか心配だったのですが、欲望には勝てませんでした。
そこのトイレに入り、かばんの奥にしまいこみました。
ホームセンターから誰かが追いかけてくるような気がして、急いで自転車で帰りました。
その日は家におかあさんがいたのですが、急いで自分の部屋に上がり、首輪とロープを鍵のかかる引き出しにしまいました。
それだけのことなのにどきどきしてしまいました。
エッチなことで頭がいっぱいのときって、何をしても緊張するんですね。
でもそのどきどきもエッチの一部みたいで好きです。
いよいよお留守番の日になりました。
ペロは茶の間に置いて、ひとりで部屋の中で裸になってみました。
そして鏡を見ながら首輪をつけてみました。
自分で言うのもなんですが、とても似合っていました。
色はペロと同じ赤です。
どこも触ってもいないのにあそこや乳首が反応していました。
ほんとにわたしはエッチです。
わたしはロープの先に輪をつくりました。
両方の手首を入れてちょっと緩いくらいです。
わたしの部屋はもともと8畳と12畳のふた間続きの和室でした。
それを小学生の頃に改造して洋室1室にしたんです。
もともとの部屋のふすまのあったところに鴨居と欄間が残っています。
椅子に乗って欄間の柱の部分にロープをまわしました。
そして輪が真ん中当たりに垂れ下がるようにロープを固定しました。
ロープの輪を引っ張ってみました。
びくともしませんでした。
そして、頭の上でロープに両手を入れて、輪を真ん中でくるりとひとまわししました。
そのまま床に座ると、ちょうどうまくお尻が床につきました。
腕は頭の上にのびきった状態でした。
ちょっと手首が痛かったのですが、それくらいの方が好都合でした。(あとで少しアザになったけど)
わたしは裸のままペロを迎えに行きました。
それから冷蔵庫からマーガリンの容器を。
ペロがわたしの首の首輪を不思議そうに眺めました。
ちょっと恥ずかしかったです。
部屋に入るとドアを閉め、マーガリンの容器を開けました。
ペロもこのあいだのことをしっかりと覚えていたらしく、しっぽを振って喜んでいました。
ペロのエッチ。
でも今度は下半身だけです。
しっかりとマーガリンを塗りました。
わたしはペロのおいしいトースト。
でも好き嫌いのあるペロはマーガリンだけをなめちゃう。
準備完了。
わたしは垂れ下がったロープの輪に両方の手首を入れました。
そして一回転、ねじりました。
床にお尻をつくと腕が上にぴんと伸びて、身動きできませんでした。
わたしは両脚を思いっきり開いてペロを呼びました。
「待て」をされていたペロは「おいで」と呼ぶとはねるように飛んできました。
そして一目散にわたしのあそこへ飛び込んできたんです。
ふとももの内側がいつのまにかべっとりと濡れていました。
クリもマーガリン塗るときに刺激されたのか、ぴょこんと皮がむけて外に木の芽みたいに飛び出ていました。
ペロはまっさきにクリに舌をはわせてきました。
始めっからものすごい快感でした。
腰がぐいんぐいん動きました。
でも両腕を動かすことができないのです。
からだのあちこちを触りたい、けれども触れない。
まるで誰かに押さえつけられているようです。
もどかしくて、無意識のうちに腰が大きく動いてしまいます。
ペロも必死のようでした。
クリはあっというまになめつくされてしまいました。
ペロの舌が割れ目に下がってきました。
両脚を大きく拡げていたからぱくっと割れた感じで、中の部分も外に少しはみでていたみたい。
あそこは熱くなってて、マーガリンがとろとろに溶けて流れ出していました。
ジュースもたっぷり混じっていたと思います。
それをペロがすくうようにしてなめてくれたんです。
舌が上下するたびにわたしのからだも上下しました。
頭の中は真っ白になっていました。
クリもじんじんするほど舌をほしがっていたのに、マーガリンがなくなったのでペロはなめてくれません。
いじりたい。
でもいじれないんです。
ときどきペロの鼻息がクリにかかりましたが、それだけで感じてしまいました。
わたしはからだを裏返しました。
するとロープがぎりぎりなので、手首がぎゅっと締まります。
ペロに向かってお尻を突き出したのです。
腕は上がったままだったので、からだの体重が手首にかかってしまい、とても痛かったです。
顔を床につけることもできません。
そんな不安定な姿勢でわたしは両膝をついて必死にお尻を突き出しました。
「なめて、お尻の穴もなめて」
でもわたしのお尻の位置が高かったので、小さなペロは前足をわたしのお尻にかけることができないんです。
「ほら、なめて、なめてよ」
わたしはペロの顔の上で一生懸命お尻をふってみせました。
ペロもちんちんの姿勢でなんとかわたしのお尻の穴から垂れてくるマーガリンをなんとかなめようとしていましたが、なかなかうまくいきませんでした。
溶けたマーガリンはお尻の穴から内股を伝って膝の裏側に伝ってきました。
ペロはお尻の穴から直接なめることをあきらめて、わたしの足をかかえるようにしてマーガリンをなめていました。
失敗です。
膝の裏側でもそれなりに感じたのですが、やっぱり物足りないのです。
わたしのお尻の穴はペロの舌がほしくてひくひくしていたと思います。
足にまとわりつくペロを振り払うようにして立ち上がりました。
すると手首の痛みがじんわりとわきおこってきました。
両手は血の気がストップしていたので真っ白になっていました。
腕を下ろすと胸元まで手が届いたので、わたしは縛ったままの両手でおっぱいをもみました。
何もしていなかったのに、おっぱいも乳首も敏感になっていました。
しびれて手の感覚がなくなっていたから、かえって自分以外の手でいじめられているみたいでした。
乳首を少し強くつまむと全身の力が抜けそうになりました。
でも倒れ込むことはできないんです。
それがすごくもどかしいんです。
でもその不自由さがわたしの快感を高めてくれるんです。
ペロは足元でそんなわたしのようすをしっぽを振って見上げていました。
「何してるんだろ」っていう顔つきです。
エッチなことして感じているんだよ。
手が痛くなってきたので、わたしは輪をくりんとまわしました。
ロープはかんたんにはずれました。
でも手首にはしっかりとロープのあとがありました。
幸いすりむけてはいなかったのですが、次の日学校では手首を隠さなければなりませんでした。
しばらく裸のまま床の上に寝そべって放心していました。
ペロはひとりで遊んでいたようです。
床の上で考えていました。
喉が乾いてきました。
ペロだってマーガリンをいっぱいなめたから喉が乾いているはずです。
わたしはペロを抱きかかえて下におりました。
台所の冷蔵庫からパックの牛乳を取り出し、ペロの食器に入れてあげました。
わたしもコップで飲もうとしたのですが、そのときアイデアが浮かんだんです。
「わたしも犬なんだからペロみたいに飲まなきゃ」
食器棚からカレー皿を取り出し、牛乳を注ぎました。
そしてそれをペロの食器の隣に置いたんです。
ペロは「もっともらえるのかな」と思ったのでしょうが、残念でした。
わたしもペロの隣に四つんばいになって床に手をついたままでそのカレー皿の牛乳を舌だけでぺちゃぺちゃと飲んでみたんです。
横目でペロが不思議そうな顔をしていたのがおかしかったです。
でもうまく飲めませんでした。
顔中がミルクだらけになってしまって、目にも入ってしまい大変でした。
でもその姿勢でミルクを飲むのって、視点が低くなって不思議な感じでした。
「ペロっていつもこんな感じなんだな」
そう考えると自分がほんとに犬になってしまったみたいで、どきんとしました。
床に乳首が微妙にこすれました。
またじわじわと感じてきてしまったのです。
ペロは自分のあらかたミルクを飲み終えていました。
それからわたしに確認するようにしてカレー皿のミルクも飲み始め、あっという間に空っぽにしてしまいました。
わたしのお尻の穴にはまださっきのマーガリンが残っていました。
「もっとすごいこといっぱいしてみたい」
わたしはからだをずらしてペロの目の前にお尻の穴を突き出しました。
ペロの鼻息が間近にお尻の穴に当たりました。
するとすぐにペロの舌が。
ぐいんという感じでお尻の穴を大きくなめあげられました。
わたしは思わず本物の犬みたいに「きゃいん」と悲鳴をあげてしまいました。
全身に電流が走りました。
ペロの舌がすぼまるようにして押しの穴の中にまで入ってきました。
穴の内側をぐりぐりとなめられたんです。
外側と違ってものすごく敏感なんです。
わたしは顔を床に押しつけて声をかみ殺しました。
「もっと、もっとして」
わたしは快感の中で必死に右手を伸ばし、カレー皿に残ったミルクを指ですくいとって、あそこやクリに塗りたくりました。
それだけでもからだがびくんびくんとなるほどでした。
ペロはわたしの下にもぐりこみ、器用にあそこやクリをなめてくれました。
もう絶えられませんでした。
あそこやクリをなめられている間、わたしは右手をお尻にまわしてお尻の穴に指を突き立ててしまったのです。
マーガリンでぬるぬるしていたので、指もぬるっという感じでかんたんにはいってしまったのです。
知らず知らずのうちにその指を出したり入れたりしていました。
あそこやクリとはまた違った快感でした。
ペロが出し入れしていたその指をなめはじめました。
マーガリンがついていたのだと思います。
わたしは床に顔を押しつけて、顔だけでからだを支えました。
左手は前から伸ばしてクリをいじったんです。
ぎゅっとつまむとそのたびに電流が走りました。
さらにぎゅっと強くつまむと、おしっこが漏れそうになりました。
「だめ、いっちゃう」
わたしは右手をお尻の穴から抜き、その手でカレー皿を引き寄せました。
腰を大きく振るとペロが驚いて離れました。
カレー皿をお尻の下におきました。
その瞬間、おしっこがじゃあっと出始めたんです。
おしっこはまるでシャワーをひねったみたいに飛び散りました。
おなかや胸までかかってしまいました。
カレー皿の中にうまく入らず、あたりはやっぱり前みたいにびちょびちょになってしまいました。
ふだんトイレでおしっこしてもただの排泄でしかないのに、どうしてこういうシチュエーションになってしまうとおしっこするだけで感じてしまうのでしょう。
後始末のことが頭のどこかに引っかかっているのに、それをしてしまわずにはいられないのです。
開いた両脚の間からのぞくとペロが逆さまでした。
ちょっと脅えていたみたいでした。
おしっこが出尽くしてしまいました。
お尻を振ってしずくをきります。
本物の犬みたい。
息がはあはあと荒いままでした。
お尻の下のカレー皿には半分くらいおしっこがたまっていました。
残っていたミルクと混ざって少し白濁していました。
下半身はおしっこまみれでした。
わたしはのろのろとからだを動かし、カレー皿に鼻先をつけました。
匂いはあまりしませんでした。
でも前と違ってその色がこれがおしっこだってことをはっきりと物語っていました。
言い訳のできないつらさを感じました。
もうひとりのわたしがあざ笑うようにささやきます。
「ほら、飲んでみたいんでしょ」
自分に嘘をつくことはできませんでした。
わたしは両手をつき、目を閉じてカレー皿に舌を伸ばしました。
ぴちゃぴちゃという音が頭の中に響きました。
そして口の中に液体がはねまわりました。
「わたしはもう犬以下のけだものなんだ」
思い切って目を開けました。
白濁した黄色い液体が目の前にありました。
それがおしっこなんだと意識すると急に匂いも感じました。
「何やってるんだろう」
頭の中にそんな思いがちらっと浮かびました。
でもそのことを考えてしまうと自分が情けなくなってしまいます。
何も考えないようにしました。
ペロをちらりと見ると、わたしのようすをしっぽを振って眺めていました。
「おいで」
するとペロは喜んでとんできました。
わたしはカレー皿から顔を上げて言いました。
「ペロも飲みなさい」
でもペロはくんくんと匂いをかいだだけでカレー皿から離れていってしまったのです。
ペロでさえしないことをわたしはやってしまったのです。
この日はしっかりと後始末をしてしっかりとお風呂で洗って眠ってしまいました。
疲れ果ててしまったのだと思います。
でも眠りにおちるその直前、いいようのない幸福感を味わっていたのはなぜでしょう。
こんなけだもの以下のことをして幸福感を味わうわたしって。