【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み①
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み②
次の日。また秋葉へ待ち合わせになった。
今日は、普通にデートでどっかドライブして遊びに行くつもりだった。
だが、予定は変更になってしまった。
なんと夏休みということでかなりの渋滞。
高速道路をすこし上がったところの休憩所みたいなところで車を止めることになった。
私はここで何をするのだろう?と思っていた。
そしたら、オジサンは車の後ろへ行き、座席を動かしたり倒したりと、平行にしていた。
確かあの車は8人くらいの乗れる車だった。
平行になった座席にオジサンは寝っ転がって「こっちにおいで?」と言ってきた。
まさか寝るのか!!と思い、私は「・・・いい」と断った。
でも、「いいから来なさい」と言ってくるので、断れない私はしょうがなく後ろの席に移り一緒に寝っ転がった。
オジサンは座ってTVを見だした。
そして、オジサンの膝に私の頭を乗せて、寝かせてるようにしてきた。
何故だか居心地が良くてそのまま寝てしまった。
ちょっとして、起きるとオジサンが私にまたもや昨日と同じく覆いかぶさってきた。
そして、服とスポブラをめくり上げて、私の乳首を舐めまわしたり、吸ったりと、体を撫で回したり色々なことをしてきた。
私は気持ちよくなってしまい自然に声が出てしまっていた。
もうオジサンがどうとかどうでもいいやと思ってしまった。
まぁ、それが一番ダメだろうとは思ったがもう遅かった。
一度覚えた気持ちよさは、深くもっと求めてしまうようになってしまうみたいだ。
このままじゃオジサンに全てを奪われそうだった。
オジサンは私に唇を重ねてきた。
今日は私も拒否はせずに素直にキスを受け止めた・・・・はずだった。
キスをされて、すぐに何故か酸素を求めて口を開けてしまった。
その時。口を開けてしまったせいで、深いキスをする羽目になった。
オジサンの舌が私の口の中へ侵入してきて、私の舌に絡ませてくる。
なんだか気持がよかった。
これがディープキスなのかと分った。
自然とオジサンもこういう行為も好きになっていった。
オジサンはだんだん下の方へ手を移動させて、私のベルトを外し、ズボンを脱がせようとしてきた。
でも、私はオジサンの手をつかんでそれを止めた。
オジサンは車だったせいもあるか、簡単に諦めてくれた。
やっぱり、私はまだオジサンを信用することは出来なかったようだ。
この日はそのまま夕方まで一緒に寝てしまった。
起きた時には耳がスースーしていて変な気分で起きた。
よくわからないが、時間が時間なので、オジサンを起こして、また駅へ送ってもらい今日でまた会う日までとなった。
次に会うことは無いと思っていた。
だが、夏休みが明けて少しの日が経ち、シルバーウィークが来るまでは幸せに過ごしていた。
このシルバーウィークの間に新たなことが起きるとは知らずに・・・・そして、SW(シルバーウィーク)がやってきた。
まだ私はオジサンと付き合っている。
メールもずっとしていて、朝は電話がかかってくるといった感じで、一応まだまだ仲良くしているというところだ。
何故嫌なのに付き合っているかというと、ゲームの隊長さんでそのチームを私は好きなので隊長と仲悪くなるわけにはいかないのだ!もぅここまで来ると、騙している感じになり、心が苦しくなってくる。
私が嘘をついたのが悪かったのだろう。
神様から天罰が下ってしまったというところだ{{{(゜Д゜;)}}}ウワワ「もぉーーーーいやぁぁぁ!!」となる日だってよくある。
最近は、「結婚しよう」「ずっと一緒だよ?」などと言われている。
断れない(泣)断ったら、もうチームには戻れないし、「うん♪」と明るく言うしかなかった。
何度か喧嘩したことだってあったが、もし別れたら、もう会えないって言われちゃった(汗)これって、ゲームで絶対チームやめなきゃってことだよね・・・私は、ゲームの方が好きだから、ゲームの為に付き合っているようなものだ。
駆け引きで二人の関係は続いていた。
そのさなか私「きたー・・・」家で珍しくメールで声を出してしまった。
送り主は・・・・・・・・もちろんオジサンだ。
うひゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁヽ(T□T)ノ内容は「三回目のオフ会があってさ、また東京に行くから、会おうね?」だった。
断れるわけがない!しょうがないから・・・・
私は「うん。いつ来るの?その日にもよるけど・・・」と送った。
オジサンは「絶対会うの。約束だよ?」と来た。
やっぱり、断れないのか・・・と私は自分の部屋で絶望していたのだった。。。
9月21日(月)オジサンと会うSW来た!少し日が経っていたから、オジサンの顔を忘れてしまっていた。
かなり顔覚えが悪いタイプだ←よく入学したては友達の顔も名前もすぐに忘れてしまっている失礼な奴であるww私は秋葉の駅近くでオジサンにメールした。
私メール「もう着いたよ。」
そしたら、オジサンから電話が来た。
私「・・・も、もしもし?」
オ「あぁ、今どこに居るのかな?」
とオジサンは言うので私は現在地を告げた。
オ「そか。じゃあ、そのまままっすぐ歩いて来てくれる?そこにコンビニがあって〜・・・うん、そこを・・・・うん・・そうまっすぐね」とオジサンは道を電話越しから案内してくれた。
電話通りについた場所は普通の道路と歩道がある場所だった。
横を見ると見覚えのある白い車があった。・・・・オジサンのだ!私は、その車に近づいて、車のガラスをコンコンとノックしてみた。
オジサンはこちらに気づいて、ドアを開けてくれた。
何気ないしたしい感じを保ちながら、私は車に乗った。
ここで緊張してるのもなんか変だけど、実際は今日を入れて3日しか会っていなかったのだから、本当は緊張しまくりだった。
オジサンの顔を見ると、やっぱりオジサンって感じだったwオジサンは昔はホストになろうと思っただとか、会社では若く見えるって言われるけど、私から見ればただのオヤジだった。
だって、私のお父さんの方が若いもんw歳はオジサンより10個上で40歳なのにサーファーのせいもあってか、結構カッコイイお父さんだし、若い顔。
まじ、おっさんがシャシャッテんじゃねぇよと思ったwwwまぁそんなことはさておき。
オジサンを見たとき、私のイメージとはすこし違っていた。
頭の中で少しかっこよく顔を作り変えちゃったみたいで、久しぶりに会った今日はかなりショックを受けた。
私の心「こ、こんな顔だったけ・・・やっぱ顔とか体系って結構付き合うのに重要だよね・・・」
と思っていたら、車が発進★ちょwどこ行くんだよ!と思ったが何故か口に出せなかった。
オジサンは東京に慣れていないから、カーナビを使ってどこかへ向かっていた。
まぁだいたい予想は付いていたけど・・・・
やっと車はどこかの駐車場に止まった。
オジサンが「車から降りて」と言うから、言われたとおりに降りて、オジサンの歩く後を追って行くことになった。
人が歩いている通りを私とオジサンは歩いた。
だけど、その歩いている道をすぐに曲がることになった。
人通りが完全に少ないというかいない!!でも、建物はあった。オジサンはその建物に入って行ってしまった。
私も追いかけて入った。
やっぱり・・・・。ホテルかぃ(メ`□´)ノΣ(>。<)イテッまたもや慣れない場所に連れて行かれてしまいました。
なんだか、ホテルの部屋を決めたりしているのはよくわからないから、オジサンに任せてホっておいた。
オジサンはこちらに来て「いこうか」と言ってきたので、私はコクンと頷きオジサンの後に続いてエレベーターに乗った。
部屋に入ると、オジサンはすぐに部屋の照明を少しトーンダウンさせたりと色々なにかをやっていた。
私は、何をしていいのかもわからないから、とにかくベットは避けて、ソファに座ることにした。
オジサンは気まづくならないようにテレビの電源を入れて、部屋の雰囲気だけは明るくしておいたみたいだ。
だから、私も気楽な気持ちでいることは出来た。
でも・・・・10分もしないうちにオジサンが話しかけてきた。
ベットに座っているオジサンが手招きをして私の名前を呼びこちらに来るようにと誘ってきた。
私の心の中では、「まじかよ・・・また危ない目にあうのか」と思っていた。
今度は、最後までヤってしまうのではないかと予想はしていた。
だから、今度こそかなり逃げたかったのは山々だった。
でも、車で連れてこられちゃあ、駅に戻る方法も分らないし、言うことを聞くことしかできなかった。
ホントに出会い系サイトなどで危ない目にあった子みたいで自分が嫌になる。。。
私はベットに寝っ転がった。
オジサンは私に近寄り、すぐに私の服の中に手を入れながら、私の上に乗ってきた。 もう逃げることは出来ない。その覚悟を決めて、私はされるがままになることにした。