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【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み②

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【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み①
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み②

次の日。また秋葉へ待ち合わせになった。

今日は、普通にデートでどっかドライブして遊びに行くつもりだった。

だが、予定は変更になってしまった。

なんと夏休みということでかなりの渋滞。

高速道路をすこし上がったところの休憩所みたいなところで車を止めることになった。




私はここで何をするのだろう?と思っていた。

そしたら、オジサンは車の後ろへ行き、座席を動かしたり倒したりと、平行にしていた。

確かあの車は8人くらいの乗れる車だった。

平行になった座席にオジサンは寝っ転がって「こっちにおいで?」と言ってきた。

まさか寝るのか!!と思い、私は「・・・いい」と断った。

でも、「いいから来なさい」と言ってくるので、断れない私はしょうがなく後ろの席に移り一緒に寝っ転がった。

オジサンは座ってTVを見だした。

そして、オジサンの膝に私の頭を乗せて、寝かせてるようにしてきた。

何故だか居心地が良くてそのまま寝てしまった。

ちょっとして、起きるとオジサンが私にまたもや昨日と同じく覆いかぶさってきた。

そして、服とスポブラをめくり上げて、私の乳首を舐めまわしたり、吸ったりと、体を撫で回したり色々なことをしてきた。

私は気持ちよくなってしまい自然に声が出てしまっていた。

もうオジサンがどうとかどうでもいいやと思ってしまった。

まぁ、それが一番ダメだろうとは思ったがもう遅かった。

一度覚えた気持ちよさは、深くもっと求めてしまうようになってしまうみたいだ。

このままじゃオジサンに全てを奪われそうだった。

オジサンは私に唇を重ねてきた。

今日は私も拒否はせずに素直にキスを受け止めた・・・・はずだった。

キスをされて、すぐに何故か酸素を求めて口を開けてしまった。

その時。口を開けてしまったせいで、深いキスをする羽目になった。

オジサンの舌が私の口の中へ侵入してきて、私の舌に絡ませてくる。

なんだか気持がよかった。

これがディープキスなのかと分った。

自然とオジサンもこういう行為も好きになっていった。

オジサンはだんだん下の方へ手を移動させて、私のベルトを外し、ズボンを脱がせようとしてきた。

でも、私はオジサンの手をつかんでそれを止めた。

オジサンは車だったせいもあるか、簡単に諦めてくれた。

やっぱり、私はまだオジサンを信用することは出来なかったようだ。

この日はそのまま夕方まで一緒に寝てしまった。

起きた時には耳がスースーしていて変な気分で起きた。

よくわからないが、時間が時間なので、オジサンを起こして、また駅へ送ってもらい今日でまた会う日までとなった。

次に会うことは無いと思っていた。

だが、夏休みが明けて少しの日が経ち、シルバーウィークが来るまでは幸せに過ごしていた。

このシルバーウィークの間に新たなことが起きるとは知らずに・・・・そして、SW(シルバーウィーク)がやってきた。

まだ私はオジサンと付き合っている。

メールもずっとしていて、朝は電話がかかってくるといった感じで、一応まだまだ仲良くしているというところだ。

何故嫌なのに付き合っているかというと、ゲームの隊長さんでそのチームを私は好きなので隊長と仲悪くなるわけにはいかないのだ!もぅここまで来ると、騙している感じになり、心が苦しくなってくる。

私が嘘をついたのが悪かったのだろう。

神様から天罰が下ってしまったというところだ{{{(゜Д゜;)}}}ウワワ「もぉーーーーいやぁぁぁ!!」となる日だってよくある。

最近は、「結婚しよう」「ずっと一緒だよ?」などと言われている。

断れない(泣)断ったら、もうチームには戻れないし、「うん♪」と明るく言うしかなかった。

何度か喧嘩したことだってあったが、もし別れたら、もう会えないって言われちゃった(汗)これって、ゲームで絶対チームやめなきゃってことだよね・・・私は、ゲームの方が好きだから、ゲームの為に付き合っているようなものだ。

駆け引きで二人の関係は続いていた。

そのさなか私「きたー・・・」家で珍しくメールで声を出してしまった。

送り主は・・・・・・・・もちろんオジサンだ。

うひゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁヽ(T□T)ノ内容は「三回目のオフ会があってさ、また東京に行くから、会おうね?」だった。

断れるわけがない!しょうがないから・・・・

私は「うん。いつ来るの?その日にもよるけど・・・」と送った。

オジサンは「絶対会うの。約束だよ?」と来た。

やっぱり、断れないのか・・・と私は自分の部屋で絶望していたのだった。。。

9月21日(月)オジサンと会うSW来た!少し日が経っていたから、オジサンの顔を忘れてしまっていた。

かなり顔覚えが悪いタイプだ←よく入学したては友達の顔も名前もすぐに忘れてしまっている失礼な奴であるww私は秋葉の駅近くでオジサンにメールした。

私メール「もう着いたよ。」

そしたら、オジサンから電話が来た。

私「・・・も、もしもし?」

オ「あぁ、今どこに居るのかな?」

とオジサンは言うので私は現在地を告げた。

オ「そか。じゃあ、そのまままっすぐ歩いて来てくれる?そこにコンビニがあって〜・・・うん、そこを・・・・うん・・そうまっすぐね」とオジサンは道を電話越しから案内してくれた。

電話通りについた場所は普通の道路と歩道がある場所だった。

横を見ると見覚えのある白い車があった。・・・・オジサンのだ!私は、その車に近づいて、車のガラスをコンコンとノックしてみた。

オジサンはこちらに気づいて、ドアを開けてくれた。

何気ないしたしい感じを保ちながら、私は車に乗った。

ここで緊張してるのもなんか変だけど、実際は今日を入れて3日しか会っていなかったのだから、本当は緊張しまくりだった。

オジサンの顔を見ると、やっぱりオジサンって感じだったwオジサンは昔はホストになろうと思っただとか、会社では若く見えるって言われるけど、私から見ればただのオヤジだった。

だって、私のお父さんの方が若いもんw歳はオジサンより10個上で40歳なのにサーファーのせいもあってか、結構カッコイイお父さんだし、若い顔。

まじ、おっさんがシャシャッテんじゃねぇよと思ったwwwまぁそんなことはさておき。

オジサンを見たとき、私のイメージとはすこし違っていた。

頭の中で少しかっこよく顔を作り変えちゃったみたいで、久しぶりに会った今日はかなりショックを受けた。

私の心「こ、こんな顔だったけ・・・やっぱ顔とか体系って結構付き合うのに重要だよね・・・」

と思っていたら、車が発進★ちょwどこ行くんだよ!と思ったが何故か口に出せなかった。

オジサンは東京に慣れていないから、カーナビを使ってどこかへ向かっていた。

まぁだいたい予想は付いていたけど・・・・

やっと車はどこかの駐車場に止まった。

オジサンが「車から降りて」と言うから、言われたとおりに降りて、オジサンの歩く後を追って行くことになった。

人が歩いている通りを私とオジサンは歩いた。

だけど、その歩いている道をすぐに曲がることになった。

人通りが完全に少ないというかいない!!でも、建物はあった。オジサンはその建物に入って行ってしまった。

私も追いかけて入った。

やっぱり・・・・。ホテルかぃ(メ`□´)ノΣ(>。<)イテッまたもや慣れない場所に連れて行かれてしまいました。

なんだか、ホテルの部屋を決めたりしているのはよくわからないから、オジサンに任せてホっておいた。

オジサンはこちらに来て「いこうか」と言ってきたので、私はコクンと頷きオジサンの後に続いてエレベーターに乗った。

部屋に入ると、オジサンはすぐに部屋の照明を少しトーンダウンさせたりと色々なにかをやっていた。

私は、何をしていいのかもわからないから、とにかくベットは避けて、ソファに座ることにした。

オジサンは気まづくならないようにテレビの電源を入れて、部屋の雰囲気だけは明るくしておいたみたいだ。

だから、私も気楽な気持ちでいることは出来た。

でも・・・・10分もしないうちにオジサンが話しかけてきた。

ベットに座っているオジサンが手招きをして私の名前を呼びこちらに来るようにと誘ってきた。

私の心の中では、「まじかよ・・・また危ない目にあうのか」と思っていた。

今度は、最後までヤってしまうのではないかと予想はしていた。

だから、今度こそかなり逃げたかったのは山々だった。

でも、車で連れてこられちゃあ、駅に戻る方法も分らないし、言うことを聞くことしかできなかった。

ホントに出会い系サイトなどで危ない目にあった子みたいで自分が嫌になる。。。

私はベットに寝っ転がった。

オジサンは私に近寄り、すぐに私の服の中に手を入れながら、私の上に乗ってきた。 もう逃げることは出来ない。その覚悟を決めて、私はされるがままになることにした。

【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み③へ続く


【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み③

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【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み①
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み②
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み③

オジサンは私の上に乗ると、私の背中を撫で回しブラのホックに手をかけた。

私は最近やっとめんどいがブラにする決意を決めたので最近はブラをしていた。(どんな決意だ(゜-゜))オジサンはすぐに私のホックを外して、今度は胸を触りそうな所で引き返したりと、胸を触らないようにして焦らしながら、私の体を撫でてきた。

「ぁ・・・・んっ・・」と声が出てしまったので、少し恥ずかしくなった。

オジサンは声が出た私に気付くとだんだん手を上の方に滑らし、私の胸を揉みだした。

乳首を摘ままれたり、揉んだりを何度か繰り返してきた。




そのうち、私の上半身の服をゆっくりと脱がしだし、私は上半身裸状態になっていた。

何故だか今回は恥ずかしくて、私は手で胸を隠してしまった。

オジサンは私の手首をしっかり持ち、胸を隠した手をすぐに私の顔の両脇らへんに置いて今度は乳首を吸いだした。

私は「んっ・・・・はっぁ・・・・ぁんっ」などと、段々声を漏らす量が増えてきてしまっていた。

負けた気分を味わった。こんなオヤジに、しかも3回もこんなコトをされているのだから、悔しかった。

けど、気持ちい・・・次第にオジサンの吸いつく力が増して、声を我慢せずにはいられなくなっていた。

「あっ・・・んんっ!!」 声が少し大きくなってしまったと自分で思った。

私って胸、感じるんだぁとか思っていたが、そんな悠長な時間は無く、オジサンは次の行動をとった。

オジサンの手はだんだん下に行き、私のズボンのファスナーを下げて、ズボンを下ろしだした。

今日の服装は上は、半そでの上に長袖の裾が長いパーカーに下は、ミニズボンにニーハイソックスという形だったので、ズボンを下ろされ、そのあとすぐに下着を下ろされてしまった。

私の今の状態は、裸にニーハイ状態。

なんだか、微妙な格好だ。

でもオジサンはニーハイは脱がさずそのまま私の体全体を撫でまわしだした。

上から下へと・・・だんだん私の腿をさわりマ○コだけを触らないようにしてその周辺をエロイ手つきで撫でてきた。

私は吐息を漏らしながら、声を出さずに我慢して耐えた。

だけど、オジサンは次第にマ○コ周辺を舐めだしたのだ!マ○コの近くで舐めるのをやめて、他の所を舐めるといった、焦らし行為で私を濡らそうとしていたみたいだ。

私は気付かなかったけど、結構濡れていたと思う。

そしたら、次の瞬間で驚いた。

オジサンに私のマ○コを舐められたのだ。

クリ○○スから、マ○コと舌を上手く使って、とても気持ち良くなる感じで舐めだした、思わず私は「んっ!あぁっ・・・」と言いながら体をビクンッとさせてしまった。

感じているのモロバレである。。。((+_+))アチャーオジサンはニヤリと笑って、もっと激しく私のマ○コを舐めだした。

私のマ○コの中に舌を多分入れていたのだと思う。

なんだか舐められているよりも違う気分になったのだ。私は声を上げ続けていた。

軽い上げだったが、SEXをしたらどれだけ声を出すんだろうと、自分で少し気になってしまった。

みんなはどんなに声を出すんだろ・・・など、私は自分が変じゃないか気になってきていた。

気づくと、オジサンは自分のベルトを外し、ズボンと下着を下ろして、チ○コを見せていた。

私は小さいころお父さんのみた以来から、見ていなかったモノを直で見てしまったのだ!オジサンは、まず上の服を脱ぎ、次に下のズボン等を脱いで、私にチ○コを見せてきた。

オジサンは「初めて見た?」などと聞いてきた。

私は「う、うん・・・」と答えた。

ホントにこのオヤジは私の何から何へと全ての始めてを奪っていく・・・。

まぁ心の中では、チ○コの大きさは普通くらいか・・・・なんだか初めて見たけど固そうだな。などと少し観察してしまった。

私だって人間だから、ちょっとはエロイんだ。

そして、オジサンは私にチ○コを見せてから、私のクリにチ○コを当ててスリスリと撫でてきた。

これがまた、チ○コということもあって、何故だか、指で触られるよりも感じてしまうのだ。

だけど、今度は必死に声を出さないように頑張った。

だが、次第にマ○コにも力が入ってしまい、逆に今クリを撫でられたせいで感じてしまった。

「あんっ・・・んあっ・・・っ・・・」

オジサンを逆に喜ばせるだけなのに・・・と思いつつも声が止まらなかった。

オジサンのチ○コはだんだんクリからマ○コに移り、オジサンのチ○コで私のマ○コを撫でだした。

私は結構濡れていたようで、たまにクリにチ○コが当たって、濡れているのが分った。

ずっとオジサンは焦らしてくる。

なかなか入れてくれないようだ。いつしか私は、オジサンに「入れてほしい・・・」と思うようになってしまっていた。

これはオジサンマジックなのかと思うほどだ。

だんだん私の意志は無くなり崩れていた。

そこでオジサンが「入れてほしい?」と聞いてきた。

私は自分の負ける気持ちを忘れてしまい「・・・うん」と答えてしまっていた。

オジサンはすぐに私のマ○コにチ○コを入れていった。

徐々にというか、出し入れみたいに一気に入れないで入れていったので、合間合間声が出そうになった。

今の状況は、私が下でオジサンが上の状態だ。

そして、奥に入ったようで、オジサンが上で動きだした。

オジサンは「はぁはぁ」言いながら動いていた。

なんだか、怖かった。

オジサンだし、初めての処女奪われるわ、最悪だぁぁぁ!とは、行かないが、そこまで悪い気はしなかった。

まぁ処女を奪われたのはキツかったけどw私も声を出さずにはいられないから、声を出してしまっていた。

オジサンは私が声を出し、気持ちよくなってる顔を見て「(私の名前を呼び。仮名「W」で(「私」的な意味で))W可愛いよ・・・はぁ・・はぁ」と言ってきた。

その「はぁはぁ」をやめてほしいwオジサンは私へ出し入れを次第に激しくしていきながら、「Wの中気持ちいよ?」と言ってきた。

オジサンは動きを止めないが、私の思考は止まる寸前だった。

そんな、気持ちよくなってる姿を可愛いとか、私の中が気持ちいよとか言われたって困るだけだよ・・・ オジサンは急に私の中からチ○コを抜いて、私のお腹に置いた。

その瞬間、白い汁が飛び出し来た。

うぁ〜なにコレぇぇぇ(泣)と思いながら、冷静に考えると精子な訳だよね・・・・ 中に出さないように考えてくれていたようだ。

オジサン的には子供が出来たら困るって理由だったのかもしれないけど、そこは不明のままにしておこう。

オジサンはティッシュをいっぱい取って、私のお腹を拭いた。

私は少し激しくされただけなのに疲れてしまった。

いや、それともこんなものなのかな・・・と思った。

そして、オジサンは続けて仰向けになった。

少し寝ると告げて、寝てしまったのだ。

オジサンは東京に来るまで、チームの人を近い県の人だけ拾って車で来たようで、疲れていたのだ。

私は少し、「ふぅ」と肩を撫でおろし、私もベットでそのまま寝るように目をつむった。

オジサンはそのあと手を伸ばし私の手を握ってきて、私より先に寝てしまった。

だから、私も寂しくて焦って寝た。

そして、この後起きたら、なにが起こるかも考えずに無防備な全裸で寝てしまったのだった。

【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み④へ続く

【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み④

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【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み①
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み②
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み③
【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み④

―――ん?誰かが私の体を触ってる?「はっ・・・んぅっ・・・」ち、乳首吸われてる?!「はぁあんっ!!」大きな声をあげてしまった。

私はずっと寝ぼけていたようで、起きるとオジサンが私の中にチ○コを入れて動いていた。

ま、まさか!夢かと思っていたけど、現実だったとは・・・入れられてしまったからには、動くことが出来なくなってしまった。

チ○コを抜けるなら抜きたい!でも、私の体に密着していたので、動けないし、どうにもならない(泣)オジサンは言った。

「起きたのかい?どう、気持ちいい?」と言いながら腰を動かす。




いやぁぁぁぁぁ(>△<;)もぅ無理・・・この場から逃げ出したい!と思っていた。 その時!オジサンは私の心を読み取ったようにチ○コを私から抜き出し離れてくれた。 横に寝っ転がって、オジサンは次にこんなことを言いだした。 「W(私の仮名)ちょっと、おちん○ん舐めてみて?」うひゃぁぁぁぁヽ(○□○。)ノポロリまじっすかぁぁぁ?それって、フェラってやつですよね?!絶対嫌!死んでも嫌なのに!断れないよ・・・・私は困っていた。 するとオジサンは、「じゃあ、ちょっと持って動かしてみてよ。」そ、それくらいなら!全然いいですとも(泣) 私「・・・う、うん。わかったよ。」私は軽くあいまいな返事を残して、チ○コを片手で持ち、まぁオジサンのチ○コは立っていたので、握って上下に摩るって感じで、遊び気分で手を動かしてみた。 初めて直に見るチ○コは、なんだか研究したくなってしまう感じだった。 手を動かしていると、なんだかチ○コに変化が現れた。 「きっとこれは、皮が剥けてるんだ!」と思った。 初めて見て、触って、研究みたいで少し楽しかったwwバナナって意味が超理解★時々私はオジサンの表情を確認しつつ手を動かした。 そして、オジサンは口を開いた。「そろそろ、舐めてくれるかぃ?」 き、キターーヽ(^0^)ノーー!焦りつつも、もうここは後にもう引けないと私は唾を飲み込み、了承した。 「う、うん。どうやって舐めればいいの?」私は聞いた。 オ「ん?吸いながらとか。あ、ちょっと口に入れて。」 私は、オジサンの言うとおり、口にオジサンのチ○コを含んだ。 渋々口に含んだチ○コは、私の初めての味を感じた。 まったく本当に全てが始めてを教えて来るオヤジだなぁ・・・(汗)そしてオジサンは私の頭を押さえて、押しだした。 私はオジサンのチ○コを口に含みながら舐めることになってしまった。 オジサンは「そうそう。そんな感じにね」と言って、手を離した。 私は嫌な慣れない味に耐えながら、ペロペロ舐めてみたり、口に入れながら舐めたり、色々頑張った。 オジサンが仰向けで、私は仰向け状態のオジサンから少し下にずれて座りながら顔だけチ○コに近付けて舐めていた。 オジサンは一回だけビクンと動いた。 きっとそこが感じたんだろうが、どこを舐めていたのか忘れてしまった。 チッ。そこだけ狙って失神するくらい舐めてやろうと思ったのにwなんて、悪いことを考えながら、もくもくとひたすら舐めるのに集中し頑張った。 普通の人ならフェラしたくって、嫌々頑張る人なんていないんだろうに・・・ 私はだんだん首が疲れてきて、オジサンのお腹に頭を置き一休みすることにした。 こんなにフェラが疲れるとは・・・ていうか、私が下手なのか・・・オジサンのお腹は中年オヤジ系で、大げさに言うととなりのトトロだwふわふわ気持ちくて、トトロ枕で私は寝そうになってしまった。 だけど、オジサンは私を起こし、舐めるように指示してきたので、しょうがなく疲れた首を起こしもう一度頑張った。 最初に口を含む時は、慣れていない異様な新しい味に違和感を感じつつ頑張って忘れるくらい舐めた。 初めてこういう行為を行っている最中に汗が出てきた。 オジサンが私の体を触ったり舐めたりしている時に出ている汗と同じなのがなんとなく分った。 オジサンはこれ以上私のフェラになにも言わなかった。 時間はどれくらいしていたか分らないが結構長くさせられていたと思う。 私は疲れたので、一度口からチ○コを話して、オジサンに話しかけた。 「ねぇ。もういいでしょ?疲れたよぅ・・・。」オジサンはあっさりと「いいよ」とほほ笑み許してくれた。 意外な反応だったが、結果オーライ的なのでよかった♪だけど、そんな気持ちもすぐにひっくり返された。 オジサンは私の腕を無理やり掴み、仰向け倒してきた。 「いっ・・・」 少し無理やりで痛かった。 オジサンは何だか小さな変なものを持っていて、それを開け何かを取りだしチ○コに付け出した。 こっこれはコン○―ム!近藤さんやないかぁぁいw|:3ミ私は戸惑いつつ、されるがままになることになった。 オジサンは上に乗っているのでもちろん動けない。 そして、オジサンは私の耳元でこう囁いた。「今度はもっと激しいからね・・・」 言い方が・・・っ!ヤバイ!!wオジサンは、私のマ○コにチ○コを入れて最初っから、超動きだした。 激しい動きでついていけないというか、何だか迫力があって怖かった。 オジサンは、私に「足を上げて」と言ってきたので上げてみた。 この状況は私が寝っ転がっているのにもかかわらず足を上げて腰が浮いているような感じだ。 それで、オジサンと繋がっているから、かなり私は逃げられない。 オジサンはそのまま出し入れを激しくしてきた。 さっきよりも激しい腰の動きで、声も抗っていた。 オジサンが「はぁはぁ・・・」と言いながら、激しく腰を動かし、簡単に例えると私は道路でオジサンは工事現場のドリルを動かしている人だ。 オジサンのチ○コがドリルで、工事中ってわけだw私もこれにはさすがに声を出さないって訳にもいかないので出てしまった。 「はぁっ・・・んぁっ・・あぁん!・・・いゃっ」などと声をあげてしまい、もう意識はしっかりとはしていられなかった。 なんだか、オジサンの声がどんどんすごくなっていき、動きもどんどん激しくなっていく。 もう何をされているかは私にはわからない。 とにかく、激しく動かされ私はボーと意識が飛んでいきそうになった。 すると、視点が反転した。 私はオジサンの上に乗ってしまったのだ。 繋がったままありかよ!急に上に乗ってしまって、ビックリしたのと、チ○コがどんどん奥に入ってくる。 入れられている時よりも奥に入ってしまったくらいに・・・私は動けなくなった。 私の奥にある感触が体を硬直させる。 「んぅーーっ・・・ぅあっ・・・。う、動かないで・・・」 私はオジサンに言った。 オジサンが少し動くだけでもマ○コに通じて体が感じてしまう。 オジサンは意地悪く体を動かし次第に腰を動かしてきた。 よく上に乗っけたまま動かせるなと感心したw私だったら、腰折れるwって、思ったけど体重全然違うかwwまぁ、悠長に考えていました。 でも、体は硬直で私はオジサンのお腹に手を置き必死に動かされても我慢した。 我慢は自分なりで、ほぼすぐに終わってしまい、声と息が漏れる。 「ふはっ!んっ・・・あっ・・・」 オジサンの腰が動けば動くほど、私のささやかな小さい胸も揺れてしまい。ユサユサブラブラみたいな状態が何分間か続いた。 正直、気持ちよかったが、意識は飛びそうだった・・・・ また視点は逆転した。 逆転したと思ったら、オジサンは私からチ○コを引っこ抜き「見て?」と言ってきた。 いきなり素早くぬかれてしまったので、「はぁんっ」ってなってしまった。 まぁそんな感じ方をしながら一気にチ○コ抜かれてしまったということだ。 いきなり素早く抜くことだけはやめてほしい。感じてしまうんだから・・・・ 私はオジサンの見てと言ったモノを見た。 コン○―ムをオジサンは持っていてその先をぷにぷに触っていたw白かったから精子か。。。精子が入ったコン○―ムを見せつけてきて。。。 そのあとソレがどこへ行ったかは忘れちゃったwそして、オジサンに連れ込まれバスルームに来た。 【JC夏休み体験談】JC3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み⑤へ続く

【JSとの体験談】隣に住むJS6の女の子が雨でびしょ濡れになり、お風呂に入れてみた結果wwwww④

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【JSとの体験談】隣に住むJS6の女の子が雨でびしょ濡れになり、お風呂に入れてみた結果wwwww①
【JSとの体験談】隣に住むJS6の女の子が雨でびしょ濡れになり、お風呂に入れてみた結果wwwww②
【JSとの体験談】隣に住むJS6の女の子が雨でびしょ濡れになり、お風呂に入れてみた結果wwwww③
【JSとの体験談】隣に住むJS6の女の子が雨でびしょ濡れになり、お風呂に入れてみた結果wwwww④

「ほら、莉亜ちゃん、続けてよ。俺も気持ちよくさせてあげるから」

「んふ……う、うん」

莉亜ちゃんが再びペニスをくわえ込む。俺は夢中で莉亜ちゃんのお尻の間に口をつけた。しばらくすると首が痛くなってきたが、かまわず舌先と指で触れ続けた。

気づくと莉亜ちゃんが、身体を俺の上にあずけ、息も絶え絶えに、「お、おにいちゃん、もうだめだよ、あたし、おかしくなっちゃう」と、苦しげに言う。

俺は小さな身体の下から抜け出ると、莉亜ちゃんをそっと仰向けにする。軽くキスをした。






莉亜ちゃんをベッドに運んだときは、それでもまだ本気でセックスをしようとは思っていなかった。適当に愛撫し、触りっこして終わらせよう、そう思っていた。

でももういまは……。やりたい、莉亜ちゃんにペニスを挿入したい、セックスしたい、それだけだった。

「じゃ、莉亜ちゃん、おチンチンを入れるからね」

「あ、う、うん……」

莉亜ちゃんがさすがに緊張した面持ちで頷く。

今までにないほど、ペニスは固くなり、猛り切っていた。小学生の女の子とセックスする、今まで、絶対に理解できない、俺は違うと思っていた背徳の行為がこれほどまでに興奮するとは。

莉亜ちゃんの秘部は、幼い愛液と俺の唾液で十分潤っていたが、念のためにさらに唾液を擦り込み、ペニスにもたっぷりと塗り付けた。

どす黒く膨れ上がった先端を、清らかな縦筋にそっとあてがう。

「ほんとに痛くて、我慢できなかったら言ってね、すぐやめるから」

「う、うん……でも平気、我慢するもん」

莉亜ちゃんが不安げな表情をしながらも健気に言う。先端で割れ目愛撫をするように、擦り、なぞってみる。微かに湿った音をたてる。

「入れるよ」

ゆっくりと腰を押し進めた。十分に濡れそぼっているためか、亀頭部分は意外なほどスムーズに、ツプリ、と入った。

「あッ!痛!」

莉亜ちゃんが身体を強張らせる。

「だ、大丈夫?我慢できない?」

俺が訊くと、莉亜ちゃんは表情を歪ませながら、ううん、と首を振る。

「どうしても無理だったら言ってね」

そう言うと、俺はさらに挿入を試みた。だが、身体が力んでしまっているためか、それ以上の侵入を許そうとしない。

「んんッ……あッ」

苦痛の声をあげ、身体を震わせる莉亜ちゃん。やっぱり無理かな……?

「やめようか?」

「ん……だ、大丈夫……いいから……して」

莉亜ちゃんが、健気に言う。あまり時間をかけても彼女の苦痛を長引かせるだけだ。俺は一度深呼吸をすると、ぐいっと腰を突き出した。

メリッと頑に合わさった粘膜を引き剥がす感触があった。さらに押し進めるとブチブチ、という音が聞こえたような気がした。

ペニスが一気に半分ほど莉亜ちゃんの体内に収まる。ひィ、と莉亜ちゃんが喉の奥で声を漏らした。

「だ、大丈夫?」

「う、ん……おチンチン、あたしのアソコに……入ったの?」

さらに挿入しようとしたが、奥に突き当たるような感覚があり、それ以上進めなかった。やはり幼い膣内に根元まで挿入するのは無理なようだ。

「ああ、入ったよ」

俺は莉亜ちゃんに覆い被さり、抱きしめてキスをする。

「動かしても大丈夫?」

「うん……」

莉亜ちゃんがぎゅっとしがみついてくる。抽送しようとしても、ギチギチに締まっていて、スムーズに出来そうにない。

俺は身体を起こすと、莉亜ちゃんの腰に手を添えて、ペニスを出し入れせずに、小さな身体を揺り動かす。

「あッ、ん!」

莉亜ちゃんが声を上げる。俺の腕に抱え上げられている華奢な脚が、ゆらゆらと力なく揺れる。

「き、気持ちいいよ、莉亜ちゃん」

経験したことのない締め付けに思わず声を漏らす。莉亜ちゃんが、大きく呼吸を乱しながら頷く。

快感はあるが、成人女性のように抽送ができないのでイけそうにない。いつまでも続けるのは莉亜ちゃんが可哀想だ。膣内に収まり切っていない竿を自分で扱き、華奢な身体を揺すり続けた。

「お、おにいちゃん……き、気持ちいい?」

莉亜ちゃんは涙を流しながらも、俺に笑いかけてくる。それを見た瞬間、あっけなく終わりは来た。

「り、莉亜ちゃん!」

脈打つようにペニスが二、三度暴れると、莉亜ちゃんの体内に精液をぶちまけていた。

「あ!」

莉亜ちゃんの身体がビクンッと跳ね上がる。あまりの快感に俺は腰を痙攣させながら、最後まで莉亜ちゃんの膣内に注ぎ込むと、ゆっくりと腰を引いた。

ゴポリ、と割れ目から大量の精液が逆流してくる。血が混じっていて、濃いピンク色をしている。お尻の下にひいたタオルに染み込んでいった。

「莉亜ちゃん、痛かったね、ごめんね」

ぐすぐすとしゃくり上げている莉亜ちゃんの頬を撫でながら、そっとキスをする。

「ううん、いいの……あたし、おにいちゃんのこと好きだもん」

泣き笑いの笑顔でそう言う莉亜ちゃんを、俺は強く強く抱きしめた。もちろん、罪悪感は半端ではなかった。二、三日は眠れなかったくらいだ。

だが人間と言うものは、一度、一線を越え、タブーを破ってしまうと、その行為を行うことへのハードルが下がる。そして回数を重ねるごとに、そのハードルはどんどん低くなっていくものだ。

莉亜ちゃんと一線を越えてから、数ヶ月が過ぎ、学校は夏休みに入った。軽くトーストで朝食を済ませ、後片付けをしていると、部屋のドアが開いた。

「おはよー、おにいちゃん」

「ああ、おはよう」

莉亜ちゃんはドアを閉めると、鍵をかけ、靴を脱ぐと同時に、ぱたぱたと走り寄ってくる。俺はしゃがんでその身体を受けとめた。

俺が部屋にいるときは鍵をかけないようにしていた。近所の目を避けて、莉亜ちゃんがタイミングを計っていつでも部屋に来られるようにだ。

「会いたかったよー」

「ははは、毎日会ってるじゃないか」

抱き合うと軽くキスをする。あの日から、俺と莉亜ちゃんは、こうやって逢瀬を繰り返している。

平日は学校から帰って、お母さんが帰宅する僅かな時間を惜しんで会い、土曜や日曜は、莉亜ちゃんのお母さんの目を盗んで外で会っていた。

もちろんホテルに行くわけにいかないから、健全な(?)デートだったが。そして夏休みはこうやって毎日朝から会っている。

「まず宿題だ」

「はあい」

莉亜ちゃんは、テーブルに夏休みのドリルを広げて、宿題を始める。俺はその間、洗濯や部屋の掃除をしたり、解らない問題を見てやったりする。

莉亜ちゃんのお母さんには勉強を見てあげている、ということになっている。

「いつもすみません」と、顔を合わせるたび、お母さんにお礼を言われるのには後ろめたさを感じていたが。そうして午前中は時間が過ぎていく。

「終わったよ、おにいちゃん」

その日のノルマを済ませた莉亜ちゃんが、俺を呼ぶ。

「そうか、ちょっと見せて」

俺はノートやドリルを見て、間違いがあれば正してやる。

「よし、今日は終わり」

「お昼だね、ご飯食べようよ」

ふたりでお昼ご飯を食べ、後片付けを済ませると、テレビを見たり、ゲームで遊んだりする。そのときの莉亜ちゃんの指定席は俺の膝の上だ。

ゲームやテレビに飽きると、たわいもないおしゃべりで笑い合ったり、互いの身体をくすぐり合ってじゃれ合う。

じゃれ合いが愛撫に変わり、莉亜ちゃんが子どもらしからぬ、甘やかな喘ぎを漏らしはじめる。

「シャワー浴びようか」

一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は莉亜ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。

「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」

「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」

莉亜ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと莉亜ちゃんが、身体を仰け反らせる。

そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、莉亜ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。

莉亜ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで莉亜ちゃんを軽く一度イカせる。

一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」

莉亜ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。

「気持ちいいよ、莉亜ちゃん……上手くなったね」

俺が溜め息混じりに言うと、莉亜ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。

「莉亜ちゃん、舐めっこしよう」

そう言うと、莉亜ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」

と莉亜ちゃんが声を上げ、身体を捩る。

「ほら、俺にもしてくれなきゃ」

「う、うん……」

莉亜ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。莉亜ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。

小さなお尻を両手で引き寄せる。

「ほら、お尻上げてごらん」

俺が言うと、莉亜ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。

「入れるよ」

ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。

「あッ、ん……!」

小さな背中がしなやかに反り返る。相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。

腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、莉亜ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。

莉亜ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。莉亜ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。

「あ……!」

莉亜ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。

「痛くない?莉亜ちゃん」

「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」

少女らしからぬ淫らな言葉を口にする莉亜ちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、莉亜ちゃんにそっとキスをする。

互いの口の中を舌で蹂躙し合う。

「あッ、あんッ……はッ」

喘ぐ莉亜ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし、抽送を早めた。

胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。

これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。

「お、おにいちゃん……!」

頬を赤く染め、潤んだ目で莉亜ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。

「莉亜ちゃん……綺麗だよ」

俺は、溜め息混じりに言うと、押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。

「く……!」

俺は身体を痙攣させ、莉亜ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、莉亜ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。

いつまで続くんだろうか。ふとそんなことを考える。莉亜ちゃんも、これから、中学、高校と年齢を重ねていくと、同年代の男にも興味を持ちはじめるだろう。

俺はどんどん歳を取っていき、おにいちゃんから、おじさんになっていく。いつか捨てられるかもな、と思うと自虐的な笑みが漏れる。

「おにいちゃん、なに笑ってるの?」

莉亜ちゃんが紅潮した顔を俺に向け、首を傾げる。

「ううん、なんでもないよ」

俺は答えると、華奢な少女の身体をそっと抱きしめた。

「おにいちゃん、大好きだよ」

莉亜ちゃんはそう言うと、愛らしい唇を俺の唇に重ねてきた。それから数年が過ぎ、俺は大学を卒業し、中堅の食品会社で営業マンとして勤務している。

莉亜ちゃんは、高校二年生になり、小柄だがスタイルもよく、ますます可愛く美少女に、綺麗になっている。

同級生や先輩後輩につき合ってくださいと告白され、はては他の学校の男子生徒や、通学電車で顔を合わせる大学生にまで、声をかけられているらしい。

そんなときの莉亜ちゃんの返事は決まっている。

「ごめんなさい、私、好きな人がいるんです」

俺も最近では、仕事も軌道に乗り、余裕が出来てきた。同僚にも可愛い子はいるし、後輩の女子社員や、得意先の綺麗なお姉さんに、よろめきかけることもあった。が、事なきを得ている。

「おまえさ、結構いい線いってても、誰にも興味なしって感じだな、彼女でもいるのか?」

同僚や先輩にはいつも不思議がられるが、俺には当然の事だった。

「彼女に操を立てるのもいいけど、まだまだ若いんだし、他にもいい子がいるんじゃないの?」

そうからかわれても、俺は笑って受け流すだけだ。いつか彼女の心が俺から離れる日が来るかも知れない。

でも、俺からは決して莉亜ちゃんを裏切る事はないと思う。やはり莉亜ちゃんの魅力には誰も勝てない。

【小学生時代の体験談】初めての射精は保健室に連れて行ってあげた女の子に顔射

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小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。

それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった仮名美羽ちゃんだったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子のエッチのネタの標的の的だった。

まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった。

美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心よしゃと叫んだ。






腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。

教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。

僕「どうした?」

美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」っといったので先生に報告したら先生が「O君保健室連れて行きなさい」といわれたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。そうだ今日は保健の先生は午後から出張だったんだ。

美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。

もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ。

僕「じゃあ教室で休む?」

美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした。

僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした。

美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした。

僕「い、いきなり何いってんの?」ぼくはかなり動揺していた。

美羽「だって寒いんだもの」たしかに美羽の顔は青ざめていた。

僕「どこできがえんだよ・・・」

美羽「え?べつにここでいいじゃん?」

美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。美羽はからかってんのか?

小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかってた。

僕「お、おい!なにしてんだよ」

信じられない。クラスメートが水着を脱いでるのだ鼻ををすすりながら。

美羽は「えへへ〜もしかしててれてんの?」

無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた

スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく。僕はただ呆然と見てるしかなかった。うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽のてが止まった。

美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」

ぼくはクビを横に振って「ううん」といって内心かなり興奮してた。もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた。

美羽はゆっくり水着をおろしていった。そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンクの乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた。

美羽は顔を赤らめていた。ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)

ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から水着を取ってるところだった。

僕は自然に下半身のほうに目がいってた。でかい乳房とは対照的に薄いヘアーだった。もちろん割れ目はモロ見えている。

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる。

美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」

美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった、美羽こそ顔があかくなってるぞ。僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した。

美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」

僕「え、嫌だよ」

美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」

この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った。

僕は「じゃあわかったよ・・・」

そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして一気にしたにおろした。

下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した。

美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」

どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ。

僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」

美羽は顔を赤らめながら「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」

ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた。っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまったのだ。

もちろん初めての射精のため出る瞬間がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!

もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった。

ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。

美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた。

僕「あ、あの・・・ごめん」もはや何を言っていいか分らなかった。

美羽はその液体をみながら「なにこれ・・苦い、、、」言葉じゃそんなこと言ってるけど顔は笑顔だったのでホッとした。

そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげました。

これが初めての射精の思い出です(笑)

【JS6との体験談】俺はゴムを忘れたのを思い出したが、正直ここまできて引き下がれなかった

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小6とネットで知り合って、そのあとカラオケで…ってことあったな最近。

小学生だから色々初めてだったみたいで興味津々だったみたいなんだけど、やっぱ怖かったのか最初身体強張ってたなあ。

こんな小さくても入るもんだな、とびっくりすることもあったり、あとバッグから漢字ドリルとか懐かしいもの出てきて笑ったわww

とりあえず今度の金曜夜一晩中一緒にいる予定、楽しみだ。

あ、フィクションということで。






俺も暇だったからさ、「skype・line相手募集」みたいな掲示板で相手探してたのよ。

もちろん、普段なら男の俺が募集かけても誰も来ないんだけど、その日はたまたま「おはようございます♪ ○○から来ました♪」ってメッセージがきた。

相手の素性はわかんなくても、まあチャット・通話しておもしろけりゃいいかーとだらだらチャット続けてたんだ。

ちなみに俺はプロフィールを自分の手の画像にしてたんだけど、それ見て相手が食いついてきたのよ。

「手が好きって、女の子か」と思い、軽くお互いの素性確認したら「学校が~」とか言ってたんで、

「学校か、高校か大学?」

「小ですw」

なんていわれて驚いた。

正直女子高生とかとあんまり雰囲気変わらなくてさ、しかも「エロい小六の女の子です」とか言われて笑ったなw

それから何日か通話とかしてやりとりをしてたんだ。

俺もロリコンの気が無いわけでもなかったけど、流石に小6は…って思い、やりとりしてる最中は大人な男(笑)をなんとか演じてた。

その後の話で、

「エロとか好きって、なに、もう経験済み?」

「いや、まだ……お兄さんは?」

なんて会話があってさ、

「俺はあんまりしたことないけど、非だよ」っていったら

「そっかあ……ねえ、してみたい。ダメ?」

「いや流石に色々ダメだろ」

「えー、秘密にするからさー」

最近の子はませてんなーと思いつつ、内心ドキドキだったよw

住んでる場所も近かったしさ、これ最後まで出来るんじゃないかって。

「おいおいw はじめては大事にしときな。それにほら、多分俺の入らないと思うしさ」

「大丈夫だからー。指2本なんとか入るし」

「痛くないの?」

「全然w お兄さんとならしてもいいからさ、ね?だめ?」

正直我慢するのつらかったね。だから、

「会っちゃう?」

と言ってしまった。

「うん!」

「でもカラオケ歌うか食事するだけだよー」

「えへへ、誘惑するもん」

「大人をからかっちゃだめ。それに、そんな調子だとホントに襲われるよ?」

「お兄さんにならいいよ」

どうして顔も見たこと無い相手にこんなゾッコンなのかわからないが、まあ脅かすくらいならいいだろ、と約束をした。

友達にみつかりたくないからカラオケってことになって、

「おいおいマジで大丈夫かいなこの子」

なんて思っていた反面、俺はムラッときていた。

でもまあ当日襲うふりして、嫌がったらすぐやめて「こういう風になるから気をつけなよ」と言って解散するつもりだったよ、一応な。

まあ、想像上の少女だけどな。

女の子の名前は「ミサキ」で書いていく。

待ち合わせ当日、約束した場所にいくと一人の女の子がいた。

身長は俺の肩ほど、長めの黒髪で、顔はやんちゃそうな子供らしいあどけなさを残した、動きをみれば一目で子供とわかる少女だった。

ジャンパーを羽織り、寒いのかポケットに手をを入れている。

上着の下からは短いスカートのようなズボンと、タイツが見えた。

俺はこのあとの事を考えて興奮してしまうのを自覚しつつ、いやいや脅すだけと自分に言い聞かせ、少女に声をかけた。

「えっと…ミサキ、であってる?」

声に反応して少し目線をこちらに向け、女の子は恥ずかしそうに目を逸らして背中を向ける。

「ちょ、え、間違えてたらすみません…」

「……あってる」

「あ、じゃあやっぱミサキか」

「うん…」

「なに、恥ずかしいの?」

「うるさいなあ!」

ミサキは恥ずかしいのかバシバシと俺の腰を叩いて照れ隠しをしてくる。

めちゃくちゃかわいい……

こみ上げる感情を抑え切れなくて頭に手を伸ばしてポンポンと軽く触ってしまったが、ミサキに嫌がる様子はない。

はずかしそうに顔を伏せるだけだ。

「嫌じゃない?」

「嫌じゃないけど…恥ずかしい」

「ははwこれからもっと恥ずかしいことしたいって言ってるやつが何言ってんだよw」

「うぅ…」

そう唸ると、ミサキはたたたたっと少し走って俺から離れた。

「ほら」

俺がミサキに手を伸ばすとゆっくり戻ってきて手をつかむ。

まだ柔らかな子供らしい手は熱くなっており、手のひらには汗が少し滲んでいた。

「じゃあ行こっか、カラオケこっちかな?」

「うん! 」

カラオケの受付へ行き部屋に進む。

途中身分証を求められてミサキに名前バレしないか心配になったが、俺が気にしてるのを察してそっぽ向いてくれてた。

ミサキなりにいけないことをしてるっていう自覚があったみたいだ、ありがたい。

フリータイムで入り、飲み物をとって部屋へ行く。

部屋は座敷タイプで、なんというかそういうことをするのにうってつけな感じだ。

「電気暗めでいい?」

「いいよ。私入れないからお兄さんどんどん歌って」

「歌きらいなの?なら食事とかにしといたほうが良かったかな?」

「歌は好きだけど、人に聞かせるのは恥ずかしいから…いいから歌って」

促されるまま歌を入れる。

事前にボカロとかが好きということは会話で知ってあるので、来る前に調べて何曲か聞いて覚えておいた俺流石、と熱い自画自賛を思いながら歌う。

わりかし好評なので何曲も立て続けに入れて歌ってゆくが、流石に3曲目あたりで少し疲れたので休める曲を入れてミサキのほうを眺めた。

ミサキは画面を見ながらテーブルをはさんで反対側の部屋の壁と背を離して体育座りをしている。

上着は脱いだようで子供っぽい黒のTシャツになっていた。

そんな彼女の横顔が暗がりの中で画面の明かりに照らされて見える。

歌い終わり、俺は次の曲を入れずにマイクを置く。

ミサキが「どうしたの?」という顔をしてこちらをみている。

そろそろ脅かしてあげようかな。

俺はゆっくり立ち上がり場所を移し、ミサキの後ろと壁の間に座った。

手をまわして抱きしめると体が強張ってるのがわかる。

ミサキは顔を下に向けてぎゅっと俺の腕をにぎってきている。

「どうしたの? こういうことしたかったんでしょ?」

「だって……はずかしいし……」

「ははは、じゃあやめる?」

そう言うとミサキは首を横に振った。

「いいの?」

「……うん」

「じゃあ、するよ……」

組んでいた腕をほどいて右手でミサキの耳をなぞるように触る。

指先でゆっくりなぞった後、今度は唇で耳の端をついばむと、「ふぁ…」とミサキが声をあげて反応した。

「弱い…?w」

「うるさい……!」

続けて手を胸へと運ぶ。

服の上から手をかぶせるようにして触ると、確かなふくらみがそこにはあった。

「成長期の胸を触られると痛い」

と話にきいていたので優しく、ゆっくりと触ってゆく。

「んっ……はぁ……」

恥ずかしそうに口を引き結んでこらえようとしているのだが、ミサキの口から少し声が漏れている。

胸を触りながらみみたぶをまたついばみ、ゆっくりと責めて行く。

後ろから抱き着いているのでミサキの体温が上がってきたのがよくわかった。

心臓もドクドクと強く打っている。

優しく触っているのも飽きたので、耳たぶに少し牙をたてて噛み付いてみる。

「ああっ…!」

「ふふ、どうしたの? 痛いの好き?」

「うぅ……」

ミサキは恥ずかしそうにコクンとうなずいた。

そのしぐさで元々S気味な俺に火がつく。

「じかに触るよ」

「や……」

「大丈夫」といいながら服の下に手を滑り込ませる。

お腹をなで、そのまま上へと手を滑らせると、ブラジャーにあたった。

「入れるよ」といってブラジャーをずらして間に手を入れ胸をさわった。

大人の女性の吸い付くような肌とは違い、まだ子供の張りのある感触が、ミサキの体温とともに手のひらに伝わってきた。

胸も大きめな俺の手のひらの中で弾力を主張している。

ゆっくりと揉んでいく。ミサキの顔を見ると痛そうではなく、むしろ切なさと恥ずかしさが入り混じった顔をしていた。

乳首を優しく指先で触ると小さくミサキの体が跳ねた。

「痛くない?」

「うん……」

乳首はすでに腫れ上がっていて、指先で掴むと敏感に反応を示した。

「どうする?このくらいにしておく?」

「やだ……」

「じゃあ下触るよ」

「えっ……」

右手を下に動かして、ズボンの中に入れる。

下着の上をゆっくりとなでると「いやっ…」というが、指先で下着の上からクリトリスの辺りをこすると「あぁっ!」と少し大きな声で反応した。

焦らすのに我慢できなくなった俺は「触るよ」といって下着の中を触る。

まだ毛が生えていない恥部が熱くなっており、指を進めるとぬるぬるとしっかり濡れていた。

「けっこう感じてるんじゃんw」

「うるさい…」

「へえ、こんなになってるのに?」

と言って中指をいきなり膣に入れた。

ぐしゃぐしゃに濡れたそこは簡単に俺の指を飲み込み、奥まですんなりと入ってしまう。

「あぁああ!」

「ほら、はいっちゃった」

ぬるぬるとしたそこをいじるとミサキが敏感に声を漏らす。

「痛くない?」

「痛くない…」

「じゃあ気持ちよくなれてるの?」

「うん……」

「えっちだね、ミサキは」

力を入れないように指をかき混ぜる。

未成熟なナカがひくひくと指をしめつけてきて、少々かわいらしい。

「キスしよっか」

「んっ…」

唇を合わせて舌を入れる。貪るようなキスだ。

でもミサキは嫌がるどころか俺の舌にまきつくように舌を絡ませてくる。

生意気な、と思ってナカに入れた指を動かすと口の端から「んぁ…」「うっ…」と声を漏らした。

「ミサキ、キス気持ちいい?」

「うん……もっと……」

「ふふ、いいよ」

そのままキスをしながらミサキの中をいじり続ける。

じっとりと汗をかき、荒い息を吐きながらキスをせがみ喘ぐ小学生。

我慢がそろそろ限界だった。

「ねえ、ミサキ、そろそろしたいや」

「え……うん…」

「こっち」

ミサキを寝転がせて腰を上げさせる。

ズボンとタイツと下着をまとめてずらして丁度まんぐり返しのような姿勢にさせる。

俺の目の前にはあどけない少女が入れて欲しがって毛も生えてない陰部をさらして挿入をねだる少女がいた。

俺も下着の前の隙間からペニスを露出する。

大きさは17cmほど、非日常な状況に興奮して限界まで張り詰めていた。

「ほら、こんなに大きく」とミサキにさわらせると、「うわっ」とびっくりしたように小さな手で握っている。

「いいの? ホントにこのままして」

「うん……」

そのとき俺はゴムを忘れたのを思い出したが、正直ここまできて引き下がれなかった。

「ごめんね、ゴム忘れたけど、どうする?」

「大丈夫…」

「出そうになったら抜くから」

「うん」

亀頭を入り口に当てこすりつける。

我慢汁と愛液ですでにぬるぬるとしたそこはそれだけでミサキに快感を与えているようで、また喘ぎ声を漏らしている。

「痛かったら言ってね」

「うん…」

俺は腰をゆっくり突き出すと、ぬるっという感触とともにペニスが奥まで入った。

「んあぁああっ!!!」

「うぁ、きっつ……」

正直かなり俺のものは大きいので、挿入すら出来ないと思っていた。

出来ても痛みで泣かれるかと。

しかしミサキのナカはぎゅぅっと締め付けているけれど、しっかりと俺のモノを全部飲み込んでいる。

今まで味わったどの感触よりも窮屈に、けど暖かく包んでいる膣がきゅぅきゅぅと動いていて、このままで達してしまいそうな気持ちになってしまう。

「ミサキ、大丈夫?」

「うん……動いていいよ…」

「痛くない?」

「大丈夫…」

実際は痛いのだろうが、それでも動いて欲しがるミサキに興奮して腰をゆっくり動かし始めた。

「あっ、うっ…んっ、うっ…!」

俺の突くリズムに合わせて喘ぎ声を漏らすミサキ。

打ち付けるたびにどんどんと濡れていき、すべりをよくしてゆく。

「ミサキ…」

「んむっ…んっ、んっ、んっ…!」

キスをしながら激しく動く。

ミサキは必死に舌を絡ませてくるが、突きいれるたびに舌の動きがビクンッと止まる。

「うぁやばい…めちゃくちゃ気持ちいい……」

「お兄さぁ…あっ、んっ…はぁ…!」

ぬちょぬちょという音が部屋に響く。

「ミサキの首、噛んでいい?」

「ん…」

あごを上げて、ミサキは首を差し出した。そこに歯を立てて俺は噛み付く。

「あぁああああああああっ!」

悲鳴とも嬌声ともとれる声がミサキの口から発された。

「大丈夫?痛い?」

「もっと噛んで……」

俺はより激しく首を噛みながら腰をふった。

歯をするどく立てるほどにミサキも身をよじって快楽に浸る。

「はぁ、はぁ…やばい」

興奮とナカのきつさで俺は早くも限界が近かった。

「ミサキ…そろそろ抜くよ…」

「…やだ」

「だって、それじゃ中に出ちゃうよ…?」

「んっ…うん……出して…」

ミサキの言葉で俺の頭は真っ白になった。

中に出したくて出したくてたまらなくなってしまった。

腰を強く打ち付けて子宮口にぐいぐいと当てるとミサキは大きく喘ぐ。

身体はビクンビクンッと強く跳ね、顔の横についた俺の腕を強く掴んでいる。

それでも、それでも俺は最後の理性でもう一度ミサキに訊いた。

「でも…今日出来ちゃったら流石に…」

「大丈夫だから……」

そういいながらミサキは足先で俺の背中をぐいと押した。

「お願い、出して…」

その言葉を聴いて理性は無くなった。

のしかかるように乱暴に腰を押し付けて、ぬるぬるとした少女の膣を容赦なく擦りあげる。

ミサキも俺の首に手を回してもっと密着しようと身体を寄せる。

「あっ、うぁあっ! んんっ!! いっ…!」

「ミサキ…出すよ…!」

「うん…お兄さん……!」

「…うぐ、うぁ!」

ずちゅっと大きく突き込んだ瞬間、俺は中に精を吐き出した。

ドクドクとミサキの子宮に染み込ませるように放出する。

ペニスが今までに無いくらい脈動して大量の精を放っているのがわかる。

「んっ、はぁ、はぁ……」

疲れ果てたのか、ミサキもだらんと手をひろげて荒く息をついていた。

「抜くよ…」

「まだ…」

抜こうとした俺にまた足で抑えて制止してくる。

俺は流石に疲れ果てて、ミサキに身体を預けるように倒れこんだ。

「出して欲しかったの?」

「うん……」

「でも危ないよ…?」

「今日は多分大丈夫…」

「もうだめだからね……」

「うん…」

そんな会話をしたあと、身体を起こしてぬくと、結合部からだらっと血交じりの精液が垂れていた。

「うわぁ、やばいやばい垂れてる垂れてる! ほらこれティッシュ」

カラオケだとすっかり忘れてたので焦ってティッシュをミサキに渡して拭かせる。

「ん…あ、まだでてくる」

とろっとまた垂れてくる光景をみて、流石に後悔というか「やっちまった」という考えが俺の頭に浮かんできた。

「小学生と最後までやっちゃった…」

「へへー、ロリコーンw」

「うるせぇ! ミサキが誘ったんだろー!」

「そうだけどさー」

後片付けをしながらそんなたわいも無い会話をして、一通り綺麗になったあとミサキに腕枕をしてあげた。

「どうだった?痛かったでしょ」

「うん、まあ…でも気持ちよかったw」

「あーあ、やっちまったなー俺」

「えへへ、大事にしろよー」

「お、おう」

このとき、なんかすごくやばいことしたことをようやく自覚してきたけど、もうしょうがないかと諦めて抱きついてくるミサキの頭を撫でてあげた。

このあと、まあカラオケ出るまでにフェラさせたり、ミサキの要求でもう一回しちゃったり、その時騎乗位させてみたらミサキが難しそうにしてたり、結局もう一回中に出したりしたけど、ここでは省略しておく。

その後カラオケをでて本屋を一緒にぶらついて解散、俺はとてつもない感慨の中、夜の電車に揺られて帰宅したのでした。

おわり

ちなみにその後約束をして、ホテルで一晩中コスプレセックスしたりしたけど、それもまた省略と言うことで。

以上、くっそ長々とした妄想でした。

文章力なくて色々拙いのは勘弁な!

【鬼畜の体験談】俺は11歳の娘とヤりたいがため母子家庭の母親に近づいた①

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マジな話、書くけど良いかな?

結構鬱になるけど。

今は俺は田舎でのんびり暮らしているが、そのとき10年くらい前だったけどさ・・・

ある事情で大もうけできた。

詳しくは書けないがとある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、そのときに知った情報で、そこに咬んでいたデベロッパーとゼネコンがさ、銀行から金が借りられないからヤバい組織、まーヤーコーだな。から金を引っ張っていた。






あと一件の地権者を落とせば土地がまとまり、それを大手に転売し、それを地方自治体に売れば完成って所まで来ていたんだが、その地権者が見つからなかった。

生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。

でもその事業を進めているその地域の首長が次の選挙出る出ないみたいな話があって。

で、俺が突き止めた。

その地権者の居場所。

ところがそいつ、もうボケちゃってて。

つーか土地自体は本来二束三文なんだが、その土地と幹線道路をつなぐための橋が架けられる場所は、地質としてそこしかないから、そこが押さえられないと意味が無い状態で。

で、俺はどうしたか。

結局見つけきれないことにした。

別に探しているのはチームで、だし。その地権者名字も変わっていたし。

で、俺は事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。

まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。

俺は会社ではボンクラで通ってたから、次のボーナスもらう前に会社辞めようと思っていた。

辞めやすいし。

最悪年末までには辞めないと、会社での年末調整で確定申告がバレちゃうし。・

で、ここから。

地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。特に地方はな。

結構な連鎖倒産が起きたし、夜逃げだ刃傷沙汰だ、まぁ阿鼻叫喚だったよ。

俺たちの会社はその事業が出来る・出来ないの両構えで準備していたので、出来ない方で回収モードに入った。

売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。

その残務整理をまかされた。

60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。

経理をしていた。

事務所兼作業所兼自宅、みたいなところで。

ただその事業にはその石屋相当入れ籠んでいてさ。

まぁ無惨なもんだった。

工作機械は古いし、車も売り物にならない。土地建物だって、しれたものだった。

社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。

で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

普通の小学生。棒のようなメリハリの無い体。ただ、結構顔は可愛い。

ただ家が大変なことなのは承知していたようで、俺を見る顔は暗かったな。

怖く見えたんだろうか。

やがて社長には別の病気が見つかり入院は長期化、いよいよ首が回らない。

破産しかなかった。

罪の意識もあってきちんとこの家だけはちゃんとしてやろうって思い熱心に取り組んだ甲斐もあってなんとか算段はつき、破産すること無く整理は終わった。

アパートも見つけてやったし。ただ病気だけはどうにもならん。

社長は車椅子となり、介護生活。母親は働きには行けない状態だった。

俺は会社を辞めた。のんびり田舎で暮らそうと思っていったが、その母娘だけは気になった。

正直、やりたかった。

両方、特に娘と。

俺は熟女好きでもあり、ロリでもあった。

まぁ女なら何でも良いのかもしれないが。

金はもう腐る程、時間も腐るほどあった。

アパートを引き払い、その母娘がいる隣町に越した。

さんざん動き回り土地勘が出来たから。

で、数ヶ月後、連絡があった。

母親、事故を起こした。人身。殺してはいないが近所のおばちゃんの自転車と接触。

おばちゃん腰の骨折って入院。弱り目に祟り目。ついていない奴はこうもついていないものか。

俺に連絡があったのは、社長は親戚との折り合いが悪く、整理のとき親戚を結構泣かせたし。

俺くらいしか頼りにならないからとのこと。

自賠責には入っていたし、これも解決してやった。

自分は会社を辞めたこと、隣町に引っ越したことを告げた。

まぁほどなく俺は母親と関係を持った。

この辺ははしょるが、生活保護を受けながらの介護疲れと子育て。

で事故を起こして弱ってたからな。いくら年下とはいえ、不細工な俺でも頼もしく見えたんだろう。

子供を学校へやり、父親を病院へやり、その後はラブホ直行。

俺は一応隣町で資格試験の勉強をしながら夜勤のバイトをしていると言っておいた。

実は夜勤のバイトは事実。社会とのつながりが無いと、いろいろ不便だからな。

まぁストレスたまった三十路の女の性欲はナカナカだったし、完全に身も心も俺にゆだねていた。

今までモテなかった俺は、いわゆる素人童貞って奴だったけど、金の介在しないセックスとはこうもすばらしいのかと思ったね。

資格を取って目標の貯金がたまったら、事務所、手伝ってくれないか?って大嘘こいたらさ、目を潤ませてさ。

ただ子供が出来ると産みかねない勢いだったからとにかく中田氏だけは注意した。

とにかく徹底的に口内射精。ごっくんして・・なんて気持ち悪い台詞に素直に応えごっくんするんだよ。

肛門をねぶったあとさ。

「僕にも同じこと、して」って言うとさ、まぁ俺の疣痔肛門に舌を入れて来る訳さ。

時折小遣い渡すとさ、「事務所資金貯めて」って言うからさ、

「ミーちゃん(娘の名前:仮名になんか買ってあげなよ)」って言うと恥ずかしそうに受け取る。

完全に奴隷を手に入れた気分だったな。

で、そろそろ母親とのセックスにも飽きてきたんだよ。

所詮は三十路の女だし。

つーか、娘としたかった。

とにかく小学生の処女をいただくって経験なんて東南アジアにでも行かない限り無理じゃん。

その金はあるけど、浅黒い肌の女なんてだめだし、俺は変態だが潔癖でもある。

生っ白い日本の小学生とやる、ってのが最終目標。

ただあまり娘のことは詮索しなかった。

むしろ母親は俺を食事に誘い、娘と会わせようとするんだけど、お母さんが別の男を連れて来るのは、年頃の女の子には精神的に重いんじゃないのかな?

と俺がやんわり拒否した。

トラブルを解決してくれて、今は一生懸命勉強していて、時折お小遣いをくれる優しいお兄さんだと母親は娘に説明しているみたいで、照れくさくもあり、罪悪感も湧いたな。

ただ、か細いながらも昔「コンニチワ」と会釈する声が離れられなくて。

いよいよどうあの娘とヤルか、作戦を練り始めた

社長、つまり母親の父親が死んだ。

まぁ入院してわずか一ヶ月くらい。

公民館での葬式の席で、久々に娘をみた。11歳。

最初みたときより背が伸びていてブラウスの胸のわずかなふくらみが確認できた。

紺野ジャンパースカートから伸びるすらりとした足。

ただ全体的な棒のような体の印象は変わらなかった。

ただ介護から解放されて働けるようになると、本格的に事務所云々が持ち上がることは目に見えていた。

ただの嘘っぱちなのに。

だがチャンスが回ってきた。

保険金を巡り親戚が押し掛けてきた。

今までは倒産や入院に免じて黙っていたが、死んだからには容赦はしない、と。

当然母親は俺に泣きついてきた。

それにあの保険金があれば事務所が借りられる、「私たち」の夢が叶うだって。

何が「私たち」だ、って思ったけど。

で初めて家に上がった。「コンニチワ」と久々に娘の声を聞いた。

一瞥してニコッとし、また電卓をパチパチ。

法的に請求権が切れていない借金と、切れている借金。

全ての事情を把握し保険金と照らし合わせる、まずい。

ほとんど返さなくてよい金だった

葬式代払っても数百万の金が残る。

「私たちの事務所w」が実現してしまう。

そんなもの、田舎のジジババ連中を丸め込むなんて簡単なことだ。

裁判したところで勝てる。

だが俺は母親に適当に嘘をついた。

返さなければならない金が幾らで、返さなくても良い金が幾ら。

だから手元に残るのがこれだけ、と。まぁ30万残るくらいで説明しておいた。

「何とかならないの?」とすがる母親。

無理だよ、と言うともう疑わない。

がっくり肩を落とす。

俺がなんとかするから、と言い相手先を教えてもらい一軒一軒回った。

返さなくても良い金を返して回る。

するとどんどん親戚も知人も増えていく。

目論見通りだった。

やがて返済額は保険金を超える。

困ったなぁと嘯く、でもどうしようもない、と母親をなだめる。

落ち込む母親。落ち込む「ふり」の俺。

で俺は、さらに一計を案じた。

俺が貯めている事務所資金を提供すると言った。

それは駄目と母親は食い下がったが、じゃぁ破産するのか?破産したら事務所設立の権利は無くなるよ?と大嘘をこいた。

まぁ簡単に信じる母親。

またお金は貯めたら言いよ。そう言う。

母親の家で、娘がいるときに娘に聞かせるように窮状を話した。

11歳にもなれば家庭が経済的に問題を抱えていることくらい分かる。

俺は一生懸命支えている印象をつけた。

もちろんセックスなどはしないけど。

娘には別れ際に必ず言うようにしていた、

「心配しないで」「勉強がんばってね」

心配しないで、って言葉、一番不安をあおる言葉だよね。

所詮小学生なんてもうイチコロだった。

俺から言わせりゃはした金だけど、母親からすれば瀬戸際なもんだから、もうそのころは完全に俺と結婚したがっていた。

当時娘は、俺をどう思っていたかは知らないが母親を救おうとする人、と一応の信頼を得ていたと思う。

最終的に数百万の借金が残ることを告げ、債権者と話し合い俺が借金を全額肩代わりすると告げた。

形だけだから、と借用書を書かせた。

つまり俺は母親の債権者になった。

完全に外堀は埋まった

まず時折食事をしながら事務所設立について娘の前で母親と話し合う。

適当こいていたが、次の試験には必ず受かる。

そうしたら研修を受けてxx年後にはこの地域に一緒に事務所を出そう、と。

母親は働きに出る。生活保護は止めると。適当な事業計画。

子供騙しも良いところ。

で、あるとき、娘に言われた。

「お母さんと結婚するの?」

君が大学生になったら、するかもと答えた。

「私、大学になんか行かない」

「どうして?」

「だって・・・」

まぁ母子家庭で生活が苦しく、大学なんて無理だろうと幼くして思っていたんだろうが

「大丈夫。行かせてあげるよ。今時大学出ないと、将来本当に困るから。それは大人の責任だよ」

と言うともう笑顔になって。

まぁ内堀も埋まったね。

で、最後の一押し。

まず小遣いで娘を釣っておいた。

そしてあるアイドルのファンであることを知る。

チケットを手に入れる。

俺もそのアイドルが好きだと言っておく、チケットが手に入った。

でも二枚しか無い。

僕も行きたい・・・一緒行こうか?。でもお母さんには内緒だよ。友達と行くって嘘ついちゃえ。

まぁこれで完全に落ちたね。

ほどなく、母親に別れを切り出した。

好きな女が出来た。そいつと結婚する。

約束は?もてあそんだのね、と。

何がもてあそんだだよ。何が約束だ?この借金の返済どーすんだ?と凄んだ。

娘は娘で、俺と別れたらコンサート行けないじゃん。大学にも行けないじゃん。母親は母親で、もう人生詰んじゃうじゃん。

はい奴隷が二人になりました。

コンサート前、母親の家に行った。

母親にはパートに出ているのは知っている。

コンサートのことで話があるんだけどさ、と言うと家にあげてくれた。

正直言うと、お母さんとは分かれるつもりだ、けど君とのコンサートは約束だから一緒に行く?と言った。

小学生がとても一人で行けるような距離じゃなかった。

迷っている風だった。

でも行かないと言う。そりゃそうだろ。

でじゃぁ要らないね。とチケットを見せた。

破くよと言い彼女を見る。

行きたい?と言うとうなずく。

でも僕と一緒に行くのはお母さんに悪いよね。

もう泣きそうな顔だ。

ごめんね。意地悪して。一緒にコンサート行こう。お母さんとも仲直りするよ。

と言うと晴れやかな顔になった。

コンサート当日、友達と出かけると母親に嘘をついた彼女は精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所にいた。

車に乗せると街へ向かう。話すことも無いのでcdをかけていた。

コンサート会場につく前にファッションビルに立ち寄る。

駐車場ここしか無い、と嘘をついて。でそのビルでお買い物。

まぁ母子家庭の子だ。適当にあれこれ買ってやる。

最初は遠慮するが、物欲はとまらないねw

コンサート会場へ着くとグッズ売り場へ。

まぁコンサート前にコインロッカー二つも借りたよ。

でコンサートが始まる。

おれは正直そのアイドル、何の興味も無い。周りから見ればただの保護者。

興奮する彼女。

まぁかわいらしい

で、コンサートが終わった。

家路につく車の中で、お母さんとはやっぱり仲直りできそうも無いと告げた。

これで最後だよ。今までありがとうねと言う。

彼女の顔が曇った。

お母さんと仲直りしてほしい?と聞くとうなずいた。

相当荒れているらしい。

田舎の巨大なコンビニの駐車場でジュースを買ってきた。

俺は話し始めた。

今まで僕はお母さんにいろいろしてきた。借金も返してあげた。

うつむく彼女。

それにお母さんは僕にお金を借りているんだよ。

わかるかな?

ちゃーんと借用書わかるかな?、あるんだよ。

どんどん追いつめてやった。

それに君にもお小遣いをたくさんあげてるよね、

今日もいろいろ買い物をして、コンサートチケットまで。

お母さんと分かれたら、借金返してもらうからね。

えっ?っと彼女は俺を見た

駄目だよ。お金は返してもらうよ。

冷たく言い放った。

でもお金を返さなくてもいい方法があるよ

俺は覚悟を決めた

セックスって分かるよね。

ミーちゃん、セックスさせてくれる?

俺は彼女の目を見つめる。ここは勝負所。

絶対に引いてはならない。

考えさせてください。と言う。

駄目だ。今日セックスさせてくれなきゃだめだ。

でもセックスさせてくれたら、まずお母さんの借金、無しにしてあげる。

もし約束を破ったら、そのときは警察に行けばいい。

うつむく彼女。もう一押しだ。

これから、たくさんセックスをさせてくれたら、大学にも行かせてあげる。もちろんお母さんには内緒だけど。

僕は約束を破ったことは無いよ。

無いよね?コンサートも言ったじゃん。

彼女はうなずいた。

セックスさせてくれる?

はい・・

じゃぁキスして良い?

彼女はうつむいたままだった。

こっち向いてと促すと顔を向けた。

キスしたこと、ある?

首を横に振る彼女。

俺は彼女のあごを持ち唇を押し付けた。

目をつぶり顔がこわばるのが見て取れた。

俺はキスを止めた。

じゃぁセックスをしよう。

おれは車を出し、ラブホテルへと向かう。

ちなみにレンタカーを借りておいたのは今思えば大正解だったな

ラブホに入った。車が直接乗り入れ出来て、車から部屋へ直行できて、絶対に人目につかない仕組みの所を下調べしておいた。

部屋に入る。

まずもってトイレに行った。

彼女はソファーに座ったままだったね。カチコチだった。

ただ無理矢理はキスまで。あとは彼女の自主性が大事だと思った。

自ら決断し自ら望んだって思わせないと、俺はテレビをつける。

そのアイドルのCMが流れていた。

お風呂、入るよ。

と俺は風呂へ向かった。

意を決した彼女がついてくる、俺は浴室へ入り湯を貯め始める。

振り返ると彼女は服を脱ぎ始めていた。

終始うつむいてはいたが全てを脱ぎきちんとたたんでいた、タオルを頭に巻く。その辺はもう一端の女だった。

小さなふくらみの胸、かわいいブラジャーがかごの中に入っていた。

俺も脱射場へ向かう。

服を脱ぐと一枚一枚全裸の彼女に渡すと彼女はたたみ棚の中へ。

パンツを脱ぐともうギンギン。

思わず目をそらす彼女。

浴槽は曇り始めていた。

彼女の小さなお尻はブルマーの型に白く象られている。

下腹部はほんの少しポッコリしていて、その更に下には薄毛が。

そして割れ目とクリトリスがはっきり見えた。

しかし一番興奮したのはちょろりと脇毛が生えていたことだ。彼女は俺を見上げた。

俺はコックをひねる。シャワーの温度を調整し、彼女に手渡した。

おれは仁王立ちのままボディーソープの方を見た。

シャワーの方向を変え、フックにかける。

ポンプを二回押し、手に取り泡立てはじめる彼女。

11歳のソープ嬢。泡立てた手が俺の体を拭い始めた。

脇、胸、お腹。で陰茎も。誰に習ったんだか、本能的なものか?

父親とお風呂に入った記憶は無いという。

ただ小さな手は大人の体を洗うには適していない。

泡立ても下手だ。

俺は自分で泡立て脇やら股間やらを洗った。

彼女が流してくれる。

俺は椅子に腰掛け、「頭洗って」と言う。

頭にシャワーをかけ、シャンプーを手に取りシャカシャカと洗い始める。

小さな指だたいした刺激も無い。

流して、と言うとつむじの方からお湯をかける。

それ以外は無言だ。

俺は湯船につかる。

彼女も体を洗い始めた。その姿を見ながら歯を磨いた。

体を洗い終えた彼女。おいでと促すと湯船につかってきた。

浴槽をまたぐとき、陰唇が見える。

全く汚れていないももいろが見えた。

体を縮めている彼女。

大きなお風呂だね、というとこくりとうなづいた。

先に揚ろうとする俺と同時に彼女も立ち上がる。

おれは彼女の手を引き湯船から出た刹那彼女を抱きしめキスをした。

最初は唇を重ねただけだったが、一度外し、あーんしてと言った。

軽く口を開けた彼女の口内に舌を入れた

【鬼畜の体験談】俺は11歳の娘とヤりたいがため母子家庭の母親に近づいた②へ続く

【中学時代の体験談】憧れの女子相手にマン汁と先走り汁で制服がベトベトになった思い出<後編>

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【中学時代の体験談】憧れの女子相手にマン汁と先走り汁で制服がベトベトになった思い出<前編>の続き

俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッたとも言えなかった。

とりあえず和美の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。

和美が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。






俺は和美のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」ってきくと和美は恥ずかしそうにうなづいた。

俺はたまらなくなって腰を動かした。

和美はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。

手探りで和美のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いで和美のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

和美は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。

お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」って聞くと、和美はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。

ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当てあう。

和美のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツが和美のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、和美の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身には和美のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすと和美はすごい気持ちよさそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす和美。

気づけば和美も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、

クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ずるいよぉ」って言う和美がかわいくてまたDキスをした。

今度は和美から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、また和美は「あ、ずるいよぉ。」って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると和美は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと、

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。

一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振りつづけると和美が突然「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。

多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。

俺達二人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、和美が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。

意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと「、、、うん。」との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、和美にバレないようにしていた。

和美も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」と聞くと、和美は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。

俺は和美の濡れた部分に手をやった。

マムコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった、、、)

穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

和美はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、

和美は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)

和美の声につられてMも大きな声を出し始める。

さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うとついに和美が俺のぬるぬるのなまティムポを握ってくれた。

和美の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うとたまらなかった。

ぬるぬるだったせいか、和美の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった、、、。

A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」と和美に聞かれて素直に「うん。」って答えると、和美も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺も和美のマン汁でヌルヌルさせた手を和美のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね。)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、和美の体がビクンビクン跳ねた。

(たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

和美のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり和美に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。

そしたら和美は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある、、、。」って言うと和美も困った顔で「そっか、、、。」とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。

「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、

和美は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。

和美に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。

俺は「和美もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って強引に和美のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。

「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、和美の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、和美もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、和美も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。

(たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、和美は「ダメ、、、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、和美も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

和美はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。

和美のその表情がたまらなくてついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

和美が「はんっ!!」と息を吐いた。「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

和美のマムコの感触と和美の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

和美も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと「いいよっ!いいよっ!」と和美が答えた。

もう深いピストンでも和美は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺は和美に「和美っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。

和美も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、)

俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。

やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思って和美を見ると和美も同じような表情、、、。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。

A「おまえ達、結婚すんのか、、?」

み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。

和美はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と言いつつしっかり感じていた。

結局、和美は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。

もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。

それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週一で中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまにあってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。

あいつよりいい女探さないとなぁ、、、、。

END


【疑似ソープ体験談】同僚と一緒に彼の家でお風呂に入っていると中3の娘も入ってきた結果wwwww

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haerheraherh
俺の同僚で中2と小6の娘がいるのだが、一緒にお風呂に入ってるとのこと。

俺はロリではないが、うらやましいと思いながら、発育状況を聞いてみると、

「上の娘は毛が生えて胸も大きくなったよ。下は幼児体形だな。」とあっさり答えた。

「娘は嫌がらないのか?奥さんは何も言わんのか?」と聞くと、

「全然嫌がらないし、女房も時間短縮できて喜んでるぞ。」との答え。






まあ考えれば、父娘でそんな気になるわけじゃないし、いいのかなと思っていたら、

1年ぐらいしてある日のこと、その同僚の家に泊まることとなった。

その同僚の家から行ったほうが近い出張があって、「泊まりに来いよ。」とのこと。

その家は埼玉でもかなり田舎にあって超豪邸で、部屋は余ってるとのこと。

ところで、今日は娘との入浴はどうなるのかな?と思いつつも、まさか中3の娘と一緒に入ってるわけないなあと勝手に思ってた。

同僚が一緒に風呂に入ろうと言い出したので、何かと思うと、やはりお風呂自慢だった。

風呂は大きくて、洗い場も2つあったりして、家族全員で入れるような浴室と湯船だった。

同僚と2人で入っていると、浴室の向こうから声がした。

「お父さん、○○も一緒に入っていい?」と聞こえた。てっき下の娘の方かと思っていると、それでも確か中1だよなと戸惑う俺を横目に。

「いいぞ、お父さんの友達いるけどいいか?」と言うと、「いいよ。」と明るい声で服を脱いでる様子がうっすら見えた。

扉が開いて、俺はびっくり度肝を抜くほど仰天した。

入ってきたのは上の中3の娘のほうだった。

しかも全く隠しもせず、お父さんと同様に小柄であったが、胸は大人な胸で、あそこにはしっかりと毛が生えていた。

「今日は○○の順番だったな。お父さんと友達の体洗ってくれ。」

と言いながら、俺に湯船から上がるように促した。

そのとき、俺は緊張であそこはちぢこまっていたのに、同僚は見慣れたはずの娘の裸に反応してなぜかあそこがビンビンでした。

「さあ、いつものように洗ってくれ。」と同僚が言うと、なんと娘は手と体にボティソープをつけると、丁寧に背中を体をこすりつけながら、洗っているではないですか?行ったことはないが、まるでソープランドのようでした。

娘は手馴れた様子で、今度は同僚の前を洗い始めました。

あっけにとられている俺をそっちのけで、なんと同僚の体を娘は胸やあそこで洗っています。

同僚も娘の胸をもんだり、あそこを触ったりしています。

娘が息が荒くなってなんだか感じている様子でした。

娘の手が父親のあそこを扱き始めました。

すると「そろそろだな。」と同僚が言うと、娘はシャワーで流し、フェラチオを始めました。

同僚は「あー、出る。いく。」と言うと、射精したようでした。

この間10分くらいでした。

気がつくと、俺も完全に痛いくらいボッキしていました。

娘は最後まで精液を口で受け止めて、吐き出してうがいしていました。

「○○、お父さんの友達だから、お父さんと同じように頼むな。」と娘に言うと、「いいよ。」とあっけらかんと答えました。

「ほら」と同僚に促されると、俺はボッキしたあそこを隠しながら、父親にしたように、背中を洗ってくれます。

うほ、気持ちいいと思っていると、「今度は前ね。」と娘さんが言います。同僚はニコニコしながら湯船から見ています。

洗ってもらうとあまりの気持ちよさに息子は暴発・・・・恥ずかしい。

同僚は「早いな、ちょっと刺激が強かったか?○○もう一度してやれ。」と言いました。

娘さんはびっくりもしないで、シャワーで流した後に、手で扱きながら、フェラチオで、すぐに回復です。

「お父さんと違って回復が早いね。」と娘が言うと、「いやいやこいつ彼女もいないし、溜まってたんじゃない?」と言いました。

そうです。溜まっていたんです。

そのまま、娘のフェラチオで2回目をいかされました。

ふたりともすっきりしたので、そのまま娘さんが湯船に入ると同時にお風呂場から上がりました。

ジャージに着替えて食事となりました。

奥さんと下の娘がニコニコしながら、ビールを注いでくれました。

上の娘さんも風呂から上がってきて、何事もなかったように一緒に食事を取りました。

俺はさっきの裸を思い出して、またボッキしちゃいました。

翌朝同僚と新幹線に乗りながら、いろいろと聞くと、まだ下の娘は仕込んでないそうです。

上の娘は性教育を兼ねて教えたらしい。

ちなみに奥さんはそのことを知らないらしい。

仲良く一緒にお風呂に入ってるくらいに思っているらしい。

上の娘さんが嫌がらない限り続けたいとのこと、キスやセックスはしていないが、どうやら69までは教え込んだらしい。

娘も気持ちいいといっているらしい。

俺も69したかったと言ったら、今度娘とディズニーランドに卒業旅行行くときに、お前を誘ってやるといってくれた。

あと1月くらいだから楽しみだ。

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った①

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bandicam 2016-05-03 01-46-55-083
大学2年の時、進学塾でアルバイトをしていた。対象は中学生1-3年で主に数学を教えてた。

当時、俺は20才。

ちょうどゆとり教育が始まったぐらいの時だった。

まあ中学生って言ったら、やっぱりマセてるから、空き時間や授業中も色々聞いて来る。

「先生、彼女いるの?」

「えっちの経験はあるの?初めてはいつ?」など。

やっぱり女子のほうがませてた。






携帯は、今でこそ中学生でもみんな持ってると思うが当時は持ってる人と持ってない人が半分半分ぐらい。

メアドを聞かれてメールのやり取りも何人かとしていた。

内容は彼氏との事ととか。勉強の質問など様々だった。

こう書くとまるで俺が中学生にモテモテのような感じだが、全然そんな事はない。

きっと、ちょっと年上の大人の兄ちゃんに憧れてるって感じなんだと思う。

全く話かけて来ない子もたくさんいたから。

因みに、男子中学生とは少年ジャンプのとかで盛り上がってた。

ちょうどアイシールド21が熱い時期でよく次回気になるーとか話してた。

まあ、男子はガキだな。

そんな塾の中に中学2年にNという女の子がいた。

とても可愛いくて芸能人でいうと平山あやが髪伸ばした感じ。

背は155ぐらいだったかな。

中2クラスで一番可愛いかった。

勉強は中の下ぐらいであんまりできなくてよく質問して来た。

Nはいつも仲のいいOとつるんでいた。

Oは中2にして身長170ある大柄の女だった。

こいつが高校生の兄がいるらしくめちゃくちゃませてた。

授業中にもかかわらず、O「先生、コンドームって何?」とかわかってて聞いて来るかなりウザい奴だった。

授業中Nとヒソヒソ話してると思ってたら、N「えっ?お尻に入れるの?入るの?」とか言ってる。

何の話してんだ?Nはいつも俺の事を「カッコイイ」だの「憧れる」だの毎日のように言って来る奴だった。

まあ悪い気はしなかったが授業の邪魔でとても困ってた。

ある日、O 「先生は経験あるの?」と何度も聞いて来るのであまりにうるさくて俺「あるよ!うるさいから黙れ」と言った。

すると、「何歳で?何歳で?」と仕切りに聞いて来る。

適当にあしらって授業進める側で、N「私、先生の事好きだったのにショックー!」と言っている。

うるさい その日の授業がいつものように終わり、みんなが教室から出て行く。

ちょっと遅れていたNが、最後になり教室から出ようとして振り向き様にN「ねえ、先生は何歳で経験したの?」と聞いて来る。

俺「あ、うーん‥17かな」

嘘です。実際はもっと遅いし、この時は素人童貞でした。

N「ふーん」俺は思わず聞いてしまった。

俺「興味あるの?」

N「えっ」

俺「教えてあげようか」

N「え?」

驚いた顔をするN

俺「今度の土曜日休みだよね?お昼の12時にセイユー前で待ち合わせしようか、デートしよ」

N「え?本当?」

俺「よかったら、おいで。あっ制服も持っておいで。」

俺は先に教室を出た。

内心めちゃくちゃ心臓がバクバクしていた。

その話をしたのが確か水曜日だった。

月水金で中2はやっていた。

金曜日も俺はNのいるクラスで数学を教えてた。

その日はNは大人しかった。

俺もNの方を見ないようにして、眈々と授業を進めた。

そして、土曜日になった。

俺は約束の12時に車でセイユーへ向かった。

車は親の車。

Nがいるかは半々だった。

Nは携帯を持ってなかった。

もしいなかったら、そのまま帰ろう。

ただ、もしいたら‥少し決めかねてはいたが俺は向かった。

因みに、あの日から毎晩Nでオナ二ーをしていた。

自宅から10分ぐらいの処にセイユーはある。

セイユー前には、Nが‥ いた。

俺はバクンと一回心臓が跳ね上がるのを感じた。

車の窓を開け、Nに手招きをする。

気づいたNが近づいて来る。

俺「乗って」Nを助手席に載せて車を走らせた。

俺「来たんだね」

N「だって約束したじゃん」Nは笑ってた。

暫く他愛もない会話をした後、俺は聞いた「どこ行く」「え?」「どこか行きたいとこある?」

Nは何も言わない。

「もし、Nが行きたいとこあるなら。そこ行っていいよ」「この前‥」「うん。この前はあんなこと言ったけど、嫌ならいいよ」

「嫌じゃないよ」Nは言う「いいの?」「うん。」

「経験あるの?」「ううん。ないよ」「俺超エロいけどいいの?」

すると、Nは「先生、カッコいいのにエロいってなんかいい」これは完全にやれる。

もう私の愚息は完全に反り返っていました。

俺「うん。でも、わかると思うけど、Nとは生徒と先生でしょ?だから、親とか他の生徒とかにまずいじゃない?誰にも言わないって言うならいいよ」

N「うん。誰にも言わない」

俺「本当?」

N「うん」

俺「わかった。じゃあ、このままホテル行こう」

俺はホテルへ向かって車を走らせた。

正直言うと、真っ直ぐホテルへ向かっいたが。

ただ、流石にこの時もこれがヤバイってことはわかっていたので、少しでもまずかったらすぐ引き返すつもりでいた。

ただ、もう興奮がやばかった。

車を運転しながら少し息遣いも荒くなっていた。

「そういえば、制服持って来た?」

「あ、うん。持ってきたよ。何で」

「Nすごく制服似合ってて可愛かったからみたいなーって思ってさ」

Nはすごく嬉しそうに笑った。きっと可愛いという言葉が嬉しかったんだと思う。

俺は当時、制服が大好きだった。

AVもjkものしか見てなかった。

もう興奮で気が狂いそうになっていた。

ホテルへつき、駐車場へ止めてホテルへ入る。

流石に緊張してるのかNの顔は強張っていた。

俺は早くホテルへ入りたかった。

流石にNはませてるとはいえ未成年にしか見えないかただ。

ホテル街ではなく、街外れにポツンと佇むホテルを選んだ。

その方が一目につかないと踏んだからだ。

無人カウンターで部屋を選び忙しいで部屋へ入る。

先にNを部屋へ入れ、俺は玄関で支払い機に金を入れた後中へ入った。

Nは部屋の中で立ち尽くしていた。「入るの初めて?」「うん。」

わかりきった事を聞いて興奮する俺。

「まあ、座ろうよ」ソファに座らせ隣あう二人。

Nの顔は真っ赤になっていた。

「大丈夫?緊張してるでしょ」「うん」

「何か飲もうよ」俺はルームバーから水を取り出してNに渡した。

ゴクゴクと一気に半分ぐらい飲むN暫く沈黙が流れた後、俺は聞いた「本当にいいの」「うん。」

Nは頷いた。「後悔しない?」「うん。」

「誰にも言わない?」「うん。」「わかった。」

当時、中学生でも経験済みの奴が少なかったがいた。

早く経験しなきゃみたいな流れが中学生のはあるのが、塾でバイトしていてわかった。

全然そんなのは間違いだと思うが、俺は言わなかった。

俺はその流れに見事に乗ることが出来たのだから。

「じゃあさ、あっちで制服に着替えておいでよ。」

「え?」

「Nの制服姿見たくなっちゃった。可愛いからさ」とにかく制服でやりたかった。

生着替えも見たかったが、ここは我慢した。

Nがトイレに入って制服に着替えてる間に俺はテレビをつけた。

もちろんAVをつけた。

「何見てるの?」制服のNが出てきた。

やはり制服のNは最高だった。

生足がスカートから出ている。

Nの足は少しむっちりしており俺の理想にピッタリだった。

「いいから、見て見なよ」「やだぁ」

いいながらまじまじと見ている。

俺はNをソファに座らせた。

男優が女優の胸を舐めているシーンだった。

「これから俺らもこれをするんだよ」

Nは恥ずかしそうな何とも言えない表情を俺に向けた。

俺は生粋のドSだった。

相手の嫌がる事をするのが大好きだった。

俺は何も言わず立ち上がり、トイレへ入った。トイレでオナ二ーをした。

もう興奮が限界だった。

俺は早漏だった。きっとこのままではすぐ行ってしまうと思い一度抜く事にした。

1分もしないうちに果てた。 戻りソファに座るとテレビを消した。

「ちょっと立って」

俺はNを立たせた。ちょうど腰あたりが俺の目線に来る。

俺はおもむろにスカートを両手で掴みめくった。

「きゃっ」

思わずスカートを抑えこむN。

一瞬だけパンツが見えた。白っぽいパンツだった。俺はさらにスカートをめくりあげようする。

「やめてよー」

恥ずかしそうに必死にスカートを抑えるN。ずっとこれがやりたかったんだ。

俺は授業中に必死に抑えてた妄想をついに叶えた。

手を止めて俺は聞いた「どうしたの」

「恥ずかしい」「パンツ見られるのが?」「うん。」

「これからパンツどころか、お尻の穴とかも全部見られるんだよ?」「‥」もう一度言います。

俺は生粋のドSで言葉責めが大好きだった。

「後ろ向いてごらん」

Nは後ろを向いた。そして、俺はスカートをめくりあげる。「きゃっ」

思わずスカートに手を当て座りこむN。はっきり見ました。白の水玉でした。「恥ずかしいの?」

「うん。」「こんな事されるの初めて?」「うん」

〜わかりきってる事をあえて聞け〜これは当時の俺の家訓でした。

「立ってこっち向いてごらん」Nは言うとおりにした。もう顔は真っ赤だった。

「顔真っ赤だよ?恥ずかしいの」「うん。」「でも、これからもっと恥ずかしいことするんだよ」

Nは何も言わない。「自分でスカートめくって見て」「えっ?」

「Nのパンツ見たい」俯くN。

「ここには俺とN2人っきりだよ。誰もいないから大丈夫だよ」

2人っきりってとこを強調して言った。ゆっくりとスカートに手をかけるN。こんな命令をして見たかったんだ。

声にならない声で叫んだ。俯いたままスカートを上に上げるNしかし膝上ぐらいで止まってしまう。

「もっと上げないと見えないよ」

AVでもこんなシーンあったな何て思う意外に冷静な俺。一度抜いたからか?それでも、愚息は息を吹き返していた。

少し震えながらスカートをさらに上げるN。さっきは一瞬で消えた白の水玉を再び拝んだ。今度はじっくり長く長く。

「恥ずかしい?」「うん」わかりきった事を聞く俺「でもこれを乗り越えないとダメだよ。」

何も言わないN。俺はソファから降りて顔をNのパンツ5cmまで近づけた。「んっ」

思わず腰を低くN「いいから、動かないで」Nは手をプルプルさせながらもスカートをめくり続けた。

ただじっとパンツを見る俺 少ししてクンクンとNに聞こえるように鼻を鳴らして匂いを嗅いだ「やっ」

思わず声を出すN「大丈夫だよ。いい匂いだよ」特に何も匂いはなかったが俺は言った。「スカート下ろしていいよ」

充分に堪能した俺はNをソファに座らせた。「恥ずかしかった?」「うん」

「これからもっと恥ずかしいことするけど大丈夫?」「‥うん」もちろんやっぱり無理と言われても間違いなく無理やりやっていただろう。それぐらい俺も興奮していた。

「キスしたことある」「‥うん。」「へーいつ?」

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った②へ続く

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った②

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bandicam 2016-05-03 01-48-33-208
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った①
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った②

「小学校の時に‥」「へー付き合ってたの?」「ううん。そうじゃないけど‥」

最近は小学生もませてんな。まあ俺もその恩恵び預からせてもらうんだけど「その子とだけ?したのは」「じゃあ、俺は2人目だね」「‥」

また恥ずかしそうに俯くN Nの顎を上げさせ「目をつぶって」言うとおりにするN俺はNの唇にキスをした。

緊張が唇からもわかる。Nの唇は冷たく乾いていた。

唇を充分楽しみ。舌をいれた。どうしていいのかわからないNは固まっていた。俺は舌でNの舌をなぞった。Nの舌は動かない。






そのまま舌で舌、歯茎、唇と充分楽しんだ。

「Nも舌入れて見て」「えっ?」俺は直ぐにまたNにキスをしてNの舌を待った。

ゆっくりと震えながらNの舌が俺の口へ入って来る。唇でNの舌を吸って、舌で舐めて俺が終始リードした。

Nは必死に目をつぶって舌を突き出して来る。

充分堪能してキスを辞めた「どうだった?」「うん。なんか変な感じ」

「気持ちよかった?」「うん」「感じた」

「‥ん。よくわかんない」少し照れながらNは言った。

俺はNの左の胸をおもむろに右手で触った「きゃっ」手を胸に当てNが思わず叫ぶいちいち反応がたまらない「胸触られたことある?」

「‥ないよ」「じゃあ俺が初めてだね。胸見られたことはある?」「‥ないよ」

「俺が初めてNの胸見るんだね」何回も言います。俺は言葉攻めが大好きです。特にNの恥ずかしそうな反応は満点でした。「触らせて」

「‥」何も言わないNの肩を左腕で引き寄せ「手どけて」言うとNは手を下にゆっくりと下ろした。

肩を抱いたまま制服の上から右手でNの胸を触った。Nの胸は中々大きかった。

掴みごこちもあり最近の中学生は成長してるなーなんて思った。そして回すようにNの胸を揉みまくった。

「んっんっ」目をつむって堪えるようなN「声出してもいいんだよ。ここには2人っきりなんだから」ちょいちょい2人っきりをアピールする俺。

Nの俺への気持ちを知った上での作戦だった右胸、左胸、右、左と交互に触り続けた。

相変わらずNは声を必死に堪えていたがそれがまたいい俺はNの制服のリボンを外した。そして胸元から制服の中を覗き込んだ。「やっ」

Nは言ったが抵抗しない。俺はまじまじと中を見た。白のブラジャーからNの谷間が見えた。「胸大きいね。何カップ?」

「‥Cかな‥」俺は話をしながら横のチャックを上げた。上げはするが決して制服は脱がすつもりはなかった。

ガバっと制服を上に持ち上げブラをあらわにした。「やっ」思わず反射的にだろう制服をNが降ろした。

こういうやり取りがたまらない。「恥ずかしい?」「うん」

わかりきった事を聞く。これが大事。

俺はソファに深く持たれかかりNを俺の前に座らせた。そう、後ろから痴漢体勢である。

そんな事とはわからないNはされるがまま俺の前に座り俺に体重を預けて持たれかかって来る。

今度はゆっくりとNの制服を捲り上げ、ブラをあらわにした。ブラの上から両手で両方の胸を揉みしだく俺。柔らかい感触を楽しむ。

時々、ぎゅーっと強く掴んで見る。

「んっ」体を強張らせるN。痛いのだろう。

何度も言います。俺は生粋のドSです。

この時、胸を揉みながら迷ったのを今でも覚えている。ブラをどうやってとるか。

不意におもむろにブラもすっと上に上げるかそれともホックを外すか揉みながらも冷静な俺がそこにいた。

どっちが正解か上に上げるか?ホックを外すか?さあどうする?究極の2択である。 俺は、手を止めた。

そしてNにばれないようにゆっくり手を後ろに回した。Nは終始目を閉じていた。そしてNの背中にそっと手を回し‥ホックを掴むと素早く外し、肩のブラを降ろした。

「きゃっ」反応がやや遅れたNは見事に俺にブラを外された。そしてブラを前で抑えながら前かがみになる。満点だよ。N。俺は思った。

後日談だが、このシチュエーションを思い出すだけで俺は多分100回くらいオナ二ーをしただろう。いや、実際今もたまにしてる。

「どうしたの?」「だって急に‥」

「ダメだった?」「‥」前かがみで胸を抑えたままのN。

俺はNを起こしてまた俺に持たれかかけるように座らす。

Nはブラを両手で抑えたままである。「恥ずかしい?」

頷くN。ちょっとブラを引っ張ったり手をどけようとしてみるがNは必死に胸を隠している。言葉攻め、力任せに行く?それもいいだろう。

しかし‥80点、90点はとれても満点はとれそうにない。せっかくなら満点を目指したい。

俺は左腕をNの腰に回し逃げないように固定した。そして右手をスカートの中へ入れた。「きゃぁっ」

この時はNは悲鳴のような声を上げた。手はブラを抑えて塞がっている。

スカートへ侵入する手を防ぐ術はNにはない。俺は右手をするすると進めた。「いやっ」

Nは右手だけで胸を抑え左手で右手の侵入を防ごうとした。すぐさま腰に回してた左手でNの左手を抑えた。

満点だよ。N。 「やっっいやっ」左手を抑えられなす術なく右手の侵入を許すN。そしてブラを抑える右手も片手だけでは、はだけんばかりである。

俺の右手はNのパンツに到達した。そして秘部まで手を進めた。パンツの上からも濡れているのがわかった。

処女も濡れるんだ。この時の素直な感想だった。ちなみに俺にとって初めての処女です。まあ素人童貞だし当たり前か。 「あっいやっ」

さっきからいやいやばっかりのN。ドSの私には最高の褒め言葉である。思わず胸を抑えていた手で右手を抑えるN。

ブラが落ちて胸があらわになる。Nの胸を初めて拝んだ瞬間である。「やっ、いやっ」

必死に右手を抑えるN。スカートから手を出し、Nの右手を掴んだ。「どうしたの?」

「やっ、」Nが少し息遣いが荒くなっているのに気づいた。「きれいなおっぱいだね」

俺はたたみかける。実際Nの胸はきれいだった。乳輪もでかくない。乳首も小さくとても可愛い。「さっきまで隠してたのに、丸見えだよ」

「っっっ」声にならない声を出し顔を腕で塞ごうとするが俺に手を抑えられていてできない。じっくりとNの胸と顔を観察した。 「あっ乳首立ってきた」

言うと恥ずかしそうに顔をしかめるN「胸触られたの初めて?」頷くNこの確認が大切です。「自分で触った事はある?」

首を振るN「嘘だーあるしょ?」これは何度も聞いたが、ずっと否定していた。 「ベッド行こうか」ここで俺はベッドへNを誘い仰向けに寝かせた。

そして何も言わずNの左乳首に吸いついた。あぁついに辿りついた。ずっと妄想してたNの胸だ。もう冷静さを忘れとにかく舐めまくった。時々、ちょっと強めに乳首を噛んでみた。

少し体がビクっとするのがわかった。右も左も舐めて舐めて舐めまくった。「気持ちいい?」

しばらくして聞いてみた「わかんない」息遣いはあらく感じているのは明白だったが、よくわかっていないんだろう。そしてまた乳首に吸いついた。 「やっ、」

腰を動かし逃げるN。左手で防ごうとする。「どうしたの?」「恥ずかしい‥」

「でも凄い濡れてるよ」「えっ」「自分で触ってご覧」

スカートの中へ手を入れるN。濡れてるのを確認すると少し驚いた表情を浮かべた。「ねっ」ためらいがちに頷くN 「そろそろNの下も見たい」

「恥ずかしい」「大丈夫だよ。ここでには2人しかいないよ。誰も見てないんだから、平気だよ」誰も見てないから。これ俺は何回言ったかな?多分10回以上言った気がする。

「四つん這いになってみて」「えっ」「四つん這いだよ。大丈夫だから」

ためらうNを説得し四つん這いにさせる。決して俺は手を貸さない。Nが一人で四つん這いになるということに意味がある。

Nが四つん這いになった時、俺はちょうどNの右側横にいた。「じゃあ下いくから動いちゃダメだよ。大丈夫だから。」

「っっっ」もうNの緊張はマックに達していた。ゆっくりとNのお尻へ回る俺 「お尻もうちょっと突き出して」

言われた通りにするN。スカートからちょっと太めの生足が出ている。パンツは見えない。

俺はまずは少し下から覗き込む形でスカートの中を観察した。先ほど充分に拝んだ白の水玉が見える。さっきと違うのは股間にしみが出来てることか。「パンツ見えるよ」

「んっ」少しお尻をくねらすが四つん這いは崩さない。「んー」

何もしていないのに堪らず顔と両手をベッドに埋めるN。「あっダメだよ。ちゃんと四つん這いになって。顔は上げて」あくまで両手をついたままで顔は上げて。その体勢が四つん這いの理想である。

しばらくして俺は指を止めた「気持ちいい?」「‥‥‥わかんない」「こんな濡れてんだよ。これが気持ちいいってことなんだよ」

「‥うん。」四つん這いになりながらNは答える。「お尻触られると気持ちいいでしょ?」

「‥うNが答えるちょうどそのタイミングでNのパンツを両手で横にズラして秘部を拝んだ。「きゃぁぁああ」大きな悲鳴をあげ思わずその場に座り込むN。

一瞬だけNの秘部を拝んだ。アナルと大小陰唇が見えるた。陰唇はヌルヌルだった。

「何してんの。四つん這いでしょ」「だって急に‥」満点だよN。ちなみにここのシチュエーションでも100回は抜いてると思う。 「でもNの肛門とアソコ見えたよ。」

「‥‥」「じゃあまた四つん這いになって」「‥‥」

「大丈夫だよ。2人っきりなんだから」得意の文言来ました。ゆっくりと四つん這いになるN。

「動いちゃダメだよ。」再びパンツをズラしじっくりとアソコを拝みます。大人と変わらないんだ。それがその時の正直な感想です。

もちろん綺麗なピンク色でした。ちなみに処女膜はわかりませんでした。正直そこまで興奮しててそこまで頭回ってなかった。

充分横から観察した後、「じゃあ下ろすよ」言ってパンツを降ろしました。

ここでポイントは、パンツを膝までで止めているところです。制服を着た女子中学生が四つん這いになってパンツが膝まで降ろされている。

もうこんな光景一生拝めません。実際、この時以来拝んでいません。 パンツを降ろし、再びNのアナルとマンコを拝みます。ただただ眺めます。「はっ。んぁ」

何もしていないのにNの息遣いはかなり荒くなっていました。しばらくして言いました。「舐めるよ」

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った③へ続く

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った③

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【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った①
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った②
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った③

「えっ?」「舐めるからそのままね」パンツを完全に脱がし、足をさらに広げさせます。そしてマンコから。

吸うように舐め、舌で転がすように舐めます。「んっ。んんっ。あっ」ビクんビクんとNの体がくねる。

俺は舐め続けます。 「気持ちいいでしょ?」「はぁ はぁ」もう答えられないN。

「次は肛門舐めるよね」「えっ。汚っ あっ」有無を言わさず舌をドリルのようにして舐めます。

今考えても処女の中学生にすることじゃないな。。「んっ んっ」こちらもお尻をくねらすN。






「気持ちいいでしょ?」「汚い‥」「汚くないよ。N可愛いから大丈夫だよ。」

たまに甘い言葉をはいてごまかす俺 マンコとアナルを充分に攻めてた後、「こっち向いて」Nをこっちに向けベッドに座らせます。俺は立ち上がります。

Nの手とり俺の股間を触らせます。「触って」ジーンズの上からでもギンギンなのがわかりどうしていいかかわらず片手でナデナデするN。

全然感じん。「おっきくなったチンチン見たことある?」わかってて聞く俺。首を降るN。

「ベルトはずして」 戸惑いながらも、両手でベルトを外すN。「ズボン脱がして」言われた通りにボタンとチャックを外しズボンを脱がすN。

パンツからでもわかるいきり立った愚息。「パンツも脱がせて」少し戸惑い、意を決してパンツを脱がすN顔の目の前に反立つ愚息。

じっと見つめるN「見るの初めて?」頷くN「これがこれからNの中に入るんだよ」何とも言えない表情のN。 「触わってみて」

どうしていいかわからず手を出すN。俺はNの手をとり握らせます。女子中学生が俺のチンポを握ってる!!これだけでもう行きそうでした。

「舐めて」「え?」「舐めてみて」

ただじっとするN。「舌出してみて」言うと俺は自分の愚息をNの口に持って行きました。

ゆっくりと舌を少し出すN。そこに亀頭をくっつけて舐めさせる。そんなんではあまり感じなかった。

「咥えてみる?」俺は聞いた 正直、緊張し過ぎててこの時はほとんど動けないN。あまり反応がない。

「口開けて」言うと少し上目遣いで俺を見た後、口を開けるN。ゆっくり俺は愚息を口の中に入れた。

「ゴフォっ うっ」少しえずいた感じのN。あっやばっ瞬間俺は思った。口の中が狭くヌルヌルで堪らない。散々前戯で楽しんだこともあってか、直ぐに行きそうになる。

俺は腰を振って見た。2回ぐらい前後に振ったとこでもう限界だった。もうダメだ。俺は思った。

次の瞬間、思わずNの頭を両手で抑えた。 「うっ」Nも驚き思わず俺の大腿に手をかける。しかし俺はNの頭を逃がさない。そして、腰を無心に動かした。

「うぅ。」Nが苦しそうなのはわかったがもう我慢できなかった。俺はNの口で直ぐに果てた。

そう最初の言ったように早漏だった。しかし直前に1回抜いていたのにあっという間だった。「あっ、あっ、あっ」俺はNの頭を思い切り股間に押し付けていた。そして口に出した。

冷静になり、俺は口から愚息を離した。その場に座りNを見た。少し涙目だった。無理やりされたためか、奥まで入れたからか。

そう、これは完全にイラマチオだった。 「ご、ごめん。我慢出来ず出しちゃった。」Nは口に出されたものをどうしていいかわからず口を開けて上を向いていた。「あっこれ使って。」

ティッシュを渡した。この時は流石にごっくんなんて考えられなかった。たまにごっくんさせたていでオナニーする俺は最低なんでしょう。「ごめん。苦いでしょ?」「うん。」

賢者モードはほんの一瞬で俺は心の中では、中学生に口内射精させちゃったっと内心興奮していた。

「大丈夫?」しばらくして聞くとNは、「うん」と言った。元気ないように見えた俺は「まだ出来る?」

Nに聞いた。「大丈夫。」Nは言った。

「わかった」俺は内心ガッツポーズをとった。俺の愚息は縮み上がっていた。

俺の愚息は勃起時は平均よりやや小さいぐらいだが、平常時は半端ないぐらい縮み上がる。

それを見られるのが嫌だった俺は、「Nが今度は攻めてよ」と、Tシャツを脱ぎ全裸になり、横になった。そしてNを手招くと「乳首舐めて」

とお願いした。戸惑いながらも、乳首を舐めるNうっこれは効く。俺は思った。「右もお願い」

言われた通りにするN。こんな可愛い乱れた制服を来た中学生が俺の乳首を舐めてる!!!そう考えると俺の愚息は直ぐに息を吹き替えした。もの凄い回復力だった。当時の俺でもびっくりだった。

「シックスナインて知ってる?」俺は聞いた?「ん?わかんない。」「そっか。俺に跨がったまま後ろ向いて」

言われるがまま後ろを向くN。Nの尻を顔の前まで上げて言った。「Nも舐めていいよ」 言うと俺はNのスカートを上げてマンコを舐めてまくった。

「あっ、きゃっ」1オクターブ高い音を出すN。「Nも舐めて」

言うとNもチンコを掴んでみよう見真似で舐める。いったすぐあとだからかあまり感じない。「これがシックスナインっていうんだよ。気持ちいいでしょ?」「うっ、あっ」

必死に舐めようとするが、あまり感じない しばらくその体勢で楽しんだ後、そろそろ入れたくなってきた。「Nってさ。最後の生理いつ来たの?」69の体勢のまま聞いた。

「えっ?んーと。2週間ぐらい前かな…」ちっそうです。俺は事もあろうか中学生の処女をゴムなしで奪ってやろうと考えてしまいました。最低です。きっとNはそんなことはつゆ知らずだったでしょう。

生理から妊娠の可能性を察知した俺は流石にそれはヤバイとゴムをつけることにしました。 「そろそろ入れたい」言うとNを仰向けに寝かせました。そして、ゴムをつけてNの足を開きました。

もちろん制服は着たままです。「いれるよ」「うん」

俺はゆっくりといれました。「痛っ、痛い」Nは痛がりました。

「ゆっくり入れるから」そしてゆっくりとNの中へ入りました。「痛っ、」

奥まで入れるとNは痛がりが強くなります。動かずにしばらくそのままでいます。あーキツイな。これがその時の感想です。人生で後にも先にも一番キツイ膣でした。

どうしてもしたかった体位がありました。それは騎乗位です。何度もNとの騎乗位を妄想してオナ二ーしていました。

しばらくして、俺はNを抱きかかえ持ち上げると、俺は横になり騎乗位になりました。Nは両手を俺の胸においています。「んっ、んっ」

「動いてみて」「わ、わかんない」まあ当然です。

「こうだよ。」言うと俺はNの腰を掴み前後に動かします。「んっ、んっ」

あまり気持ちよくはなかったけど、こうしてNを見上げることができ、夢がかなった!と感動を覚えました。

俺は起き上がりNを押し倒し、正常位に戻ります。されるがままのNの姿を想像すると今でもすぐ勃起します。そしてNに抱きつく形になり、また腰をふりました。

「あっ痛っ、痛っ」正常位になると痛いようです。Nに抱きつきゆっくり腰をふります。

ゆっくりでも、再びフィニッシュが近づくのがわかりました。「あ、俺いきそう。いっていい?」「あっ、いっいいよ」

痛みに耐えながら必死に俺に答えるNその顔をみながら俺は果てました。「うっ、ドクドクドク」本日3回目とは思えない量が出ました。

ドク、ドク、ドク俺は本日3回目の射精をNのマンコの中で行った。

少し冷静になり、俺は女子中学生とセックスをしたんだと改めて思った。まだ、チンコはNのマンコの中にあった。

ああ、ついにやってしまった。気持ちよかった。うっまだ、精子出ている。ドクドクいった後も繋がったままNと抱き合っていた。「動いてるのわかる?」

「‥うん」Nは言った。「まだ出てるんだよ」

「そうなの?」「うん。Nの中気持ちいいから」Nは照れたように笑った。

「キスしていい?」俺は聞いた。「いいよ。」

俺は繋がったままNとキスをした。しばらくして俺はチンコを抜いてコンドームを外した。コンドームの中には3回目とは思えない量の精子が入っていた。

コンドームの入り口を縛って俺は言った。「すっごい出た。見る?」「うん。」

俺はNにコンドームを渡した。「あったかい」Nが不思議そうに見ていた。

あっNにコンドームをつけてもらえばよかった。コンドームを持っているNを見て凄く後悔したのを今でもよく覚えている。どんだけ変態なんだか。「さっき口で受け止めたでしょ」

「やだぁ‥。もうしない、すっごい苦かったから」「え〜」座りながらのピロートーク?だった。 「汗かいたでしょ。お風呂入る」

俺は聞いた。「うん。」「一緒に入ろう」

「えっ‥」「いいじゃん。もう今更でしょ」「うん。」

Nは笑顔で言った。「じゃあお風呂入れてくる」風呂場から戻るとNは乱れた制服を直していた。

「そう言えば、血出た?」セックス中もNのマンコから出血はわからなかった。シーツにも血はついていなかった。「ん?出てないと思う。」

俺も処女とのセックスは初めてだったのでよくわからなかった。そんなもんなのか?それとも処女膜破れてないとか? お風呂が湧いた。「ちょっとトイレに行ってくる」

Nがトイレにいった。ああ、とうとうやってしまった。でもこれっきりにしなきゃ駄目だな。絶対もうNとはセックスしちゃダメだ。

絶対ヤバイことになる。そんな事を考えているとNがトイレから出てきて言った。

「ねぇ。血出た。」 「ほんと、やったじゃん」「うん。」何がやったなのかよくわかんないが。

イメージで処女がセックスをすると行為の最中から出血して、シーツなどが血で汚れるのかと思ってたが違った。まあ人それぞ

れなのかもしれないが。 お風呂にお湯が貯まった。「じゃあ、お風呂入ろうか」

「うん。」「制服脱がせてあげるね」「えっ」

「いいから、ほら立って」そういうと、俺はNに近づいた。 俺はおもむろにNのスカートを捲った。Nはパンツは履いていなかった。

Nのマン毛が見えた。「きゃっ」Nは反射的にスカートを抑えた。

前戯と全く同じやり取りをした。俺はスカートめくりが大好きなんです。「何するの、もう」「だから脱がせてあげようと思って」

「嘘ばっか、先生のエッチ」 「いいから、いいから」俺は執拗にスカートをめくった。「や、もう、やめてよ」

Nが前をおさえれば後ろをめくりNが後をおさえれば前をめくりしばらくスカートめくりプレイを楽しんだ。この時俺は素っ裸。完全に変態です。「やっ、やめて、」

スカートめくりの終焉は突然に訪れた。そう、本日3回射精をした私の愚息が息を吹きかえそうとしていたのだ。すでに60%程度になっていた。

あ、ヤバイ。流石に素っ裸で勃起でスカートをめくるのは変態すぎると判断した俺はスカートめくりをやめNの後ろにまわった。

Nの後ろに周った俺は「じゃあホントに脱がせてあげるね」そういうと、スカートのホックに手をかけました。

制服のスカートって知らない人もいるでしょうが、横にホックとチャックがあって下にチャックを下ろして脱ぐんです。

もちろん、制服好きの俺はこの時点で知っていました。何で知っているかは、また別の話。ホックを外すとチャックをゆっくり下ろしました。バサッ制服のスカートが床に落ちました。

さっきまで、散々楽しんだNの下半身が露わになります。そうです。俺はまず、下から脱がしました。

つまり、上だけ制服を来ている格好にさせました。俺の最も好きなシチュエーションの一つです。

上だけ制服を着て下半身丸出しのNを後ろからじっくり観察します。「ちょっと、あんまり見ないでよ」

Nのマン毛は、しっかりとした大人並みに生えていました。残念ながら、私の愚息は100%になっていました。

じっくり観察した後、上の制服も後ろから脱がしまし、Nを全裸にしました。

セックス中は制服を着たままだったので、全裸を拝むのはこの時が初めてでした。Nはスタイルが凄くよかった。

塾講師をしててよく思っていたのは、中学生には2通りに分かれるって事です。まだ小学生のような身体つきで足も細く未成長の子、そしてもう既に大人顔負けの成長を遂げてむっちりな子。

Nは間違いなく後者でした。

大きな胸、くびれた腰、プリッとした少し大きなお尻。私の愚息は100%中の100%となっていました。「あんまり見ないでよ」

「もう、お尻の穴とかも全部見てるんだからいいでしょ」「やん」「じゃあお風呂行こうか」

「うん。」Nの肩を後ろから押しようにして風呂場へ向かう2人。「家族以外で男とお風呂入るの初めて?」

「‥うん」いちいち確認する俺。「洗ってあげるね」

そう言うとNを風呂場の椅子に座らせた。「えっ恥ずかしい‥」椅子に座りながらNは言った。

セックスした後も、恥じらいの心を持っている。いいよ。N、いいよ。俺は心の中で言った。「いいから」

そう言うと俺は、ボディソープを両手につけ、Nの背中を洗った。ゴシゴシゴシ背中の次は、右腕、左腕と手で洗って上げた。そして、首を洗い、ゆっくと後ろから両手をNの胸へと移していった。 「やっくすぐったい」

「いいから、じっとしてて洗えないから」俺は、両方の乳房を撫で回すように洗った。そして、乳房をモミモミ「やっ、ちょっとー」

思わず腰を曲げるN「いいから、動かないで洗えないでしょ」構わず乳房をモミモミ。十分揉んだら、乳首を指でつまんで回した。「やっ、ちょっと待って、」

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った④へ続く

【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った④

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【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った①
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った②
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った③
【塾講師体験談】AVもJKものしか見ない俺は、JCとホテルに行くことになり気が狂った④

「動いちゃダメだって、洗えないから」「絶対、違うー。洗ってないー」しばらくすると、Nの乳首が立つのがわかった。

「やっ、やだってば‥」感じてるのがわかった。感じ方がわかってきたじゃないか。「もういいよっ、やめて」

乳首を入念に洗ったら次は下だ。俺は右手をNの股へ前から入れた。そのままNのマンコに達した。「きゃっ、そこはいい、自分でするからっ」

手を動かすと、ボディソープの泡が、柔らかい摩擦を生む。手の動きに合わせ少しNの身体が動く。Nが思わず股を閉じる。

俺は左手で股を広げながらNのマンコ、アナルを洗った。「やっ、ちょっと止まってよ」聞かず右手を行ったり来たりを繰り返した。






何度も、何度も 俺はメインイベントを十二分に楽しみ手を抜いた。「さっき、舐めたからよく洗った方がいいと思って」「もう、エッチ」

それからNのむっちりとした右の太ももと下腿、左の太ももと下腿を両手で洗った。足フェチの俺にはそれはそれで、充分興奮に値した。Nの身体を洗い流すと、「じゃあ、次は先生洗ってあげる」

俺がお願いする前に言われた。少しドキッとした。因みに相変わらず私の愚息はギンギンだった。

Nと交代して椅子に座ると、Nは俺を真似るように両手にボディソープをつけ俺の背中を洗ってくれた。次に腕を洗い、胸を洗う手を前に回し胸を洗ってる時は、Nの胸が背中にピタッと当たる。

「胸当たってるよ」「やだぁ、もう」それでも、胸は当たったままだった。

ゴシゴシゴシしかし、いつまでたってもNの手は下半身に来なかった。俺の愚息は上を向いて待っているのに。

何を恥ずかしがってるんだNよ。もうそろそろ大胆になってもいいだろ?大胆なNを見せてみろよ。

ついさっき、恥らうNに感動していた俺は全く逆の感情を抱いていた。でも、それでいいのである人の心はいつも流動的なものだから。

考えが変わって当然だ。俺はそれを認めている。「下も洗ってよ」俺は言った。

「‥うん。」少し声が小さくなった気がするNゆっくりと両手を下に下ろし、俺のギンギンの竿を掴んだ。

Nはこの時まだ13才。13才にチンコを洗ってもらえる。どんな風俗でも味わえない至高の瞬間だ。

ギンギンの事にはNは触れて来なかったが、Nの竿を掴む手は明らかに弱かった。うぅっ、そんな優しく触るなっ、心で思った。

ボディソープをつけ、ほとんど触れるか触れないかぐらいで優しく竿を握り、上下に動かす。

男ならわかるだろう。それが1番感じる事を。ついさっき処女を捨てたばかりのNにそんな事わかる筈もないが、チンコを初めて洗うNの恥じらいが奇跡を産んだ瞬間だった。

うぅっ、ヤバイって、そうこうしているとNは両手をカリへ進め、こちらも優しく撫で回し初めた。

あぁっ、あぁっ、まずいって‥愚息はビクン、ビクンと痙攣を始めた。 今も俺は風呂場での洗いっこプレーが好きだ。

それは中学生に開発されたものとはまさか誰も思わないだろう。「もういいよ。」

Nに言い残りは自分で洗った。愚息のイキリは全く止む気配はない。そして俺の興奮も‥ヤバイ、またやりたくなってきた。

もう1回したい。ヤバイ。ダメだダメだ。そんな考えが頭をぐるぐる周り出した。「お風呂入ろうか」

そう言うと、Nと湯船に浸かった。 俺が先に入り、Nが俺に後ろからもたれかかるような格好で湯船に浸かった。

俺はNの前で手を組みNを抱きしめる形をとっていた。愚息は相変わらず上を向いていて、時折Nのお尻に触れたが、それについては何も言われなかった。

風呂は、赤ー青ー黄ー緑とカラフルな色にライトアップされるジェットバスだった。「わー綺麗」Nは、珍しい風呂にはしゃいでいたが、俺は自分の興奮をおさえるのに必死だった。

しばらく、風呂に入ったまま話をした。処女奪ちゃったね。

うん誰にも言っちゃダメだようん、言わないOにもだようん、わかってる明日から勉強もちゃんとしろようん今週の宿題ちゃんとやってこいようん いつまで入っていただろう。

そんな会話をして大分のぼせた2人。

「先に上がってていいよ。俺シャワーしてくから」「うん。わかった。」Nは先上がり風呂場から出た。

そして、俺も湯船から上がりシャワーを出した。そしておもむろに、イキリ立っち続きる愚息を握り、オナニーをした。もう興奮がどうしても抑えられなかった。

流石に少し時間がかかったが、何とか射精にこぎつけた。 どうしても、興奮が抑えられずこのままではNと2回戦に突入するのは明白だった。

それを避けるため俺はオナニーをした。この日、俺はこのホテルでわずか2時間ぐらいの間に、オナニー、口内射精、セックス、オナニーと4回射精をした事になる。

若かったとは言え、とんでもない性欲だと思う。 風呂場から出ると、Nはバスタオルを巻いてベッドに座っていた。

笑っていた。とても可愛い笑顔だった。「帰ろうか」「うん。」

Nは笑顔のまま言った。Nは私服へ着替えた。俺はじっとNの生着替えを拝んだ。バスタオルを巻いたままパンツを履こうとしたいNのバスタオルを奪いとった。

「何するの?」「いいから、着替えなよ」「先生のスケベ」

「見ないでよ、もぅっ」言いながら、水玉のパンツを履く。中学生がパンツやブラジャーをつけるシーンは二度と見れないと思った俺はガン見していた。

この日のNの私服は正直全然覚えていない。確かジーンズだった気がするが定かではない。それ程、制服の印象が強い1日だった。 2人とも着替え終わった。

「さて、帰るか」出る前に、最後にキスをしてホテルを後にした。

車でNを近くまで送りその日は別れた。俺にとって一生忘れられない1日が終わった。Nと次に会ったのは、セックスした次の次の日だった。

俺は、1日に3コマ授業を持っていたのだが、流石にその日はNのいる中2の教室に入るのは緊張した。確か2コマ目が中2だった。

教室に入ると自分の席につく生徒。Nは向かって右側の後ろの方だった。

「はい、授業を始めるます。」ちらっと右側を見る。Nもこちらを見ていた。目が合うとNは少し微笑んだ。何事もなかったように授業を始めた。 その日もNは制服で塾に来ていた。

一昨日、散々めくったスカート。チャックを上げたブレザー。ホテルと同じ格好のNがいた。妄想が止まらず、直ぐに勃起した。

直ぐに黒板の方を向き、鎮めるのに必死になった。もう授業どころではない。「先生、何で腰引けてるの?」もちろん聞かれていないが、いつバレるかとヒヤヒヤだった。

初日もフラフラになりながら何とか乗り切ったが、全然授業にならなかった。Nを見ると勃起するのは、この日に限った事ではなかった。

例えば、生徒に問題を解かせている時、俺ぐるぐる教室の中を回って生徒の進み具合を見る。

Nを後ろから見ると制服からブラジャーが透けて見える。このブラジャーはあの時のと同じかな。そう思うと勃起した。

例えば、黒板の問題を生徒に解かせる事もある。順番でNに当てる。黒板の前に立つNを見る。思わず制服姿からNの裸を透視してしまい勃起した。ほぼ毎日のように勃起した。

休み時間にトイレでオナ二ーして抜くことさえあった。それ位、俺の下半身はNの身体を覚えてしまっていた。

月水金がNのクラスの授業日だった。Nとセックスをしてから2回目の水曜日の授業。水曜は3コマ目、つまり最後の授業が俺の教える数学だった。

何とか勃起とも戦いながら、その日の授業も終えた。「先生、さようなら」「はい、さようなら」

みんなに挨拶しながら俺は黒板を消していた。誰もいなくなったと思いながら、黒板を消していると、「先生、」呼ばれたので、振り向くとNが教室の出口の所に立っていた。

そう、Nを誘った日と同じように。

「N、いたのか」俺は授業中は○○さんとNを苗字で呼ぶ。この時は、ホテルに行った時のように名前で呼びすてにした。「うん。」

照れたように笑うN。「早く帰らないと、駄目だぞ」「うん。」

Nは手を後ろに組んで立ったままだった。しばらく、沈黙が流れた後、「ほら、帰りなさい」俺は近づいて言った。

思わずNの身体を舐め回してしまった。むっちりとした足、スカートの中の秘部、柔らかい胸、思わず想像が膨らむ。「ふふ。」

Nは笑っていた。「2人だけの秘密だからな」「うん、」

そう言うとNは教室を出た。「先生、さようなら」「さようなら」 正直言うと、もう一度Nとセックスしたいと何度も思った。

この日のように時々、水曜日に最後まで残って話をする事があった。その時に前のように誘えば間違いなくセックスができたと思う。

もしかしたらNは誘ってくれるのを期待してたかもしれない。だが、しなかった。

それは、Nとは1回だけにしとくべきだという予感がしたからだ。それは、ホテルで2回戦を我慢した時も同じだった。

俺は、自分の予感や勘を物凄く信じるようにしている。それは、仕事や大事な決め事などでも同じ。

大抵はその方が物事がうまく行く事が多いと感じている。岐路に立たされると、人に相談をしたり、はたまた占いなどに頼ったりしてしまいたくなる。

その気持ちは非常に痛い程わかるが、周りの雑音が入ると自分の予感が鈍ってしまう。

大事な時程、自分の予感を信じる。もちろん、熟考し悩むことも大切だと思うが。

Nとは1回にしとくべきだと、もの凄く感じた。当時は今程、淫行条例も厳しくなかった筈だがそれでも周りにばれたら大変な事になるのは違いなかった。

もう1回ホテルへ誘っていたらもう止まらなかっただろう。

その予感のお陰かNとの事は誰にもばれなかったのだから、正解だったのだと思う。そうは言っても、何度もその欲望に駆られた。Nの学校は夏にはプール学習があった。

授業前にNがOとしゃべりっていた。O「明日、プールだね」N「私嫌だ。水着着たくもん」

ああ、Nにスクール水着を着せてセックスしたい。想像して俺は勃起した。Nにパンスト履かせて破りたい。Nと大人のおもちゃを使いたい。

Nとハメ撮りしたい。Nの安全日に中出ししたい。俺は様々な妄想に何度も負けそうになった。

そんな妄想と戦いながら月日は流れ、俺は塾の都合で火木土の勤務に突然変わった。Nとは全く会うことがなくなった。冬季講習会で久しぶりに顔を合わせた。

下半身は少し疼いたが、特別な事もなく淡々と講習は終わった。

そして、その年の3月、諸事情で俺は塾を辞めた。それ以来、Nとは一度も会っていない。

普通にしていれば、Nは今頃OLをやっているはず。もしかしたら、少し早いが結婚して子供がいても全然おかしくはない。Nは今でも俺の最高のオカズであり続けている。

【中3の時の体験談】彼女が学校のトイレの中で巨根のバスケ部の奴にフェラしているのを目撃

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bandicam 2016-05-04 01-58-23-759
中3の頃の話。

俺(ケイタ)はサッカー部に所属していて、背も高くて顔もよかったため、そこそこモテた。

当時俺はナツキという同級生の子と付き合っていた。

ナツキは学年でも随一の美女で、特筆すべきはその胸だった。

中3にしてEカップはあったと思う。






夏場になると、透けブラをよく観察してたw

ナツキは結構派手な下着(赤とかピンクとか)をつけてて、夏服の上から透けていた。

さらに背も高く(165センチぐらい?)、スラッとしていて、男子のオナペットだったと思う。

ナツキは早熟で、俺と付き合ったときは既に処女ではなかった。

けっこうヤンチャというか、、その可愛さで男をとっかえひっかえしていた。

同じ学年にも何人か元カレがいて少し気まずかったりもしたw(小さい中学だったので)

ナツキと初めてエッチしたのは付き合い始めて1か月ぐらい経った頃だった。

親がいない日に俺の部屋でやった。

念願の童貞卒業で俺はかなり緊張していたが、ナツキがリードしてくれたw

ちょっと恥ずかしかったけどな。

ナツキは本当にいいカラダしてて、初めてブラを取ってナツキのおっぱいを見たときは本当に感動した。

お椀型で、張りがあって、大きくて、色白で、乳首もすごく綺麗だった。

触るとモチモチしててめちゃくちゃ柔らかかった。

揉むだけで、俺のちんこはギンギンになった。

後にも先にもこんなキレイなおっぱい見たことない、ってぐらいキレイでエロいおっぱいだった。

全てが初めてで興奮しすぎた俺は、ナツキのおっぱいを触ってるだけで、射精しそうだったw

ナツキは感じている風だったが、どことなく余裕のある感じで、ちょっと劣等感を抱いたのを覚えているw

ナツキはおっぱいを揉まれながら、ズボンの上から俺のチンコにすりすりと手を伸ばしてきた。

ナツキ「ケイタのも触って上げよっか?」

俺「う、うん」

俺は、されるがままに、ズボンを脱ぎ、ナツキにパンツを降ろされた。

ギンギンに立ったチンコがナツキの前にさらされた。

俺は仮性包茎なんだけど、MAXの状態でも少し皮が余ってる。

ナツキが俺のチンコに触れ、皮をむいて亀頭があらわになった瞬間だった。。。

俺は勢いよく射精してしまった。

ドクドクと精液が飛び、ナツキの手や制服にかかってしまった。

ナツキ「やだ。。w ケイタ飛ばし過ぎだよーw」

俺「ごめん、初めてだし、気持ちよすぎたw」

結局、俺の初体験は散々で、その後3回挿入したんだが(中学生って底なしの精力w)、3回とも5分経たずにイッてしまったw

ナツキの中も気持ちよかったが、色白でモチモチの肌とふれあい、揺れるEカップを眺めてるだけで、すぐに射精感がこみ上げた。

ナツキは「最初だから仕方ないw」と言っていたが、他の奴とやった時はどんなだったんだろなーと、少し気になりはした。

何度か回数を重ねるうちに少しずつ我慢できるようになっていきましたが、まだナツキをイカせたことはなく、なんとなく申し訳ないと言うか悔しい気持ちでした。

特に、俺がいつもより早くイクと、苦笑いしながら「今日はどうしたの?w」と聞いてくるのが、すごく恥ずかしかった。

前置きが長くなったけど、ここからが本題。

付き合って2ヶ月ぐらい経った頃だったかな。

俺は体育委員をしてたんだけど、体育教師に仕事を頼まれて、昼休みに体育館で作業をしていた。

昼の体育館なんて誰もおらず、他に集められた数名の体育委員とだるそうに作業してた。

作業は10分程で終わって、教室に帰ろうとするとき、俺はトイレに寄ったんだが、トイレに足を踏み入れた瞬間、個室に複数の人がいる気配を感じた。

というか女の声が聞こえたw

普段誰も使わないトイレだから油断してたんだと思う。

俺は個室にゆっくり近づき、耳を澄ませた。

中からは男女がキスしてる音がする。

男「久しぶりじゃん、俺ケガしてたから3か月ぶりぐらいかな?」

女「そうかも、ヒデ大変だったね、足折っちゃうなんて」

そう、、、

お察しの通り、女の声はナツキだった。

俺は愕然としながらも、その場を離れることができなかった。

男の方はヒデというやつで、バスケ部の3年だった。

試合で足をケガをして、ずっと松葉杖をついていたが、最近ようやく治ったらしい。

ナツキ「ヒデ溜まってるでしょ?ケガで誰ともエッチしてないんじゃない?」

ヒデ「入院してたときはナースが抜いてくれたけどなwけどあとはオナニーばっかだわ」

ナツキ「うわwヤリチンw」

ヒデ「そう言えば最近サッカー部のケイタと付きあい始めたんだろ?ナツキ、イケメン好きだよなーwもうエッチしたの?w」

ナツキ「まあねw」

ヒデ「どうだった?」

ナツキ「うーん、ケイタ童貞だったし、まだまだかなw」

ヒデ「あいつ童貞だったの?意外だなー」

ナツキ「最初にしたときは皮むいただけでイッちゃったよwケイタ早いんだよねw」

ヒデ「それで俺のが恋しくなったのか?wてかケイタ包茎かよw」

ナツキ「そう!けっこう被ってたよwヒデのと違ってwねえ、ズボン脱いで、してあげるから」

まじで衝撃の会話でした。

ナツキとヒデは前からセフレのような関係だったみたいです。

カチャカチャとベルトを外す音がしていました。

ナツキがヒデのズボンを脱がせたようです。

ナツキ「うわwこんな大きかったけ?久しぶりに見るとすごいねw」

ヒデ「もう我慢できねえよ、はやくしゃぶってくれよ」

ナツキ「はいはいw んちゅじゅぽっ、、、」

ナツキがフェラをする音が聞こえました。

いやらしい音がトイレに響いています。

ナツキ「んぐ、っぐ、、ぷはぁっ、超すごーい、いつもよりでかくない?ってかヒデのやっぱデカすぎでしょw」

ヒデ「久しぶりだからな〜w」

ナツキ「まじすごいよwケイタの倍近くあるw」

ヒデ「はははwあいつ粗チンかよwナツキ良く耐えてるなw」

ナツキ「イケメンだし背高いから大きいかなと思ったんだけどねw意外にもミニマムだったw今までで一番小さいかも」

ヒデ「うわwひでー じゃあエッチする意味なくね?w」

ナツキ「えー けど可哀想だし、ちゃんとエッチはしてあげてるよwめっちゃ早いけど」

早熟とはいえ、ナツキがこんなこと言うこだったとは。。。

俺はうなだれながらもその場を立ち去らずにいました。

ナツキはフェラを続けていました。

ヒデ「ああ、、ナツキきもちよすぎ。。」

ナツキはそこから5分くらいずっとフェラしていたようでした。

俺だったら1分も耐えられないのに。。

ヒデ「あぁっ、そろそろ出そうだ、、あぁ!イク!」

ナツキ「じゅぽっ、じゅぽっ、、、ん!んんんん!」

ナツキは口の中に出されたようだった。

トイレットペーパーを取る音がして、ナツキはヒデの精子を吐き出したようだった。

ヒデ「やべえ超きもちよかったよwありがとな」

ナツキ「ううん、うれしいwじゃあ、今日学校終わったらヒデの家行くね?」

ヒデ「おう!たっぷり楽しもうぜw」

どうやら放課後に2人で会ってエッチするようでした。

俺は2人が個室から出てくる前に廊下に出て、教室に戻りました。

ショックでしたが、その後もナツキとは付き合っていました。

これには後日談があるので、それはまた今度。

【修学旅行体験談】私は男子生徒3人の前でマッサージ機をマンコに当てられ何回もイカされました

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中学生の時、京都へ修学旅行へ行きました。

私の学校は修学旅行を九州、北海道、京都・奈良から選択でき、京都・奈良を選択する人は少数でした(といっても30人強)。

小人数だったためか、先生達が勝手に決めた3人一組の行動班で自分たちの行きたい所を決め、好きな所に行って良いという変わった形式の修学旅行でした。

泊まった旅館もそれほど大きいところではなく、一部屋3人で行動班毎に泊まることになっていました。

私の行動班は、可愛くてスタイルもいいけどアニメオタクの美保、テニス好きでモデルみたいな美人の律子、そしてその2人に比べると身長も小さく、かなり地味目な私(明美)の3人でした。






大広間での食事とお風呂を終えた私達3人は、引率の先生に明日の行動計画を提出して、関西ローカルのお笑い番組を見ながら暇を持て余していました。

すると律子のスマホに、同じく京都に来ているテニス部の恵一からLINEが入りました。

テニス部の男子3人がトランプを持って私達の部屋に行きたいという内容でした。

美保は反対しましたが(もうノーブラだったのでw)、私は律子にOKを出し、3人を部屋へ招きました。

結構まじめだった私達はお酒を持ち込むなんてことも全く考えず、ひたすら大富豪に熱中していました。

消灯の見回りに来た先生もそんな私達に安心したのか、「あまり遅くならないようにしろぉ」と言うくらいで、男子3人は部屋にそのまま居座りました。

ゲームが進むにつれ、『罰ゲームをしないと面白くない』という話になってきました。

最初は“エッチ系禁止”ということで罰ゲームを始めたのですが、案の定、内容はエスカレートしてきました。

といっても男子同士、女子同士の時だけでしたが・・・。

男子同士の時は大富豪が気の済むまで大貧民の乳首を弄ぶとか、女子同士の時はTシャツの下から手を入れて胸を1分間揉み続けるという内容です。

そろそろ12時が近くなり、あと3回で終わりとなった時、私が連続して大貧民になってしまい、罰ゲームを受けることになりました。

(今度はTシャツくらいは脱がないといけないのかなぁ)と不安になっていると、美保が「これを使おう!」と部屋に備え付けてあった肩こり用のマッサージ機を出してきました。

後で知ったのですが、美保はこのマッサージ機の効果を同人誌から仕入れていて、自分が罰ゲームを受けないことが確定したら使おうと思っていたのです。

美保「明美、これ使ってもいい?」

私「何する気?」

美保「私が好きなところに好きなだけ当てるの♪」

私「いいけど、あんまり長くやらないでね・・・」

美保「は~い、始めまぁ~す。男子は2メートル以内には近づかないでくださぁ~い。律子、明美が暴れないように押さえて!」

律子が美保の指示通り、私を軽く羽交い締めにしました。

この時、私と律子は、美保が私の胸にそのマッサージ機を当てるものだと思っていたのです。

美保「始めまぁ~す」

美保は最初、私の脇や胸を攻めてきました。

くすぐったかったのですが、それほど恥ずかしくもなく、私はホッとしていました。

すると美保は突然、それまで私の胸に押し当てていたマッサージ機をパジャマの上からアソコに当ててきました。

私「ちょ、ちょっと!止めてよ!」

美保「大貧民は何も言う権利な~し!」

最初は細かい振動が伝わってくるだけでしたが、美保が律子に「明美を赤ちゃんにおしっこさせるように抱えて」という指示を出した途端、その衝撃が襲ってきました。

私「美保!もう止めて!」

美保「罰ゲームで~す。私が満足するまでやりま~す!」

後ろで私を抱えている律子と離れた所で見ている男子は退屈し始めていました。

しかし、私は体勢が変わった瞬間からクリにむず痒く熱い衝撃が襲ってくるのです。

その当時、オナニーもしたことがなかった私には、最初それがなんだかよく分からず、ただ声が出そうになるのを必死に堪えていました。

美保はゆっくり円を描くようにクリを中心に私のあそこを攻め続けます。

私の汗を感じたからか、律子は何が起こっているか分かってきたようです。

それまで軽くしか持っていなかった私の両足を力一杯広げてきます。

私「も、もうやめて!お願い!男子、出てって!!」

すると律子が恵一に「明美の口をタオルで押さえて!」と言い、異変に気づき始めた男子3人が私の近くに集まってきました。

タオルで口を押さえられ、男子3人も加わり4人で身体を押さえつけられた私はもう我慢することが出来ず、5人の前でタオル越しに奇声を上げ始めてしまいました。

私「いやぁぁぁ、ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。止めて!止めて!お願い、止めて!ヤメ・・・きゃぁぁぁぁ」

大きな波が全身を襲い、頭の中が真っ白になってしまいました。

私は生まれて初めてイッてしまったのです。

律子「ちょ、ちょっと、ビクビクしているよ!」

美保「大丈夫、イッただけだけから。ほらっ」

美保は一旦離したマッサージ機を、また私のクリに当ててきました。

私「ダメ~~!!!変になっちゃぁあぁああ!止めて!止めて!お願い、止めて!止めて~!!・・・!!」

イク度にエビ反る私を美保と律子は興味津々に見ています。

男子は3人とも顔を真っ赤にして私のあそこと顔を交互に見続けています。

何度も何度もイキました。

最後の方は気持ち良過ぎて記憶が飛んでいます。

少しすると私に休憩が与えられました。

私「お願い・・もう許して・・・」

涙ぐみながら力なく言う私に美保と律子は笑いながら首を横に振りました。

男子は私の身体を押さえつけるだけで、何も言いません。

すると今度は律子が「ちょっと試したいことがあるの」と私のパジャマの下を脱がせ始めました。

抵抗しましたが、男子3人に押さえつけられた状態では何も出来ませんでした。

律子「ちょっと、美保、またやって」

律子がそう言うと、私のあそこにまたあの衝撃が襲ってきました。

身体をよじって逃れようとする私を男子3人がさらに強い力で押さえつけます。

私はアソコから全身を襲う波に、声にならない声で「ダメ~!」と叫び続けるしかありませんでした。

突然、アソコに小さな痛みと全身にこれまでに感じたことのない快感が走りました。

律子が私の中に指を入れ始めたのです。

私「ぁっぁっぁっあっあっあっあっあっあっあっ!!!」

ショーツの横から律子は指を出し入れしながら、執拗に私のクリの裏側を攻めてきます。

ものすごい快感に私は「オカァサァン、許して~!」とか訳の分からない事を叫んでいたそうです。

律子が指を出し入れするたびに、クチョクチョクチョというイヤらしい音と、これまでとは別の大波が身体の中から私を襲ってきます。

私は全身を波打たせ、「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、きゃぁぁぁぁぁああああああ!」と身体を痙攣させ何度も何度もイキました。

私には何時間にも感じられましたが、30分くらい攻め続けられていたようです。

涙とよだれでグチョグチョの私に男子が襲いかかろうとしたようですが、さすがにそれは美保と律子が止めてくれたようでした。

意識が戻った私は「ひどいよ!」と2人を責め、泣きじゃくりましたが、実は心の中では(もう一度やって欲しい)と思っていました。

修学旅行から帰ってきた後は、美保と律子とは何もなかったのですが、テニス部の男子3人には、部室でほぼ毎日指マンとフェラをさせられました。

私は他の5人とは誰とも同じ高校に行かなかったので、卒業から半年、会っていません。

でもあの時の快感を忘れることが出来ないので、例のマッサージ機を探して、美保と律子に声を掛けてみようと思っています。


【中2の時の体験談】クラスの女子の部屋で勉強した後、エロビデオ鑑賞をした結果wwwww

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四月から二年になりクラス替えがあった。

最初は出席順で座っていたが、自分は苗字が後のほうなので隣りは女子だった。

かなり小柄な子で、身長は143cmらしい。

顔はまあまあかわいいほうで、なんとなく近所の小っちゃい女の子って感じだ。

その子は全然勉強できないくせに、勉強が好きみたいで、俺に何度も質問してきた。






俺も、結構その子のことが気に入っていたので、その度に丁寧に教えていた。

彼女とは授業や休み時間を通して、かなり仲良くなっていった。

ある日、一緒に勉強しようということになり、休日に彼女の家に行った。

しばらくは数学の問題を教えていたが、二人とも疲れてきて、休憩を取ることに。

それから二人でベッドに腰掛けてとりとめのないことを話していた。

そして次第に話がエロい方向に(っていうか、そう仕向けた)。

そこで、カバンの中に友達から借りたエロビデオが入ったままになってることに気づいた。

彼女の部屋にはテレビとビデオがあったので、

「一緒に見る?」、と誘ってみると、

「別にいいよ」、と意外な答え。

そしてカバンからテープを取り出し、デッキにセット。

一番最初まで巻き戻し、再生ボタンを押した。

テレビからは淫靡な喘ぎ声と卑猥な言葉が流れてくる。

俺は何度も見ていたので、眺めるように見ていたが、彼女も似たような感じだった。

「こういうの見てて、その気になったりしないの?」、と俺が聞くと、

「うーん、私、こういうのよくわかんないから」、と彼女は答えた。

「ホントかあ?じゃあちょっと確認させてよ。」、と言って、

彼女のスカートを、冗談のつもりで少しめくるマネをしてみた。

すると彼女が全く嫌がるそぶりを見せないので、ホントにめくってみた。

それでも彼女は特に嫌がらない。

「・・・抵抗しないんだな。」

「別に減るもんじゃないし・・・。でも何してんの?」

「濡れてないか確かめようと思ってさ。」

「さすがにちょっとは濡れてると思うけど。」

確かに彼女の下着はほんのり湿っていた。

ここまで来て、ふと思った。

彼女は実は見た目とは裏腹に、経験豊富なお姉さんなんじゃないかと。

しかし、そんなことは怖くてとても聞けやしなかった。

下着の上から触っていると、中身が気になってきて、下着をずらした。

彼女のアソコを指でいじっていると少しずつ濡れ具合が増してきた。

「見て確かめるだけじゃなかったの?」

「だいぶ濡れてきたけど、その気になった?」

「そんなのわかんないよ。確かに気持ちいいけどさ。」

彼女は少しずつ感じ始めてきたらしいが、別段そんなそぶりは見せない。

そんなことを続けてるうちに、自分も我慢できなくなってきて、

「ねえ?お願いがあるんだけど・・・。」

「あたしに入れてみたいの?」

「イヤならやめるけど・・・。」

「いいよ。勉強たくさん教えてくれたし。」

まさかOKしてくれるとは。

はちきれそうになっていた自分のモノをズボンから取り出し、彼女をベッドに寝させる。

「あ、そんなに大きいの入るかな?」、と彼女が言った。

俺のは別に小さくはないが、そんなに大きいほうでもないはずである。

でも彼女の小さい身体からしたら、それも巨根に見えるのだろうか。

彼女の身体は本当に幼い。

胸もまだそんなに膨らんでないし、毛だってあまり生えていない。

スレンダーなスタイルも、彼女の幼さをさらに強調している。

まるで幼女を犯しているような感覚が、俺をさらに高めていった。

彼女のアソコに少しずつ俺のを沈めていく。

中のほうは相当濡れていたようで、比較的すんなり挿入できた。

「痛くない?」

「うん。別になんともないよ。」

もっと痛がるものだと想像していたので、彼女のその反応は意外だった。

少なくとも彼女は処女ではないようである。

彼女のアソコは見た目通りかなりキツかった。

しかしその締め付けは痛いという感覚はなく、ただ気持ちがよかった。

俺も今までに何人かとやらせてもらってるが、その中でも群を抜いて気持ちよかった。

キツさだけなら、もっとキツい処女の子もいたが、その子のときはただ痛いだけだった。

「あたしのなかって気持ちいいの?」

「うん、今までヤった中でも一番かもしんない。」

「ふーん。」

「気持ちよくない?」

「あたし、あまり経験ないから・・・。でも結構気持ちいいね。」

彼女の言うことが本当なら、そんなに経験はないみたいである。

とにかく音がすごかった。

ズチュッ、ズチュッとかなりの量の液が、擦れ合う音を強調していた。

五分くらい二人で揺れていたが、そろそろ限界が近づいてきた。

「もうイっちゃうかも。中で出していい?」

「うーん。別に大丈夫だと思うけど、一応外で出してもらえると嬉しいな。」

「わ、わかった・・・。」

結構気持ちいいと言う割には、相変わらず冷静である。

そして彼女の胸に発射。

そのまましばらくは二人で寝転がっていたが、そこで、付き合ってもいない子とヤってしまったことに対する罪悪感がこみ上げてきた。

「ごめん!いきなりこんなことしちゃって。」

「別にいいよ。結構気持ちよかったし。」

「ホント?じゃあまた今度してくれる?」

「いいよ。時間あるときならね。でも勉強もちゃんと教えてよ。」

もちろんです、ヤれるなら。

それがこないだの日曜の話。

自分で書いてても信じられないくらい羨ましい話ですよ。

でも実際にあったことなんですよね、いまだに信じられないけど。

ちなみに俺も彼女も21歳以上ですよ、もちろん。

現役ですが、21歳以上です。

反応らしい反応はなかったですけど、結構気持ちよかったって本人は言ってました。

でもイってはいなかったみたいなんで、口でしてあげるよ、と迫ったのですが、

「そこまではしてもらわなくてもいいから。」、と断られてしまいました。

たぶん今後も何かあると思います。

また明日、彼女の家に言ってみることにします。

彼女の小さな口でしてもらいたいんで。

結果報告、しますか?

【JKとの体験談】早朝の電車の中でJKに見られながらの射精は最高でした

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bandicam 2016-05-09 23-17-53-276
通勤で朝6時前の電車に乗るんだが、その日はたまたま一本早い電車に乗った。

乗った車両には部活の朝練なのか、ジャージの上にスカートはいたJKが一人。マンガを読みながら座ってた。いかにも運動部系のショートカットで肌の浅黒い子だった。

俺は斜め前に座っておもむろにチンコ出してしごき始めた。

最初は気づかなかったJKがチラッとこっちを見た。信じられないという顔をしながらも、こっちをジーッと凝視している。

俺はものすごい興奮に、すぐにもイキそうになるのを我慢しながら、ゆっくりチンコをしごき続けた。






二つ目の駅を過ぎた頃、俺は我慢の限界を感じ、しごくスピードを速めた。

JKは俺のチンコを目を見開いて凝視してくる。

俺は体をJKの真正面に向け、大股開きでチンコを高速でしごきつづけた。

次の駅が近づいてきた。JKは口をポカーンと開けながら、チンコから目をはなせない様子。

俺はJKの顔をガン見しながら、

「イクっ」

と軽くうめいて大量に射精した。

あまりの快感に腰がガクガクしたが、そそくさと電車を降りた。

ホームからJKの様子を伺うと、俺の放出した精子に駆け寄ってまじまじと見つめていたよ。

次の日、俺はまたもや何かを期待しながら、一本早い電車を待った。

電車が来た。居た!昨日のJKだ。俺はまたJKの斜め前に座った。しかし今日は他の男の客が一人乗っていた。

JKは何かを期待するようにこっちを見ていたが、他の客がいたのでズボン上からチンコをさするくらいしか出来なかった。

その電車は途中の駅で急行待ちをするのだが、そこでJKも男客も降りて行き、俺は一人になった。

今日は駄目だったなと思いながら、急行が発車するのをボーっと見ていると、なにやらキャーキャー言いながら4人のJKが乗り込んで、俺の前に座った。

どうやらあのJKが部活の仲間や先輩を連れて来たらしい。客は俺とJK達だけ。

JK達はひそひそと

「まじでー」「すごーい」「見たい見たい」「今日はしないのかなあ」

などとしゃべっている。俺は心臓をバクバクさせながらズボンのチャックを下げ、緊張のあまり萎んでいるチンコを引っ張り出した。

「うわっ」「出したよ」「立ってないね」「ちっさい」

とさっきよりも小声でささやくJK達。

あまりの興奮に俺のチンコはすぐギンギンになった。

「あーっ立ったよ」「でかーい」「すごーい」

俺はすぐさま高速でしごき始めた。

「きゃあ」「シコってる」「初めて見た」

次の駅が近づいてくる。俺は興奮と恐怖感で我慢することもせず、さらに手の動きを速める。

「早っ」「イクんじゃない?」「シッ出るよ」

JK達の声に俺はたまらず射精した。ビューーっビューーっビューーっビューーっと何度も何度も、こんなにも出るものなのかってくらい精液を放出した。

「うわあ」「出たあー」「イッたイッた」「すごいね」

と喚くJK達。

俺は拭くこともせずチンコをズボンにしまうと、ダッシュで電車を降りた。

ちょっと離れて様子を伺うと、JK達はキャーキャー笑いながら俺の出した精子のそばで騒いでた。

あんなに気持ちよいオナニーは初めてでした。

次の日からしばらくは車通勤に切りかえたけど。

【中2の時の体験談】勃起して反り返ったチンポをおばさんに露出し手の平に射精

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中学2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に隣のおばさん(45才位)が家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既におばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので、、

家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。






そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、居間で仕事をしているおばさんに僕は、

「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」

と言って風呂場へ行こうとした。

オナニーでもしてやろうと思っていた。

するとすぐに居間からおばさんの、

「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」

と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。

まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。

射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。

と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。

どうやら着替えを持って来てくれたようだった。

風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…

僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。

それは今までに無い様な興奮だった。

すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。

おばさんが立てる物音が耳に届く…、それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。

湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。

そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。

僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。

当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、

その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。

異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。

僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。

これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。

そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。

…ドンっ!…

「ああ!…す、すいませんっ!」

「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」

「あ、ありがとう…」

おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!

僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。

「う…、ううぅぅ…」

おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。

しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、所詮僕なんてただの中学生のガキとしか思っていないのか、すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。

それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。

「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」

「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」

依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。

そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。

その微笑みを合図に僕は決意した。

もう見せるしかない!タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!

表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!

今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。

そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。

僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、何か必死で探している振りを始めた…

「あれ…?ええ~っと…、ん~。」

「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」

おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。

僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。

「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」

そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!

すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!

チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!

おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!

そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!

「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」

僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。

あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。

「ああ、ああぁぁぁぁあ、あああっ…」

するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。

「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」

その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。

その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!

僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、

「すいません…、何か…うわぁ~、恥ずかしいぃ…」

そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、会話に合わせさりげなく上下させた!

「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」

「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」

「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、中学生にもなると…」

おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。

当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。

「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」

僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。

「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん…大きいねぇ。ウフフ…」

おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。

僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。

「はぁ…、はぁ…、おばさん…あああ、あああああっっっっっ!!!」

僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!

シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!シコシコシコッ!シコシコペチャペチャ!!

薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!

と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!

「あああ、ああっ!ああああっっっっっつつつつつつつ!!!!!!」

「あらっ!あらあら、あらら…」

その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!

チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。

そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。

ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!

「あああ、ああ、ああ~。ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」

「ああ…、あ…」

「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」

「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」

「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」

「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」

そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。

「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」

「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」

「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」

「はい…気持ちいいです…すいません…。」

「いややわ~。…でも、何か嬉しいわぁ…」

その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。

「うふ…」「…」

これにはさすがに僕も驚くしかなかった。

「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」

おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。

おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。

若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。

「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」

そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた…

━終わり━

【熟女との体験談】中二の時、じいさんの介護に来ていたヘルパーにオナニーを見られた結果wwwww

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中学の時にじいさんの介護に来ていたヘルパーの幸恵。

40歳は過ぎてたと思いますが、色白でムッチリした女性でした。

二日に一回くらい来ていたんですが、じいさんを車椅子に乗せる時に手伝ったりはしていました。

「ごめんなさいね」

と言われてましたが、彼女のTシャツがけっこう緩めで、夏場に胸元からおっぱいの谷間が覗けて俺はそれを目当てに頼まれたら手伝いました。






白いティシャツなのにブラは黒かったり、思春期の俺はそれをおかずにオナニーをしたりしてました。

中二の夏休みに、自宅にいた時に今日はヘルパーが来ないと思ったから、部屋のベッドでエロ本を見ながらオナニーをしてました。

じいさんしか居ないから、注意してなかった。

しかし、その日はヘルパーが来ていた。

エロ本見ながらオナニーをしてたら、

「かずや君、車椅子に・・・」

と幸恵が目の前に。

ヤバイ!と慌てて隠しましたが、バッチリ見られていました。

「ごめんなさい!」

と戸を閉めて幸恵が消えましたが、恥ずかしいやら。

すると用事を頼まれたので無言のままに手伝ったあと、部屋に篭もりました。

しばらくしてから、幸恵が、

「今いい?」

と部屋に現れました。

「さっきはごめんね?開いてたから・・・」

と謝る幸恵に、

「こちらこそごめんなさい!誰にも言わないで」

と話すと、

「もちろん話さないから」

と。そして、幸恵は、

「若いからね。思春期だからね」

と笑ってました。そして、幸恵は、

「毎日してるの?」

と聞いてきました。

「毎日・・・」

と話すと、

「そうなんだね」

と話すと少し黙って、

「良かったら、手伝って上げようか?」

と言われてびっくりした。

「おばさんなんかにされても萎えちゃうかも知れないけど」

と。

めちゃくちゃ心臓がバクバクし、幸恵に頼んだら本当にしてくれるのか?とかお金取られるのか?なんて。

「お金持ってないよ?」

と話すと、

「おじいちゃんの介護でいただいてるから」

と。

「してくれる?」

「いいよ」

そう言うとベッドに座り、

「隣に来て」

言われて隣に座ると

「お母さんとかに絶対に言わないでね?」

と股間を触ってきた。

「すぐにおっきくなってきた」

と丁寧に触ってきてズボンを脱がし、トランクスを脱がしました。

中学生なのに立派と、ちょっとひんやりした手で上下に触ってきて、

「気持ちいい!」

と話すと、

「嬉しいな」

とゆっくりと上下にしごかれました。

「凄く気持ちいい!」

と上下にしごかれ一人より何倍も気持ちよかった。

「イキそう!」

と急に高まり、

「いいよ!出して!」

と幸恵は俺のをくわえてジュルジュルとしゃぶられた瞬間に幸恵に出しました。

吸い付かれて出し終えると、

「濃いよw」

と笑ってました。ティシュッを渡して口の周りを拭くと、

「おいしかった」

と笑ってました。

「またして欲しい?」

と聞かれ、快楽を味わった俺はき断る理由はなかった。

夏休み中は来たときにはしてもらい、夏休み後は日曜日とか親が居ない日に。

そしておっぱいの話をしたら、

「触っていいよ」

とフェラしてもらいながら豊満なおっぱいを触ってました。

そんな事を中学の二年から卒業までしてもらい、高校に入るとすぐにじいさんが亡くなりました。

そして幸恵さんも任期終了になり、うちに来て手続きをして帰る時に、

「ねぇ・・・LINE教えて」

とこっそりLINEのIDを教えました。それから10日位して幸恵から、

「今度の土曜に会わない?」

と誘われて俺は幸恵と会うことに。

指定されたスーパーに行き、裏手に回るように言われて立ってると幸恵が車で迎えに来ました。

車に乗せられて、

「おじいちゃん残念だったわね・・・」

と言われて走った後、隣町にあるレストランで食事をしました。

幸恵は離婚していてシングルマザーで、娘二人は社会人だとか。

食事した後に、

「家来る?」

と言われて幸恵に連れられて自宅に。

「なんか凄く最初の時より男らしくなったよね」

と言われて嬉しかった。

「かずや君彼女は?」

と聞かれ、いませんと話したりしたら、

「そうなんだね。私が二十歳くらいなら彼女になりたいわ」

なんて。

「じいさんも俺も世話になっちゃって」

と話すと、

「いいの・・・私が悪かったんだし・・・それに若くて元気なオチンチンただで見れたしw」

と笑ってました。

そして、

「かずや君に手伝って欲しいなー」

と言われて、

「何でもいいよ!お世話になったから」

と話すと、

「嬉しい」

と言われて、幸恵に、

「ちょっと来て」

と言われて部屋に向かうと寝室。

「かずや君が良かったらでいいんだけど」

と幸恵が話をして、

「おばさんとエッチしない?」

と。

「嫌ならいいし」

と言われてムラムラした俺も、もはやフェラだけでは飽きたらなかった。

「いいよ」

と話すと、

「初めてだよね?いいの?おばさんで」

と言われて、

「前からエッチしたかった!幸恵さんのおっぱいにしゃぶりつきたかったから」

とベッドに押し倒したら、

「好きなだけしよ!」

と言われて俺は幸恵の服を脱がし、幸恵の豊満なバストにしゃぶりつきました。

「もう・・・かずや君たら」

と幸恵は俺の乱雑な愛撫に、

「アンッ・・・アンッ・・・」

と喘いでくれた。少し段付きのお腹を舐めたら、

「かずや君のオチンチン欲しくなったわ」

と幸恵は起き上がりジーンズとトランクスを脱がし、寝かせると、

「おいしい」

と今までとは別人みたいにしゃぶり付き、幸恵が跨がると、

「アンッ!」

と幸恵が生暖かな場所に導きました。ヌルヌルして気持ち良く、幸恵は、

「硬さが凄い!」

と体を上下に動かし目をつぶりながら腰を動かしました。

「アンッ!いい!」

と見たことないくらい声をあげて、ゆっさゆっさ揺れてる胸を触りました。

「かずや君の凄く気持ちいいわ!」

と幸恵の激しい腰の動きにすぐに限界になると、

「いいわ!かずや君の出して!」

と激しい動きになり、俺は数分で果てました。

「アンッ・・・熱い」

と幸恵は射精をすると声をあげた後に倒れ込み、何回もキスをしてきました。

「本当に私が初めてで良かったの?」

と聞かれて頷くと、

「かわいいw」

とキスをしてくれました。

そのまま、幸恵の豊満なバストにしゃぶりついてたら興奮してきて、俺は勃起したら、

「ちょっと・・・おっきくなってない?」

と慌てる幸恵。

「またしたくなった」

と話すと、

「うそ?」

と笑顔になり、再び幸恵が動き、さっきより耐えられたけどやはり10分も持たなかった。

「抜かずのってあるけど本当なんだねw」

と笑ってまそのままベッドで裸のまま夕方に。帰りに、

「ねぇ、また会ってくれる?」

と聞かれて頷くと、

「かずや君たら」

と笑ってましたが、高校卒業前まで幸恵と週に二回とか三回とか平然と、幸恵の家に通いセックスしてました。

あんまり好きじゃないというパイずりもしてくれて、体位や愛撫もしっかりレッスンしてくれました。

付き合ってと言われて付き合ってる男性はいたらしいですが、俺は幸恵に五年程お世話になりました。

再婚する男性の転勤についていくまで。

今思えば避妊もろくに知らなかったし、してなかったから冷や汗ものですが、俺は貴重な経験をしました。

【中1の時の体験談】教育実習生相手にまさかの童貞喪失、射精した直後にマンコに挿入された

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先生と言うか教育実習生の話しね。

俺が中1の頃、学校に来た体育の教育実習生がいたんだけど、めっちゃ可愛くて男達は毎日「今日は青いブラが透けてる」とかそんな話しばっかりしてたんだけど、

その実習生もエロトーク全然平気な人で、ブラの色とか平気で言ったり、

「見たいでしょー?」ってからかわれたりして、すごい楽しい毎日だったんだけど、やっぱり教育実習生だから実習の終わりがちかづいてきてあと3日ぐらいになった時に、どうしても別れたくなかった俺は、中学生なりに考えて自宅を知ってればこれからもまた遊べると思って思い切って実習生に「遊びに行ってもいい?」って聞いたら返事は意外にもOKで、またからかわれてるのかと思ったら、部活が終わって帰ろうとしたら実習生が校門の手前で待ってて、他の部活の連中もいて、どう反応していいかわからない俺に、

「早くデートしに行こ」って冗談ぽく言って他の奴に冷やかされながら一緒に帰る事になった。






そこで帰りに寄ったコンビニのエロ本コーナーで実習生が立ち止まって○○君もこんなのばっかり見てるんでしょー?

と言われてまだ純情だった俺は顔を真っ赤にして否定した。

コンビニから出た後もしばらくエロ本ネタでからかわれて、しばらくすると、とうとう実習生の家まで来てしまって、俺は戸惑いを覚えながらも、期待と緊張で何も考えられないままマンションの部屋の中に…

始めて入った年上の女の人の部屋でキョロキョロしてる俺に実習生は、

「そんなに探しても大人のおもちゃとかないよ」と更に過激な発言…

もうどうしていいかわからない俺に実習生は、

「ご飯作ってあげるから、その前に汚いからシャワー浴びておいで」ってバスタオルをくれたから、俺は急いでシャワールームに駆け込んでシャワーを浴びていると…

夕食を作っているはずの実習生が、なぜかシャワールームのドアの向こうにきて、「一緒に入ってもいい」と笑いながら言ってきたので多少焦ったけど、そんなことありえるわけないと思った俺は、

「ちゃんと先生も裸で来いよ」と冗談で返したつもりが、バタン!とドアがあいて入ってきたのはバスタオル一枚の実習生…

俺は慌てて自分のチンコを手で隠そうと抑えたら、中学生の俺のは目の前にあるバスタオルの上からの胸の膨らみを見ただけで瞬く間に勃起してしまい、それを実習生が見てすぐに、

「やっぱりエッチな事ばっかり考えてたんだぁ」と言われて勃起したチンコを他人に見られるのなんて人生で始めてだった俺はなぜかごめんなさい…と謝ってしまった。

そこで完全に嫌われたと思った俺は黙ったまま頭と体を洗って先にシャワールームから出ようとしたら、

「ちょっと待って。ちゃんと洗ってないでしょ」と実習生が俺の腕を掴んで無理やりシャワールームに戻されて椅子に座らされて、タオルで背中をゴシゴシ洗われたら、実習生の手がだんだん下の方にきたので俺は夢がないね、と言われ…

夢から醒めました。

恥ずかしさの余り「自分で洗えるよ!」とタオルをとりあげて自分で洗ってたら、

「チンチン起つのなんか、○○君ぐらいの年なら普通だから気にしなくても平気だよ」

と実習生が言ったと同時に、手が俺の股関に…俺はあまりにもびっくりして声も出せずにただじっとしていたら「○○君はエッチしたことあるの?」

と聞かれて「あるわけないじゃん!」と答えたら実習生が、

「じゃあ最後まで教える事は出来ないけど、チンチン起たせちゃった責任は取るね」

と言って手にボディーソープを塗って俺のチンコを本格的に上下にしごき始めた。

マジで童貞だった俺は余りの気持ち良さと興奮で先生のバスタオルをいきなり剥いで、

「俺も洗っていい?」と聞いて実習生が軽くうなずくと、同じように手にボディーソープを塗ると実習生のマンコに手を滑らせた。

実習生は何も言わず、ただ俺のチンコをしごき続けて、俺は押し寄せる快感の波と戦いながら必死に実習生のマンコを触り続けていた。

5分ぐらいその状態が続いて、

俺が我慢出来なくて実習生に「出してもいい」と聞くと、

「ちょっと待って!○○君はエッチしたくないの?」と言われたので当然のごとくしたいと答えると、椅子に座ったままの俺をまたいで、実習生が手で俺のチンコを持ったままボディーソープでヌルヌルのマンコに、俺のチンコを当ててこすり始めた。

それが童貞だった俺にはあまりにも刺激的でヤバい!と思った時はもう発射してしまっていた。

そこでびっくりしたのが、どんどん精子が出ている俺のチンコを実習生がいきなりマンコの中へ…俺はびっくりして「先生!俺今出ちゃったから無理だよ!」

と言うと「お願い。私も気持ち良くさせて」と実習生。

発射途中に入れられたチンコは敏感になってて、最初すごいくすぐったかったけど、ゆっくり動いてるうちにまた気持ちよくなってきたので必死で腰をふっているとわずか3分ぐらいでまた射精感が…もう中で出しても同じだと思った俺は、そのまま実習生の中で放出。

そのあとしばらくシャワールームで実習生とエッチな話をしてからご飯を食べて家に帰りました。

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