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Channel: 小学生JS 中学生JC(体験談) –オナニーのおかずにできるエッチな体験談plus無料動画
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【淫乱母体験談】中学生の男子とSEXしたいがため、目当ての子を娘の彼氏にさせ中出しSEXを楽しむ変態人妻

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今から1年半前、私の娘の亜夜奈は交通事故に会い、後遺症で足を引きずるように歩くようになりました。

その事で亜夜奈は同級生からからかわれたり、囃し立てられるようになり、引きこもるようになりました。

旦那に相談してもまともに歩けない娘の事で、奇異の目で見られる事を気にして夜中にならないと帰ってきません。

で、学校のほうに改善を求めましたが埒が明かず、そこで私は近くに住む娘の幼友達で同級生であるまさし君に「娘を助けて欲しいの」と頼みましたが、断られました。

まさし君は小さい頃、私の事が大好きでいつもまとわりついてきました。



それを鬱陶しく思い、きつくいって追い払いました。

その事を今も怒っていたのです。

かといって他に頼める人は居らず、そこで私はまさし君に娘の面倒を見てもらう代わりに自分の体を好きにさせる事にしました。

どうせ、旦那とはずっとレス状態だし、自分は逃げて、すべて私任せです。

だから、私の思ったようにする事にしました。

体は三十代後半なので若いこのようにいきませんが、シェイップアップしているので二十代後半の肉体と美貌は保っているつもりです。

まさし君も小学6年生ですが体は中学生並に大きく、女性の体には興味があるはずです。

比較的露出の高い服を着て「私を好きにしていいから」といった所、まさし君は勘違いして積年の恨みを張らすべく、「よっしゃ」と嬉々として私を殴ろうとしました。

私は「違うわよ、Hよ、H、私と好きなだけHをさせてあげるから」といい直しました。

でも、まさし君は「Hのやり方など知らない」といったので、その場で、キスからセックスまで教えてあげました。

まさし君は最初と惑っていましたがキスをしながら、オチンチンを揉んであげるとあっという間に勃起し、とても小学生とは思えない大きさで私がびっくりしました。

オチンチンが勃起したところですかさず、パンツとズボンを下ろして、ビョンと飛び出したオチンチンをタオルで軽く拭き、咥えて舐りましたら、あっとという間に射精してしまいました。

青臭い精液を飲み干し、バキュームフェラをするとまたもや硬くなりすぐに射精。

それを繰り返し間、私は自分のショーツに手を入れて、オマンコをいじってました。

3回ほどフェラで抜いた後はすぐに私も下半身を裸し、まさし君にお尻を向け、「この穴にオチンチンを入れて、すぐに気持ちよくなるから」というと、おっかなびっくりでオマンコにオチンチンを入れてくれました。

その後、まさし君は相当気持ちがよかったらしく、がむしゃらに腰を振り、私の中に精液を出して果てました。

私もその勢いで膣内を突きまくられ、気持ちよすぎていってしまいました。

「真由奈(私の名前)とのHは凄く気持ちよかった。いいよ、亜夜奈ちゃんと一緒にいてあげる」

まさし君は毎日好きなだけHをする事を条件に亜夜奈を助けてくれる事を約束しました。

いささか不安はありましたがまさし君は約束どおり、亜夜奈と一緒に学校に登下校をしてくれ、色々と気遣ってくれました。

そして、家に戻ると亜夜奈をお姫様抱っこで2階の部屋に運びます。

亜夜奈は着替えやらなんやらは一人でデキますがどうしても40分ほど掛かるのでそのわずかの時間の間に私とまさし君はHをする事にしています。

まさし君は私を抱き締め、ディープキス、その後、私は跪き、まさし君のズボンとトランクスを下ろし、オチンチンをフェラし、2回ほど抜きます。

もちろん、吐き出された精液はきちんと飲み干します。

それからスカートとパンティを脱いで綺麗にパイパンにしたオマンコの中とオチンチンにローションを塗ってもらい、まさし君のオチンチンを私のオマンコに入れて、Hをします。

まさし君の好きなように動いてもらい、膣内に精液を射精してもらったらそれでおしまい。

急いで片付けて、まさし君に亜夜奈を1階に下ろしてもらいます。

週末は亜夜奈はおじいさんの所で養生、私はまさし君を家に招きいれ、朝から昼までじっくりとHをする。

そのスケジュールでHをしました。

すべては娘のためでした。

ただし、それは最初の一週間だけです。

二週間あたりになるとまさし君もHのやり方を覚え、私も気持ちよくなっていきました。

四週間目になるともう自分の快楽と性欲を満たす為にまさし君とHをするようになっていました。

娘の事など二の次です。

まさし君が降りてくると自分からキスを求め、フェラもしゃぶりつきます。

ローションなど必要ありません。

まさし君と亜夜奈が帰ってくる一時間前から股間が濡れてしまい、ほぼ毎日ノーパンで過ごしています。

Hをするとなるとスカートだけ脱いで、オマンコを穴を広げて「早く入れて、早く」とまさし君にせがんでおります。

完全に淫乱女になっちゃっていました。

そんな楽しい生活を1年ほど送りましたが、亜夜奈が再手術やリハビリでまともに歩けるようになり、助けが要らなくなると、まさし君は「もう大丈夫だよね、今年から中学生だから、変な噂がたつのも亜夜奈ちゃんも嫌だろうし」と私達の家に来なくなりました。

もともと、助ける事を条件にHをしていたのですから当然といえば当然ですが、私はとにかくまさし君とHがしたいので、家に来るようにするためにまさし君の事が好きになり落ち込んでいた亜夜奈を炊きつけ、まさし君に告白させました。

なんとかまさし君は恋人として付き合ってくれて、その後は亜夜奈に家でHをさせるように色々言い含めました。

それからほぼ毎日まさし君を家に連れ込んでHをします。

ですがそれが私の狙いでした。

亜夜奈は気持ちよくなると1時間は寝てしまう癖があります。

なのでまさし君に気持ちよくいかせてもらい、寝たあとで、私はまさし君を自分の部屋のベッドに連れ込みます。

「早く、早くまさし君、私をめちゃめちゃにして」

「あのね、真由奈。一応、僕は亜夜奈ちゃんの彼氏なんだけど」

「でも、私のまさし君の女でもあるのよ。さあ、早く」

「うん、じゃあするよ」

まさし君はそういうと私を抱き締め、Hに突入します。

亜夜奈は私がまさし君とHをする事は気にしていません。

私とまさし君の関係が始まって一ヶ月が過ぎる頃には私は大きな声を上げてHをしていたのですから。

私との関係など百も承知です。

この間など、母娘丼をやってしまいました。もう、まさし君とのH無しでは生きてはいけない体なのです。

最初は娘のためにしたことですがもう、自分の為にまさし君とHをしています。淫乱な母親とどうぞ笑ってやってください。

では。


【女塾講師体験談】『すごい・・・。こんな中学生がいるなんて…』童貞かと思ったら友人の母親にSEXを仕込まれてた少年

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塾で英語の講師をしている25歳です。

春期講習の頃、教え子の中学2年生と仲良しになって車で一緒に出掛けました。

夕方、静かな所に車を停めて話していたら、だんだんエッチな話題になっちゃって、その子に「君って中学生だし童貞でょ?」って聞いてみたの。

もちろん「うん」って言うかと思ってたから答えにびっくり!!

その子、去年の夏に童貞卒業していて、しかも相手は学校の友達のお母さんで36歳だって。



さらに今も週に1、2回会ってて、ずっとセックスを仕込まれてるそうなの。

ふとその子の股間に目をやるとパンパンに膨れ上がってた。

私の太ももをチラチラ見ていたし。

(この子ったら私を・・・)

でも36歳の人妻を満足させている中学生のチンポってどんなのかなって思い始めたらドキドキしてきちゃって。

そしたらその子、甘えるように抱きついてきたの。

私も思わず受け止めて、しばらくしたら、その子の手がスッと胸に伸びてきて優しく揉み始めたの。

(上手・・・なんなのこの子?!)

「ああ・・・」

思わず声を出してしまって、でもすごい。

そして胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。

内股の敏感な所をじっくり刺激してくる。

自然に脚を広げちゃった。

その子、それを待っていたかのようにパンティーを弄りだして、もう濡れている部分を的確に撫で回してきた。

「あふ~ん。あっああぁぁ・・・」

私も、もう変になってきていた。

気が付いたら、その子の手はパンティーの中に侵入してきていた。

しかも親指でクリトリスを刺激しながら膣の中にも2本指が入って蠢いてる。

「君ったら中学生のくせに・・・」って喘ぎながら、でもイキそうになってました。

それから指の動きがさらに激しくなって・・・。

「ああ、もうだめぇ、イクぅぅぅー」

大股を開いたままぐったりと快感の余韻に浸っている私をその子が嬉しそうに見ていた。

(だったら、ようし!)と思って、ズボンとパンツを脱がせてみると。

「すごい・・・」

想像以上の立派なチンポ。

長さは20センチ近くあって、太さも、女にしては大きい私の手でやっと握れるくらい。

それになんて言ってもカリがプックリ膨らんで形がいいし、鉄棒みたいに硬いの。

これを見せられたら人妻だって夢中になるわけね。

私、フェラには自信があって、太い竿も大きなキンタマもテクを駆使してブッチュブチュにしゃぶってあげたの。

さっきのお返し。

(射精するまで絶対離さないから!)

「うわっ先生!もうイクよ」

その子が叫んだ途端、すごい量の精液が私の喉に向かって放出された。

もちろん全部飲み干した。

もう2人とも止まらなくなって、その後ホテルに行ってやりまくっちゃった。

その子ったら仕込まれたるだけあって、前から後ろから横から私を突きまくった。

特に松葉崩しは完全に子宮に届いちゃうし、そのまま狂ったような高速回転で腰を動かしてきた。

私はその間、部屋中に響く声で喚いた。

失神寸前に感じさせられまくって、その子も5回私の中に放った。

(すごい・・・。こんな中学生がいるなんて)

それからは私、その子とのセックスなしではいられなくなって、『個人指導』を週2回しています。

それにしてもその子、私と人妻の2人を相手にしてよく体がもつなーと感心します。

だって1度のデートで3~5回は出すって言うんだもの。

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈前編〉

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母親の海外旅行について行って、中学1年のレナちゃんと知り合えた。

長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。

日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付き合いが始まった。

その時はまだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。

そして、レナちゃんは性への好奇心がとても強かったので、会うたびにセックスをするのが当たり前になっていた。



とは言っても子供同士で入れるホテルもなく、公園のトイレとかマンガ喫茶のペアルーム、カラオケボックスなどでのセックスになっていた。

誰に見られるかわからない状況だったのだが、レナちゃんはその刺激がたまらないようだ。

そして、俺は無事に大学に合格して大学生になった。

レナちゃんも中学2年になった。

レナちゃんは、男子校の俺が大学生になるので、女性と知り合う機会が増えることを異常なまでに心配して、嫉妬してくれた。

「タッくん、サークルとか入っちゃダメだからね!約束だよ!」

必死の顔で言ってくる。

「わかったよw心配してくれてるの?」

「当たり前じゃん!だって女の子もいっぱい、いっーーぱい!いるんでしょ?おっぱいも、ぺったんこじゃない女の子が」

「ぷっwまだ気にしてるんだw俺は、ぺったんこの方が好きだよwでも、ママみたいに、すぐ大きくなっちゃいそうだけどねw」

「あぁーーっ!ママのおっぱい好きなんだ!ママのなんか見ないでレナだけ見てよ!」

こんなに小さくて可愛い美少女に、ここまで執着されるのは幸せとしか言えない。

「レナ、俺はレナがいいの!俺の方が心配してるんだよ。レナ、男子に人気あるでしょ?」

「へへへwレナがいいの?ホントに?ホント?ホント?嬉しいなぁw」

マンガみたいな絵に描いたような笑顔になってくれる。

「ねぇ、タッくん、屋上行かない?」

顔を赤くして、恥ずかしそうに言うレナちゃん。

ある団地の屋上が、鍵が掛かっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。

高架水槽のところに物置というか小部屋みたいなモノがあり、なおかつ屋上への出入り口は鉄扉一つだけだったので、結構安心してセックスが出来る環境だった。

レナちゃんが顔を赤くしながら誘ってくれる。

俺としては断るはずもなく、手を握って歩き始めた。

レナちゃんは隣の区に住んでいて、俺の家と俺の大学との中間くらいの位置にあることもあって、学校帰りに自転車で俺が会いに来るのが日課になっていた。

レナちゃんの家は、お父さんが会社の社長さんで、レナママも一緒に働いているので、結構夕方というか夜近くにならないと帰ってこない。

なので、比較的時間を気にせずにデート出来るので嬉しかった。

いっそレナちゃんの家でセックスをすればいいとも思ったが、万が一があるのでそれは避けていた。

もっとも大学に通い始めて、しばらくして俺は一人暮らしを始める事となったし、レナちゃんの家庭教師になったので、セックスする場所に困ることはなくなるのだが。

そしてエレベーターで団地の最上階に行く。

コソコソと屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。

テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い2人には十分だった。

ドアを閉めると、レナちゃんがすぐに飛びついてくる。

そして俺にキスをしてくる。

身長差があるので、レナちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。

そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。

制服の中学2年の美少女が俺にキスをしてくれる。

俺と付き合うようになって以来髪を伸ばし始めて、日焼けも気にするようになったレナちゃん。

すっかりと白くて綺麗な顔になっていて、黒髪が肩まで伸びて文句なしの美少女だった。

本田翼を男っぽくした感じだったレナちゃんだが、今では本田翼の方が男っぽく見えるくらいにキラキラした美少女になった。

そのレナちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで必死にかき混ぜてくる。

もう背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。

するとレナちゃんが、「あぁ、お兄ちゃん、好きぃ」と悩ましい声で言う。

その言葉に興奮もMAXになる。

するとズボンの上からレナちゃんが俺のアレを触ってくる。

「ふふふw『お兄ちゃん』って呼ぶと、すっごく興奮するねwタッくんの変態w」

少女にこんな事を言われながらアレを弄られるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。

俺は興奮状態のままレナちゃんを椅子に座らせる。

そして、制服のスカートを捲り上げる。

すると、あるべき下着がない・・・。

「レナ、また脱いでたの?いつから?」

「へへw学校からずっとだよ」

レナちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。

「ホント、レナは変態になっちゃったなぁw男子とかにバレたらどうするの?」

「バレないよw」

「レナが思っている以上に、男子はレナのこと見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから」

「そんな事ないよぉ。でも、タッくんに可愛いって言ってもらうと嬉しいなw」

にっこりと笑うレナちゃん。

だが制服のスカートは捲れ上がっていて、毛の無いツルツルのオマンコが丸見えになっている。

「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよw」

「イ、イヤァ、そんなのイヤだもん!」

「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」

「そんな事ないもん!タッくんとしかしたくないもん!」

頬を少し膨らませながらムキになって言うレナちゃん。

可愛すぎる・・・。

俺は椅子に座るレナちゃんの前に跪き、レナちゃんの足を広げる。

「アッ!えっちぃ、恥ずかしいよぉ」

そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。

レナちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。

足が開かれると、制服のスカートの奥に毛の無いツルツルのオマンコが見える。

そして、相変わらず小さめで綺麗な色をしたビラビラが見える。

そこはパックリと開いていて、ピンク色の中身が見えている。

そして、キラキラと光をよく反射するくらいに濡れて光っている。

「濡れすぎw早く舐めて欲しかった?」

「あぁ、タッく・・・、ずっと、舐めて欲しかった、学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ」

「トイレで?拭いてたんじゃないでしょ?本当はw」

「うん・・・、自分で・・・。タッくんのこと考えたら我慢できなくなるんだもん!」

「トイレでイケた?オナニーしてイケた?」

「う、うん・・・、イッちゃった、あぁ、お兄ちゃん・・・、もう舐めて欲しいよぉ」

話をしながら、どんどん興奮していくレナちゃん。

可愛らしい顔がトロンとしている。

こんな少女が、性的にはもうすっかりと成熟している・・・。

野外プレイや、アナルセックスまでしている・・・。

レナのクラスメイトの男の子は、レナをおかずにオナニーをしていると思う。

まさか男の子達も、レナが処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。

いたいけな少女に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。

だが俺は真剣にレナちゃんと結婚するつもりだし、真剣に愛している。

そして、レナちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いオマンコに舌を伸ばす。

初めてレナと結ばれた時には、包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいクリトリスも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。

そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているクリトリスを舐めた。

独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。

「アッ!くぅぁあっ!タッくん、気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」

俺の頭を両手でくちゃくちゃに掴みながら言う。

俺は夢中で舌を動かし、レナちゃんのクリトリスを舐め続ける。

「アッ!アッ!あっ!あぁ、お兄ちゃん・・・、すごいぃ・・・、レナ、あぁ・・・、レナ、気持ち良くなっちゃうよぉ」

その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。

そして、手でレナちゃんの可愛らしいクリトリスを剥く。

剥き出しになったクリトリスは、ピンク色でカチカチになっている。

あの時のような、触ると皮が剥けてしまいそうとか、ひ弱な感じはもうない。

荒い息遣いで顔をとろけさせているレナちゃん。

剥き出しのクリトリスを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせるレナちゃん。

「くっ!ぅうぅぁっ!お兄ちゃん、イクっ!レナ、イッちゃうっ!」

剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。

そして、不規則に体をビクつかせるレナちゃん。

制服姿の中学2年の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいな所で椅子に座らされ、スカートを捲り上げられて、オマンコを舐められている光景は犯罪臭がするが、酷く背徳的でエロい。

そんなレナちゃんのグチョグチョになってひくついているオマンコを、さらに舐め続ける。

レナちゃんのオマンコなら一日中でも舐めていられると思う。

「も・・・う、ダメだよ・・・、あぁぁ、もう・・・、真っ白になるぅ。あぁ、お兄ちゃん!またイクよ!レナ、イク!レナ、イッちゃうっ!」

可愛い顔が真顔になっている。

イキすぎて怖いのだと思う。

そこで舐めるのをやめると、レナちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。

「タッくん、もう入れるね!レナ、もう我慢できないもん!」

俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。

ベルトを外され、ファスナーを下ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。

中学2年の美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを脱がそうとしている・・・。

それだけでもイケそうなくらいの興奮だ。

そして膝までズボンとパンツを下ろされて、ペニスが剥き出しになる。

レナちゃんはそれを握りながら、「あぁ、お兄ちゃん、入れるからね!もうダメェ」と言って、スカートを捲り上げて跨がってきた。

あっと思うまもなく、ズルンとレナちゃんの小さなオマンコに俺のモノが突き刺さっていく。

レナちゃんの小さなオマンコに入っていく時の、握られるような、削られるような強い刺激には、今だに声が出る。

「あぁ、レナッ!凄い」

「お兄ちゃん・・・、ぐ、あぁ・・・、気持ちいいの?レナの、気持ちいいの?」

必死な感じで聞いてくる。

「あぁ、気持ちいい。ヤバい、出そうなくらい気持ちいい」

俺も余裕がなくなってくる。

すると、コツンとレナちゃんの浅い膣の奥に突き当たる。

まだ、若すぎるレナちゃんの子宮口は、カチカチで固い。

突き当たっても、まだ俺のペニスは全部入っていない。

それでもグイグイと押しつけてきて、全部入れようとするレナちゃん。

「お兄ちゃん!出そう?白いの出る?レナの気持ちいい?」

「あぁ、気持ち良すぎる・・・、もうダメ」

「あぁ、嬉しい・・・、レナだけだからね!タッくんのおちんちん入れて良いのは、レナだけだからねっ!!」

「約束する・・・、あぁ、出る!」

まだピストンせずに、グイグイと子宮口に押しつけられているだけなのに、もう限界だ。

「イッてっ!レナの中でイッてぇっ!あぁ、お兄ちゃん!愛してるっ!」

そう言って対面座位のままキスをするレナちゃん。

レナちゃんは、スカートが捲れ上がっている以外は完全に着衣のままだ。

制服姿の美少女と生ハメ中出し・・・、そう思った瞬間、爆発的に射精した。

キスしたままで、「んんーーっ!!」と、レナちゃんが吠えた。

そして、たっぷりと出し切ると、レナちゃんが顔を離して、「いっぱい出たねwお兄ちゃんw」と、いたずらっ子の顔で笑った。

「やっぱり、まだ全部入らないね。お兄ちゃんの、大きいのかなぁ?」

「そんな事ないだろ?レナが小さいんだよ」

「こんな小さなレナを・・・、変態w」

「変態は嫌い?」

俺が聞くと、「だーーーーい好き!もっとしてぇ」と、いたずらっ子の顔から娼婦のような妖艶な顔に変わる。

この落差は麻薬みたいなモノだと思う。

実際に、その言葉だけでイッたばかりの俺のアレが脈打つくらいいきっている。

「あれ?タッくんの、ビクンビクンしてるよw」

「もうレナに夢中だよ。愛してる。ずっとずっと俺と一緒にいて欲しいよ」

「へへへwずっと一緒にいてあげてもいいよwお兄ちゃんw」

そう言って、にっこりと笑った。

お兄ちゃんという言い方が妙にエロくて、また脈打ってしまった。

「へへwまたビクンとしたw変態w」

俺は可愛いこの小悪魔に完全にコントロールされているのかもしれない・・・。

我慢しきれずに、下から小さなレナちゃんの身体を突き上げる。

驚くほど軽くて、小さくて、羽のように感じる。

「あっ!タッくん・・・、あぁっ!あっ!あ、あぁ、ん、あ、ひっ、あっ!くっ!ぅぅあぁっ!」

下から突き上げるとコツンコツンと奥に当たる。

レナちゃんは、初めの頃は奥に当たると少し痛そうな顔になっていたが、今ではまったく平気なようだ。

それどころか、奥が感じるようになってきているフシがある。

制服の隙間から手を突っ込んで、レナちゃんのぺったんこの胸に手を伸ばす。

申し訳程度のスポーツブラに手を差し入れると、ほのかな膨らみを感じる。

そして、乳首に指が触れた。

胸と同じで小さな乳首だが、カチカチになっている。

それを指で弾くようにすると・・・。

「んんーーっ!それ、あぁ・・・、気持ちいい・・・、凄い。あぁ、あっ!あっ!もっと、触ってぇ!レナのおっぱい触ってぇ!」

顔を真っ赤にしながらレナちゃんがおねだりをする。

俺は両手を突っ込んで、両乳首を強めに摘んだ。

「あっ!がぁっ!ダメェ!それ・・・、あぁ、お兄ちゃん・・・、イクよ、レナ、またイッちゃうよぉ、あぁ」

下から腰を突き上げながら乳首を強く摘む。

レナちゃんは口をエロく半開きにして、目をトロンとさせている。

さらに強く乳首を摘みながら、レナちゃんの身体が浮き上がる程腰を突き上げると・・・。

「グゥッ!ああっ!イクっ!レナイクっ!お兄ちゃん!すごいぃぃ、あぁっぁ、怖い・・・、あ、あ、イッちゃうっ!イクっ!イクっ!イクぅぅぅっっ!!!」

そう叫びながらイクと、ガクガクッと体を震わせながら何か漏らし始めた。

「あ、あぁ・・・、あ、だめぇ」

ぐったりとしてボーとしながらそう呟くが、ビチャビチャ漏らしている。

慌ててレナちゃんを抱えるようにして体から離して、大慌てでテーブルに座らせる。

毛の無いオマンコがパックリと広がっていて、座らせた衝撃で、ピュッと透明の液体が迸った。

エロ動画では嫌と言うほど見ている、潮吹きだとわかった。

本当に透明で匂いもほとんどない。

「レナ、凄いね・・・、潮吹いたの?」

「わかんないよぉ・・・。あぁ、恥ずかしい・・・。タッくん、ごめんなさい・・・、見ないでぇ」

顔を両手で覆って、真っ赤になって恥ずかしがっている。

幸い、レナちゃんのスカートは濡れなかった。

だが俺の下腹部はビチャビチャで、膝のズボンとパンツも多少濡れている。

慌てて脱いで、ハンカチで拭いた。

何よりも床の水溜りだ・・・。

このままにしておいたら、ここを使えなくされてしまうかもしれない。

ハンカチで何度も拭いて、排水樋まで行って絞るを繰り返した。

レナちゃんは顔を真っ赤にしたまま必死で謝っている。

「謝るなよ。レナの初めて、また一つもらえて嬉しいよwこれからのレナの初めては、全部俺のだから」

そう言い切るとレナちゃんは嬉しそうに、「うん!!タッくんの初めてもレナのだからね!!」と言って、嬉しそうに笑った。

この屋上でのセックスは結構続けられたが、ある日を境に使わなくなった。

俺がレナちゃんの家庭教師になったからだ。

レナちゃんはスポーツ少女だったのだが、俺の大学の附属高校に通いたいと言いだし、勉強を頑張ると言い出した。

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈後編〉ヘ続く

【JCとの体験談】27歳でJCとSEX!誰も舐めたことないカラダ、薄ピンクの乳首、薄ピンクのマンコ。最高に美味しい!

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長かった…

俺は27歳 顔は年のわりに童顔? 女の子によく可愛いって言われる。

髪型もボブカット?ショートカット?耳にかぶさって肩にはつかないくらい。

身長175体重65 スタイルは結構気をつかってる。

コスプレとか女装も好きでスカートは普通に履くしショートパンツにニーソックス デニムにブーツインしたり女の子の格好はよくする。

最近は今年の夏に着るためにスクール水着も買いました。



本題に→女の子の名前は瞳。顔は中の上位 スタイル普通。

実行したのは4ヶ月前。

どうしても中学生とエッチなことしたくて中学校の女の子の部室に、女子更衣室に、下駄箱に連絡先を書いた手紙を挟んだり思いついたことはなんでもやった。

運動系の女の子を期待して1ヶ月位経ってからまず男からメールが来た。

なぜか間違えたらしく中学1年生だった。

そいつに女の子に手紙渡しておいてって言ったら渡してくれたらしく何人もの女の子からメールが届いた。

まずは俺の画像メールを送って信用してもらって気にいってもらえてからエッチなメールの開始。

やっぱり性に興味持ち始めなのか興味深々。

「女の子の汗かいた姿って可愛いしいい匂いしそうだよね」

とか「制服姿は可愛いね」とか変態っぷり?(笑)をアピールした。

「女子高生になればみんなだいたいの経験してるよ?」

など3ヶ月間エッチなメールのやりとりをして、

「処女は恥ずかしからみんなに内緒で経験しちゃわない?」

「初体験で童貞処女同士じゃダメだよ」とか言いくるめて「じゃぁ」と言う事で…

内心「よっしゃ!」って思った 言葉に出てたかも(笑)

そして先週土曜日に会う約束をしてやっと会いました!

午前中は部活だったので部活が終わってからみんなに見つからないように迎えに行きました。

ジャージ姿で汗で髪が濡れ、ラッキー!て思った。

車に乗って瞳ちゃんのいい匂いが部活の話をしてエッチな話もして、さすがに本人を前に恥ずかしがっていましたが、アパートに着いて後ろから抱きついて頭の先から首筋にかけて瞳ちゃんの匂いを嗅ぎまくりすでにMAX!

小さい胸に手をかけ揉みまくり、B位かな?気持ち良さそうな声を出しながらマグロ状態。

向きを変えてジャージの上から股に顔を埋めてこちらも匂い嗅ぎまくり。

そして恥ずかしながらお互いに服を脱がせあいながら、先ずは小さいおっぱいを揉みながら口に含んで手マンして、まだちょっと乳臭さはあったけど汗のいい匂いもして女の子の匂いと味だった。

クンニをし始めたら気持ち良いのか体をクネクネさせながらすごい濡れ濡れになった。

俺はやっぱり処女マンクンニが大好きだな。

誰も舐めたことない体、薄ピンクの乳首、薄ピンクのマンコ。最高に美味しい!

瞳ちゃんにも教えるために先ずは手コキ。初めて見たのかジロジロと興味深々。

いろいろ教えながら慣れない手つきで上下にしごき始めた。

だんだん気持ち良くなり始め、そのまま咥えさせフェラを指導。

抵抗することなくフェラもし始め体勢を入れ替え69に。

お互いよく濡れ濡れになっていよいよ挿入。

濡れ濡れ状態だった為か以外と痛がらないで (処女膜破けた時はちょっと痛がったけど)根元まで咥えてこんだ。

でも動くと痛いみたいで、そこで抜いてこれから挿れて動く練習していこう。と約束して一緒にシャワー浴びて血を洗った。

もう一回フェラしてもらってなんとか抜いてもらい、口の中に出した。

びっくりしたのかむせてた 「臭いって聞いてたけどあんまり臭いないし苦甘?い?」って可愛い笑顔にドキッてしちゃった。

「美容にいいみたいで飲んだり顔に塗ったりすると肌綺麗になるみたい」って言ったら「次からやってみるからいっぱい出してね?」って言われちゃった。

やっぱり若い女の子はいいね。

今週も違う女の子と約束してます。 1人じゃ恐いし恥ずかしいからって友達2人で会いたいって子もいるし毎週末が楽しみ!

感想入れて頂ければ嬉しいです また今週のことも書きやすくなると思うのでお願いします。

【レイプ体験談】『おばさんのこと前から狙ってたんだ』私は先月、中学二年の少年にレイプされました

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誰にもいえない口惜しさと悲しみを込めて、憎い少年を告発します。

私は先月、中学二年の少年にレイプされました。

少年は私と同じマンションに住む家族の長男で、去年の秋、越してきました。

同じ階なので時々すれ違ってはいましたが、話などしたことはありませんでした。

見るからに陰気で、小太りな、醜いブタのような少年です。



先月、夫が海外に長期出張した一週間後のことでした。

土曜日の午後、買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、背後に人の気配を感じました。

振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、リビングに引きずられていきました。

少年はコートとブーツを身に着けたままの私の下半身からパンストと下着をむしりとりました。コートとスカートを捲り上げられ、少年にのしかかられました。

この間、私は必死に抵抗しました。

私は自分の身に起っていることに動転しながら、少年をたしなめ、叱りました。

少年は初めてだったのでしょう、必死に閉じ合わせた私の股間に男性器を何とか押し込もうとしているうちに射精しました。

最悪の事態だけは避けることの出来た私は少年に「出て行きなさい」ときつく言いました。

しかし少年はぞっとするような暗い歪んだ顔を向けて、「おばさんのこと前から狙ってたんだ」と言って再び私に襲い掛かってきました。

コートをはだけられ、ブラウスを引き裂かれ、そしてブラジャーは引き千切られました。

剥き出しになった乳房に少年は狂ったように吸い付いてきました。

再び勃起した少年は今度は私の両足をソファの脚に開いて固定しました。

私は身をよじり、あらん限りの抵抗をしましたが、少年に貫かれました。

遮二無二に腰を使う少年は醜い顔をさらに醜く歪め、私の膣内に射精しました。

私の夫は無精子症で私たち夫婦に子供はありません。

私はレイプされたショックと妊娠の恐怖に泣きました。

少年はそんな私の姿を写真に撮り、乳房や股間をいじりまわしました。

そしてもう一度私を犯し、膣内に射精して少年は帰っていきました。

翌朝の日曜日、私が口惜しさとショックから立ち直れず、夫に相談するか、警察に訴えるか、迷っている時少年がやってきました。

今から思えばこの時毅然とした態度で、厳しい対応をしていればと悔やまれます。

少年はポラロイドの写真を私に見せつけ、弱気になっている私を昨日と同じように後手に縛り、そして衣服を剥ぎ取りました。

少年は泣いて嫌がる私を二度貫き、二度とも膣内に射精しました。

その後は三日に一度はやってきて私を犯します。

フェラチオを強要され、ある時などは二時間以上咥えつづけさせられました。

私の口の中に射精しては再び勃起を繰り返し、終った後、私の顎は痺れて暫く口を閉じることが出来ませんでした。

先週は、肛門を犯されました。

出血し、泣いて嫌がる私を楽しんでいるようでした。

私は少年にどんなにいやらしい事をされても、決して感じませんでした。

卑怯で、卑劣な少年に対する私の唯一の支えでした。

しかし昨日、その支えすらも失いました。

次第に性交になれてきたのか、少年の巧みな腰使いに私は女の生々しい姿を晒し、身体を痙攣させて、達してしまいました。

そのときは声だけは出すまいと唇を必死に噛み締め耐えましたが、大人の女の生々しい反応に少年は異常に興奮したのか、二度、三度と激しく挑んできました。

そして遂に私は恥かしい声を洩らし、涙を流しながら、身体を痙攣させ、達してしまいました。

年下のしかも中学二年の少年に弄ばれ、感じてしまいました。

私は恥かしくて、口惜しくて、そして情けない。

今月の生理はまだありません。

あの醜い小太りの少年の子供を胎内に宿しているのかと思うとぞっとします。

憎いあの少年を何とかしてください。

涙で目がかすんできたのでここでやめます。

【寝取られ体験談】仲の良い夫婦4組で温泉旅行。妻達4人は混浴露天風呂で男子中学生3人と混浴しているのか…

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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。

俺を含む男4人は学生時代からの仲?で、どいつも30代後半。

4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。

行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。

たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2~3組だけだった。



軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。

女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。

この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。

麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。

ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。

「岩風呂って、この奥?」

「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」

「この表示じゃない? うわっ、字が小っせえ!」

3人とも中学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。

そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。

夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。

そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。

部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。

風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。

部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。

すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。

半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。

連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。

験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、

さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。

「ここの岩風呂、最高だったよなー」

「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」

へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。

熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。

「なあ、明日の朝、また行く?」

「あったり前だろー」

男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。

ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。

「なんだ、今まで入ってたんだ?」

「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」

うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。

どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。

一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。

ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。

負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。

牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。

「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」

俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。

岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。

想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?

「ここって…混浴だよな?」

「んー? 俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」

「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」

馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。

浴場の中もかなり小さく、大人5~6人も入れば満員になりそうだ。

「おいっ、ここタオル禁止だってさ」

湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に、

「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。

湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。

まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。

洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。

湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。

第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…

ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。

ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?

部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。

出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。

というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。

嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。

どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、あの狭い浴場に7人一緒にいたのか? タオルも手拭いもなしで?

嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。

他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。

まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。

至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?

いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。

さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。

隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。

気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。

翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。

もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。

「まだ寝てたの? 宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」

向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。

「おまえら早いな~、何時から起きてたんだよぉ…」

「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」

何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。

眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。

「朝風呂って大浴場?」

「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」

友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの

『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。

3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。

引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。

【中学時代の体験談】やっとのことで家庭教師のお姉さんのマン毛を見せてもらい、手コキもしてもらった結果wwwwww

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僕の成績は、ほぼ学年でもトップでした。

家庭教師の先生には何でも質問できるし、テストで満点を取ると家庭教師の先生に遊びに連れて行ってもらえたりするので、一生懸命勉強しました。

僕の初体験の人は家庭教師のお姉さんでした。

中学2年生になったとき、前の先生が辞めたので交代で来た先生でした。

R先生と言います。

R先生はとてもやさしいし、とても丁寧に教えてくれました。

しかもとても綺麗でスタイルも良かったので、ほんとに理想の人でした。



初めて会った日から僕は恋に落ちていました。

僕は先生にいいところを見せたい一心で、一生懸命勉強しました。

先生に、「じゃあ、来週までにココまでやっておいてね」と言われると、僕はそれよりも先のページまで終わらせていました。

翌週それを先生が見て、「すごーい、よく頑張りました」と誉めてくれるのがとても嬉しかったのです。

そして5月になり中間テストの時期になりました。

僕が調子に乗って・・・。

「学校のテスト簡単だから、たぶん全教科90点以上取れると思います」

「えー、すごいじゃない、えらーい。もし全教科90点以上取れたらご褒美あげないとね」

「え?ほんとですか?何をくれるんですか?」

「うーん、考えとく」

その後、僕は一生懸命勉強して、約束通り全教科90点以上取りました。

そして、にこにこ顔で先生に報告しました。

誰よりもまず先生に報告したかったのです。

先生は「すごいねー、えらーい」と言い、僕が「先生ご褒美は?」と聞くと、「何がいいの?」と言うので僕は考えました。

頭の中はエッチなことでいっぱいです。

でも、エッチなことは恥ずかしくて言えないので、どうしようか迷っていました。

すると先生が、「じゃあ、来週ケーキ買ってきてあげる」と言いました。

僕は慌てて、「ケーキはおやつにあるからいらないよ」と言い、思い切って、「前の先生はホッペにチューしてくれました」と恐る恐る言いました。

先生はちょっと困ったようでしたが、「じゃ、先生もホッペにチューでいい?」と聞いてくれたので、「はい」と答えました。

先生は僕に近づいて、ホッペにチュってしてくれました。

先輩の柔らかくて弾力性のある胸が僕の腕に当たりました。

僕は真っ赤になりました。

先生も恥ずかしそうでした。

それから一週間後の授業では、「僕に母親がいないので、女の人に甘えたことがない」ということを先生に聞いてもらいました。

先生は僕に同情してくれたのか、「先生でよかったら、お母さん代わりになってあげるよ」と言ってくれました。

僕は、「先生ありがとう」と言いました。

「何かして欲しいことある?」

「一度でいいから、膝枕で耳掃除をして欲しい」

先生は「おいで」と優しく声を掛けてくれました。

先生は膝上のミニスカートだったので、生足の上に頭を置けるのかと感動しました。

中学生の僕には刺激的すぎます。

僕は柔らかい先生の太ももの上に頭を乗せました。

先生は優しく髪の毛を撫でてくれて、耳の穴を覗き込みました。

そして、「ちゃんと掃除してる?」と優しく聞きました。

僕が「あんまりしていません」と言うと、「じゃあ、綺麗にしてあげるからね~」と耳掃除を始めてくれました。

5分くらい掃除をしてくれました。

とても気持ちよかったです。

そして反対も同じように綺麗にしてくれました。

耳掃除が終わると、「気持ちよかった?」と聞くので、「は、はい」と答えると、「よかった、じゃあ、これ~毎週してあげるからね」と言ってくれました。

それからどんどん心の距離が近くなっていきました。

それから2週間後くらいのことです。

耳掃除をしてもらいながら僕は、「来週、林間学校なんです。でも行きたくないんです」と告白しました。

「え、どうして、きっと、楽しいよ~」

「お風呂が嫌なんです」

「え、まあ、年頃だしね。恥ずかしいよね」

「違うんです。・・・まだ、生えてないんです。全然」

「え・・・、そうなの、大丈夫だよ」

「みんな生えてるのかな~」

「ま、人それぞれだから」

「先生は生えてますか?」

「え・・・、あたし・・・?先生は大人だからね~」

「見せてくださいよ」

「え、ダメ、ダメよ、人に見せるものじゃないのよ」

「・・・いつ頃から生えてきました。?」

「え?・・・たぶん、同じく中学生の頃かな~」

「クラスの女子もみんな生えるのかな~」

「そんなことばかり考えないの」

優しく怒られました。

「でも、お母さんがいなかったから、女の人はどうな感じで毛が生えているのか見たことないんです」

「・・・そう」

「はい・・・」

先生は少し同情してくれました。

僕の家は僕とお父さんだけで、お父さんは忙しくてあまり家に帰ってこないので、いつも僕一人でした。

先生は僕のことを本当によくしてくれました。

先生は、「じゃあ、今度お風呂で背中流してあげる。その時、ちょっとだけ見せてあげるよ」と言ってくれました。

「僕は本当ですか?約束ですよ」と言いました。

先生は冗談のつもりだったのでしょうが、僕は真に受けていました。

その翌週は林間学校でした。

みんな毛が生えていたのに僕には全然生えていなかったので、恥ずかしくて前をずっと隠していました。

でも強引に見られて笑われました。

その翌週、梅雨の真っ只中でした。

先生はびしょ濡れでやってきました。

「ごめん、急に雨が降ってきてびしょびしょ。タオル貸してもらえる?」

僕がバスルームに行ってバスタオルを取ってきて渡しました。

先生はバスタオルで全身を拭きながら僕の部屋に入ってきました。

そして宿題のチェックをし始めました。

しかし、ずっとくしゃみをしていて、全然進みません。

「先生寒いの?」と聞くと、「大丈夫よ、ごめんね」と言いました。

僕が、「先生、風邪ひくからシャワー浴びた方がいいんじゃないですか?」と言うと、「ううん、ほんと、大丈夫だから」と言いながら、またくしゃみをしました。

「先生、ほんとにシャワー浴びた方がいいって、絶対風邪引くよ」

そう言うと先生は無言になりました。

迷っているようです。

「くしゃみばっかりしてると、授業も進まないし、可哀想でやる気にならないから、お願いだからシャワー浴びてください。先生に風邪を引いてもらいたくないんです」

先生は、「うん。わかった。ありがとう。ごめんね、じゃあ、借りちゃおっかな・・・」と言い、決心してくれました。

僕は先生をバスルームに案内しました。

そしてバスタオルを何枚か渡し、「後で背中流してくださいね」としっかり一言付け加えて、バスルームを出ました。

しばらくすると、シャワーの音が聞こえたので僕はバスルームに入りました。

僕の家はバスルームに洗面台と洗濯機があり、シャワールームは磨りガラスの向こうです。

透明なガラスに先生の裸が薄っすらと映っていました。

僕は興奮しましたが、とても緊張しました。

このドアの向こうには裸の先生がいるんだ思うとドキドキでした。

僕は気を取り直して、先生の服を一枚一枚乾燥機の中に入れました。

びしょびしょなので乾かさないといけないと思ったからです。

上着とスカートを乾燥機に入れると、白いブラジャーとパンティー、靴下が残っていました。

僕はとても興奮しました。

さっきまで先生が着けていた下着です。

思わず匂いを嗅いでみたくなったのですが、思い留まって、乾燥機に投げ入れ、スイッチを入れました。

そしてシャワールームの戸を叩いて、「先生?」と声を掛けました。

でもシャワーの音にかき消されて聞こえないようでした。

僕は思い切ってドアを開けました。

すると「きゃあ」と先生が言って、体を隠すように小さくなりました。

先生の裸が丸見えでした。

乳首や毛の部分は見えませんでしたが、横向きだったので、おっぱいの膨らみが丸々見えました。

先生は、「だめ、入ってきちゃダメ」と言い、僕が、「あの服、乾燥機に入れましたよ」と言うと・・・。

「うん、わかった、わかったから、先生今裸だから」

「後で背中流してくれるんですよね?」

「後でね。後で呼ぶから、ちょっと待ってて」

仕方なく戸を閉めてあげました。

僕は服を脱いで、磨りガラス越しに先生の動きを見ていました。

先生はしばらくすると、立ち上がって、全身にシャワーをし、お湯を止めて体を拭き始めました。

そしてあらかた拭き終わると、別のバスタオルを体に巻きました。

そして、「おいで~」と僕を呼びました。

僕は服を脱いで、タオルでちんちんを隠して、シャワールームに入りました。

先生が、「さあ、どうぞ、ここに座って」と言って椅子を置いてくれました。

僕はその上に座りました。

「じゃあ背中流すよ」

シャワーの湯加減を見て背中にシャワーをかけてくれました。

さらに石鹸を両手につけて、背中を洗ってくれました。

背中が終わると両手に泡をつけてくれました。

「勉強ばっかりしてないで、もっと運動しなきゃダメだよ。先生と同じくらい腕が細いじゃないの」と怒られました。

次に、「じゃ、こっち向いて」と言うので体を動かしました。

先生は僕の胸を洗い始めてくれました。

そして脇の下も丁寧に洗ってくれて、お腹の辺りに来ました。

「じゃ、立ってくれる?」と言うので、僕は腰を上げ立ちました。

もちろんちんちんはタオルで隠したまま。

先生はお腹を洗ってくれると、後ろを向かせ、お尻を洗ってくれました。

お尻から後ろの足のつま先まで洗ってくれえて、再び前を向かせました。

前のつま先から、ひざ、太ももに戻ってきました。

残るはちんちんだけです。

「あとは、ここだけだよ。先生が綺麗に洗ってあげるから、恥ずかしくないから、手をどけてみようね」

僕は恥ずかしかったけど、両手をちんちんの前から外しました。

「きゃー、出ましたね~、ここも綺麗にしましょうね」

僕の勃起したちんちんを両手で優しく洗ってくれました。

そして袋を洗いながら、「ほんとに生えてないんだね~」と言いました。

「先生の見せてもらえないですか?」

「えー、・・・さっき見たでしょ」

「見えませんでした。全然見えてないですよ」

でも僕は先生にちんちんを洗ってもらっているだけで幸せだったので、それ以上言いませんでした。

先生が「はい終わりー」と言い、シャワーで泡を全部流してくれました。

すると今度は先生は別のバスタオルを取り、僕の体を拭いてくれました。

つま先からちんちんの先まで綺麗に拭いてくれました。

先生は「ハイ一丁上がり」と僕のお尻を叩きました。

僕はいつ先生を襲ってしまうかわからないほど興奮していました。

僕と先生は一緒にシャワールームから出ました。

先生はすぐに自分の服が乾燥機の中に入っているのに気付きました。

僕が、「あと10分くらいで終わるので、部屋で待っててください」と言いました。

先生はしぶしぶバスタオルのまま部屋に戻りました。

僕はTシャツにトランクスの姿で部屋に戻りました。

部屋に戻ると先生はベッドの上に座っていました。

「先生、ありがとうございました」

「気持ちよかった?こっちこそありがとう。シャワー貸してもらって、・・・先生ね、高校生のころ、近所の小学生の子と毎日一緒にお風呂に入れてたことがあるの。その子はすごく可哀想な子だったの。その子もお母さんがいなくて、お父さんに毎日のように暴力を受けてたみたい。うちのお父さんが見かねて、うちで預かることにしたの。でも、大きな男の人を見ると震えだして、すぐ泣いちゃうの。だから、ずっと私が世話をしてあげてたの。素直で可愛い子だったんだけど、その後施設に連れて行かれたの。最初は私も怖がっていたんだけど、一緒にお風呂に入ったりしてるとすごくなついてね、はじめに一緒にお風呂に入ったとき、傷だらけで痛々しかったの。傷に石鹸がつかないように気をつけて体を洗ってあげてたの。そしたらその子、私の胸を触ってきたの。驚いて、すぐにその子の手を離したの、そしたらまたびくびくし始めちゃって。男の子ってお母さんに甘えたいんだろうね。私もそれに気付いて、その子におっぱい触らせてあげたの。そしたらすごく落ち着いてきちゃって。それからは毎日、私のおっぱい触ったり、抱きついてきたりして、ほんと可愛かったわ」

僕はちょっと悲しくなりました。

その子が僕に似ているので、自分のことのように感じました。

そして我慢できなくなり、涙を出してしまいました。

「どうしたの?大丈夫?」と先生。

僕は涙が止まらなくなりました。

先生が「よしよし」と言って、僕の頭をおっぱいのところに持ってきました。

僕は先生の胸に顔を埋めて泣きました。

とても安らぎました。

しばらくすると落ち着いてきました。

先生は「よしよし」と優しく僕を包んでくれています。

僕は先生のバスタオルをずらして、おっぱい丸出しにしました。

先生の綺麗なお乳が目の前に丸出しになりました。

大きくはないけど、張りがあって、染みひとつない綺麗なおっぱいでした。

僕は乳首を口に含みました。

とても柔らかくて、美味しかったです。

僕は夢中になって先生のおっぱいを揉みました。

柔らかくて、プヨプヨしていてとても神秘的でした。

先生がエッチな声を出し始めました。

「あ、ああん」

僕は先生のバスタオルを剥ぎました。

股のところに毛が生えていました。

「こんな風に生えてるんですね?」と聞きながら、毛を触ったり、引っ張ったりしました。

先生は「そうよ、あ、引っ張らないで」と優しく言いました。

僕は服を脱いで、ズボンも脱ぎました。

「先生、どうしたらいいですか?なんかもう我慢できなくなりました」

先生は、「興奮しちゃったの?」と言いながら僕のちんちんを握って、シコシコ動かしてくれました。

僕は先生がシコシコしやすいようにベッドの上に横たわりました。

先生は僕の隣に座ってシコシコを続けてくれました。

僕の手は自然に先生のおっぱいを掴んでいました。

先生のおっぱいをモミモミしながらシコシコされていると、すぐにイキそうになりました。

僕は我慢できなくなり、「先生、入れさせてください」とお願いすると、「ごめん、先生もまだお嫁に行く前だから・・・、ごめんね」と断られました。

そのすぐ後、僕は発射してしまいました。

先生が、「いっぱい出たねー」と言ってティッシュで拭いてくれました。

僕は先生の体を抱き締めて、強引にベッドに寝かせました。

先生の口を奪おうとすると、「だーめ」と、また断られてしまいました。

僕は先生の体をきつく抱き寄せました。

おっぱいの感触は気持ちいいのですが、毛がちくちくして痒かったです。

僕はもう一度キスをしようと顔を向けました。

そして強引に口を重ねました。

舌は入れませんでしたが、何度も口を重ね合いました。

そして僕は眠ってしまいました。

気付くと、僕は一人でした。

先生は帰ってしまったようです。

翌週、先生の来る予定の日になりました。

僕は遊びでおっぱいを触ったり、キスをしたりしてやろうと思っていました。

しかし、「風邪で休み」との連絡が家庭教師派遣の事務所から来ました。

嫌な予感がしました。

次の予定の日も、風邪ということでした。

そしてその後、事務所から電話があり、「先生は長期で体調を崩し、このお仕事を辞めるという事になったので別の人を紹介します」と連絡がありました。

それから一ヶ月くらいしてから、先生から以下のような手紙が届きました。

手紙を読んでからは心にぽっかり穴が開いてしまったようでした。

『DEARしんじ君。突然のお手紙ごめんなさい。そして突然辞めちゃってごめんなさい。しんじ君は私がいない方が勉強がはかどると思います。もっともっと勉強して、立派な人間になってください。しんじ君は真面目だし、かっこいいし、頭もいいので、将来はきっといい男になってると思います。もしかしたら今後、もう2度と逢うことはないのかもしれません。でもきっとあなたは数年後、きっとこの日本のどこかで活躍してると思います。そんなしんじ君の姿が目に浮かぶようです。私は家庭教師のお仕事を辞めます。私には向いてないようです。でも、絶対に自分を責めないでください。私が自分で決めたことで、しんじ君のせいではありません。お馬鹿な私にはこれ以上の方法が見つかりませんでした。サヨナラも言えないままでしたので、感謝の気持ちをこめて「今までありがとうございました」とお礼をさせていただきます。私はいつまでも、しんじ君が素敵な夢に向かって頑張っていけるよう心からお祈りいたします』

【初詣JSレイプ体験談】神社の賑わいの中、賽銭箱へ到達する前に、少年4人にレイプされ処女を奪われた少女

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小学生の少女を連れた家族3人の親子は人混みに潰されそうになっていた。

「真未、手を離したら駄目だよ、迷子になるからしっかりついてきて」

その中で少女は黄色いタイツを履き赤いスカート姿で白いマフラーを付けていた。

「わかったよ、はぐれないようにする」

今日は元旦、ここは有名な神社で4人の少年達も大勢の人たちの中にいた。



「すごいな今年も歩くにも大変だな、この人混み何とかならないかな、少しもありがたみがないぞ」

「そうでもないぜ、前見て見ろよかわいい子供がいるぞ」

「あのタイツにそそられるな、元旦そうそう興奮してチンポが立ってくるよ」

「やらせてやるよ、どんなことになるか楽しみだな」

少年達は後ろから近づき人混みに紛れて少女の前に一人横に二人そして後ろに芳郎が立ち取り囲んだ。

後ろから少女の首に巻いているマフラーを取り、口に噛ませて引っ張り上げた。

「うっぐっぅぅぅぅ・・・」

少女を馬のように手綱を取りつつ親から離していった。

「姫初めといこうかこのガキにとっては処女喪失も一緒にな」

横の二人は少女の足を片足づつ持ち後ろの芳郎の腰まで尻を上げた。

ビッリッィィィィィ・・・

両脇の二人は両方から股間部分のタイツを破りパンティを引っ張り始める。

「パンツは股間だけ破れよ、どうせそこだけで十分だ」

パンティは引っ張られて股間部分が裂けたが周りからは人混みで少女の姿が見えなかった。

「俺達がマンコを広げてやるからチンポを突っ込めよ」

両方と前から幼い割れ目を引っ張り小さな膣の入り口を極限まで広げる。

芳郎はチャックを降ろし勃起したペニスだけを出した。

「寒さでチンポは立っているが金玉は縮んでいるぜ」

ペニスの亀頭を割れ目に押し当て腰を押し出す。

「よっしぃ、準備は出来たぞ中に入れてあげるからな」

「おまえは手綱を取っていろよ、俺達が入れさせてやるよ共同作業だ」

両脇の二人が少女の腰を一気に落とした。

グッジュゥ

「ぐっぎぃぃぃぃ」

ペニスが突き刺ささり一瞬にして少女の中に消えた。

「おっおおぅぅ、暖かいぜチンポが冷たくなっていたところだ」

「このガキ気を失ったな、ひどい顔しているな」

ペニスを入れられた痛さと同時に少女は気絶した。

グッチュゥ、グッチュゥ、グッチュゥ・・・

二人で少女の足を上下してペニスに何度も差し込む。

「どうだ気持ちいいだろう、ガキが腰を振っているみたいで」

「気持ちいいぜ、この締め付けがなんとも言えない」

「俺達も楽しませてもらおうか、おまえ一人だとずるいからな」

両脇の二人は人差し指を少女の肛門に押し当てた。

「指が二本か、少しきついけど入るだろう」

二本の指はめり込ますように回転して押し込もうとしている。

ブッチュゥ

「入ったな尻の穴を広げてやる、それにしても尻の中は暖かいな」

二本の指は根元まで入って腸の中で回転する。

「俺はここを責めてやるよ、将来感じるようになるよ」

前の少年は後ろ手でまだ剥けていない少女のクリトリスを指先で摘み潰すように転がす。

「ほら頭が下がっているぜ、顔あげて喜べよ」

芳郎はだらりと垂れ下がった少女の頭に手綱を引いて持ち上げた。

「賽銭箱まではまだまだ時間があるから楽しめそうだ」

少年達は喜びの笑顔を浮かべて人に押されながら足を進めた。

やがて20分が過ぎ賽銭箱が手前に見え始めた。

「もうそろそろ中に出すぜ、おまえらも楽しんだか」

「十分だ、尻の穴が緩んでぐちょぐちょだ締まりの悪い肛門だな」

「クリちゃんも潰れて訳分からなくなっているぞ」

「出るぞ出るぞいっぱい出してやるからな、うっぅぅぅぅぅ・・・」

ドビュッゥ

芳郎は腰を突き出し一回の射精で大量の精子を膣に流し込んだ。

ペニスと指を赤いスカートで拭って綺麗にし、少女を降ろすと引きつりながら賽銭箱にたどり着いた。

「正月から縁起のいい初物くれてありがとう、今年一年も良い獲物がありますように」

少年達は賽銭を投げ込むと柏手を打って少女を残しその場を後にした。
 
一人の中年女性が倒れている少女を見つける。

「あっらぁこの子倒れながら寝ているのかしら、もう少しで踏みそうになったわ、きっと迷子ね」

少女を抱えてテントの迷子センターに連れて行き椅子に座らせた。

近くにいた迷子の男の子が少女の前に座り開いた股の中を覗き込んだ。

「このお姉ちゃんパンツ破れて股の間から赤いオシッコしている」

割れ目と肛門からは血が流れ出て膣が開いたまま、クリトリスは潰れ皮が引き裂けて破れていた。

その血が椅子を伝わり白い雪の上に垂れていた。

“迷子のお知らせを致します。黄色いタイツを履き赤いスカートのお嬢ちゃんが迷子になっております。”

少年達は階段を下りながらアナウンスを聞いていた。

「見つかったな、早く親のところに帰れよ、迷子になったら駄目だぜ」

芳郎は少し小さい白いマフラーを首に巻いて笑い出した。

「おまえマフラーしていたか、そのマフラー血が付いているぞ、もしかしてそのマフラー」

「あのガキのマフラーだ、最後にマンコをこれで拭いてやったのさ、処女の血付きで臭いも最高だぜ」

マフラーの血の付いた部分を鼻に近づけて笑みを浮かべて臭いをかいでいる。

「後で俺にも臭いをかがせてくれよ、協力したんだぞ」

「いいとも舐めたら味も最高だと思うぜ、全員の分はある心配するな」

「そのマフラーを肴に帰って新年パーティを開こう、新年早々縁起がいいぞ」
 
家に着くとマフラーを4つに切りそれぞれに渡した。

「臭いはちょっと小便臭いが香りが良いね」

「さすがガキの臭いだ、処女の臭いが伝わるようだ」

「日本酒で乾杯といこう、俺は処女の血のカクテルで飲むよ」

「それプラスしゃぶりながら飲むことにしようぜ」

少年達は血の付いた部分をハサミで少し切ると日本酒の入った杯の中に入れる。

一瞬にして透明な酒は朱色に変わり、まるでワインのような神秘的な色になった。

「綺麗な色しているな、みんな今年一年もがんがんいこうぜ、かんぱーーーい」

少年達は杯を持ち上げると一気に飲み干した。

「うっめぇぇぇぇ、処女の血入りの酒は最高に旨い」

「こんな酒は絶対に売っていないからな、金を出しても買えないぞ」

次に切れ端を口に含みしゃぶったり噛んだりした。

「これもまた絶品、世界3大珍味なんて目でもないぜ」

「このまったりとした、何とも言えない味わいが最高」

「売っていたら儲かってしょうがないだろうな、俺らが売ってやるか」

「それだと処女がいくらいても間に合わないだろうな、はっはっはっはっ・・・」

少年達は血の付いたマフラーが無くなるまで宴会を続けた。
 
夕方のテレビニュース

“本日の初詣客は3万人を超え非常に混雑し、迷子の件数は過去最高を記録しました。”


【JCレイプ体験談】入学試験当日、視聴覚室に隠れていた少年達にレイプされ、マンコの具合を試験させられた少女

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日曜日の午後、学校の裏山で少年4人はたむろしていた。

「見てみろよ、これから俺達の後輩になる少年少女が試験しているぜ」

「涙ぐるしいね、夢を抱いてこの学校に来るのか、どんな夢を抱いてくるか、いい女だったら犯すか」

「どうだ俺達でその夢を早く実現させてやろうぜ」

少年達は向かい合い不敵な笑顔をして校舎に向かい、視聴覚教室で4人は息を潜めた。



やがて試験終了のベルが鳴り生徒達が教室から出てきた。

一人の少女が廊下を曲がり終えると、ドアが開き少女が教室に引きずり込まれた。

「お疲れ様、学力の試験は終りだ、実技試験をするぞ」

一斉に少年達は少女を押さえつけ服を全部脱がし全裸とした。

「お願いやめて助けて、誰か助けて」

「どれだけ声をだしても大丈夫だよ、ここは防音完備だぜ」

少年達は少女の足を左右に開き陰部を弄り回した。

「処女膜が丸見えだ、まだ綺麗な色をしている、毛もまだ生え揃っていないな」

「しかしオナニーはやっているだろうな、こっちの肛門は弄っているのかな」

少年達は膣の周りと肛門を指先でなぞり始めた。

「やめて、触らないで変態、変態・・・」

「変態だと、お前の先輩になる俺達に変態とは」

「頭にきたぜ、こいつの処女を指で無くしてやろうぜ」

指で少女の膣と肛門を力強く押し始めた。

「ひぃぃぃぃぃぃぃ、御免なさい御免なさい、二度と言いません、言う事を聞くからやめて」

「何でも言う事聞くなら、俺達の試験を受けるか」

「受けるから勘弁してください」

「最初は味見の試験をしようか」

「俺マンコ」「小さいオッパイ」「それなら俺は肛門」「よく騒ぐ口」

少年達はそれぞれの秘部に口をつけしゃぶりだした。

ジュルッ、ジュルッ、ペッチャ、ペッチャ・・・

「うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」

少女は悶えながら唸り声を上げている。

「まあまあおいしいよ、こいつの尻の穴の味は68点」

少年達は次々に採点して黒板に数字を書き込んだ。

「平均71点、70点以下だと不合格になるぞ」

「もし不合格だと、こいつをマンコと肛門に入れるからな」

少年はマイクを手に持つと息が荒い少女に見せつけ陰部に押し付けた。

「ひぃぃぃぃ、勘弁して勘弁してください」

「次はフェラチィオの試験だ、いつまで寝ている」

少年達は一斉に服を脱ぎペニスを天井に向けて勃起させていた。

それを見て逃げようとする少女を捕まえ爪先立ちで座らせ、一人の少年が寝て少女の股の間に顔を入れ陰部を舐める。

「今からしゃぶらせるが一人5分以内で射精させないとマイクを突っ込むぞ」

「口開けよ、チンポ噛むなよ、出した精子は全部飲み干せよ」

ペニスを開いた口に押し込んだ。

「どうした、お前が自分でしゃぶらないと精子がでないぞ、5分しかないぞ」

少女は涙を流しながらペニスを吸いだし、その横で少年がスマホで動画撮影をしている。

ジッルゥ、ジッルゥ、ジッルゥ、ジッルゥ・・・

「その調子だ舌も使ってやれ、なかなかうまいぞ」

「残った手で俺達のチンポをしごいて準備しろ」

少女の手をつかみペニスを両手に握らせしごきさせた。

「まだしゃぶり方が甘いな、そんなことで射精すると思うな」

チュパァ、チュパァ、チュパァ、チュパァ・・・

少女は一心不乱に頬を窄めながら強く吸出した。

「あっぁぁぁ、いきそうだ出すぞ飲めよ全部飲めよ」

ドョビッ

少年は1回ペニスから精子を少女の口に流し込んだ。

「口開けろ、精子を飲んだか確認する」

開いた口の中には何もなく少女は精子を飲み干していた。

「次は俺のチンポだ、休む暇はないぞ」

次の少年が口にペニスを差し込み、少女は次々に精子を飲み込み最後の1本となった。

「出すぞ飲めよ、出るぅぅぅぅ」

ビュッ

「全部5分以内で射精させたか、フェラチィオは合格だな」

「お願い出来たから家に帰らせて、お願いだから」

「まだまだ試験は続くぜ、次は膣圧検査だ」

「膣圧計がないから俺達のチンポで測ってやるぞ」

暴れ狂う少女を机の上に寝かせ押さえつけると両足を左右に開いた。

少年は机に乗り少女の膣にペニスを押し当てる。

「チンポを入れるぞ、膣に締りが無くなったら不合格だ」

「やめて離して、誰かたす・・・・、ぐぅがぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

ジュボォ

「あっぁぁぁ締りのいいマンコだ、合格点をやるぜ」

グッボォ、グッボォ、グッボォ、グッボォ・・・

少年の腰が素早く前後しペニスを出し入れする。

「ぎっぅがぁ、ぎっぅがぁ、ぎっぅがぁ・・・」

「開いた口がもったいないな、チンポでも咥えていろ」

少女は汗を流しながら手をばたつかせ唸っている。

「手を振っていないで腰を振れ、後3本残っているから頑張れよ」

少女の呻き声と苦痛の表情を少年達は見て楽しみながら笑っている。

「そろそろ出すぞ、喜べ中に出してやるからな、うっっっっ・・・」

ドビュッ

少女の体の中に射精するとペニスを抜き取り、次の少年が少女を四つん這いにしてペニスを挿入した。

その後二人の少年が射精し最後の少年も絶頂に達しようとしていた。

「締りが無くなったな、出すぞ出すぞぉぉぉぉぉぉ・・・」

ビュッッ

「まあまあマンコは合格点をやるか、肛門試験はどうする」

「入学したら調べたらどうだ、こいつの受験票があるぜ」

「名前は”沼田るな”だな、合格したら必ず入学しろよ、しないとこの動画ばら撒くぞ」

「うっぅぅぅぅ、おおおお願いだからそれだけはやめて、他の人に見せないで」

「わかったよ、今日は合格だ後は入学してからだ」

少年が赤いマジックで少女の尻と胸に字を書いた、それを見た他の少年が笑い転げている。

「そいつはいいや、よく考えついたな傑作だよ。はっははははは・・・」

少女の尻と胸には”合格”と大きく書かれていた。

「早くお家に帰りな、尻の穴を検査してやろうか」

少女は必死になって這い蹲りながらセラー服を着た。

「忘れ物だぜ、これをもって返れよ」

少女の鞄から筆箱を取りスカートを捲り上げてるとパンティを脱がせた。

グッボォ

「ひぃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

膣に筆箱が半分めり込み、少女は形相を変え蟹股で部屋を出て行った。

夕方

“今日は公立高校の入学試験で大勢の中学生が受験しました。”

「勝、お前も来年は大学受験だ頑張れよ」

勝はリビングから部屋に戻ってベッドに仰向けになった。

「”沼田るな”か、入学するのが楽しみだ、待っているぜ」

少年は少女の受験票とパンティを眺めていた。

【妻との体験談】幼い頃、知らないオジサンのチンポを咥えさせられゴックン。性的な障害をもってしまった妻

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私の妻(30歳)は性的障害者です。

妻が障害を持っている事を知ったのは5年程前の事になります。

友人を通して知り合った妻は、可愛らしくスタイルも抜群で、私が一目惚れした感じです。

1年程付き合って、私から結婚を申し込みました。

まぁ、妻の両親とも何度か会っていた事もあり、難なく了承されると思っていました。



ところが、妻の母が”ちょっと考えさせて”と言うのです。

正直、驚きました。妻の母が一番祝福してくれると思っていたんですが・・・。

数日経って、妻の両親から呼び出され家に向かいました。

妻の実家に入ると、両親だけが居て妻の姿はありません。

すると義母が話を切り出したんです。

「結婚の話だけど、本当は嬉しかったのよ。ジュン君(私)も素敵な人だし、何にも問題は無いのよ。問題はメグちゃん(妻)にあるの。メグちゃんには障害があるの知ってた?」

「障害?いえ全然!何処に障害が・・・」

「ん~メグ・・・性的感覚がおかしいと思わない?」

確かにメグと付き合って何度か”おいおい”と言う事はあったんです。

両親は重い口を開き始めました。

メグが小学校の時、裸で遊んでいる姿を近所の人が見つけた事から始まったそうです。

メグに聞くと、知らないおじちゃんが遊ぼうって言うから一緒に遊んでいたら裸にされ、”気持ち良くしてあげるね”と言い色々な道具をマンコに入れて来たんだと言います。

メグは処女を奪われながらも気持ち良くなって男に弄ばれていた様です。

男はチンポを咥えさせ、メグの口の中に・・・・。そんな時、人気に気づいた男がメグを放置し逃げ去ったのです。

近所の奥さんが現れなかったらメグは・・・その時は、両親も変出者の悪戯と思っていたそうです。

その後、メグはその男に目を付けられ公園や河原の人気が無い場所で、何度か男の精液を口の中に・・・。

口の周りに精液を付けて帰って来た事で、母親が気づき警察に連絡したんですが、男の行方は分からなかったそうです。

メグの行動に異変を感じた母が病院へ連れて行き、精神障害と診断されたんです。

症状は特に性的感情に異常があり、裸でも恥ずかしいとか、エッチな事をされても無感症な所があると言うんです。

胸や股間を知らない人に見せたり、触らせる事は駄目なのよ!と言っても本人は何故駄目なのか理解出来ないようなんです。

その他は普通の女性と変わりません。

娘を守る為、両親は時間がある時はメグの行動を見守ったと母親が涙ながらに話てくれました。

それでも、共働きの両親が一日中付き添うことは出来ません。

メグは中学になってからもパンチラも多く、数人の男性にストーカー的行為を繰り返されたんでしょう。

そして、あの中年男性もホトボリが冷めた頃に、またメグに近づき性的行為を数回繰り返した事も両親は話してくれました。

全てを話した両親を見つめ、私は”これからは私がメグを守ります!いや守らせてください”と言うと母親は、号泣したんです。

そうして、私はメグと結婚する事が出来ました。(私25歳・メグ21歳)

メグも大人になった事と、両親の口うるさく”裸を曝け出さない・他人とエッチはしない”と言われ気を付ける様になっていましたが、服装は今どきで、露出も多くパンチラ姿は日常です。

話しに夢中になったり、酒を飲んだ時は特に股が緩み、全開でパンチラ姿を曝け出しています。

1年が過ぎた頃、私達に待望の子供が出来ました。わんぱくな男の子です。

メグは、子供が出来ると直ぐに会社を辞め専業主婦になりました。

まぁ、私の稼ぎでも何とか出来たので、暫くはメグには主婦に専念して貰う事にしたんです。

子供も1ヵ月を過ぎた時、私の友人数人が家に出産祝いを持って来てくれました。

リビングに座り、お茶を出しながら息子を見せると”良かったですね!一緒に野球何か出来るの楽しみですね”

何て話をしていると、子供が愚図り始めたんです。

”お腹空いたのかなぁ?”と言いメグが友人達の目の前で授乳を始めたんです。

上着を捲り上げ、ブラも両方持ち上げるとDカップに成長した胸を惜しみなく披露してしまいました。

友人達も目を点にしながらも、じっくり見ていたんです。

「メグ!友人達がいる所で授乳はNGでしょ」

「そうだった!じゃ、向うに行くね」

「ん~もういいよ。子供も吸っている所だし・・・今度は気をつけて」

「分かった」

全く警戒心の無い妻の授乳シーン!それを見つめる友人達!私はこんな光景に、股間が熱くなるのを感じ、

イケない事と知りながら内心興奮していたんです。

メグの病気の話を聞いてから、メグの恥姿に今まで感じた事のない異常な興奮を感じる様になっていたんです。

もちろん、本人に罪悪感や見せつけと言う感情は全くなく、素の行動だから尚、興奮するんだと思います。

「はい!終ね」

そう言って、胸を口から離すと乳首の先から乳が垂れ落ちる姿をジッと見つめる友人。

「乳って美味しいのかなぁ?飲んだことあります?」

「ある訳無いだろ・・・」

「そうですよね?」

「あら!田中さん、飲んでみる?」

「えっ・・・」

妻の悪びれた様子も無いストレートな言葉に、一瞬凍りつく友人達。

「馬鹿だな!飲む訳ないだろ!なぁ」

「えっ・・・え~まぁ~」

「そうなの?味見したんだと思っちゃった」

「ごめんなぁ!あいつ悪ふざけする事あるから・・・」

何とかその場を誤魔化し、友人達は帰って行ったんです。

妻の”飲んでみる”と言う言葉が頭から離れないまま、(飲ませていたら・・・あいつがチュパチュパ吸っている)

そんな事を考えてしまっている私がいました。

【淫乱母体験談】中学生の男子とSEXしたいがため、目当ての子を娘の彼氏にさせ中出しSEXを楽しむ変態人妻

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今から1年半前、私の娘の亜夜奈は交通事故に会い、後遺症で足を引きずるように歩くようになりました。

その事で亜夜奈は同級生からからかわれたり、囃し立てられるようになり、引きこもるようになりました。

旦那に相談してもまともに歩けない娘の事で、奇異の目で見られる事を気にして夜中にならないと帰ってきません。

で、学校のほうに改善を求めましたが埒が明かず、そこで私は近くに住む娘の幼友達で同級生であるまさし君に「娘を助けて欲しいの」と頼みましたが、断られました。

まさし君は小さい頃、私の事が大好きでいつもまとわりついてきました。



それを鬱陶しく思い、きつくいって追い払いました。

その事を今も怒っていたのです。

かといって他に頼める人は居らず、そこで私はまさし君に娘の面倒を見てもらう代わりに自分の体を好きにさせる事にしました。

どうせ、旦那とはずっとレス状態だし、自分は逃げて、すべて私任せです。

だから、私の思ったようにする事にしました。

体は三十代後半なので若いこのようにいきませんが、シェイップアップしているので二十代後半の肉体と美貌は保っているつもりです。

まさし君も小学6年生ですが体は中学生並に大きく、女性の体には興味があるはずです。

比較的露出の高い服を着て「私を好きにしていいから」といった所、まさし君は勘違いして積年の恨みを張らすべく、「よっしゃ」と嬉々として私を殴ろうとしました。

私は「違うわよ、Hよ、H、私と好きなだけHをさせてあげるから」といい直しました。

でも、まさし君は「Hのやり方など知らない」といったので、その場で、キスからセックスまで教えてあげました。

まさし君は最初と惑っていましたがキスをしながら、オチンチンを揉んであげるとあっという間に勃起し、とても小学生とは思えない大きさで私がびっくりしました。

オチンチンが勃起したところですかさず、パンツとズボンを下ろして、ビョンと飛び出したオチンチンをタオルで軽く拭き、咥えて舐りましたら、あっとという間に射精してしまいました。

青臭い精液を飲み干し、バキュームフェラをするとまたもや硬くなりすぐに射精。

それを繰り返し間、私は自分のショーツに手を入れて、オマンコをいじってました。

3回ほどフェラで抜いた後はすぐに私も下半身を裸し、まさし君にお尻を向け、「この穴にオチンチンを入れて、すぐに気持ちよくなるから」というと、おっかなびっくりでオマンコにオチンチンを入れてくれました。

その後、まさし君は相当気持ちがよかったらしく、がむしゃらに腰を振り、私の中に精液を出して果てました。

私もその勢いで膣内を突きまくられ、気持ちよすぎていってしまいました。

「真由奈(私の名前)とのHは凄く気持ちよかった。いいよ、亜夜奈ちゃんと一緒にいてあげる」

まさし君は毎日好きなだけHをする事を条件に亜夜奈を助けてくれる事を約束しました。

いささか不安はありましたがまさし君は約束どおり、亜夜奈と一緒に学校に登下校をしてくれ、色々と気遣ってくれました。

そして、家に戻ると亜夜奈をお姫様抱っこで2階の部屋に運びます。

亜夜奈は着替えやらなんやらは一人でデキますがどうしても40分ほど掛かるのでそのわずかの時間の間に私とまさし君はHをする事にしています。

まさし君は私を抱き締め、ディープキス、その後、私は跪き、まさし君のズボンとトランクスを下ろし、オチンチンをフェラし、2回ほど抜きます。

もちろん、吐き出された精液はきちんと飲み干します。

それからスカートとパンティを脱いで綺麗にパイパンにしたオマンコの中とオチンチンにローションを塗ってもらい、まさし君のオチンチンを私のオマンコに入れて、Hをします。

まさし君の好きなように動いてもらい、膣内に精液を射精してもらったらそれでおしまい。

急いで片付けて、まさし君に亜夜奈を1階に下ろしてもらいます。

週末は亜夜奈はおじいさんの所で養生、私はまさし君を家に招きいれ、朝から昼までじっくりとHをする。

そのスケジュールでHをしました。

すべては娘のためでした。

ただし、それは最初の一週間だけです。

二週間あたりになるとまさし君もHのやり方を覚え、私も気持ちよくなっていきました。

四週間目になるともう自分の快楽と性欲を満たす為にまさし君とHをするようになっていました。

娘の事など二の次です。

まさし君が降りてくると自分からキスを求め、フェラもしゃぶりつきます。

ローションなど必要ありません。

まさし君と亜夜奈が帰ってくる一時間前から股間が濡れてしまい、ほぼ毎日ノーパンで過ごしています。

Hをするとなるとスカートだけ脱いで、オマンコを穴を広げて「早く入れて、早く」とまさし君にせがんでおります。

完全に淫乱女になっちゃっていました。

そんな楽しい生活を1年ほど送りましたが、亜夜奈が再手術やリハビリでまともに歩けるようになり、助けが要らなくなると、まさし君は「もう大丈夫だよね、今年から中学生だから、変な噂がたつのも亜夜奈ちゃんも嫌だろうし」と私達の家に来なくなりました。

もともと、助ける事を条件にHをしていたのですから当然といえば当然ですが、私はとにかくまさし君とHがしたいので、家に来るようにするためにまさし君の事が好きになり落ち込んでいた亜夜奈を炊きつけ、まさし君に告白させました。

なんとかまさし君は恋人として付き合ってくれて、その後は亜夜奈に家でHをさせるように色々言い含めました。

それからほぼ毎日まさし君を家に連れ込んでHをします。

ですがそれが私の狙いでした。

亜夜奈は気持ちよくなると1時間は寝てしまう癖があります。

なのでまさし君に気持ちよくいかせてもらい、寝たあとで、私はまさし君を自分の部屋のベッドに連れ込みます。

「早く、早くまさし君、私をめちゃめちゃにして」

「あのね、真由奈。一応、僕は亜夜奈ちゃんの彼氏なんだけど」

「でも、私のまさし君の女でもあるのよ。さあ、早く」

「うん、じゃあするよ」

まさし君はそういうと私を抱き締め、Hに突入します。

亜夜奈は私がまさし君とHをする事は気にしていません。

私とまさし君の関係が始まって一ヶ月が過ぎる頃には私は大きな声を上げてHをしていたのですから。

私との関係など百も承知です。

この間など、母娘丼をやってしまいました。もう、まさし君とのH無しでは生きてはいけない体なのです。

最初は娘のためにしたことですがもう、自分の為にまさし君とHをしています。淫乱な母親とどうぞ笑ってやってください。

では。

【女塾講師体験談】『すごい・・・。こんな中学生がいるなんて…』童貞かと思ったら友人の母親にSEXを仕込まれてた少年

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塾で英語の講師をしている25歳です。

春期講習の頃、教え子の中学2年生と仲良しになって車で一緒に出掛けました。

夕方、静かな所に車を停めて話していたら、だんだんエッチな話題になっちゃって、その子に「君って中学生だし童貞でょ?」って聞いてみたの。

もちろん「うん」って言うかと思ってたから答えにびっくり!!

その子、去年の夏に童貞卒業していて、しかも相手は学校の友達のお母さんで36歳だって。



さらに今も週に1、2回会ってて、ずっとセックスを仕込まれてるそうなの。

ふとその子の股間に目をやるとパンパンに膨れ上がってた。

私の太ももをチラチラ見ていたし。

(この子ったら私を・・・)

でも36歳の人妻を満足させている中学生のチンポってどんなのかなって思い始めたらドキドキしてきちゃって。

そしたらその子、甘えるように抱きついてきたの。

私も思わず受け止めて、しばらくしたら、その子の手がスッと胸に伸びてきて優しく揉み始めたの。

(上手・・・なんなのこの子?!)

「ああ・・・」

思わず声を出してしまって、でもすごい。

そして胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。

内股の敏感な所をじっくり刺激してくる。

自然に脚を広げちゃった。

その子、それを待っていたかのようにパンティーを弄りだして、もう濡れている部分を的確に撫で回してきた。

「あふ~ん。あっああぁぁ・・・」

私も、もう変になってきていた。

気が付いたら、その子の手はパンティーの中に侵入してきていた。

しかも親指でクリトリスを刺激しながら膣の中にも2本指が入って蠢いてる。

「君ったら中学生のくせに・・・」って喘ぎながら、でもイキそうになってました。

それから指の動きがさらに激しくなって・・・。

「ああ、もうだめぇ、イクぅぅぅー」

大股を開いたままぐったりと快感の余韻に浸っている私をその子が嬉しそうに見ていた。

(だったら、ようし!)と思って、ズボンとパンツを脱がせてみると。

「すごい・・・」

想像以上の立派なチンポ。

長さは20センチ近くあって、太さも、女にしては大きい私の手でやっと握れるくらい。

それになんて言ってもカリがプックリ膨らんで形がいいし、鉄棒みたいに硬いの。

これを見せられたら人妻だって夢中になるわけね。

私、フェラには自信があって、太い竿も大きなキンタマもテクを駆使してブッチュブチュにしゃぶってあげたの。

さっきのお返し。

(射精するまで絶対離さないから!)

「うわっ先生!もうイクよ」

その子が叫んだ途端、すごい量の精液が私の喉に向かって放出された。

もちろん全部飲み干した。

もう2人とも止まらなくなって、その後ホテルに行ってやりまくっちゃった。

その子ったら仕込まれたるだけあって、前から後ろから横から私を突きまくった。

特に松葉崩しは完全に子宮に届いちゃうし、そのまま狂ったような高速回転で腰を動かしてきた。

私はその間、部屋中に響く声で喚いた。

失神寸前に感じさせられまくって、その子も5回私の中に放った。

(すごい・・・。こんな中学生がいるなんて)

それからは私、その子とのセックスなしではいられなくなって、『個人指導』を週2回しています。

それにしてもその子、私と人妻の2人を相手にしてよく体がもつなーと感心します。

だって1度のデートで3~5回は出すって言うんだもの。

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈前編〉

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母親の海外旅行について行って、中学1年のレナちゃんと知り合えた。

長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。

日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付き合いが始まった。

その時はまだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。

そして、レナちゃんは性への好奇心がとても強かったので、会うたびにセックスをするのが当たり前になっていた。



とは言っても子供同士で入れるホテルもなく、公園のトイレとかマンガ喫茶のペアルーム、カラオケボックスなどでのセックスになっていた。

誰に見られるかわからない状況だったのだが、レナちゃんはその刺激がたまらないようだ。

そして、俺は無事に大学に合格して大学生になった。

レナちゃんも中学2年になった。

レナちゃんは、男子校の俺が大学生になるので、女性と知り合う機会が増えることを異常なまでに心配して、嫉妬してくれた。

「タッくん、サークルとか入っちゃダメだからね!約束だよ!」

必死の顔で言ってくる。

「わかったよw心配してくれてるの?」

「当たり前じゃん!だって女の子もいっぱい、いっーーぱい!いるんでしょ?おっぱいも、ぺったんこじゃない女の子が」

「ぷっwまだ気にしてるんだw俺は、ぺったんこの方が好きだよwでも、ママみたいに、すぐ大きくなっちゃいそうだけどねw」

「あぁーーっ!ママのおっぱい好きなんだ!ママのなんか見ないでレナだけ見てよ!」

こんなに小さくて可愛い美少女に、ここまで執着されるのは幸せとしか言えない。

「レナ、俺はレナがいいの!俺の方が心配してるんだよ。レナ、男子に人気あるでしょ?」

「へへへwレナがいいの?ホントに?ホント?ホント?嬉しいなぁw」

マンガみたいな絵に描いたような笑顔になってくれる。

「ねぇ、タッくん、屋上行かない?」

顔を赤くして、恥ずかしそうに言うレナちゃん。

ある団地の屋上が、鍵が掛かっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。

高架水槽のところに物置というか小部屋みたいなモノがあり、なおかつ屋上への出入り口は鉄扉一つだけだったので、結構安心してセックスが出来る環境だった。

レナちゃんが顔を赤くしながら誘ってくれる。

俺としては断るはずもなく、手を握って歩き始めた。

レナちゃんは隣の区に住んでいて、俺の家と俺の大学との中間くらいの位置にあることもあって、学校帰りに自転車で俺が会いに来るのが日課になっていた。

レナちゃんの家は、お父さんが会社の社長さんで、レナママも一緒に働いているので、結構夕方というか夜近くにならないと帰ってこない。

なので、比較的時間を気にせずにデート出来るので嬉しかった。

いっそレナちゃんの家でセックスをすればいいとも思ったが、万が一があるのでそれは避けていた。

もっとも大学に通い始めて、しばらくして俺は一人暮らしを始める事となったし、レナちゃんの家庭教師になったので、セックスする場所に困ることはなくなるのだが。

そしてエレベーターで団地の最上階に行く。

コソコソと屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。

テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い2人には十分だった。

ドアを閉めると、レナちゃんがすぐに飛びついてくる。

そして俺にキスをしてくる。

身長差があるので、レナちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。

そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。

制服の中学2年の美少女が俺にキスをしてくれる。

俺と付き合うようになって以来髪を伸ばし始めて、日焼けも気にするようになったレナちゃん。

すっかりと白くて綺麗な顔になっていて、黒髪が肩まで伸びて文句なしの美少女だった。

本田翼を男っぽくした感じだったレナちゃんだが、今では本田翼の方が男っぽく見えるくらいにキラキラした美少女になった。

そのレナちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで必死にかき混ぜてくる。

もう背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。

するとレナちゃんが、「あぁ、お兄ちゃん、好きぃ」と悩ましい声で言う。

その言葉に興奮もMAXになる。

するとズボンの上からレナちゃんが俺のアレを触ってくる。

「ふふふw『お兄ちゃん』って呼ぶと、すっごく興奮するねwタッくんの変態w」

少女にこんな事を言われながらアレを弄られるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。

俺は興奮状態のままレナちゃんを椅子に座らせる。

そして、制服のスカートを捲り上げる。

すると、あるべき下着がない・・・。

「レナ、また脱いでたの?いつから?」

「へへw学校からずっとだよ」

レナちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。

「ホント、レナは変態になっちゃったなぁw男子とかにバレたらどうするの?」

「バレないよw」

「レナが思っている以上に、男子はレナのこと見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから」

「そんな事ないよぉ。でも、タッくんに可愛いって言ってもらうと嬉しいなw」

にっこりと笑うレナちゃん。

だが制服のスカートは捲れ上がっていて、毛の無いツルツルのオマンコが丸見えになっている。

「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよw」

「イ、イヤァ、そんなのイヤだもん!」

「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」

「そんな事ないもん!タッくんとしかしたくないもん!」

頬を少し膨らませながらムキになって言うレナちゃん。

可愛すぎる・・・。

俺は椅子に座るレナちゃんの前に跪き、レナちゃんの足を広げる。

「アッ!えっちぃ、恥ずかしいよぉ」

そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。

レナちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。

足が開かれると、制服のスカートの奥に毛の無いツルツルのオマンコが見える。

そして、相変わらず小さめで綺麗な色をしたビラビラが見える。

そこはパックリと開いていて、ピンク色の中身が見えている。

そして、キラキラと光をよく反射するくらいに濡れて光っている。

「濡れすぎw早く舐めて欲しかった?」

「あぁ、タッく・・・、ずっと、舐めて欲しかった、学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ」

「トイレで?拭いてたんじゃないでしょ?本当はw」

「うん・・・、自分で・・・。タッくんのこと考えたら我慢できなくなるんだもん!」

「トイレでイケた?オナニーしてイケた?」

「う、うん・・・、イッちゃった、あぁ、お兄ちゃん・・・、もう舐めて欲しいよぉ」

話をしながら、どんどん興奮していくレナちゃん。

可愛らしい顔がトロンとしている。

こんな少女が、性的にはもうすっかりと成熟している・・・。

野外プレイや、アナルセックスまでしている・・・。

レナのクラスメイトの男の子は、レナをおかずにオナニーをしていると思う。

まさか男の子達も、レナが処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。

いたいけな少女に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。

だが俺は真剣にレナちゃんと結婚するつもりだし、真剣に愛している。

そして、レナちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いオマンコに舌を伸ばす。

初めてレナと結ばれた時には、包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいクリトリスも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。

そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているクリトリスを舐めた。

独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。

「アッ!くぅぁあっ!タッくん、気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」

俺の頭を両手でくちゃくちゃに掴みながら言う。

俺は夢中で舌を動かし、レナちゃんのクリトリスを舐め続ける。

「アッ!アッ!あっ!あぁ、お兄ちゃん・・・、すごいぃ・・・、レナ、あぁ・・・、レナ、気持ち良くなっちゃうよぉ」

その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。

そして、手でレナちゃんの可愛らしいクリトリスを剥く。

剥き出しになったクリトリスは、ピンク色でカチカチになっている。

あの時のような、触ると皮が剥けてしまいそうとか、ひ弱な感じはもうない。

荒い息遣いで顔をとろけさせているレナちゃん。

剥き出しのクリトリスを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせるレナちゃん。

「くっ!ぅうぅぁっ!お兄ちゃん、イクっ!レナ、イッちゃうっ!」

剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。

そして、不規則に体をビクつかせるレナちゃん。

制服姿の中学2年の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいな所で椅子に座らされ、スカートを捲り上げられて、オマンコを舐められている光景は犯罪臭がするが、酷く背徳的でエロい。

そんなレナちゃんのグチョグチョになってひくついているオマンコを、さらに舐め続ける。

レナちゃんのオマンコなら一日中でも舐めていられると思う。

「も・・・う、ダメだよ・・・、あぁぁ、もう・・・、真っ白になるぅ。あぁ、お兄ちゃん!またイクよ!レナ、イク!レナ、イッちゃうっ!」

可愛い顔が真顔になっている。

イキすぎて怖いのだと思う。

そこで舐めるのをやめると、レナちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。

「タッくん、もう入れるね!レナ、もう我慢できないもん!」

俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。

ベルトを外され、ファスナーを下ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。

中学2年の美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを脱がそうとしている・・・。

それだけでもイケそうなくらいの興奮だ。

そして膝までズボンとパンツを下ろされて、ペニスが剥き出しになる。

レナちゃんはそれを握りながら、「あぁ、お兄ちゃん、入れるからね!もうダメェ」と言って、スカートを捲り上げて跨がってきた。

あっと思うまもなく、ズルンとレナちゃんの小さなオマンコに俺のモノが突き刺さっていく。

レナちゃんの小さなオマンコに入っていく時の、握られるような、削られるような強い刺激には、今だに声が出る。

「あぁ、レナッ!凄い」

「お兄ちゃん・・・、ぐ、あぁ・・・、気持ちいいの?レナの、気持ちいいの?」

必死な感じで聞いてくる。

「あぁ、気持ちいい。ヤバい、出そうなくらい気持ちいい」

俺も余裕がなくなってくる。

すると、コツンとレナちゃんの浅い膣の奥に突き当たる。

まだ、若すぎるレナちゃんの子宮口は、カチカチで固い。

突き当たっても、まだ俺のペニスは全部入っていない。

それでもグイグイと押しつけてきて、全部入れようとするレナちゃん。

「お兄ちゃん!出そう?白いの出る?レナの気持ちいい?」

「あぁ、気持ち良すぎる・・・、もうダメ」

「あぁ、嬉しい・・・、レナだけだからね!タッくんのおちんちん入れて良いのは、レナだけだからねっ!!」

「約束する・・・、あぁ、出る!」

まだピストンせずに、グイグイと子宮口に押しつけられているだけなのに、もう限界だ。

「イッてっ!レナの中でイッてぇっ!あぁ、お兄ちゃん!愛してるっ!」

そう言って対面座位のままキスをするレナちゃん。

レナちゃんは、スカートが捲れ上がっている以外は完全に着衣のままだ。

制服姿の美少女と生ハメ中出し・・・、そう思った瞬間、爆発的に射精した。

キスしたままで、「んんーーっ!!」と、レナちゃんが吠えた。

そして、たっぷりと出し切ると、レナちゃんが顔を離して、「いっぱい出たねwお兄ちゃんw」と、いたずらっ子の顔で笑った。

「やっぱり、まだ全部入らないね。お兄ちゃんの、大きいのかなぁ?」

「そんな事ないだろ?レナが小さいんだよ」

「こんな小さなレナを・・・、変態w」

「変態は嫌い?」

俺が聞くと、「だーーーーい好き!もっとしてぇ」と、いたずらっ子の顔から娼婦のような妖艶な顔に変わる。

この落差は麻薬みたいなモノだと思う。

実際に、その言葉だけでイッたばかりの俺のアレが脈打つくらいいきっている。

「あれ?タッくんの、ビクンビクンしてるよw」

「もうレナに夢中だよ。愛してる。ずっとずっと俺と一緒にいて欲しいよ」

「へへへwずっと一緒にいてあげてもいいよwお兄ちゃんw」

そう言って、にっこりと笑った。

お兄ちゃんという言い方が妙にエロくて、また脈打ってしまった。

「へへwまたビクンとしたw変態w」

俺は可愛いこの小悪魔に完全にコントロールされているのかもしれない・・・。

我慢しきれずに、下から小さなレナちゃんの身体を突き上げる。

驚くほど軽くて、小さくて、羽のように感じる。

「あっ!タッくん・・・、あぁっ!あっ!あ、あぁ、ん、あ、ひっ、あっ!くっ!ぅぅあぁっ!」

下から突き上げるとコツンコツンと奥に当たる。

レナちゃんは、初めの頃は奥に当たると少し痛そうな顔になっていたが、今ではまったく平気なようだ。

それどころか、奥が感じるようになってきているフシがある。

制服の隙間から手を突っ込んで、レナちゃんのぺったんこの胸に手を伸ばす。

申し訳程度のスポーツブラに手を差し入れると、ほのかな膨らみを感じる。

そして、乳首に指が触れた。

胸と同じで小さな乳首だが、カチカチになっている。

それを指で弾くようにすると・・・。

「んんーーっ!それ、あぁ・・・、気持ちいい・・・、凄い。あぁ、あっ!あっ!もっと、触ってぇ!レナのおっぱい触ってぇ!」

顔を真っ赤にしながらレナちゃんがおねだりをする。

俺は両手を突っ込んで、両乳首を強めに摘んだ。

「あっ!がぁっ!ダメェ!それ・・・、あぁ、お兄ちゃん・・・、イクよ、レナ、またイッちゃうよぉ、あぁ」

下から腰を突き上げながら乳首を強く摘む。

レナちゃんは口をエロく半開きにして、目をトロンとさせている。

さらに強く乳首を摘みながら、レナちゃんの身体が浮き上がる程腰を突き上げると・・・。

「グゥッ!ああっ!イクっ!レナイクっ!お兄ちゃん!すごいぃぃ、あぁっぁ、怖い・・・、あ、あ、イッちゃうっ!イクっ!イクっ!イクぅぅぅっっ!!!」

そう叫びながらイクと、ガクガクッと体を震わせながら何か漏らし始めた。

「あ、あぁ・・・、あ、だめぇ」

ぐったりとしてボーとしながらそう呟くが、ビチャビチャ漏らしている。

慌ててレナちゃんを抱えるようにして体から離して、大慌てでテーブルに座らせる。

毛の無いオマンコがパックリと広がっていて、座らせた衝撃で、ピュッと透明の液体が迸った。

エロ動画では嫌と言うほど見ている、潮吹きだとわかった。

本当に透明で匂いもほとんどない。

「レナ、凄いね・・・、潮吹いたの?」

「わかんないよぉ・・・。あぁ、恥ずかしい・・・。タッくん、ごめんなさい・・・、見ないでぇ」

顔を両手で覆って、真っ赤になって恥ずかしがっている。

幸い、レナちゃんのスカートは濡れなかった。

だが俺の下腹部はビチャビチャで、膝のズボンとパンツも多少濡れている。

慌てて脱いで、ハンカチで拭いた。

何よりも床の水溜りだ・・・。

このままにしておいたら、ここを使えなくされてしまうかもしれない。

ハンカチで何度も拭いて、排水樋まで行って絞るを繰り返した。

レナちゃんは顔を真っ赤にしたまま必死で謝っている。

「謝るなよ。レナの初めて、また一つもらえて嬉しいよwこれからのレナの初めては、全部俺のだから」

そう言い切るとレナちゃんは嬉しそうに、「うん!!タッくんの初めてもレナのだからね!!」と言って、嬉しそうに笑った。

この屋上でのセックスは結構続けられたが、ある日を境に使わなくなった。

俺がレナちゃんの家庭教師になったからだ。

レナちゃんはスポーツ少女だったのだが、俺の大学の附属高校に通いたいと言いだし、勉強を頑張ると言い出した。

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈後編〉ヘ続く

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈後編〉

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【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈前編〉の続き

俺の家とレナちゃんの家は、旅行以来家族ぐるみの付き合いだ。

母親同士は良くゴルフやテニスをしているようだし、レナちゃんと俺はしょっちゅう遊びに行っている。

(土日に母親達公認で、動物園や遊園地に健全なデートに行っている)

そして、とんとん拍子に決まって、初めてレナちゃんの家に入ることが出来た。

初日も、ご両親は仕事で居ないので、レナちゃんが一人で出迎えてくれた。



約束の時間よりも1時間以上も前に着いた。

玄関で出迎えてくれたレナちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。

ちょっと屈んだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。

「こんにちは!お邪魔します!」

一応、挨拶をして玄関に入る。

「へへへw変な感じだね。2人とも遅いからレナだけだよw」

そう言って俺に抱きついてくる。

そして思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませてキスをしてくるレナちゃん。

俺はドキドキしてヤバいと思いながらキスをやめようとするのだが、レナちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。

いつも制服のレナちゃんとばかりキスをしているので、この格好のレナちゃんは新鮮だ。

一気に火がついてしまう。

レナちゃんの小さな体を抱き締めて、舌を絡ませて行く。

そのまま5分くらいキスをしていたと思うが、レナちゃんが離れて・・・。

「もうダメェ、タッくん・・・、レナの部屋来てぇ」

少女ではなく雌の顔で、雌の声で言うレナちゃん。

俺はレナちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。

そしてレナちゃんの部屋に入る。

可愛らしいピンクで、ぬいぐるみがいっぱいの部屋には、あの時の旅行の写真がいっぱい飾ってある。

俺と2人で映っている写真がさりげなく飾ってあり、嬉しかった。

ベッドに2人で倒れ込むと、またキスをした。

そしてレナちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。

「凄いねwもうカチカチだねw」

こんな事を言われた。

俺もたまらずにミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からオマンコを触ろうとすると、下着を穿いていない・・・。

直接、可愛くて小さなオマンコに手が触れた。

グチョっと音がするくらい濡れているオマンコ。

「あぁっ、ん、お兄ちゃん」

潤んだ瞳でそう言われる。

「レナ、穿いてないんだ・・・、それに、濡れてるよ」

「だってぇ、タッくん来るの、待ちきれなくてぇ」

「ん?オナニーしてたの?」

「ち、違う!」

「ウソつくの?俺達の間にウソってあるの?」

「うぅ・・・、それは・・・、ごめんなさい・・・、してました」

「エッチだなぁwウソついた罰。どうやってオナニーしてたか見せないと許さない!」

「えぇーー!ホント、に?ダメだよぉ、出来ないもん!」

「ふーん、隠し事していいんだ?」

囁くように言うと・・・。

「ダメっ!隠し事はダメだよ!絶対にダメだよ!うぅぅ・・・、わかったから・・・、最初は・・・、目瞑ってて」

顔を真っ赤にして言うレナちゃん。

可愛すぎる。

言われた通り目を瞑る。

目を瞑ると、凄くドキドキする。

しばらくすると、「ん、あ・・・んん」と、か細い吐息が聞こえ始める。

これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。

すぐ横で、中学2年の美少女がオナニーをしている・・・。

最高のシチュエーションだ。

しばらくそのまま吐息が続く。

もう限界で押し倒そうと思った途端、ビーーーンという機械音が響く。

「あぁっ!あっ!あぁっ!んんーーーーっ!んっ!」

レナちゃんの喘ぎ声が響く。

驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚したレナちゃんが、オマンコにローターを押し当てていた。

驚いて目を開けた俺とレナちゃんの目がバッチリと合う。

「ダメぇっ!目瞑っててぇ、恥ずかしいよぉ」

泣きそうな声で言う。

だが、それが恥ずかしさから来るものなのか、オナニーの快感から来るものなのかは判別出来ない。

レナちゃんが可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナニーしている。

心臓がバクバクする。

「そ、そんなの使ってるんだ・・・」

絞り出すように言うと・・・。

「あ、あぁ・・・、だ、めぇ、見ないで、あっ・・・、クゥ、あぁ、イク」

レナちゃんはM字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。

そして顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。

俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら・・・。

「レナは悪い子だなぁwいつからこんなの使ってるの?」

「イヤぁぁ、恥ずかしいよぉ・・・、タッくん、聞かないでぇ」

「あれれ?隠し事?」

「ち、違うもん、旅行から、帰ってすぐに」

「なんで?俺とすぐに会えたのに?」

「ゴメンなさぃ・・・。タッくんと会えない時に、タッくんのこと思って・・・してたんだよ。でもね!でもね!自分だと怖くてイケないの・・・、だから」

「言ってくれればいつでもイカせに来るのにwでも、よく買えたね!」

「うん、アマゾンで、コンビニ受け取りで」

「うわぁ、レナ、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるねw」

「えぇっ!!ウソ!ホントに?そうなの?」

顔色が真っ青だ。

「よく使うところなの?」

「うん、どうしよう」

「あーーあ、そのうち店員さんがそれをネタにレナのこと脅してやらせろって言うよw」

「ヤァァァ、そんな、そんなの」

可愛い顔が泣き顔になりそうだ。

「ウソウソw中身なんてわかんないよw」

可哀想になってホントのことを言った。

「もう!!バカ!お兄ちゃんのバカ!」

頬をプクぅーーっと膨らませて怒るレナちゃん。

「ゴメンゴメンw」

「でも、良かったぁ」

ホッとした顔で言う。

俺は、さっと動いて、剥き出しのツルツルの毛のないオマンコに舌を這わせた。

「あぁっ!タッくん、ダメぇ」

ダメと言いながら足を広げてくれる。

今までと違って、レナちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて興奮も凄い。

「レナは、オナニーはどれくらいするの?」

舐めながら聞く。

「は、ヒィあぁ、ん、それは・・・、毎日、だよぉ」

「毎日ローター使うの?」

「そう、だよ・・・、あ、ヒィ・・・、タッくん、剥いてぇ」

「俺と会えない時って言ったのにw俺と会った後もしてるんだw」

「違うもん!会う前だもん!」

「え?」

「学校のトイレで・・・、だってぇ、待ちきれないんだもん!」

顔を真っ赤にして打ち明けるレナちゃん。

可愛すぎて死にそうだ。

俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく。

感動した俺は、レナちゃんの望み通りクリの皮を剥いた。

そして舌を弾くように滑らせると・・・。

「クゥあぁっ!あっ!あヒン!ヒッ!ヒィィアッ!お兄ちゃん、凄い、気持ち良いよぉ」

俺の頭を掴んでグチャグチャにしながら喘ぐレナちゃん。

俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。

そして、そっとローターを剥き出しのクリトリスに当てた。

すかさずスイッチを入れると・・・。

「ぐぅぅん、あぁっ!ダメぇっ!これ・・・、あ、ああぁぁぁああぁ、怖いよぉ・・・、あ、クゥあぁ、あっ!あっ!あぁっ!あぁぁーーっ!お兄ちゃん!レナイク!お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」

言いながら、腰を浮かせて痙攣した。

そして痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。

俺は一瞬の判断で濡らしちゃまずいと思って、レナちゃんのオマンコに口をぴったりつけた。

そして、夢中でそれを飲み始めた。

「アァァッ!ダメっ!ダメっ!そんなの・・・、イヤぁっぁ!」

レナちゃんは叫んでしまっている。

俺は口の中に飛び込んでくるレナちゃんの潮を、そのまま飲み下していく。

わずかな塩味と、体温のぬくもりを感じる。

だが不快感は全くなく、逆に興奮していた。

潮を出し切ったレナちゃんは、腰回りがガクガクしている。

口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。

ホッとした。

「お兄ちゃん・・・、ごめんなさい」

「いいよ、美味しかったしw」

「変態w」

レナちゃんは楽しそうにそう言った。

「今度はレナがしてあげるね!」

そう言うと可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。

そしてパンツも下ろされて、レナちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。

すぐにレナちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。

ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくるレナちゃん。

短すぎるミニスカートが捲れ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。

レナちゃんは日本に帰ってから、一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。

カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。

「あぁ、レナ・・・、気持ちいい」

思わず声が漏れる。

レナちゃんは俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。

そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。

すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。

一生懸命咥えてくれるが、半分ほど咥えると喉の奥に当たる。

レナちゃんは喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。

「うう、うぐぅ、ぐぅあぁ」

時折苦しげな声が響くが、レナちゃんはガンガンと喉奥まで咥えて動かす。

すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。

「へへwお兄ちゃんの大っきくなってきたw出るの?白いの出る?」

「レナ・・・、出る、イク」

「いいよ!イッて!レナが飲んであげる!お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」

レナちゃんが小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。

「イクっ!」

俺がそう呻くと、レナちゃんが俺のモノを口に咥えてくれる。

そしてレナちゃんの口の中にたっぷりと射精した。

「んんーーっ!」

呻きながら全てを受け止めてくれるレナちゃん。

そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。

「ケホっコホッ」

少しむせながらニコリと笑って俺を見る。

「レナ、ありがとう、気持ち良かった」

「へへwタッくん出しすぎぃw溜まってたの?」

レナちゃんが小首をかしげて聞いてくる。

その仕草がたまらなく可愛らしい。

「だって、レナみたいにオナニーしてないからねw」

「んんーっ!そんな事言わないでよっ!バカっ!」

怒った顔も可愛い。

「ゴメンゴメン」

そう言いながら抱き寄せると、態度がコロッと変わり、ニコニコとした笑顔になる。

「へへへwタッくんにギュッとしてもらうとオマンコがキュンとなるwだーーい好きだよっ!」

そう言って頬にチュッとしてくれる。

レナちゃんはフェラチオをしたことで火がついているようで、モゾモゾしている。

「よし、じゃあ勉強始めようか?」

イジワルして言ってみたら、レナちゃんは無言で服を脱ぎ始めた。

俺は、それを黙って見ていたが、全裸になったレナちゃんを見て息を呑んだ。

レナちゃんは、下は当然全裸なのだが、胸のところにブラではなく、星形の布というか、ヌーブラというか、デカいニプレスのようなモノを貼っている。

ほのかな膨らみをエロい下着で隠しているレナちゃん。

中学2年の美少女が、エロ動画の人みたいな格好をしている。

これには理性が音を立てて崩れていくのを自覚した。

「レナ、それ・・・」

絶句していると、「どうかな?変じゃないかなぁ?」と、顔を真っ赤にして照れながらそう言うレナちゃん。

「変じゃない、すっごいエッチだよ、ダメだ、もう我慢できない」

そう言ってレナちゃんを抱き寄せる。

すかさずレナちゃんの可愛い手が俺のアレを握る。

「お兄ちゃん、カチカチwレナのぺったんこのおっぱい見て興奮してくれたの?」

「そうだよ。こんなの見せられたら、もう我慢できない」

そう言ってそのままベッドに押し倒して、何も言わずにレナちゃんの小さなオマンコにペニスを押し当てて、腰を入れていく。

小さくてキツキツのオマンコに俺のモノが滑り込んでいく。

旅行以来、数え切れないくらい俺のモノを受け入れてくれたレナちゃんの小さなオマンコだが、最近はスムーズに挿入できるようになってきている。

一気にズルンと入ると、奥にコツンと当たる感触がする。

「く、ヒィいぃん、タッくん、あぁ・・・、奥まできてるよぉ」

レナちゃんが目を見開いて呻く。

レナちゃんのエロい下着姿に興奮しすぎている俺は、いきなり全力で腰を振った。

「あっ!アッ!アひぃっ!ひぃぃん、凄い、タッくん、そんなにしたら・・・、あぁ、レナ、おかしくなるぅ・・・、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

そう言って、とろけた顔で喘ぐレナちゃん。

中学2年がしていい顔ではないと思う。

エロ過ぎる・・・。

ぺったんこの胸はハードにピストンをしてもまったく揺れないが、エロい下着越しに乳首が薄っすらと見えるようになってきた。

興奮して乳首が勃起しているようだ。

そのエロ下着の上から、ピコンと主張している乳首を指で大胆に摘んだ。

「ハァぐぅぅ、だめぇっ!乳首、千切れちゃうぅ、あぁ、お兄ちゃん、イクっ!イッちゃうっーーーーっ!」

ほとんど叫ぶようにイクレナちゃん。

さすがにここで冷静になった。

まだ夕方のレナちゃん宅で、こんなセックスをしていたのでは、隣近所の目がある、耳もある・・・。

俺はレナちゃんにキスをすると・・・。

「声大きすぎwレナがエッチな子ってバレるよw」

「だってぇ、タッくんのが入ってくると、気持ちよすぎてダメだよぉ」

「我慢しないとwオナニーの時はどうしてるの?パパママいない時しかしないの?」

「えぇ?それは、してるよ。あのねぇ・・・、レナのこと嫌いにならない?」

不安そうな目で聞いてくるレナちゃん。

「ならないよ。レナのこと嫌いになれるわけないじゃん」

「嬉しい」

そう言いながらベッドの下から小箱を取り出す。

可愛らしいデコレーションで飾られた箱には、小さな鍵がついている。

それを外して箱を開けて、ベルト状のモノを取り出す。

そして、そのベルトにくっついたボールのようなモノを口に咥えて、頭の後ろでベルトをはめる。

SMとかでよくある口枷だ・・・。

それを付けた途端、目がトロンとするレナちゃん。

「それ付けて、声が出ないようにしてオナってるんだ・・・」

俺も緊張と興奮で声が震える。

レナちゃんは俺の目を潤んだ目で見つめたまま、こくんと頷く。

中学2年の美少女が、ベッドの上で胸にエロい下着だけを身につけ、口枷をした状態で座っている。

エロ漫画でも今時は規制されるような状況に興奮しすぎて、気がついたらレナちゃんを押し倒していた。

「んんーー」

レナちゃんは、口枷のせいで声が出ない。

仰向けで寝転びながら、俺を切なそうな、それでいてとろけたような瞳で見つめる。

もう、すぐにでも挿入したくてたまらなかったが、小箱の中身に目が釘付けになる。

鍵のかかるその小箱には、レナちゃんの秘密の道具が詰まっていた。

ピンク色のフワフワな見た目だが、それぞれ左右の手首につけて、連結して両腕を拘束する拘束具や、その足首版、小ぶりなバイブや、ローション・・・。

そして目を引いたのが、アナル用のディルドだ。

根元に行くに従い太くなるそれは、拡張用と呼ばれるタイプだと後で知った・・・。

【筆おろし体験談】俺の初体験は中学時代、15歳年上のスイミングインストラクターと…。

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羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。



そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

V(^-^)Vイエーイ♪

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで2人は、

「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

上腕と太ももは肉付きがよくて、ビシッと鍛え抜かれ、引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。

成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部に濃すぎるくらいの野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.w60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそも魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っていて、肌もイキイキとしており、実年齢よりは遥かに若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶヒロミちゃん。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺は彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるようにM字に開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛え上げた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサさせてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「はい!!プレゼント~!!」

と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ(^O^)

俺もコリコリとした乳首を舐める。

これも俺はすぐに果ててしまった・・・。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。”童貞卒業証書”授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育(^_^)v

「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校でこんな事教えてくれないよね・・・?」と彼女の毛深いジャングルをかき分けて割れ目をぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺もそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でる。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げるヒロミちゃん。

尿意を催したヒロミちゃんは「ね、タカシ君って、女の人がおしっこしてるの見たことある?」と尋ねる。

「無いよ!!」の返答に彼女は立ち上がって、「これもお勉強だよ…。」と恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で自ら進んでおしっこシーンまで披露しての大サービス!!

「シィィィィ…」と高らかな音がプールの静寂を破るように彼女の剛毛まんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快な黄色いお聖水は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!

彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

そしてプールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、ゴムが張り裂けんばかりにかなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁場のような強烈な生臭い匂いだったのを今でも忘れられない・・・。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもう、ヒリヒリだった・・・。

実にわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。


【親子丼体験談】酔って寝ている母親のマンコでピストンをし、イク寸前にJSの娘の口内に発射して飲ませた

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夏のある晩の事。

母親の知り合いで、車で5分ほどの所に住んでいた当時30代半ばの奥さんが、旦那さんの暴力から逃げてきた。

当時小学6年生の娘さんも連れていて、母親は急きょ一部屋を与えてかくまった。

俺は当時大学1年だった。

親子にあてがった部屋は、俺の部屋とは襖を一枚隔てただけの和室で、俺は母親の着替えを覗いたり、2人がいない隙に部屋に入って下着を借りてネタにしたりとかしていた。



覗いて見れば、母親にも娘にも体にいくつかの青あざがあり痛々しかったが、それでも気づかずに俺の方に尻を向けて、警戒心なく着替えたりしている姿は堪らなかった。

ある時、妹たちが合宿だかで家を留守にしているタイミングで、うちの両親含めて、向こうの旦那と話し合いをしてくるという事になり、家には俺と娘さんの2人だけだった。

初めはテレビゲームをしたり勉強を教えてあげたりしていたが、夕飯の時間になり、2人で作ってみた。

話し合いは結構こじれたらしく、娘さんが俺の部屋で寝始めてしまっても帰ってくる様子はなかった。

念のため、こちらから父親に連絡を取っても電話すら取らず、折り返しもなかった。

本当は母親が良かったのだが、とりあえず俺は目の前で警戒心なくパジャマ姿で寝ている娘に手を出してみることにしてみた。

起きたら、少し脅せばいいやと軽い考えだった。

焦らずに、パジャマの上着のボタンを外していくと、膨らみ始めていた胸が露わになった。

乳首を少し指で転がしたら、少し唸っていたが、起きる様子はなかった。

床で寝ていたから、ベッドにお姫様抱っこで持ち上げようとしながら、そのついでにズボンとパンツを太ももの辺りまで下ろした。

ベッドに寝かせてから丁寧に片足ずつを脱がして、足を広げてから、少し観察をした。

まだ毛も生えていなかった部分に舌を這わせると、一瞬起きそうな素振りを見せた。

構わずに娘の乳首を指で転がしながら股間を舐めていると、娘は起きた。

驚いたような表情で、こちらを寝ぼけ眼で見ていた。

「お父さんの所に戻りたい?」と聞くと頭を横に振る娘に、「だったら、お兄ちゃんの言うこと聞いてもらえるかな?」と言うと、娘は無言で頷いた。

「みんなには、内緒だよ」と言うと、また娘は頷いた。

結局、その日は娘の体を舐め回している間に親たちが帰ってきてしまい、慌ててパジャマを着せて、部屋に帰す際に、「またするんだよ」と言った。

頷きながら、娘は襖の向こうに入った。

両親の話だと、暴力が原因による離婚の話し合いに発展し、すぐに終わらずに、数時間喫茶店にいて、ずっと相手の屁理屈を聞いていたらしい。

あまりにもイライラしたから3人で帰りがてら飲んできたと言われた。

離婚の話し合いが終わるまで、うちに滞在し、娘さんもうちから学校に通う事になるそうだ。

少し離れているのと、旦那が学校に来られても困るからという事で、車での送り迎えをうちの母親がすることになった。

時期は子供たちからしたら夏休みで、娘の母親は昼間は仕事を探しに出掛けた。

うちの父が仕事を紹介しようとしたが、これ以上の迷惑は掛けられないと断ったみたいだ。

その分、俺は妹たちが帰ってきても、娘を部屋に呼んだ。

誰かが家にいる時は全裸にすることは無かったが、娘のスカートもしくは短パンの中はノーパンだった。

娘は何の抵抗なく俺の行為を受け入れていたので、妹やうちの母親も、「お兄ちゃんが好きなのね~」と笑いながら言うくらいだった。

その夏休み中にフェラを教えた。

玉までちゃんと舌を這わせることも教えた。

娘はそれすらも抵抗せずに、むしろ、たまに教えを乞うような目線を俺に送ってきていた。

夏休みが終わる頃には、俺のを飲み込むことが出来るようになっていた。

ちょうどその頃に娘の母親の仕事が決まり、一応は定時で帰ってきたが、結構飲み会が多い会社らしく、新人という事で娘の母親は付き合わされていたようで、週1くらいのペースでかなり酔って帰ってくることがあった。

その時は風呂に入らずに、ストッキングを脱いだだけで服のまま寝てしまっている事もあった。

俺は少し冒険をしてみようと思い、そんな母親の横に敷いてある娘の布団に入り、気付いた娘に自分でパジャマもパンツも脱がせてみた。

さらにはフェラまでさせて、母親の酒臭い息を浴びながら寝顔を見て、娘の口に出してみた。

正直、それは癖になった。

ある時、母親の方にも手を出したくなり、酔っていた母親の服を、娘に言って脱がせてみた。

「ちゃんとパジャマに着替えさせないとダメだよ」

そう言い聞かせると、娘は言う通りに母親の服を脱がし始めた。

途中で、母親が起きたと言うか目を薄っすらと開けたが、俺には気づかずに、娘に「パジャマに着替えて」と言われると、「ありがとう・・・◯×■◯」と寝言のように言いながら、また眠ってしまっていた。

健気な娘は一生懸命に母親をパン一にすると、パジャマを着せようとしていた。

俺はそれをもちろん制する。

母親のパンツはかなりずれて、毛がはみ出ていた。

少し開いていた母親の足をさらに広げて、俺はそこに入り込んで、小さなLEDライトを母親の股間に当てながらパンツをずらした。

少し筋に指を這わせると母親の体は動いたが、起きる様子はなかった。

娘を傍に呼んで、「ここから出てきたんだよ」と、軽く性教育をしてみた。

娘も隣に全裸で寝かせて、俺に向けて足を開かせて見比べてみた。

母親の乳首に少し舌先で突いてみたが起きる様子はなく、何かうわ言を言っていただけだった。

そして娘の目の前で母親の乳首にチンコを擦り付けてみた。

娘は興味津々の目で俺の行為を見ていた。

そして母親を濡らし、俺の準備を娘にさせると、娘の前で母親の中に沈めてみた。

マグロではあったが、辛うじて声を上げていた。

証拠は残さないように、娘に飲んでもらった。

娘は飲み終えると、母親のパジャマを着せていた。

そんな事を冬休みが始まる前に、4回ほどしてみた。

娘はSEXに興味を持ち始めていて、冬休みが始まり、俺の部屋でいつものように可愛がっている時に、「SEXしてみたい」と言ってきた。

それはさすがに俺も引いて、「もう少し大人になったらね」と一応断った。

年末に家族+親子で団欒していた時の事。

母親は会社にも慣れたようで、うちの両親にアパートを探すような話をし始めた。

揃いも揃ってうちの両親は反対し、「これから母子家庭でお金も掛かるんだから、ちゃんとするまでは面倒を見る」と言って引かなかった。

その話し合いを途中まで聞いていて、俺は娘さんを気遣い、外に連れ出すことにした。

両親も目で俺の行動を了承してくれ、とりあえず車で家を出たものの、行く宛のないドライブが始まった。

年末で道は混んでるし、どこに行っても混んでいたから、とりあえず車が停められる少し家から離れた公園へと行った。

娘さんはジーンズを穿いていたが、車を停めると後部座席に移動して、下を靴下以外脱がせた。

そこでも娘さんはSEXをしたがったが、キスをしてやると少し落ち着いた。

「SEXは好きな人とするものだ」と言うと娘さんは、俺の事が好きだからと言い張っていた。

「じゃあ何でも言うこと聞けるか?」と聞いてみると、娘さんは何でも聞くと意地になっていたから、少しからかってみることにした。

スポーツブラとパンツ以外の服を着せると、車から降りて、公園を歩いた。

適当に人が来なそうな所で、「脱いで」と言ってみた。

初めは抵抗を見せたものの、「何でも言うこと聞くんでしょ?」と言うと、渋々と脱いでいった。

後向きにさせて、お尻の穴を両手で広げるようにもさせてみた。

ジョギングしている人はたまに見かけたが、向こうはこちらには気づいていなかった。

トイレに行きたくなった娘にその場でしゃがんで用を足させてもみた。

そして、そのままフェラをさせたが、寒さで立ちが悪かったから、時間が掛かってしまった。

そこまでして、服を再び着せて、家に帰った。

結局は、娘が俺に折れた様に、母親もうちの両親の言い分に折れたようだった。

母親の目には涙があったが、俺は楽しみを奪われずに内心喜んでいた。

正月は娘さんを連れて、実家に帰っていたようだった。

三が日を終えた4日に母親のご両親が親子を送りがてら、うちにわざわざ挨拶に来た。

車だと通常でも片道3時間以上掛かると思う。

情に厚いうちの両親はその日、母親のご両親を労うかのように、うちに泊めた。

まさか、その息子が孫にSEXをせがまれているとは、これっぽちも思っていなかったと思う。

ご両親が帰った後で、うちの女どもと母親とで買い物に出掛けて行った。

娘は俺の部屋にいて、相変わらずだった。

しばらく経ってから、うちの両親と俺と母親とで家で飲んでいた。

娘は妹たちの部屋で遊んだ後に寝て、それを妹の1人が俺らに言いに来ても、まだ酒を飲んでいた。

話の中で冗談で、俺と母親がくっつけば良いという話が出た。

俺は別な意味でくっつきたかったのだが、母親は「こんなオバサンどうのこうの」と言っていた。

お開きになり、俺は母親を強引に部屋に連れ込んで、ベッドに押し倒した。

小声ながら抵抗は見せたものの、俺が母親の服の中に手を滑り込ませると、徐々に抵抗が弱まっていった。

1回だけという約束で、その晩、母親は俺に抱かれた。

当時猿だった俺が、1回で済むはずはない事は暗黙の了解だと思った。

母親も満更でも無さそうで、学校帰りに途中まで母親に車で迎えに来てもらい、旦那が何をしているか分からないからと、ホテルには行かずに外でするようになった。

母親は娘が俺に自分同様おねだりしているなんて、考えもしなかったと思う。

それから程なく娘さんが小学校を卒業し、春休みを迎えると、親子は中学進学の準備で急に忙しくなった。

幸いにも通う中学校は小学校よりも近くなる。

そして入学式を終えると、娘が自分から俺の部屋に来た。

愛撫はしたものの、なだめて部屋に帰すのが精一杯だった。

ただでさえ、今までの鬱憤を晴らすかのように俺を求めてくる母親のおねだりに応えていたし、ましてや基本的にはからかっているだけで、ロリではない。

それでも、定期試験というものが中学に入るとあり、妹たちは受験勉強で忙しく、結果的に娘さんは俺の部屋に毎晩の来るという連鎖がしばらくあった。

そして、『試験で良い点が取れたらSEXしよう』という約束をさせられてしまった。

1年前に比べたら毛も生えたし、膨らみも大きくはなっていたが、結局、夏休み前の休みの期間に、家に2人きりの時にしてしまった。

母親とはしても全く罪悪感は無かったのに、娘としてしまった後、罪悪感があった。

それでも、何度もしていると消えていった。

中学生というのは不思議なもので、あっという間に大人びていくものだと思った。

夏休みも中頃に入ると、娘はすっかり女の表情を見せるようになっていた。

むしろ、母親よりも娘の方が本命(?)になっていた。

夏休みが終わる直前に離婚が成立し、さらにしばらく経ってから、うちの近くのアパートが見つかった。

それでも娘さんは学校帰りにアパートに帰るよりもうちに来ることが多く、俺の部屋にいる事も多かった。

離婚が成立した母親は堂々と俺とホテルへと行ったが、しばらく外でしていたせいか、ホテルよりも外の方が興奮しているような気がした。

今では夢のような話だが、そんな関係が母親とは、母親が会社の同僚のバツイチさんと付き合うまで続いた。

娘さんとは、その後も続いて、俺が就職して地元を離れるまで続いた。

それで終わったと思っていたのだが、その後、大学をわざわざ俺の住んでいた方に進学して来て、うちの母親から聞いたという俺の部屋まで押しかけてきた。

だが相手は大学生だし、ちゃんと同世代と付き合う事を説教したら、「あの時と一緒だ」と逆に笑われてしまった。

そして・・・大学を卒業した直後にプロポーズをしてきた。

まさかの展開に驚いて、娘を連れて実家に帰った。

うちの両親に反対してもらう為だったが、うちの両親は賛成してしまい、途中から呼び出された娘の母親と新しい父親までも賛成してしまった。

娘は俺の隣で勝ち誇ったような表情をし、「就職活動しなくて良かった」と言われた。

今では義母になった母親との関係はもちろん妻には言えず、すでに俺は子供3人。

墓場まで持って行かなければならない秘密を抱えつつ、なんだか幸せに過ごしてしまっている。

ちなみに、義母とは結婚式を挙げる前に、一度その事で話したことがあった。

冗談で、「相性が良かったから、もう一回したいかも」と言われたが、すぐに、「忘れましょ」と言われた。

【正月三が日体験談】まだ「ロリコン」という言葉もない頃に、俺はよくこんな正月のイタズラを思いついたものだ

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俺が小学5年から中学2年ごろまでの話だ。俺はポンコツな団地に住んでいた。

その頃正月と言えば父も母も、世間とは逆に仕事で忙しく、帰省とかお出かけとかは出来なかった。

別に不満はなかった。ただ、友達のウチは帰省してたし、今と違ってコンビニはないし商店街はお休み。

正月三ヶ日、俺は自転車で遠くの団地まで走り回っていた。

そして団地の棟の間や、公園で独り遊んでる女の子を見かけると声をかけた。



正月と言えば、遠くから団地に住む親類を訪ねてくるひとがいる。

だけど親たちばかりが盛り上がって、子どもは退屈して独り外へ出てしまうんだ。

団地の中の公園に、小学3年くらいの女の子が独りいた。

俺は目立たない場所に自転車を止めると、女の子のそばに近づいた。

俺「おめでと~ございます」

女の子「お、おめでとうございます……」

知らない者同士だけど、年齢が近いせいかすぐ話が合った。俺は作戦に出た。

俺「あのさ、キミのパパかママはタバコ吸うの?」

女の子「あのね、パパは吸ってるよ。」

俺「ふ~ん。」

俺は女の子の耳にささやいた。

俺「キミは、タバコ吸ってみたことあるの?」

女の子は俺の耳にささやいた。

女の子「ちょっと、吸ってみたことあるよ……」

俺は胸のポケットから、タバコの箱を取り出した。

俺「ねえ、そこで二人で吸ってみようか?」

女の子「………(黙ってうなずいた)」

俺「じゃあ、そこに秘密の場所があるから、そこで一服しようよ。」

俺は、こんな時のためにあちこちの団地に、秘密の物陰を確保してある。

この団地では、不燃ゴミを置く場所がそうだ。

収集日でもないと近づく人はいない。

連れて来た女の子の頬を、俺はいきなり軽くつねった。

女の子は「あっ……」と声をあげた。

俺「悪い女の子だね。タバコに釣られてこんな所に来るなんて。俺が悪いオッサンだったら、今ごろユーカイされてしまってたよ。」

女の子「ご、ごめんなさい……。」

俺「二度と こんな事しちゃダメだよ。約束できる?」

女の子「はい……」

俺「じゃあ、キミも 少女に近づいた女の子なんだから、特別の指切りで約束しようね。」

女の子「はい……」

俺は女の子がはいてたジーパンを脱がせて、パンティーをおろした。

(おおっ!)

まだ、彼女自身が手で触れてみたこともなさそうな、清らかなワレメが姿を見せた。

俺「じゃあ、指切りするから よく見ててよ。」

俺はズボンのジッパーを下ろして、チンチンを出した。ま、それは固くなっていたとはいえ「指」みたいなものだった。

俺は女の子を抱きあげると、女の子の股の間にチンチンをはさんだ。

女の子は股の間にチンチンが隠れるようすを見つめてた。

俺「指切り げんまん 嘘ついたら

針せんぼん の~ます 指切った!」

俺は身体を揺らしながら言った。俺のチンチンは女の子の股にこすられて、くすぐったさに包まれた。

女の子は目をつぶって、俺にしっかりしがみついてる。

チンチンを挿入しなくても、俺は充分に、女の子とのセックス感に満ちていた。

……俺は女の子と別れると、次の女の子はいないかな と自転車を走らせた。

今なら女の子に声をかけただけで事件扱いになる。女の子も警戒している。

まだ「ロリコン」という言葉もない頃に、俺はよくこんな正月の戯れを思いついたものだ。

【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈後編〉

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【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈前編〉の続き

俺の家とレナちゃんの家は、旅行以来家族ぐるみの付き合いだ。

母親同士は良くゴルフやテニスをしているようだし、レナちゃんと俺はしょっちゅう遊びに行っている。

(土日に母親達公認で、動物園や遊園地に健全なデートに行っている)

そして、とんとん拍子に決まって、初めてレナちゃんの家に入ることが出来た。

初日も、ご両親は仕事で居ないので、レナちゃんが一人で出迎えてくれた。



約束の時間よりも1時間以上も前に着いた。

玄関で出迎えてくれたレナちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。

ちょっと屈んだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。

「こんにちは!お邪魔します!」

一応、挨拶をして玄関に入る。

「へへへw変な感じだね。2人とも遅いからレナだけだよw」

そう言って俺に抱きついてくる。

そして思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませてキスをしてくるレナちゃん。

俺はドキドキしてヤバいと思いながらキスをやめようとするのだが、レナちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。

いつも制服のレナちゃんとばかりキスをしているので、この格好のレナちゃんは新鮮だ。

一気に火がついてしまう。

レナちゃんの小さな体を抱き締めて、舌を絡ませて行く。

そのまま5分くらいキスをしていたと思うが、レナちゃんが離れて・・・。

「もうダメェ、タッくん・・・、レナの部屋来てぇ」

少女ではなく雌の顔で、雌の声で言うレナちゃん。

俺はレナちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。

そしてレナちゃんの部屋に入る。

可愛らしいピンクで、ぬいぐるみがいっぱいの部屋には、あの時の旅行の写真がいっぱい飾ってある。

俺と2人で映っている写真がさりげなく飾ってあり、嬉しかった。

ベッドに2人で倒れ込むと、またキスをした。

そしてレナちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。

「凄いねwもうカチカチだねw」

こんな事を言われた。

俺もたまらずにミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からオマンコを触ろうとすると、下着を穿いていない・・・。

直接、可愛くて小さなオマンコに手が触れた。

グチョっと音がするくらい濡れているオマンコ。

「あぁっ、ん、お兄ちゃん」

潤んだ瞳でそう言われる。

「レナ、穿いてないんだ・・・、それに、濡れてるよ」

「だってぇ、タッくん来るの、待ちきれなくてぇ」

「ん?オナニーしてたの?」

「ち、違う!」

「ウソつくの?俺達の間にウソってあるの?」

「うぅ・・・、それは・・・、ごめんなさい・・・、してました」

「エッチだなぁwウソついた罰。どうやってオナニーしてたか見せないと許さない!」

「えぇーー!ホント、に?ダメだよぉ、出来ないもん!」

「ふーん、隠し事していいんだ?」

囁くように言うと・・・。

「ダメっ!隠し事はダメだよ!絶対にダメだよ!うぅぅ・・・、わかったから・・・、最初は・・・、目瞑ってて」

顔を真っ赤にして言うレナちゃん。

可愛すぎる。

言われた通り目を瞑る。

目を瞑ると、凄くドキドキする。

しばらくすると、「ん、あ・・・んん」と、か細い吐息が聞こえ始める。

これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。

すぐ横で、中学2年の美少女がオナニーをしている・・・。

最高のシチュエーションだ。

しばらくそのまま吐息が続く。

もう限界で押し倒そうと思った途端、ビーーーンという機械音が響く。

「あぁっ!あっ!あぁっ!んんーーーーっ!んっ!」

レナちゃんの喘ぎ声が響く。

驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚したレナちゃんが、オマンコにローターを押し当てていた。

驚いて目を開けた俺とレナちゃんの目がバッチリと合う。

「ダメぇっ!目瞑っててぇ、恥ずかしいよぉ」

泣きそうな声で言う。

だが、それが恥ずかしさから来るものなのか、オナニーの快感から来るものなのかは判別出来ない。

レナちゃんが可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナニーしている。

心臓がバクバクする。

「そ、そんなの使ってるんだ・・・」

絞り出すように言うと・・・。

「あ、あぁ・・・、だ、めぇ、見ないで、あっ・・・、クゥ、あぁ、イク」

レナちゃんはM字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。

そして顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。

俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら・・・。

「レナは悪い子だなぁwいつからこんなの使ってるの?」

「イヤぁぁ、恥ずかしいよぉ・・・、タッくん、聞かないでぇ」

「あれれ?隠し事?」

「ち、違うもん、旅行から、帰ってすぐに」

「なんで?俺とすぐに会えたのに?」

「ゴメンなさぃ・・・。タッくんと会えない時に、タッくんのこと思って・・・してたんだよ。でもね!でもね!自分だと怖くてイケないの・・・、だから」

「言ってくれればいつでもイカせに来るのにwでも、よく買えたね!」

「うん、アマゾンで、コンビニ受け取りで」

「うわぁ、レナ、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるねw」

「えぇっ!!ウソ!ホントに?そうなの?」

顔色が真っ青だ。

「よく使うところなの?」

「うん、どうしよう」

「あーーあ、そのうち店員さんがそれをネタにレナのこと脅してやらせろって言うよw」

「ヤァァァ、そんな、そんなの」

可愛い顔が泣き顔になりそうだ。

「ウソウソw中身なんてわかんないよw」

可哀想になってホントのことを言った。

「もう!!バカ!お兄ちゃんのバカ!」

頬をプクぅーーっと膨らませて怒るレナちゃん。

「ゴメンゴメンw」

「でも、良かったぁ」

ホッとした顔で言う。

俺は、さっと動いて、剥き出しのツルツルの毛のないオマンコに舌を這わせた。

「あぁっ!タッくん、ダメぇ」

ダメと言いながら足を広げてくれる。

今までと違って、レナちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて興奮も凄い。

「レナは、オナニーはどれくらいするの?」

舐めながら聞く。

「は、ヒィあぁ、ん、それは・・・、毎日、だよぉ」

「毎日ローター使うの?」

「そう、だよ・・・、あ、ヒィ・・・、タッくん、剥いてぇ」

「俺と会えない時って言ったのにw俺と会った後もしてるんだw」

「違うもん!会う前だもん!」

「え?」

「学校のトイレで・・・、だってぇ、待ちきれないんだもん!」

顔を真っ赤にして打ち明けるレナちゃん。

可愛すぎて死にそうだ。

俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく。

感動した俺は、レナちゃんの望み通りクリの皮を剥いた。

そして舌を弾くように滑らせると・・・。

「クゥあぁっ!あっ!あヒン!ヒッ!ヒィィアッ!お兄ちゃん、凄い、気持ち良いよぉ」

俺の頭を掴んでグチャグチャにしながら喘ぐレナちゃん。

俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。

そして、そっとローターを剥き出しのクリトリスに当てた。

すかさずスイッチを入れると・・・。

「ぐぅぅん、あぁっ!ダメぇっ!これ・・・、あ、ああぁぁぁああぁ、怖いよぉ・・・、あ、クゥあぁ、あっ!あっ!あぁっ!あぁぁーーっ!お兄ちゃん!レナイク!お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」

言いながら、腰を浮かせて痙攣した。

そして痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。

俺は一瞬の判断で濡らしちゃまずいと思って、レナちゃんのオマンコに口をぴったりつけた。

そして、夢中でそれを飲み始めた。

「アァァッ!ダメっ!ダメっ!そんなの・・・、イヤぁっぁ!」

レナちゃんは叫んでしまっている。

俺は口の中に飛び込んでくるレナちゃんの潮を、そのまま飲み下していく。

わずかな塩味と、体温のぬくもりを感じる。

だが不快感は全くなく、逆に興奮していた。

潮を出し切ったレナちゃんは、腰回りがガクガクしている。

口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。

ホッとした。

「お兄ちゃん・・・、ごめんなさい」

「いいよ、美味しかったしw」

「変態w」

レナちゃんは楽しそうにそう言った。

「今度はレナがしてあげるね!」

そう言うと可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。

そしてパンツも下ろされて、レナちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。

すぐにレナちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。

ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくるレナちゃん。

短すぎるミニスカートが捲れ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。

レナちゃんは日本に帰ってから、一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。

カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。

「あぁ、レナ・・・、気持ちいい」

思わず声が漏れる。

レナちゃんは俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。

そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。

すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。

一生懸命咥えてくれるが、半分ほど咥えると喉の奥に当たる。

レナちゃんは喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。

「うう、うぐぅ、ぐぅあぁ」

時折苦しげな声が響くが、レナちゃんはガンガンと喉奥まで咥えて動かす。

すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。

「へへwお兄ちゃんの大っきくなってきたw出るの?白いの出る?」

「レナ・・・、出る、イク」

「いいよ!イッて!レナが飲んであげる!お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」

レナちゃんが小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。

「イクっ!」

俺がそう呻くと、レナちゃんが俺のモノを口に咥えてくれる。

そしてレナちゃんの口の中にたっぷりと射精した。

「んんーーっ!」

呻きながら全てを受け止めてくれるレナちゃん。

そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。

「ケホっコホッ」

少しむせながらニコリと笑って俺を見る。

「レナ、ありがとう、気持ち良かった」

「へへwタッくん出しすぎぃw溜まってたの?」

レナちゃんが小首をかしげて聞いてくる。

その仕草がたまらなく可愛らしい。

「だって、レナみたいにオナニーしてないからねw」

「んんーっ!そんな事言わないでよっ!バカっ!」

怒った顔も可愛い。

「ゴメンゴメン」

そう言いながら抱き寄せると、態度がコロッと変わり、ニコニコとした笑顔になる。

「へへへwタッくんにギュッとしてもらうとオマンコがキュンとなるwだーーい好きだよっ!」

そう言って頬にチュッとしてくれる。

レナちゃんはフェラチオをしたことで火がついているようで、モゾモゾしている。

「よし、じゃあ勉強始めようか?」

イジワルして言ってみたら、レナちゃんは無言で服を脱ぎ始めた。

俺は、それを黙って見ていたが、全裸になったレナちゃんを見て息を呑んだ。

レナちゃんは、下は当然全裸なのだが、胸のところにブラではなく、星形の布というか、ヌーブラというか、デカいニプレスのようなモノを貼っている。

ほのかな膨らみをエロい下着で隠しているレナちゃん。

中学2年の美少女が、エロ動画の人みたいな格好をしている。

これには理性が音を立てて崩れていくのを自覚した。

「レナ、それ・・・」

絶句していると、「どうかな?変じゃないかなぁ?」と、顔を真っ赤にして照れながらそう言うレナちゃん。

「変じゃない、すっごいエッチだよ、ダメだ、もう我慢できない」

そう言ってレナちゃんを抱き寄せる。

すかさずレナちゃんの可愛い手が俺のアレを握る。

「お兄ちゃん、カチカチwレナのぺったんこのおっぱい見て興奮してくれたの?」

「そうだよ。こんなの見せられたら、もう我慢できない」

そう言ってそのままベッドに押し倒して、何も言わずにレナちゃんの小さなオマンコにペニスを押し当てて、腰を入れていく。

小さくてキツキツのオマンコに俺のモノが滑り込んでいく。

旅行以来、数え切れないくらい俺のモノを受け入れてくれたレナちゃんの小さなオマンコだが、最近はスムーズに挿入できるようになってきている。

一気にズルンと入ると、奥にコツンと当たる感触がする。

「く、ヒィいぃん、タッくん、あぁ・・・、奥まできてるよぉ」

レナちゃんが目を見開いて呻く。

レナちゃんのエロい下着姿に興奮しすぎている俺は、いきなり全力で腰を振った。

「あっ!アッ!アひぃっ!ひぃぃん、凄い、タッくん、そんなにしたら・・・、あぁ、レナ、おかしくなるぅ・・・、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

そう言って、とろけた顔で喘ぐレナちゃん。

中学2年がしていい顔ではないと思う。

エロ過ぎる・・・。

ぺったんこの胸はハードにピストンをしてもまったく揺れないが、エロい下着越しに乳首が薄っすらと見えるようになってきた。

興奮して乳首が勃起しているようだ。

そのエロ下着の上から、ピコンと主張している乳首を指で大胆に摘んだ。

「ハァぐぅぅ、だめぇっ!乳首、千切れちゃうぅ、あぁ、お兄ちゃん、イクっ!イッちゃうっーーーーっ!」

ほとんど叫ぶようにイクレナちゃん。

さすがにここで冷静になった。

まだ夕方のレナちゃん宅で、こんなセックスをしていたのでは、隣近所の目がある、耳もある・・・。

俺はレナちゃんにキスをすると・・・。

「声大きすぎwレナがエッチな子ってバレるよw」

「だってぇ、タッくんのが入ってくると、気持ちよすぎてダメだよぉ」

「我慢しないとwオナニーの時はどうしてるの?パパママいない時しかしないの?」

「えぇ?それは、してるよ。あのねぇ・・・、レナのこと嫌いにならない?」

不安そうな目で聞いてくるレナちゃん。

「ならないよ。レナのこと嫌いになれるわけないじゃん」

「嬉しい」

そう言いながらベッドの下から小箱を取り出す。

可愛らしいデコレーションで飾られた箱には、小さな鍵がついている。

それを外して箱を開けて、ベルト状のモノを取り出す。

そして、そのベルトにくっついたボールのようなモノを口に咥えて、頭の後ろでベルトをはめる。

SMとかでよくある口枷だ・・・。

それを付けた途端、目がトロンとするレナちゃん。

「それ付けて、声が出ないようにしてオナってるんだ・・・」

俺も緊張と興奮で声が震える。

レナちゃんは俺の目を潤んだ目で見つめたまま、こくんと頷く。

中学2年の美少女が、ベッドの上で胸にエロい下着だけを身につけ、口枷をした状態で座っている。

エロ漫画でも今時は規制されるような状況に興奮しすぎて、気がついたらレナちゃんを押し倒していた。

「んんーー」

レナちゃんは、口枷のせいで声が出ない。

仰向けで寝転びながら、俺を切なそうな、それでいてとろけたような瞳で見つめる。

もう、すぐにでも挿入したくてたまらなかったが、小箱の中身に目が釘付けになる。

鍵のかかるその小箱には、レナちゃんの秘密の道具が詰まっていた。

ピンク色のフワフワな見た目だが、それぞれ左右の手首につけて、連結して両腕を拘束する拘束具や、その足首版、小ぶりなバイブや、ローション・・・。

そして目を引いたのが、アナル用のディルドだ。

根元に行くに従い太くなるそれは、拡張用と呼ばれるタイプだと後で知った・・・。

【筆おろし体験談】俺の初体験は中学時代、15歳年上のスイミングインストラクターと…。

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羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。



そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

V(^-^)Vイエーイ♪

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで2人は、

「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

上腕と太ももは肉付きがよくて、ビシッと鍛え抜かれ、引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。

成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部に濃すぎるくらいの野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.w60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそも魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っていて、肌もイキイキとしており、実年齢よりは遥かに若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶヒロミちゃん。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺は彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるようにM字に開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛え上げた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサさせてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「はい!!プレゼント~!!」

と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ(^O^)

俺もコリコリとした乳首を舐める。

これも俺はすぐに果ててしまった・・・。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。”童貞卒業証書”授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育(^_^)v

「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校でこんな事教えてくれないよね・・・?」と彼女の毛深いジャングルをかき分けて割れ目をぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺もそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でる。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げるヒロミちゃん。

尿意を催したヒロミちゃんは「ね、タカシ君って、女の人がおしっこしてるの見たことある?」と尋ねる。

「無いよ!!」の返答に彼女は立ち上がって、「これもお勉強だよ…。」と恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で自ら進んでおしっこシーンまで披露しての大サービス!!

「シィィィィ…」と高らかな音がプールの静寂を破るように彼女の剛毛まんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快な黄色いお聖水は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!

彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

そしてプールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、ゴムが張り裂けんばかりにかなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁場のような強烈な生臭い匂いだったのを今でも忘れられない・・・。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもう、ヒリヒリだった・・・。

実にわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

【親子丼体験談】酔って寝ている母親のマンコでピストンをし、イク寸前にJSの娘の口内に発射して飲ませた

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夏のある晩の事。

母親の知り合いで、車で5分ほどの所に住んでいた当時30代半ばの奥さんが、旦那さんの暴力から逃げてきた。

当時小学6年生の娘さんも連れていて、母親は急きょ一部屋を与えてかくまった。

俺は当時大学1年だった。

親子にあてがった部屋は、俺の部屋とは襖を一枚隔てただけの和室で、俺は母親の着替えを覗いたり、2人がいない隙に部屋に入って下着を借りてネタにしたりとかしていた。



覗いて見れば、母親にも娘にも体にいくつかの青あざがあり痛々しかったが、それでも気づかずに俺の方に尻を向けて、警戒心なく着替えたりしている姿は堪らなかった。

ある時、妹たちが合宿だかで家を留守にしているタイミングで、うちの両親含めて、向こうの旦那と話し合いをしてくるという事になり、家には俺と娘さんの2人だけだった。

初めはテレビゲームをしたり勉強を教えてあげたりしていたが、夕飯の時間になり、2人で作ってみた。

話し合いは結構こじれたらしく、娘さんが俺の部屋で寝始めてしまっても帰ってくる様子はなかった。

念のため、こちらから父親に連絡を取っても電話すら取らず、折り返しもなかった。

本当は母親が良かったのだが、とりあえず俺は目の前で警戒心なくパジャマ姿で寝ている娘に手を出してみることにしてみた。

起きたら、少し脅せばいいやと軽い考えだった。

焦らずに、パジャマの上着のボタンを外していくと、膨らみ始めていた胸が露わになった。

乳首を少し指で転がしたら、少し唸っていたが、起きる様子はなかった。

床で寝ていたから、ベッドにお姫様抱っこで持ち上げようとしながら、そのついでにズボンとパンツを太ももの辺りまで下ろした。

ベッドに寝かせてから丁寧に片足ずつを脱がして、足を広げてから、少し観察をした。

まだ毛も生えていなかった部分に舌を這わせると、一瞬起きそうな素振りを見せた。

構わずに娘の乳首を指で転がしながら股間を舐めていると、娘は起きた。

驚いたような表情で、こちらを寝ぼけ眼で見ていた。

「お父さんの所に戻りたい?」と聞くと頭を横に振る娘に、「だったら、お兄ちゃんの言うこと聞いてもらえるかな?」と言うと、娘は無言で頷いた。

「みんなには、内緒だよ」と言うと、また娘は頷いた。

結局、その日は娘の体を舐め回している間に親たちが帰ってきてしまい、慌ててパジャマを着せて、部屋に帰す際に、「またするんだよ」と言った。

頷きながら、娘は襖の向こうに入った。

両親の話だと、暴力が原因による離婚の話し合いに発展し、すぐに終わらずに、数時間喫茶店にいて、ずっと相手の屁理屈を聞いていたらしい。

あまりにもイライラしたから3人で帰りがてら飲んできたと言われた。

離婚の話し合いが終わるまで、うちに滞在し、娘さんもうちから学校に通う事になるそうだ。

少し離れているのと、旦那が学校に来られても困るからという事で、車での送り迎えをうちの母親がすることになった。

時期は子供たちからしたら夏休みで、娘の母親は昼間は仕事を探しに出掛けた。

うちの父が仕事を紹介しようとしたが、これ以上の迷惑は掛けられないと断ったみたいだ。

その分、俺は妹たちが帰ってきても、娘を部屋に呼んだ。

誰かが家にいる時は全裸にすることは無かったが、娘のスカートもしくは短パンの中はノーパンだった。

娘は何の抵抗なく俺の行為を受け入れていたので、妹やうちの母親も、「お兄ちゃんが好きなのね~」と笑いながら言うくらいだった。

その夏休み中にフェラを教えた。

玉までちゃんと舌を這わせることも教えた。

娘はそれすらも抵抗せずに、むしろ、たまに教えを乞うような目線を俺に送ってきていた。

夏休みが終わる頃には、俺のを飲み込むことが出来るようになっていた。

ちょうどその頃に娘の母親の仕事が決まり、一応は定時で帰ってきたが、結構飲み会が多い会社らしく、新人という事で娘の母親は付き合わされていたようで、週1くらいのペースでかなり酔って帰ってくることがあった。

その時は風呂に入らずに、ストッキングを脱いだだけで服のまま寝てしまっている事もあった。

俺は少し冒険をしてみようと思い、そんな母親の横に敷いてある娘の布団に入り、気付いた娘に自分でパジャマもパンツも脱がせてみた。

さらにはフェラまでさせて、母親の酒臭い息を浴びながら寝顔を見て、娘の口に出してみた。

正直、それは癖になった。

ある時、母親の方にも手を出したくなり、酔っていた母親の服を、娘に言って脱がせてみた。

「ちゃんとパジャマに着替えさせないとダメだよ」

そう言い聞かせると、娘は言う通りに母親の服を脱がし始めた。

途中で、母親が起きたと言うか目を薄っすらと開けたが、俺には気づかずに、娘に「パジャマに着替えて」と言われると、「ありがとう・・・◯×■◯」と寝言のように言いながら、また眠ってしまっていた。

健気な娘は一生懸命に母親をパン一にすると、パジャマを着せようとしていた。

俺はそれをもちろん制する。

母親のパンツはかなりずれて、毛がはみ出ていた。

少し開いていた母親の足をさらに広げて、俺はそこに入り込んで、小さなLEDライトを母親の股間に当てながらパンツをずらした。

少し筋に指を這わせると母親の体は動いたが、起きる様子はなかった。

娘を傍に呼んで、「ここから出てきたんだよ」と、軽く性教育をしてみた。

娘も隣に全裸で寝かせて、俺に向けて足を開かせて見比べてみた。

母親の乳首に少し舌先で突いてみたが起きる様子はなく、何かうわ言を言っていただけだった。

そして娘の目の前で母親の乳首にチンコを擦り付けてみた。

娘は興味津々の目で俺の行為を見ていた。

そして母親を濡らし、俺の準備を娘にさせると、娘の前で母親の中に沈めてみた。

マグロではあったが、辛うじて声を上げていた。

証拠は残さないように、娘に飲んでもらった。

娘は飲み終えると、母親のパジャマを着せていた。

そんな事を冬休みが始まる前に、4回ほどしてみた。

娘はSEXに興味を持ち始めていて、冬休みが始まり、俺の部屋でいつものように可愛がっている時に、「SEXしてみたい」と言ってきた。

それはさすがに俺も引いて、「もう少し大人になったらね」と一応断った。

年末に家族+親子で団欒していた時の事。

母親は会社にも慣れたようで、うちの両親にアパートを探すような話をし始めた。

揃いも揃ってうちの両親は反対し、「これから母子家庭でお金も掛かるんだから、ちゃんとするまでは面倒を見る」と言って引かなかった。

その話し合いを途中まで聞いていて、俺は娘さんを気遣い、外に連れ出すことにした。

両親も目で俺の行動を了承してくれ、とりあえず車で家を出たものの、行く宛のないドライブが始まった。

年末で道は混んでるし、どこに行っても混んでいたから、とりあえず車が停められる少し家から離れた公園へと行った。

娘さんはジーンズを穿いていたが、車を停めると後部座席に移動して、下を靴下以外脱がせた。

そこでも娘さんはSEXをしたがったが、キスをしてやると少し落ち着いた。

「SEXは好きな人とするものだ」と言うと娘さんは、俺の事が好きだからと言い張っていた。

「じゃあ何でも言うこと聞けるか?」と聞いてみると、娘さんは何でも聞くと意地になっていたから、少しからかってみることにした。

スポーツブラとパンツ以外の服を着せると、車から降りて、公園を歩いた。

適当に人が来なそうな所で、「脱いで」と言ってみた。

初めは抵抗を見せたものの、「何でも言うこと聞くんでしょ?」と言うと、渋々と脱いでいった。

後向きにさせて、お尻の穴を両手で広げるようにもさせてみた。

ジョギングしている人はたまに見かけたが、向こうはこちらには気づいていなかった。

トイレに行きたくなった娘にその場でしゃがんで用を足させてもみた。

そして、そのままフェラをさせたが、寒さで立ちが悪かったから、時間が掛かってしまった。

そこまでして、服を再び着せて、家に帰った。

結局は、娘が俺に折れた様に、母親もうちの両親の言い分に折れたようだった。

母親の目には涙があったが、俺は楽しみを奪われずに内心喜んでいた。

正月は娘さんを連れて、実家に帰っていたようだった。

三が日を終えた4日に母親のご両親が親子を送りがてら、うちにわざわざ挨拶に来た。

車だと通常でも片道3時間以上掛かると思う。

情に厚いうちの両親はその日、母親のご両親を労うかのように、うちに泊めた。

まさか、その息子が孫にSEXをせがまれているとは、これっぽちも思っていなかったと思う。

ご両親が帰った後で、うちの女どもと母親とで買い物に出掛けて行った。

娘は俺の部屋にいて、相変わらずだった。

しばらく経ってから、うちの両親と俺と母親とで家で飲んでいた。

娘は妹たちの部屋で遊んだ後に寝て、それを妹の1人が俺らに言いに来ても、まだ酒を飲んでいた。

話の中で冗談で、俺と母親がくっつけば良いという話が出た。

俺は別な意味でくっつきたかったのだが、母親は「こんなオバサンどうのこうの」と言っていた。

お開きになり、俺は母親を強引に部屋に連れ込んで、ベッドに押し倒した。

小声ながら抵抗は見せたものの、俺が母親の服の中に手を滑り込ませると、徐々に抵抗が弱まっていった。

1回だけという約束で、その晩、母親は俺に抱かれた。

当時猿だった俺が、1回で済むはずはない事は暗黙の了解だと思った。

母親も満更でも無さそうで、学校帰りに途中まで母親に車で迎えに来てもらい、旦那が何をしているか分からないからと、ホテルには行かずに外でするようになった。

母親は娘が俺に自分同様おねだりしているなんて、考えもしなかったと思う。

それから程なく娘さんが小学校を卒業し、春休みを迎えると、親子は中学進学の準備で急に忙しくなった。

幸いにも通う中学校は小学校よりも近くなる。

そして入学式を終えると、娘が自分から俺の部屋に来た。

愛撫はしたものの、なだめて部屋に帰すのが精一杯だった。

ただでさえ、今までの鬱憤を晴らすかのように俺を求めてくる母親のおねだりに応えていたし、ましてや基本的にはからかっているだけで、ロリではない。

それでも、定期試験というものが中学に入るとあり、妹たちは受験勉強で忙しく、結果的に娘さんは俺の部屋に毎晩の来るという連鎖がしばらくあった。

そして、『試験で良い点が取れたらSEXしよう』という約束をさせられてしまった。

1年前に比べたら毛も生えたし、膨らみも大きくはなっていたが、結局、夏休み前の休みの期間に、家に2人きりの時にしてしまった。

母親とはしても全く罪悪感は無かったのに、娘としてしまった後、罪悪感があった。

それでも、何度もしていると消えていった。

中学生というのは不思議なもので、あっという間に大人びていくものだと思った。

夏休みも中頃に入ると、娘はすっかり女の表情を見せるようになっていた。

むしろ、母親よりも娘の方が本命(?)になっていた。

夏休みが終わる直前に離婚が成立し、さらにしばらく経ってから、うちの近くのアパートが見つかった。

それでも娘さんは学校帰りにアパートに帰るよりもうちに来ることが多く、俺の部屋にいる事も多かった。

離婚が成立した母親は堂々と俺とホテルへと行ったが、しばらく外でしていたせいか、ホテルよりも外の方が興奮しているような気がした。

今では夢のような話だが、そんな関係が母親とは、母親が会社の同僚のバツイチさんと付き合うまで続いた。

娘さんとは、その後も続いて、俺が就職して地元を離れるまで続いた。

それで終わったと思っていたのだが、その後、大学をわざわざ俺の住んでいた方に進学して来て、うちの母親から聞いたという俺の部屋まで押しかけてきた。

だが相手は大学生だし、ちゃんと同世代と付き合う事を説教したら、「あの時と一緒だ」と逆に笑われてしまった。

そして・・・大学を卒業した直後にプロポーズをしてきた。

まさかの展開に驚いて、娘を連れて実家に帰った。

うちの両親に反対してもらう為だったが、うちの両親は賛成してしまい、途中から呼び出された娘の母親と新しい父親までも賛成してしまった。

娘は俺の隣で勝ち誇ったような表情をし、「就職活動しなくて良かった」と言われた。

今では義母になった母親との関係はもちろん妻には言えず、すでに俺は子供3人。

墓場まで持って行かなければならない秘密を抱えつつ、なんだか幸せに過ごしてしまっている。

ちなみに、義母とは結婚式を挙げる前に、一度その事で話したことがあった。

冗談で、「相性が良かったから、もう一回したいかも」と言われたが、すぐに、「忘れましょ」と言われた。

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