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Channel: 小学生JS 中学生JC(体験談) –オナニーのおかずにできるエッチな体験談plus無料動画
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【正月三が日体験談】まだ「ロリコン」という言葉もない頃に、俺はよくこんな正月のイタズラを思いついたものだ

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俺が小学5年から中学2年ごろまでの話だ。俺はポンコツな団地に住んでいた。

その頃正月と言えば父も母も、世間とは逆に仕事で忙しく、帰省とかお出かけとかは出来なかった。

別に不満はなかった。ただ、友達のウチは帰省してたし、今と違ってコンビニはないし商店街はお休み。

正月三ヶ日、俺は自転車で遠くの団地まで走り回っていた。

そして団地の棟の間や、公園で独り遊んでる女の子を見かけると声をかけた。



正月と言えば、遠くから団地に住む親類を訪ねてくるひとがいる。

だけど親たちばかりが盛り上がって、子どもは退屈して独り外へ出てしまうんだ。

団地の中の公園に、小学3年くらいの女の子が独りいた。

俺は目立たない場所に自転車を止めると、女の子のそばに近づいた。

俺「おめでと~ございます」

女の子「お、おめでとうございます……」

知らない者同士だけど、年齢が近いせいかすぐ話が合った。俺は作戦に出た。

俺「あのさ、キミのパパかママはタバコ吸うの?」

女の子「あのね、パパは吸ってるよ。」

俺「ふ~ん。」

俺は女の子の耳にささやいた。

俺「キミは、タバコ吸ってみたことあるの?」

女の子は俺の耳にささやいた。

女の子「ちょっと、吸ってみたことあるよ……」

俺は胸のポケットから、タバコの箱を取り出した。

俺「ねえ、そこで二人で吸ってみようか?」

女の子「………(黙ってうなずいた)」

俺「じゃあ、そこに秘密の場所があるから、そこで一服しようよ。」

俺は、こんな時のためにあちこちの団地に、秘密の物陰を確保してある。

この団地では、不燃ゴミを置く場所がそうだ。

収集日でもないと近づく人はいない。

連れて来た女の子の頬を、俺はいきなり軽くつねった。

女の子は「あっ……」と声をあげた。

俺「悪い女の子だね。タバコに釣られてこんな所に来るなんて。俺が悪いオッサンだったら、今ごろユーカイされてしまってたよ。」

女の子「ご、ごめんなさい……。」

俺「二度と こんな事しちゃダメだよ。約束できる?」

女の子「はい……」

俺「じゃあ、キミも 少女に近づいた女の子なんだから、特別の指切りで約束しようね。」

女の子「はい……」

俺は女の子がはいてたジーパンを脱がせて、パンティーをおろした。

(おおっ!)

まだ、彼女自身が手で触れてみたこともなさそうな、清らかなワレメが姿を見せた。

俺「じゃあ、指切りするから よく見ててよ。」

俺はズボンのジッパーを下ろして、チンチンを出した。ま、それは固くなっていたとはいえ「指」みたいなものだった。

俺は女の子を抱きあげると、女の子の股の間にチンチンをはさんだ。

女の子は股の間にチンチンが隠れるようすを見つめてた。

俺「指切り げんまん 嘘ついたら

針せんぼん の~ます 指切った!」

俺は身体を揺らしながら言った。俺のチンチンは女の子の股にこすられて、くすぐったさに包まれた。

女の子は目をつぶって、俺にしっかりしがみついてる。

チンチンを挿入しなくても、俺は充分に、女の子とのセックス感に満ちていた。

……俺は女の子と別れると、次の女の子はいないかな と自転車を走らせた。

今なら女の子に声をかけただけで事件扱いになる。女の子も警戒している。

まだ「ロリコン」という言葉もない頃に、俺はよくこんな正月の戯れを思いついたものだ。


【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈後編〉

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【JCとの体験談】こんな少女が…性的にはもうすっかりと成熟して野外プレイや、アナルセックス〈前編〉の続き

俺の家とレナちゃんの家は、旅行以来家族ぐるみの付き合いだ。

母親同士は良くゴルフやテニスをしているようだし、レナちゃんと俺はしょっちゅう遊びに行っている。

(土日に母親達公認で、動物園や遊園地に健全なデートに行っている)

そして、とんとん拍子に決まって、初めてレナちゃんの家に入ることが出来た。

初日も、ご両親は仕事で居ないので、レナちゃんが一人で出迎えてくれた。



約束の時間よりも1時間以上も前に着いた。

玄関で出迎えてくれたレナちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。

ちょっと屈んだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。

「こんにちは!お邪魔します!」

一応、挨拶をして玄関に入る。

「へへへw変な感じだね。2人とも遅いからレナだけだよw」

そう言って俺に抱きついてくる。

そして思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませてキスをしてくるレナちゃん。

俺はドキドキしてヤバいと思いながらキスをやめようとするのだが、レナちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。

いつも制服のレナちゃんとばかりキスをしているので、この格好のレナちゃんは新鮮だ。

一気に火がついてしまう。

レナちゃんの小さな体を抱き締めて、舌を絡ませて行く。

そのまま5分くらいキスをしていたと思うが、レナちゃんが離れて・・・。

「もうダメェ、タッくん・・・、レナの部屋来てぇ」

少女ではなく雌の顔で、雌の声で言うレナちゃん。

俺はレナちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。

そしてレナちゃんの部屋に入る。

可愛らしいピンクで、ぬいぐるみがいっぱいの部屋には、あの時の旅行の写真がいっぱい飾ってある。

俺と2人で映っている写真がさりげなく飾ってあり、嬉しかった。

ベッドに2人で倒れ込むと、またキスをした。

そしてレナちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。

「凄いねwもうカチカチだねw」

こんな事を言われた。

俺もたまらずにミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からオマンコを触ろうとすると、下着を穿いていない・・・。

直接、可愛くて小さなオマンコに手が触れた。

グチョっと音がするくらい濡れているオマンコ。

「あぁっ、ん、お兄ちゃん」

潤んだ瞳でそう言われる。

「レナ、穿いてないんだ・・・、それに、濡れてるよ」

「だってぇ、タッくん来るの、待ちきれなくてぇ」

「ん?オナニーしてたの?」

「ち、違う!」

「ウソつくの?俺達の間にウソってあるの?」

「うぅ・・・、それは・・・、ごめんなさい・・・、してました」

「エッチだなぁwウソついた罰。どうやってオナニーしてたか見せないと許さない!」

「えぇーー!ホント、に?ダメだよぉ、出来ないもん!」

「ふーん、隠し事していいんだ?」

囁くように言うと・・・。

「ダメっ!隠し事はダメだよ!絶対にダメだよ!うぅぅ・・・、わかったから・・・、最初は・・・、目瞑ってて」

顔を真っ赤にして言うレナちゃん。

可愛すぎる。

言われた通り目を瞑る。

目を瞑ると、凄くドキドキする。

しばらくすると、「ん、あ・・・んん」と、か細い吐息が聞こえ始める。

これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。

すぐ横で、中学2年の美少女がオナニーをしている・・・。

最高のシチュエーションだ。

しばらくそのまま吐息が続く。

もう限界で押し倒そうと思った途端、ビーーーンという機械音が響く。

「あぁっ!あっ!あぁっ!んんーーーーっ!んっ!」

レナちゃんの喘ぎ声が響く。

驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚したレナちゃんが、オマンコにローターを押し当てていた。

驚いて目を開けた俺とレナちゃんの目がバッチリと合う。

「ダメぇっ!目瞑っててぇ、恥ずかしいよぉ」

泣きそうな声で言う。

だが、それが恥ずかしさから来るものなのか、オナニーの快感から来るものなのかは判別出来ない。

レナちゃんが可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナニーしている。

心臓がバクバクする。

「そ、そんなの使ってるんだ・・・」

絞り出すように言うと・・・。

「あ、あぁ・・・、だ、めぇ、見ないで、あっ・・・、クゥ、あぁ、イク」

レナちゃんはM字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。

そして顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。

俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら・・・。

「レナは悪い子だなぁwいつからこんなの使ってるの?」

「イヤぁぁ、恥ずかしいよぉ・・・、タッくん、聞かないでぇ」

「あれれ?隠し事?」

「ち、違うもん、旅行から、帰ってすぐに」

「なんで?俺とすぐに会えたのに?」

「ゴメンなさぃ・・・。タッくんと会えない時に、タッくんのこと思って・・・してたんだよ。でもね!でもね!自分だと怖くてイケないの・・・、だから」

「言ってくれればいつでもイカせに来るのにwでも、よく買えたね!」

「うん、アマゾンで、コンビニ受け取りで」

「うわぁ、レナ、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるねw」

「えぇっ!!ウソ!ホントに?そうなの?」

顔色が真っ青だ。

「よく使うところなの?」

「うん、どうしよう」

「あーーあ、そのうち店員さんがそれをネタにレナのこと脅してやらせろって言うよw」

「ヤァァァ、そんな、そんなの」

可愛い顔が泣き顔になりそうだ。

「ウソウソw中身なんてわかんないよw」

可哀想になってホントのことを言った。

「もう!!バカ!お兄ちゃんのバカ!」

頬をプクぅーーっと膨らませて怒るレナちゃん。

「ゴメンゴメンw」

「でも、良かったぁ」

ホッとした顔で言う。

俺は、さっと動いて、剥き出しのツルツルの毛のないオマンコに舌を這わせた。

「あぁっ!タッくん、ダメぇ」

ダメと言いながら足を広げてくれる。

今までと違って、レナちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて興奮も凄い。

「レナは、オナニーはどれくらいするの?」

舐めながら聞く。

「は、ヒィあぁ、ん、それは・・・、毎日、だよぉ」

「毎日ローター使うの?」

「そう、だよ・・・、あ、ヒィ・・・、タッくん、剥いてぇ」

「俺と会えない時って言ったのにw俺と会った後もしてるんだw」

「違うもん!会う前だもん!」

「え?」

「学校のトイレで・・・、だってぇ、待ちきれないんだもん!」

顔を真っ赤にして打ち明けるレナちゃん。

可愛すぎて死にそうだ。

俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく。

感動した俺は、レナちゃんの望み通りクリの皮を剥いた。

そして舌を弾くように滑らせると・・・。

「クゥあぁっ!あっ!あヒン!ヒッ!ヒィィアッ!お兄ちゃん、凄い、気持ち良いよぉ」

俺の頭を掴んでグチャグチャにしながら喘ぐレナちゃん。

俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。

そして、そっとローターを剥き出しのクリトリスに当てた。

すかさずスイッチを入れると・・・。

「ぐぅぅん、あぁっ!ダメぇっ!これ・・・、あ、ああぁぁぁああぁ、怖いよぉ・・・、あ、クゥあぁ、あっ!あっ!あぁっ!あぁぁーーっ!お兄ちゃん!レナイク!お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」

言いながら、腰を浮かせて痙攣した。

そして痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。

俺は一瞬の判断で濡らしちゃまずいと思って、レナちゃんのオマンコに口をぴったりつけた。

そして、夢中でそれを飲み始めた。

「アァァッ!ダメっ!ダメっ!そんなの・・・、イヤぁっぁ!」

レナちゃんは叫んでしまっている。

俺は口の中に飛び込んでくるレナちゃんの潮を、そのまま飲み下していく。

わずかな塩味と、体温のぬくもりを感じる。

だが不快感は全くなく、逆に興奮していた。

潮を出し切ったレナちゃんは、腰回りがガクガクしている。

口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。

ホッとした。

「お兄ちゃん・・・、ごめんなさい」

「いいよ、美味しかったしw」

「変態w」

レナちゃんは楽しそうにそう言った。

「今度はレナがしてあげるね!」

そう言うと可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。

そしてパンツも下ろされて、レナちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。

すぐにレナちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。

ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくるレナちゃん。

短すぎるミニスカートが捲れ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。

レナちゃんは日本に帰ってから、一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。

カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。

「あぁ、レナ・・・、気持ちいい」

思わず声が漏れる。

レナちゃんは俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。

そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。

すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。

一生懸命咥えてくれるが、半分ほど咥えると喉の奥に当たる。

レナちゃんは喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。

「うう、うぐぅ、ぐぅあぁ」

時折苦しげな声が響くが、レナちゃんはガンガンと喉奥まで咥えて動かす。

すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。

「へへwお兄ちゃんの大っきくなってきたw出るの?白いの出る?」

「レナ・・・、出る、イク」

「いいよ!イッて!レナが飲んであげる!お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」

レナちゃんが小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。

「イクっ!」

俺がそう呻くと、レナちゃんが俺のモノを口に咥えてくれる。

そしてレナちゃんの口の中にたっぷりと射精した。

「んんーーっ!」

呻きながら全てを受け止めてくれるレナちゃん。

そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。

「ケホっコホッ」

少しむせながらニコリと笑って俺を見る。

「レナ、ありがとう、気持ち良かった」

「へへwタッくん出しすぎぃw溜まってたの?」

レナちゃんが小首をかしげて聞いてくる。

その仕草がたまらなく可愛らしい。

「だって、レナみたいにオナニーしてないからねw」

「んんーっ!そんな事言わないでよっ!バカっ!」

怒った顔も可愛い。

「ゴメンゴメン」

そう言いながら抱き寄せると、態度がコロッと変わり、ニコニコとした笑顔になる。

「へへへwタッくんにギュッとしてもらうとオマンコがキュンとなるwだーーい好きだよっ!」

そう言って頬にチュッとしてくれる。

レナちゃんはフェラチオをしたことで火がついているようで、モゾモゾしている。

「よし、じゃあ勉強始めようか?」

イジワルして言ってみたら、レナちゃんは無言で服を脱ぎ始めた。

俺は、それを黙って見ていたが、全裸になったレナちゃんを見て息を呑んだ。

レナちゃんは、下は当然全裸なのだが、胸のところにブラではなく、星形の布というか、ヌーブラというか、デカいニプレスのようなモノを貼っている。

ほのかな膨らみをエロい下着で隠しているレナちゃん。

中学2年の美少女が、エロ動画の人みたいな格好をしている。

これには理性が音を立てて崩れていくのを自覚した。

「レナ、それ・・・」

絶句していると、「どうかな?変じゃないかなぁ?」と、顔を真っ赤にして照れながらそう言うレナちゃん。

「変じゃない、すっごいエッチだよ、ダメだ、もう我慢できない」

そう言ってレナちゃんを抱き寄せる。

すかさずレナちゃんの可愛い手が俺のアレを握る。

「お兄ちゃん、カチカチwレナのぺったんこのおっぱい見て興奮してくれたの?」

「そうだよ。こんなの見せられたら、もう我慢できない」

そう言ってそのままベッドに押し倒して、何も言わずにレナちゃんの小さなオマンコにペニスを押し当てて、腰を入れていく。

小さくてキツキツのオマンコに俺のモノが滑り込んでいく。

旅行以来、数え切れないくらい俺のモノを受け入れてくれたレナちゃんの小さなオマンコだが、最近はスムーズに挿入できるようになってきている。

一気にズルンと入ると、奥にコツンと当たる感触がする。

「く、ヒィいぃん、タッくん、あぁ・・・、奥まできてるよぉ」

レナちゃんが目を見開いて呻く。

レナちゃんのエロい下着姿に興奮しすぎている俺は、いきなり全力で腰を振った。

「あっ!アッ!アひぃっ!ひぃぃん、凄い、タッくん、そんなにしたら・・・、あぁ、レナ、おかしくなるぅ・・・、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

そう言って、とろけた顔で喘ぐレナちゃん。

中学2年がしていい顔ではないと思う。

エロ過ぎる・・・。

ぺったんこの胸はハードにピストンをしてもまったく揺れないが、エロい下着越しに乳首が薄っすらと見えるようになってきた。

興奮して乳首が勃起しているようだ。

そのエロ下着の上から、ピコンと主張している乳首を指で大胆に摘んだ。

「ハァぐぅぅ、だめぇっ!乳首、千切れちゃうぅ、あぁ、お兄ちゃん、イクっ!イッちゃうっーーーーっ!」

ほとんど叫ぶようにイクレナちゃん。

さすがにここで冷静になった。

まだ夕方のレナちゃん宅で、こんなセックスをしていたのでは、隣近所の目がある、耳もある・・・。

俺はレナちゃんにキスをすると・・・。

「声大きすぎwレナがエッチな子ってバレるよw」

「だってぇ、タッくんのが入ってくると、気持ちよすぎてダメだよぉ」

「我慢しないとwオナニーの時はどうしてるの?パパママいない時しかしないの?」

「えぇ?それは、してるよ。あのねぇ・・・、レナのこと嫌いにならない?」

不安そうな目で聞いてくるレナちゃん。

「ならないよ。レナのこと嫌いになれるわけないじゃん」

「嬉しい」

そう言いながらベッドの下から小箱を取り出す。

可愛らしいデコレーションで飾られた箱には、小さな鍵がついている。

それを外して箱を開けて、ベルト状のモノを取り出す。

そして、そのベルトにくっついたボールのようなモノを口に咥えて、頭の後ろでベルトをはめる。

SMとかでよくある口枷だ・・・。

それを付けた途端、目がトロンとするレナちゃん。

「それ付けて、声が出ないようにしてオナってるんだ・・・」

俺も緊張と興奮で声が震える。

レナちゃんは俺の目を潤んだ目で見つめたまま、こくんと頷く。

中学2年の美少女が、ベッドの上で胸にエロい下着だけを身につけ、口枷をした状態で座っている。

エロ漫画でも今時は規制されるような状況に興奮しすぎて、気がついたらレナちゃんを押し倒していた。

「んんーー」

レナちゃんは、口枷のせいで声が出ない。

仰向けで寝転びながら、俺を切なそうな、それでいてとろけたような瞳で見つめる。

もう、すぐにでも挿入したくてたまらなかったが、小箱の中身に目が釘付けになる。

鍵のかかるその小箱には、レナちゃんの秘密の道具が詰まっていた。

ピンク色のフワフワな見た目だが、それぞれ左右の手首につけて、連結して両腕を拘束する拘束具や、その足首版、小ぶりなバイブや、ローション・・・。

そして目を引いたのが、アナル用のディルドだ。

根元に行くに従い太くなるそれは、拡張用と呼ばれるタイプだと後で知った・・・。

【筆おろし体験談】俺の初体験は中学時代、15歳年上のスイミングインストラクターと…。

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羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。



そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

V(^-^)Vイエーイ♪

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで2人は、

「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

上腕と太ももは肉付きがよくて、ビシッと鍛え抜かれ、引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。

成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部に濃すぎるくらいの野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.w60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそも魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っていて、肌もイキイキとしており、実年齢よりは遥かに若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶヒロミちゃん。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺は彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるようにM字に開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛え上げた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサさせてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「はい!!プレゼント~!!」

と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ(^O^)

俺もコリコリとした乳首を舐める。

これも俺はすぐに果ててしまった・・・。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。”童貞卒業証書”授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育(^_^)v

「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校でこんな事教えてくれないよね・・・?」と彼女の毛深いジャングルをかき分けて割れ目をぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺もそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でる。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げるヒロミちゃん。

尿意を催したヒロミちゃんは「ね、タカシ君って、女の人がおしっこしてるの見たことある?」と尋ねる。

「無いよ!!」の返答に彼女は立ち上がって、「これもお勉強だよ…。」と恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で自ら進んでおしっこシーンまで披露しての大サービス!!

「シィィィィ…」と高らかな音がプールの静寂を破るように彼女の剛毛まんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快な黄色いお聖水は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!

彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

そしてプールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、ゴムが張り裂けんばかりにかなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁場のような強烈な生臭い匂いだったのを今でも忘れられない・・・。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもう、ヒリヒリだった・・・。

実にわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

【小学生時代の体験談】従姉妹のタイツ女子高生との電気あんまごっこでお互いイッてしまったwwwww

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従姉妹のヒロコちゃんは、僕より4歳年上で、お正月になると我が家にやってきた。

ヒロコちゃんは、5人兄弟の長女で、4人の弟たちがいた。

幼い頃は4人の弟たちが良い遊び相手で、女の子の遊びしか知らないヒロコちゃんはつまらないなと思っていた。

だが、僕が小学校5年の頃から事情が変わってきた。

小学5年といえば11歳、そろそろ女の子が気になる年齢だ。



クラスの中にも可愛い子はいたが、本当に僕がときめいたのは、ヒロコちゃんが初めてだった。

15歳のヒロコちゃんは、すらりとした美人に育ち、いつも黒いタイツを穿いてきた。

親戚同士が酒宴で盛り上がっている間、子供たちは別の部屋でトランプをしたり、双六をするのが常だったが、畳に置かれた双六盤の前に座る、ヒロコちゃんの黒い脚が気になって仕方なかった。

ヒロコちゃんが穿いている、タイツの膝の部分が少し透けている。

僕はそこから目が離せなくなった。

そのせいで僕の番になっても、サイコロを振るのを忘れてしまい、従兄弟たちから笑われた。

ヒロコちゃんも笑ったが、だめよ、そんなところ見ちゃ、と言っているようで、顔が赤くなった。

お正月も終わり従兄弟たちが帰る時は、毎年寂しかったが、その年はいつになく切なかった。

ヒロコちゃんは僕をじっと見て、またねと言った。

僕はドキドキして、ヒロコちゃんの顔をまともに見れなかった。

ヒロコちゃんが帰った後の寂寞感は、僕を苦しめた。

寝ても覚めても考えるのは、ヒロコちゃんの事だった。

ヒロコちゃんのタイツの透けた膝を思い、僕ば悶々としたが、この頃は、それをどう処理すればいのか、まだ知らなかった。

次にヒロコちゃんに会えるのは一年後。

ため息ばかりの日々がすぎたが、その年の8月ごろ大事件が起こった。

ヒロコちゃんの家が火事になったのだ。

幸い誰も怪我はしなかったが、住む家がなくなった、ヒロコちゃん一家を助けるため、新居ができるまでの間、親戚一同はヒロコちゃんの兄弟たちを、何人かに分けて預かることになった。

やった!これでヒロコちゃんに毎日会える、と喜んだのもつかの間、僕の家にはヒロコちゃんの弟二人が来る事になった。

まずい・・。

僕は幼いアタマをフル稼働させて、ヒロコ確保計画を練った。

僕いわく、弟たちが来たら毎日が楽しすぎて、お互いのためにならないと思う。

ここは、しっかり者のヒロコちゃんに来てもらって、勉強を教えてもらえれば、僕の成績も上がると思うんだけどな、と政治工作を行った。

その結果、9月初めにヒロコちゃんが、我が家にやってきた。

滞在予定は半年間。

ヒロコちゃんは高校生になり、夏のセーラー服を来ていた。

眩しい、眩しすぎる。これぞ大人の女だ、おお、ヒロコマイラブ。

まだタイツは穿いてないが、間もなく黒いタイツが、ヒロコちゃんの脚を包むはずだ。

一緒に暮らしてみると、ヒロコちゃんはタイツ抜きでも素敵な姉だった。

賢く優しく、僕の面倒を見てくれ、ウチに遊びに来る、ヒロコちゃんの友達にも可愛がってもらった。

そして10月。衣替えの日、ヒロコちゃんは、紺色のセーラー服と黒いタイツで登校した。

僕は熱い視線でヒロコちゃんを見送った。

学校から帰ると、ヒロコちゃんの帰宅を心待ちにした。

ヒロコちゃんは、帰宅後も黒いタイツのまま過ごしてくれた。

ご飯を食べる時も、テレビを見る時も、ヒロコちゃんの黒いタイツが艶かしかった。

だが艶かしい事の先に、何があるのか、僕はまだよく分かってなかった。

ある週末、両親が法事で一晩留守になり、家には僕とヒロコちゃんだけが残された。

ご飯はヒロコちゃんが作れるので、一緒に買い物に出かけた。

スーパーで食材を買った後、ヒロコちゃんは洋品店に行くと言う。

タイツに穴が空いたから買わなきゃ、と穴の空いたタイツのつま先を見せてくれた。

洋品店で学校指定の黒タイツを手にする、ヒロコちゃんを見て、僕は動悸が激しくなった。

パッケージに描かれた、セーラー服の女学生が黒タイツを穿いている。

欲しい、と思った。そんな僕の気持ちを察したのかどうか、ヒロコちゃんは黒いタイツを二足買った。

夕食後、一緒にテレビを見た。黒タイツのヒロコちゃんの脚が、すぐそこにある。触りたい、と思った。

僕は無言で、ヒロコちゃんのタイツ脚を見つめた。

ヒロコちゃんもいつになく無言で、テレビを見ている。

お互い何かが起こる予感に緊張していた。

先に口を開いたのはヒロコちゃんだった。

「ショウちゃん、黒いタイツってどう思う?」

僕は言葉を失った。そんなど真ん中の質問、答えられない。

「学校でね、黒タイツはダサいから、穿きたくないって友達が多くてさ。私はタイツ好きなんだけど、ショウちゃんはタイツ好き?」

またしても、ヒロコちゃんは直球勝負だ。

「さあ、タイツとか興味ないし。どうでもいいけど。」と僕は大嘘をついた。

「そうなんだ、男の子はタイツなんて興味なしか。じゃあ私もタイツ止めよっと。」

ヒロコちゃんは変化球で来た。僕は慌てて、

「あ、でもヒロコちゃんは、く、く、黒いタイツが似合うと思うよ。」

最後の方は聞き取れないくらい小声になったが、ヒロコちゃんの目が光った。

「じゃあショウちゃんは、タイツを穿いた私と、穿いてない私、どっちが好き?」

やられた。ストライク、三振だ。

「タイツを穿いてる方・・」

ヒロコちゃんは笑顔で、待っててね、と言い自分の部屋に戻った。

次に現れたヒロコちゃんは、セーターにショートパンツ、そして黒タイツ姿で現れた。

「今からファッションショウやりまーす。」

そう宣言して色々な服を着て見せてくれた。

どれが一番可愛く見えるか、僕に投票して欲しい、と紙切れを渡した。

聞くとこういう遊びを友達同士でよくやるそうだ。

そのショウにも、ぜひ参加したいと思ったが、今はヒロコちゃんだ。

ショートパンツの次は、キュロット、フレアスカート、ミニスカートと黒いタイツが映える服ばかり、選んでくるヒロコちゃん。

モデル気取りで僕の前でターンしながら、美しい黒タイツ脚を、惜しげもなく見せつけるヒロコちゃん。僕は目が眩みそうだった。

どれが良かった?と聞かれ、どれも似合ってるよ、と言うと、どれか選んでよと、口尖らせた。年上なのに可愛い。

「だって黒タイツ穿くと、全部エッチに見えるから。」

そう言って、しまったと思った。

「黒タイツってエッチに見えるの?」と真顔で聞く。

誤魔化そうとしたが、ヒロコちゃんは、それは男の子みんなそう思ってるの?それともショウちゃんがそう思うから?と食い下がる。

「わかんないよ、でもヒロコちゃんが黒タイツ穿いてるのは、なんだかドキドキする。」

僕は今までヒロコちゃんに思っていた事を全部打ち明けた。

タイツにドキドキすること、なぜドキドキするのか分からないが、ヒロコちゃんが黒いタイツを穿くと、体がぞわぞわすると告白した。

きっと馬鹿にされると思った。ヒロコちゃんは部屋を出て行った。終わった、と思った。

すると部屋の電気が暗くなり、ヒロコちゃんが懐中電灯を手に現れた。

襖の影から黒タイツの脚を出したり、引っ込めたりしながら、畳の上で脚を高く伸ばしている。

「ちょっとだけよん、アンタも好きねえ。」ヒロコちゃんは、懐中電灯で自分のタイツ脚を照らしながら僕に見せた。

ある年代以上の方にはお分かりだと思うが、ヒロコちゃんがやっているのは、ドリフターズがやってた、ストリップコントの真似だ。

僕は笑った。ヒロコちゃんも笑った。電気をつけてみると、ヒロコちゃんはスカートを脱ぎ、セーターと黒タイツだけだ。ほとんどパンツが見えそうになっている。

「つまり、ショウちゃんが好きなのは、こんな感じかしら?ドキドキする?」

ふざけてみせるヒロコちゃんに救われた想いがした。

「うん、好き。ドキドキする。タイツを穿いたヒロコちゃん好き。でも穿いてなくても好き。ヒロコちゃんと結婚したい。」

「おませな小学生ね。赤ちゃんの作り方知ってるの?」

「知ってるよ、僕のおちんちんと、ヒロコちゃんのおちんちんをくっつけたら、赤ちゃんが出来るんだろ?」

ヒロコちゃんは笑って、タイツ脚で僕を蹴った。

「痛、やめろよ。」

「やめなーい。キックで勝負よ。」

「ズルい、ヒロコちゃんは、タイツだから、脚が上がるけど、僕はスボンで不利だ。」

「じゃあ、タイツ穿けば?私のタイツ穿かせてあげる。」

僕は心臓が止まりそうになった。

ブリーフを脱いで、タイツを穿く僕。ヒロコちゃんが手伝ってくれるが、タイツ穿くのは結構難しい。

「膝までしっかり引っ張ってね。」

下半身を包むタイツは、何とも言えない気持ちよさがあった。

「タイツ気持ちいい?」

「うん、タイツ気持ちいい。」

「触って。」

ヒロコちゃんのタイツの膝の辺りを撫でると、少しザラザラだけど、滑らかな感じがした。

ヒロコちゃんも僕のタイツを触っている。僕がヒロコちゃんのお尻を触ろうとすると、

「あ、エッチなとこ触ってる、そんな奴はキックだ」と僕を蹴るので、蹴り返した。

しばらくはタイツ脚とタイツ脚で、蹴り合いをして遊んだが、疲れたので、脚を絡めたまま寝転んだ。

タイツ越しに伝わるヒロコちゃんの体温が心地よい。このまま時間が止まれと思った。その時、僕の中で異変が起こりつつあった。

ヒロコちゃんの提案で、あっち向いてホイ、をやる事になった、

「負けたら電気アンマの刑ね。」ヒロコちゃんの実家では、4人の弟たちがこれをやっているらしい。

ヒロコちゃんは連戦連勝で、僕は電気アンマをされっ放しだ。どうだ、えいえい、と僕の股間をタイツ足で、グリグリ押すヒロコちゃん。

くすぐったいような、痛いような感触に悲鳴をあげたが、そのうち股間に異変が起こり始めた。おちんちんが固くなり始めた。

それは、ヒロコちゃんが来る前から、感じていた違和感。朝起きると、おちんちんが固くなる現象が不思議だった

それがまた、始まったのだ。なんだかすごく恥ずかしい気がして、僕はヒロコちゃんから逃れ、固くなったおちんちんを隠した。

「あ、ごめんね・・・。」

ヒロコちゃんのバツの悪そうな表情から、異変の正体を知ってるんだなと感じた。僕に何が起こっているのか、教えて欲しかった。

一瞬の気まずさを振りはらうように、僕たちは電気アンマを続けた。

今度は僕が勝ち、ヒロコちゃんを電気アンマした。さっきの仕返しのつもりで、強めにグリグリすると、ヒロコちゃんの表情が苦しそうだ。

眉間に皺を寄せるヒロコちゃんを見て、僕は心配になった。

「大丈夫?痛い?」

「うん、大丈夫。」

そう言うロコちゃんの目は、トロンとしていた。僕はヒロコちゃんをアンマした。

脚を突っ張り、息が激しくなるヒロコちゃん。すごく不安になってきて、大丈夫?大丈夫?と聞く僕を見るヒロコちゃんは、そのくらいの強さで、もう少し上をグリグリして、と甘えるような声を出す。

ヒロコちゃんの言う場所をグリグリすると、唇をきつく閉じて何がを我慢しているかのように見える。

「ヒロコちゃん、お腹痛いの?我慢してるの?」

「痛くないの。気持ちいいからやめないで。」

切ない目で僕を見るヒロコちゃんを見て、すごくエッチだと思った。

何だか分からないけど、大人の世界に足を踏み入れた気がした。そんなヒロコちゃんのタイツ脚を、両脇に抱え僕もおちんちんが固くなってきた。

「おちんちん、固くなってきたの?」

「うん、固くなってる。どうしよう。」

「大丈夫、これが終わったら固いの直してあげるから。」

「分かったよ、直してね。頑張ってグリグリするから。」

ヒロコちゃんはかなり気持ちいいようで、体をよじって切ない声を出している。

驚いた事にヒロコちゃんは、セーターの上から自分のオッパイをつかみ、揉み始めた。それを見た僕のカチカチはますますひどくなった。

「ヒロコちゃん、オッパイ大丈夫?見てあげようか?」

「うん、ショウちゃんのおじさん、おばさんには絶対内緒にしてね。」

ヒロコちゃんはセーターを捲り上げた。ブラジャーを上にあげ、オッパイの乳首を見せてくれた。

ピンク色の乳首だった。ヒロコちゃんは、僕にグリグリされながら、手のひらでオッパイを揉んだり、指て乳首を摘まんで動かしている。

とてつもなくエッチな感じに、僕はグリグリをしながらも、ヒロコちゃんの足におちんちんを擦り付けた。

ヒロコちゃんも片足で僕のカチカチはをほぐそうとしている。

ずっと脚をあげたままのヒロコちゃんが辛いだろうと思って、僕ば床に座りヒロコちゃんの脚を引っ張った。

この方が強くグリグリできるし、ヒロコちゃんの足もカチカチに当てやすいはずだ。ヒロコちゃんは、腰から上をよじって声を出した。

「ショウちゃん、すごく気持ちいい、それもっとして欲しい。」

「うん、もっと引っ張って、ヒロコちゃんが気持ちよかなるの手伝うよ。僕のカチカチもほぐれそう?」

「今はカチカチでも、もう少ししたらラクになるから。オシッコしたくなると思うけど大丈夫だから。」

ヒロコちゃんは、腰を上げ下げしてグリグリに耐えている。オッパイの先が尖ってきたみたいだ。

僕のつま先がヒロコちゃんのおちんちんらしき所を押したら、ヒロコちゃんの声がすごく大きくなって怖くなってきた。

「ヒロコちゃん、ヒロコちゃん、怖いよ、ヒロコちゃん死なないで。」

「やめないで、もうすこしでいくから。」

「どこへ行っちゃうの?嫌だよ、置いてかないで。」

半泣きの僕を見て

「どこにも行かないから、ここにいるから、ショウちゃんも後から来て。」

泣きながらヒロコちゃんをグリグリしていたら、やがて体がピクンと震え、ヒロコちゃんは落ち着いた。

「ゴメンね。怖かった?泣かないで、おいで。」

ヒロコちゃんは僕を優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。ヒロコちゃんは、オッパイも触らせてくれた。

とても柔らかく気持ちいい。僕はまだカチカチのままだった。ヒロコちゃんは僕のカチカチに、タイツの膝を当てた。

なんだか気持いい。ヒロコちゃんの膝でグリグリされていると、カチカチはますますひどくなり、おまけにオシッコが出そうになってきた。

「ヒロコちゃん、オシッコ行きたい。」

「大丈夫よ、オシッコは出ないから。」

「でも何か出そう、漏らしたら恥ずかしい。」

「もうすぐ精液が出るの。学校で習ったでしょう?」

保健体育で生殖については習ったが、現実に精液は見たことがなかった。

ヒロコちゃんのグリグリは、さらに強くなり、僕は体を突っぱって、オシッコを我慢したが、限界が近づいてきた。

「ヒロコちゃん、出ちゃう、オシッコでちゃう。恥ずかしいよお。」

「もう少しよ、精液出せたら、ショウちゃんとの赤ちゃん作れるから。」

「そうなの?ヒロコちゃんと結婚したら、毎日グリグリ出来るの?」

「もっといいことがあるから、頑張って。」

もう限界だ。僕はヒロコちゃんにしがみつき、オッパイを吸いながらグリグリに耐えた。

そして、すごい衝撃がおちんちんの中を走り、精液が出た。

しばらくはヒクヒクしていたが、僕がタイツの中に出した精液は白くて、ドロリとしたカルピスそっくりだった。

「ヒロコちゃん、カルピス出た」

「ほんとね、カルピスみたい。これでショウちゃんも大人の仲間だよ。」

ヒロコちゃんは、ティッシュで僕のカルピスを拭き取り、優しくしてくれた。

ヒロコちゃんがどうしてあんなに暴れたのか、よく分からなかったけど、大人になったと言われ僕は少し誇らしくなった。

***********

この話をすると紘子は、そういう事もあったわね、いつも笑う。紘子と僕はその後、別々の相手と結婚したが、お互いの事が忘れられず、今でも密会を重ねている。

裸に黒いタイツ姿の紘子が僕を見つめている。最高の女だ。今日、何度もしたのに、また紘子が欲しくなってきた。

僕は紘子の乳首を吸い、性器をたっぷりと愛撫してから、挿入していった。深く繋がりながら、唇を求め合う紘子と僕は、いつまでも腰を動かし続けた。

【中学時代の体験談】中坊の夏休みに先輩の処女を奪った。

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羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m

今から三十数年以上も昔、俺がまだ中坊2年の夏休みのある日の事…。

同級生の部活の先輩だったユカさんは俺より1つ年上の女子バレー部のキャプテンで背が高く、ボーイッシュなヘアスタイルで容姿淡麗(^_^)v

ユカさんはたまに学校帰りに会うくらいだったが、典型的な体育会系ノリの彼女は、しばしばこの天然ボケな比較的弟肌で、下ネタの大好きな俺にたびたびツッコミを入れていた(笑)

ある晩に、上級生の友人でユカさんの友人のジョウジさん家で俺、ユカさん、ジョウジさんで集まって勉強した後、テレビを見たりして遊んだジョウジさんの兄貴の部屋からノーカットの裏本を出してみんなで見回していた。

ジョウジさん「おらおら、これがまんこの中!!」

赤面するユカさん「や~ん…。」

3人の下品な笑い声がジョウジさんの部屋にこだまする。



そうしているうちに時計は23時を回り、解散!!

帰りはセーラー服姿のまんまのユカさんと一緒…。

するとひどく雨が降ってきた。

中体連も終わってセミリタイヤしていた彼女は、この日たまたま部活動に顔を出しただけで暇だったこともあり、帰路もちょっと遠くて面倒くさいのか今度は俺の家に泊まって行く事になった。

ちょうど俺の家族はこの日旅行中で留守だった。

傘を持ってなくて俺も彼女もびしょ濡れ…。

俺の部屋に到着し、とりあえずトレーナーとロンパンを着せてあげて、お互いに髪の毛をドライヤーで乾かした後、ジュースで乾杯してくつろぐ俺たちだったが、俺の部屋にあったエロ本とゴミ箱の中がオナニーしたティッシュで一杯で、ツッコミの好きな彼女と再びエロ話が再燃した。

テレビを点けると『金曜スペシャル』が放映されていたが、番組は凄くエロくて俺たちは更に興奮した。

俺は勃起していて、それを見た彼女は大爆笑!!

「やだぁ~…。俺君のチンチン起ってる~…!!」。

そう指摘された俺は慌てて「ユカさんも濡れてるんじゃないの?」と流し目で聞くと「何も…」とちょいとカリカリしている。

それから俺はいきなり「そういえば、ユカさんって処女?」と聞いたら、彼女は一瞬ドン引きして表情が膠着した。

回答のないまま彼女は慌てて、「俺君も童貞でしょ?」と聞き返す…。

「もちろん!(実はNOだけど…)」と即答するや否や、俺の手はユカさんの肩に回っていた!!軽く振りほどく彼女だが、目はエロっぽくとろ~んとしていた。

起ちっぱなしの俺の肉棒を見て、「俺君のってでっかぁ~い!!」とそれを流し目でにやける彼女…。

我慢できなくなった俺は彼女の服の上からおっぱいを軽くタッチした。

中3にしてはボリュームのあるおっぱいだが硬めだ。

彼女に「いやん!!」とシッペされた

俺はユカさんをガバッと抱いた。

そしてキスをする!!

舌を入れたら甘酸っぱい風味がした。

「うぐぐ…、うぐぐ…」と抵抗する彼女だが俺はすかさず貸したトレーナーの中に手を入れておっぱいを握りしめた。

更に彼女のブラの中に手を入れたて人差し指で乳首をツンツンすると彼女の「ア…アン…。」という小さな喘ぎ声が上がった。

怯んだところで彼女のロンパンの裾からアソコに指を入れたらアソコは濡れていた!!

ユカさんも負けじと反撃して俺の肉棒をむんずと握りしめた。

「ア~ッ!!」と俺が呻いた次の瞬間、強引に俺のジャージのズボンを引き下ろして、パンツの中に手を突っ込んできた。

そして俺の肉棒を掴んで、「おっきくて太~い!!」「(陰毛)ジョリジョリだね…」と、お互いの秘部を触りあっこした。

俺はじれったく思って、「もう…やっちゃお!!」と息巻いた俺は一旦彼女を離して素っ裸になった。

絶句しながら手で顔を覆ってはにかむ様子の彼女も場の勢いに根負けてか無言でゆっくりと脱ぎはじめた。

お互いに全裸になった。

ユカさんはバレー部主将らしくがっちりした、やや筋肉質なアスリートっぽい体つきで、おっぱいは普通の女子中学生よりは大きくて張りがあり、お椀状の乳房と少々大きめのピンクの乳輪。

そしてムッチリとした太もも…。

腰のくびれはあんまり目立たないが、アソコの毛は逆三角形に黒々と立派に生え揃っており、もはや中学3年の少女ではなく、一人前の大人の裸体で、セックスはready-go!!といった感じだった。

肩に力の入ったまんまの全裸のユカさんから、何やらえたいの知れないシチュエーションを目の当たりにしての鼓動感が伝わって来る…。

彼女はおそらく初体験であろう緊張のあまりかはにかみながらエヘラエヘラして俺の極太の巨根に手を伸ばして恐る恐る指先でそぉっと触る。

俺も巨根も仁王立ちしたまんま…。

そして俺は彼女をベッドに押し倒す。

体を重ね合う中学生の男女…。

お互いに全身をナメナメし、俺はVの字を描くように、うなじ→おっぱい→まんこ→おっぱい→うなじ、と彼女の体を反復しながらラーゲする。

馴れないであろう彼女のギクシャクした舌使いは雑だったが、ザラザラした舌の感触がむしろ気持ち良い(^O^)

濡れまくっているユカさんのまんこは、おしっこの乾いたような臭いを放っていた。

比較的上つきでモリマン状の彼女のまんこを俺は上から正常位でバンバン攻める。

俺のチンポと玉袋と彼女のまんこが激しくパシンパシンと音を立ててぶつかり合う…。

彼女は苦し紛れに俺の髪の毛や腕をグイグイ引っ張る。

すると、勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにまんこからドバッと血を吹き出した。ヒクヒクしている彼女。

「やっぱり処女かぁ…!!」と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いで噴水のように潮を吹いた。

初潮だろう。

涙を流して、血まみれの下半身の彼女…。

俺はそっと拭いてあげた。

リターンマッチで今度は69!!

初フェラだったユカさんはしばしば巨根に歯を立ててしまうが、割と学習能力が高いのか見事に上達…。

しっかりと男汁を飲み干してくれる礼儀正しさ♪

しかし男汁の味は苦いらしい。

彼女の長めのクリトリスはピンと起っており、俺の舌で転がすように優しく舐めてあげた。

「アハッ…!!アハッ…!!」と悶絶するユカさん。

びっしょり濡れた中学生にしては濃すぎる彼女の陰毛がリアルに官能的に映える。

極太チンポを彼女に再び挿入。

未熟なクリトリスを突かれて「ヒィッ!!ヒィッ!!」と激しく喘ぎ立てる彼女…。

亀頭がクリトリスに当たる度にピュッ!!ピュッ!!とマン汁が水鉄砲のように噴出される。

未使用の処女のまんこはこちらも痛いくらいにキツキツだった。

一方的に押しまくった計3回のセックスでその晩はゲームセット!!

俺「締まり抜群だね(^_^)vユカさんももう大人の女だよ!!(処女)卒業おめでとう!!」

ユカさん「俺君ってやっぱりエッチ(笑)痛かったけどありがとう!!そして(童貞)卒業おめでとう!!」

初めて処女をいただいた、ユカさんのいわゆる「貫通式」は終わり、雨も上がって陽が上るさわやかな朝…。

部屋には生臭いエッチの匂いが充満していた。

そして時は流れ、俺が32歳の時、既に結婚して母親となっていたユカさんとある日買い物中にばったり再会!!

その思い出話をしたら成り行きでそのままラブホへ行き、18年振りにセックスした(割とアニマルセックスになって、計4ラウンド)。

ちなみにあの時自分が童貞でなかった事もその日に告白した。

おっぱいは一層大きくなり、出産経験もした割には締まりも良いまんこで、彼女の成熟した女体とテクニックに大満足だったが、聞くところによると年下の旦那は早漏の短小らしくてセックスには不満のようだ。

タフなセックスを演じるユカさんは、思いっきり遅漏の俺とはもしかしたら下半身の相性が合うのかも知れない。

【人妻との体験談】中2の時に処女をいただいた先輩と18年の時をこえてセックス!!ヘ続く

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC①

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こんばんわっ。

今日は勇気を出してすっごくエッチなわたしの事を懺悔しますっ。

今、中2です。

このページ、けっこう中学生の人が多いようだから、わたしも思い切って懺悔します。

いっぱいの人に読んでもらいたい。

あっ、申し遅れました、「しょーこ」といいます。

胸囲は78です。



他の人たちとおんなじで、わたしも親の仕事の都合でときどきひとりでお留守番はしなきゃならないんですよね。

小学のときはどちらかがなんとか家にいてくれたのですが、中学になってからはどちらもいないことになりました。

はじめはやっぱり淋しくて心細かったけど、番犬にってぺロ(仮名、今つけました。ほんとは別の名前 ♂ 2才)を買ってくれました。

ぺロは中型犬で、家の中で飼っています。

でも番犬にはむいてないみたい。

人なつっこすぎて、だめです。

淋しいときはベッドで一緒に寝たりもしていました。

2年生になったばかりのことです。

その晩もベロと一緒に寝ていたのですが、夜中に目を覚ましました。

エッチな夢を見たんです。

夢の中でわたしはベロじゃなくて知らない男の人に裸でだっこされてる夢でした。

夢の中でわたしはその人にからだのあちこちにキスされていました。

目が覚めてもどきどきしていました。

ふとんの中ではベロが丸くなって寝ていました。

そのとき思ったんです。

ベロだって、男の子なんだよねって。

そのときのわたしは頭の中がひりひりするように麻痺していたと思います。

そのあとのわたしの行動はほんと、無意識だったのです。

わたしはパジャマも下着も全部脱いで裸になってしまいました。

そして眠っていたベロをぎゅっと抱きしめたんです。

ペロも目を覚ましてびっくりしていましたが、でもわたしがだっこすると気持ちよさそうにしていました。

はだかでペロをだっこするのははじめてでした。

あったかいし、からだの毛が素肌にさわさわとして気持ちいいんです。

ペロもわけがわからなかったようだったけど、長い舌でわたしの顔をぺろぺろしてくれました。

それでペロ(仮名)なんだけどね。

目を閉じると、まるでさっきの夢の続きみたいで、誰か知らない人に顔をなめられているみたいでした。

ペロのからだをわざと下の方におしこみました。

胸やおなかのあたりです。

わたしがふざけていると思ったのか、ペロはふとんの中でくるくると回り始めました。

するとペロの毛がわたしのはだかの胸やおなかをくすぐるんです。

わたしはたまらずにかけていたふとんを跳ね上げました。

ペロもびっくりしちゃって、目をきょとんとさせていました。

でも、寝そべったまま下を見ると、はだかのわたしのからだが見えました。

急に、こわくなってしまいました。

何やってんだろ。

わたしはすごい悪いことをした気になってしまって、足でぺろをベッドの下に突き落としました。

ごめんね、ペロ。

びっくりしてたみたい。

そしてあわててパジャマを着てふとんをかぶったのですが、どきどきしてなかなか寝付けませんでした。

でもいつのまにか眠ってしまったらしく、朝おきるとペロは部屋の隅で丸くなって寝ていました。

さっきのことが夢みたいに思えました。

でも制服に着替えようとしてパジャマを脱いだとき、おなかのあたりにペロの毛があって、改めてさっきのことが夢じゃなかったって事を思い知りました。

学校に行っても思い出すたびにどきどきしちゃって、授業に集中できませんでした。

それからしばらくは何事もなく過ごしました。

でもペロを見るとときどき思い出して心臓が小さく鳴りました。

6月になってからです。

また夢を見ました。

今度は誰かがはだかの私を抱きしめて、おっぱいをちゅうちゅう吸っていたんです。

夢の中のわたしはその人を押しのけようと必死でした。

するとその人がひょいと顔をあげたんです。

その顔はペロでした。

夢の中のわたしは「ぺろならいいや」と押しのけようとすることをやめてしまったんです。

そこで目が覚めました。

部屋の中はまっくらで静かでした。

わたしの心臓の音だけがどっきんどっきんと鳴っていました。

その晩はペロはリビングにいました。

「どうしてペロならいいなんて思ってしまったんだろう」

夢の中の自分に問いかけました。

でもその答えを知ろうとすると心臓のどきどきが激しくなりました。

その晩はとうとう寝付くことができませんでした。

だって寝てしまうとその答えを夢に見そうだったから。

次の日、学校から帰ってきてペロの散歩に出かけました。

その日はスカートをはいていました。

そのときは夢のことなんか忘れていたような気がします。

いつものように近くの公園に行きました。

誰もいなかったので、首輪をはずしてあげました。

するとペロはぴょんぴょんと大喜びです。

遠くに誰かが来たのでしゃがんでペロを呼びました。

ペロはまっすぐわたしめがけて戻ってきました。

そのとき、勢いがついていたペロはわたしのスカートの中にずぼっと頭を突っ込んだんです。

そして、そのとき、ペロの鼻先が下着越しですが、わたしの敏感なところに触れたんです。

わたしはびっくりして立ち上がりました。

するとペロが「どうしたの」という顔をしてわたしを下から見上げたんです。

そのときのペロ、わたしのスカートを下からのぞくようなかっこうでした。

突然、頭の中に前の晩の夢が浮かび上がったんです。

わたしの敏感なところがきゅんとなるような感じがしたんです。

そのことがわたしを驚かせました。

「相手はペロなのよ、仲良しといっても犬なのよ」

頭の中がぐらぐらして地面がまわっているみたいでした。

ペロはしっぽをふりながらわたしのスカートの下から見上げていました。

周囲をみまわしてみました。

さっき見えた人影もどこかに消えていました。

そのとき一瞬だったのですが、頭の中に浮かんだんです。

「もう一回、ペロになめさせてみようか」

わたしはよろよろとまたしゃがみこみました。

ひざを拡げると、スカートが開きます。

ペロはきょとんとした顔をしてわたしのようすを眺めています。

ペロの鼻息がわたしのスカートの中にかかり、裾がひらひらと揺れました。

「ペロ、さっきみたいに頭を突っ込んでもいいのよ」

わたしは知らないうちに鼻息が荒くなっていました。

ペロは依然としてきょとんとしたままでした。

「ほら、早く」

わたしはほんの少しからだをペロに近づけました。

そのとき、遠くの方に誰かの人影が見えました。

わたしはあわてて立ち上がり、ペロを引きずるようにして家まで戻ったんです。

ところが、その晩も夢を見てしまいました。

はだかのわたしがペロにからだをなめられていました。

わたしはくすぐったくてからだをはねのけようとするのですが、動けないんです。

ペロはわたしの背中に乗って息をはあはあさせてわたしの背中をぺろぺろしていました。

ペロはもう人間の姿を借りてはいなかったのです。

目を覚ますと汗でびっしょりでした。

わたしは自分の欲望を殺すことができなくなってしまったのです。

わたしは目を閉じて、さっきの夢のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました。

でもオナニーのとき、相手は人間でした。

顔はありませんでした。

からだだけがあるのです。

どうしてもペロを思い浮かべてオナニーすることはできませんでした。

そのうち疲れ果てていつの間にか眠ってしまいました。

するとさっきの夢の続きを見たのです。

誰かがわたしの背中に乗っていました。

からだは人間でした。

けれども振り向いたとき、顔はペロだったんです。

朝になって目を覚ましたわたしは自分への嫌悪感でいっぱいでした。

けれども学校に行っても頭の中で夢のことばかり思い出してしまうんです。

思い出すたびに頭を振って夢を振り払いました。

ところが休み時間にトイレに行って愕然としました。

下着の内側が濡れていたのです。

自分の淫らさを思い知らされて目の前が真っ暗になるようでした。

午後の授業はまったく頭に入りませんでした。

「ペロは犬なのよ」

自分に言い聞かせようとするのですが、そのたびに朝方の夢が思い出されるのです。

そして下着の内側できゅんと反応してしまうはしたない自分を思い知らされるのです。

その日はペロの散歩はお休みしました。

いつもなら帰ってくるとペロを抱きしめてあげるのですが、その日はどうしてもできませんでした。

夕飯を食べて、わたしは部屋に閉じこもりました。

いつも見ていたテレビも見ませんでした。

机に向かってただじっとしていたのです。

気を紛らわそうと思ってCDをかけたりもしてみたのですが、何を聴いていたのかさえ思い出せませんでした。

「わたしは変なんだろうか」

自分がペロとあんなことしたいって無意識のうちに思っていたなんて。

考えるたびにわたしの下着の内側では反応していたのです。

その感触は決して不快なものではありませんでした。

わたしは自分にとまどっていたのです。

その晩は前の晩の疲れもあって、10時前に眠ってしまいました。

また夢を見ました。

前の晩と同じです。

はだかの男の人がはだかのわたしの背中にのしかかっていました。

後ろを振り向くのをためらっていました。

またペロだったら。

夢の中のわたしは意地でも振り向くまいとしていました。

するといつの間にかわたしはベッドに腰掛けているその男の人の股間に顔を埋めていました。

見たことないけど、にょっきりとしたペニスが生えていました。

わたしはそれを口に含んでしゃぶっていました。

フェラチオです。

まるでキャンディーをしゃぶるみたいにわたしはそれをしゃぶっていました。

その男の人がわたしの髪をつかんで私の顔をひきあげようとしました。

わたしは顔をあげまいとして必死にそれをしゃぶり続けました。

顔をあげてそこにもしまたペロの顔があったら。

夢の中のわたしは必死でした。

でもとうとうぐいとひっぱりあげられてしまいました。

わたしはその男の人の顔を見てしまったのです。

それは男の人ではありませんでした。

ペロでもありませんでした。

なんとそこにあったのはわたしの顔だったのです。

そのわたしがにやっと笑いました。

わたしは悲鳴をあげてしまいました。

ひょっとしたら本当に悲鳴をあげたのかもしれません。

はっと目が覚めました。

心臓がばっくんばっくんしていました。

今のは何?

たった今見た夢にわたしの頭の中は混乱していました。

また叫び出しそうなくらいでした。

ふとパジャマの下の中に手を差し入れてみました。

下着の内側がぐっしょりと濡れていました。

あんな夢で。

自分が恐ろしくなってしまいました。

あんな夢でこんなに濡らしてしまうなんて。

もちろん、オナニーをして胸やあそこをいじれば感じるし、濡れるということも知っていました。

覚えたての1年生の頃は毎晩していたんですから。

オカズはここのHPです。

今でもそうです。

そのときわたしははっきりと説明することはできなかったのですが、そんな自分をいつまでも殺してしまう必要なんてないんだと思いました。

はっきりした理由なんてありませんでした。

でも何か自分の中でふっきれたというか、いつまでもあんな状態でいられないと考えたのです。

でも、今なら自分なりにこのときのことを説明できます。

男の人もペロも、けっきょくはわたしのいやらしい欲望の仮の姿なのです。

わたしの淫らな欲望の化身だったのです。

そのことを確実に思い知らされてしまったのです。

その日は両親が下で寝ていましたので、なんとかがまんしました。

でも次の日はひとりでお留守番の日でした。

学校にいるときから頭の中は帰ってからのことでいっぱいでした。

掃除を終えるとわたしは飛ぶように帰ったんです。

家にはペロしかいませんでした。

玄関まで来てしっぽをふってお出迎えしてくれました。

ちょっとうしろめたさを感じてしまいました。

だってこれからやろうとしていることはペロを巻き添えにすることなんだもの。

「ペロ、おいで」

しゃがんで両手を広げて呼ぶと、ペロはしっぽをふってわたしに抱きついてきました。

ごめんね。

心の中でそっとペロに謝りました。

冷蔵庫からマーガリンをとりだしました。

それからわたしはペロをかかえて階段を登りました。

ペロは階段が苦手なんです。

部屋に入り、ペロを下におろしてあけました。

しっぽをふって部屋の中をくるくると飛び回りました。

そのようすをながめながらわたしは制服を脱いでいきました。

指がふるえてブラウスのボタンがうまくはずせませんでした。

頭の中がぐるぐるまわるみたいでした。

自分でも心臓のどきどきがたかまっていくのがわかりました。

そしてとうとう全部脱いでしまったんです。

全裸です。

ペロはまだ部屋の中を飛び回っていました。

ペロと目があいました。

思わず腕でからだを隠してしまいました。

するとペロがわたしの足元にすりよってきました。

心臓のあたりに血がどくんどくんと流れ込むような感じでした。

それでもなんとか腰をかがめて両腕を広げると、ペロが喜んでわたしの胸に飛び込んできました。

ふさふさの毛がはだかのわたしの胸をちくちくと刺激します。

目を閉じると、朝方の夢の中にいるみたいでした。

わたしのあそこはじんじんしていました。

うっすらと濡れ始めているのが、触らなくてもわかりました。

「やってみようよ、今やらなくちゃ、こんなチャンス、もうないかもしれないよ」

誰の心にも悪魔って住んでいるんですね。

わたしも悪魔のささやきに逆らうことができなかったんです。

ペロを下におろして、持ってきたマーガリンのフタを開けました。

前にも指ですくってペロになめさせたことがあります。

そのときのペロ、大喜びでした。

ですからこのときもペロはマーガリンがもらえると思って大喜びでした。

マーガリンを指ですくいました。

でもその指はペロの鼻先ではなく、わたしのお尻にまわっていきました。

そしてその指をお尻に塗りたくったんです。

ぬらっとした感覚があまりいい気持ちではありませんでした。

でも我慢してできるだけまんべんなくお尻に広く延ばしたんです。

ため息がでました。

とんでもないことをしようとしている自分への哀れみのため息だったかもしれません。

わたしは床の上にお尻を上にして寝そべりました。

ペロはきょとんとしていましたが、お尻のマーガリンが気になるのか、落ち着きませんでした。

わたしが「よし」というのを待っているようでした。

わたしはちょっと顔をあげてペロに言いました。

「よし」

そのあとは顔を上げることができませんでした。

両腕で頭を隠し、床に顔を押しつけていました。

ペロの前足を私のふとももにかかるのを感じました。

一瞬、からだがびくんとはねあがりました。

「いよいよだ」

でもそのあとはじっとしていました。

ペロのざらざらした舌がわたしのお尻をなめ始めました。

ペロの舌がリズミカルに動くたびに、全身に快感が走るようでした。

あそこもじゅんじゅんと潤っていくのを感じました。

頭の中は真っ白です。

ときどき朝方の夢のシーンが頭に浮かび上がりました。

そのたびに自分が今何をしているかを思い知らされるんです。

「とうとうやってしまった」

とんでもないことをしてしまったという後悔の念とずっと夢にまで見ていたことが実現したという両方の思いが混じっていました。

でもやっぱりうれしさの方がはるかに大きかったようです。

人間としての理性は膨れあがった欲望のずっと底に押し込められていました。

お尻のマーガリン、全部なめつくしたのでしょう、ペロはわたしから離れてしっぽをふってわたしを見つめていました。

相手がペロなのに、わたしの顔は真っ赤になりました。

ペロがしっぽを振っているのは、「もっとちょうだい」という意味です。

口の中にたまった唾液をごくんと飲み下しました。

「もっと、ほしいの?」

ペロのしっぽの勢いが強くなったような気がしました。

わたしはよろよろと立ち上がり、机の上に置いていたマーガリンの容器を手にしました。

そして、また指で、今度はさっきよりもいっぱいマーガリンをすくいとりました。

今度は胸に塗りました。

両手を使っておっぱいにまんべんなく塗りました。

もちろん乳首にも。

そこには他よりも余計に塗りました。

ぬらぬらとした感触が変な感じでした。

でも乳首にマーガリンを塗るとき、からだがはねあがるほど感じてしまいました。

敏感になっていました。

つんと上を向き、こりこりにしこっていました。

するとこれから自分がしようとしていることを思い知らされたような気がしました。

あそこもじゅんじゅんとジュースを滴らせていました。

「こんなことして感じているわたしは、ものすごくエッチなんだ」

そう考えると胸がどきどきしました。

ペロは「おいで」という声がかかるのをいまかいまかと待ちわびていました。

「そんなにわたしがほしいの」

ペロとふたりっきりということをいいことに、口に出してペロに話しかけました。

そうです、ペロしかいないんです。

声を出したっていいんです。

「ペロ、おいで」

ベッドに仰向けで横たわり、いつもペロに話しかけるように大きな声で言いました。

わたしのおっぱいは小さいのですが、からだを起こしていればいくらかふくらんでいます。

テニスボールがふたつ、くっついているような感じです。

形はいいのですが。

自画自賛です。(泣)

けれども仰向けになるとぺったんこになってしまいます。

でも乳首だけがつんと自己主張しています。

待ってましたとでもいうように、ペロが飛ぶように駈け寄ってきました。

ペロはわたしのおなかの上にのっかりました。

つめがちょっと痛かったです。

ペロはまずわたしの乳首からなめ始めました。

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC②ヘ続く

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC②

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【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC①の続き

ざらざらの舌がリズミカルにわたしの乳首をなめまわしました。

「あうっ」

思わず声がもれてしまいました。

ペロはお構いなしに舌を動かし続けました。

皮膚の下を電流が走るような快感でした。

こりこりに固くなった乳首をなま暖かい舌でぺろぺろされるとそのたびに頭のてっぺんまで快感が突き抜けていきます。

やっぱり自分でするのとは違います。



自分ですれば自分のリズムで指を動かすのですが、相手のリズムに合わせなければならないのです。

舌の動きがときどき止まってじらされたり、急に速くなってとまどったり。

その不規則のリズムがわたしの快感をいつもより高めました。

おなかの上のペロの重みがひとりでしているのではないことを実感させてくれます。

ペロのしっぽが動くと、ちょうどあそこの毛のあたりなので、さわさわと刷毛でくすぐられているみたいでした。

両脚を大きく拡げました。

するとぴょこんと木の芽のように突き出たクリにもしっぽが触れてくるんです。

乳首だけでもすごいのに、同時にクリまで刺激されて、からだがびくんびくんとはねあがりました。

そのたびにおなかの上のペロもちょっと驚いていました。

あそこからはおしっこをもらしたみたいにジュースがあふれているのを感じました。

触らなくてもわかりました。

お尻の方までべったりと濡れてしまいました。

自分でも無意識のうちに中指を口にくわえていました。

男の人のおちんちんに見立てていたんだと思います。

具体的な男の人のイメージはなかったけど。

ペロは乳首のマーガリンをなめ終わると、右の胸をなめ始めました。

おっぱいといっても寝そべっているとほとんどぺったんこ。

乳首だけがぴょこんと突き出ている感じ。

からだを起こしてみました。

するとどうせちょっとだけど、おっぱいのふくらみがわかるようになります。

ペロも頭を上げて必死にマーガリンをなめていました。

ちっちゃいっていったけど、立って裸でからだを上下すればいくらかはぷるんぷるんするんですよ。

わたしは左手でおっぱいをゆっくりともみました。

右のおっぱいはまだペロがなめてくれています。

目を閉じるとすっごくいい気持ち。

まるで雲の上でゆらゆら風に揺られているみたい。

自然とため息が出てしまう。

また無意識のうちに右手の中指を口の中に入れてぺろぺろしゃぶっていました。

わたしって、エッチ。

ペロの前足がわたしのふとももにかかってちょっと痛かったです。

右のおっぱいのマーガリンをあらかたなめつくすと、ペロは今度は左のおっぱいをほしがりました。

わたしも右手と左手を入れ替えます。

ペロのざらついた舌が左の乳首をぺろぺろします。

右とはまた違った快感です。

わたし、ひとりでするときはいつも右のおっぱいをもむことが多いんです。

だから左はあまりしたことがない。

感じないわけじゃないんだけど、どうしてだろう。

ちょっと疑問です。

ペロの荒い鼻息が胸にかかります。

自分ひとりでしているんじゃないってことを実感させられます。

ペロとしている。

たぶん、とんでもないことをしているんだと思います。

ペロといったって、犬は犬です。

犬とこんなことして感じてしまったわたしはやっぱり立派な変態です。

自分で自分を変態よばわりすると、からだの芯からきゅんとしちゃいます。

「わたしって、ふつうじゃないんだ」

ちょっと悲しい気分です。

ふつうの結婚はできないのかなあ。

やっぱりかなり悲しいです。

でもそのときは誰が何といっても幸せ。

人間のからだってこんなに幸せなものなんだってつくづく実感してしまいました。

左の胸もなめつくされてしまいました。

ペロはわたしのからだから下りて床の上でわたしを見つめながらしっぽをふっていました。

ペロはもっとほしかったようでした。

晩ご飯もあげていないから。

わたしもベッドを下りて床の上に大の字になりました。

全身が心地よい疲労感でいっぱいでした。

まるで長いマラソンをしたあとみたい。

ペロはうれしそうにそんなわたしをしっぽを振って見ていました。

「見たいの?」

わたしはペロに向かって大きく両脚を拡げました。

ペロは「どうしたんだろう」というように小首をかしげ、じっとわたしのあそこを見つめています。

そして拡げたわたしのあそこに近寄ってきて、くんくんと鼻で匂いをかぎ始めたんです。

ペロの鼻息があそこに当たりました。

わたしは頭の中が真っ白になりました。

「そう、やっぱりやらなきゃだめなのよ」

それまでは「これでおしまい」と思っていたんです。

でもやっぱり心のどこかでそれよりも先をやってみたいと思っていたのでしょう。

ペロの鼻息で、あそこがまたじゅんじゅんと濡れてきました。

腰を動かしてあそこをペロの鼻先に押しつけようとしました。

でもあそこにはマーガリンを塗っていないので、ペロはくんくんしただけで離れてしまったのです。

ペロのくいしんぼうったら。

わたしはよろよろと立ち上がり、マーガリンのふたを開けました。

そして指ですくったんです。

さすがにからだがぶるっと身震いしました。

「そんなこと、ほんとうにするつもり?」

もうひとりのわたしが止めようとします。

でも結局やめてしまうことはできないんです。

ペロはまたマーガリンがもらえると思って足元にじゃれついてきました。

ほんのしばらくわたしは指先にすくい取ったマーガリンをじっと見つめていました。

「本当にやるの?」

でもあそこはすでにじゅんじゅんに濡れて、マーガリンがほしくてひくひくしていました。

わたしはからだの欲求に勝てませんでした。

指先をあそこに持っていってしまったのです。

割れ目に沿ってマーガリンを塗りつけました。

そしてまた指ですくい取り、固まりを中に入れました。

指に残った分はクリに塗りました。

ほんのちょっと触れただけなのに、からだがびくんとはねるほど敏感になっていました。

もうひとすくい。

このときもちょっとためらってしまいました。

「どうしよう」

ところがさっきあそこの中に押し込んだマーガリンの固まりが体温のせいで溶け出しているのがわかったんです。

わたしは迷ってはいられませんでした。

そうです。

最後のひとすくいはお尻の穴に押し込んだんです。

頭の中がひりひりしました。

わたしは床の上に仰向けに寝そべり、ペロに向かってお尻を高く上げました。

そして両脚を思いっきり開きました。

あそこもお尻の穴もペロの目の前にさらしたんです。

ペロはまたマーガリンがもらえると思ってしっぽを振って喜んでいました。

あそこからジュースと溶けたマーガリンが混ざって一緒にたらっとこぼれたようでした。

床に一滴、ぽたっと落ちました。

その音が聞こえたような気がしました。

それを合図にわたしは「ペロ、おいで」と拡げた両脚の間から言いました。

ペロがはねるように寄ってくるのがわかりました。

わたしは床に顔を押しつけて目を閉じました。

ほんのちょっとしたそれだけの時間の中で、まだためらっている自分を感じました。

「これでわたしはもう人間じゃいられない」

ちょっと悲しかったです。

すぐにペロの前足がわたしの両方のお尻にかかりました。

とがった爪がお尻にちくんとしました。

からだがぴくんとはねました。

そしてすぐにお尻の穴にペロの舌が。

床に顔を押しつけながら、何が始まったか、わかってしまいました。

でもいきなりお尻の穴からペロはなめ始めたんです。

これにはびっくりしました。

でも考えてみれば、ペロにしてみれば一番なめやすい場所だったんですね。

昔はお尻の穴なんて汚いと思ってまともに見たこともありませんでした。

でもHPで「お尻の穴でも感じる」と知って、鏡に映して見たことはありましたが、指を入れるとかいじったりとかなんて考えたこともありませんでした。

だって、うん○がついちゃうでしょ。

だから未知の体験でした。

ペロが舌をすぼめるようにしてわたしのお尻の穴をなめまわしました。

そのたびに穴の周辺の筋肉がきゅっと締まってしまいます。

するとペロはそれをこじあけようと舌をねじこんでくるんです。

息がはあはあしました。

おっぱいやからだをなめられるのとはまた違った快感でした。

別の場所なのに、あそこもじゅんじゅんと濡れていました。

クリもはしたないほどずきずきしていました。

「奥まで舌を入れてほしい」

わたしは理性を失っていたと思います。

だってこんなこと本気で思ってたんだから。

両手を後ろに伸ばし、両方のお尻を拡げていたんです。

ペロがなめやすいようにお尻の穴を拡げていたんです。

ペロの舌先が穴の内側をなぞるのを感じました。

ほんとに全身がとろけるような快感でした。

頭の中がしびれていました。

今度はペロが前足を下ろしてあそこをなめ始めました。

「お尻の穴をなめた舌でなめられる」

でもそれはほんのちょっとだけのためらいでした。

わたしはペロがなめやすいようにからだを動かしていたのです。

下からペロがぴちゃぴちゃと音を立ててわたしのあそこをなめまわしていました。

わたしは首を起こしてそのようすを見ていました。

わたしは言葉に出していろいろとエッチなことを言いました。

「お尻の穴、気持ちいいよう」

「おまんこ、しっかりなめて」

「ちんちん、ほしい」

ペロ相手にふだん口に出せないようなはしたないセリフをいっぱい口にしました。

でもそういったセリフは口には出さないものの、いつも頭の中でつぶやいているものばかりです。

ペロが窮屈そうでした。

わたしはからだを起こし、体育座りしました。

もちろん、両脚は大きく拡げて。

ペロがわたしのあそこに顔を埋めるようにして必死になめていました。

わたしはペロのからだを上から軽く抱きしめました。

ペロの毛が素肌にちくちく当たり、それがまた気持ちよかったです。

ペロの舌がクリに触れたとき、全身に電流が走りました。

思わず抱いていたペロのからだを離して後ろにのけぞってしまいました。

なのにペロの舌の動きは止まりませんでした。

「やめて、やめて、やめて」

意識が薄れていってしまいました。

あそこにすごい解放感を感じてしまいました。

天井がぐるぐるまわっていました。

まるで空に浮いているような感覚でした。

ほんの少しでしたが、わたしは意識をなくしてしまったのです。

気がつくと、内股に生ぬるい感触を感じました。

ペロはというと、わたしから離れてじっとわたしのあそこを見ていました。

「どうしたんだろう?」

必死で意識を取り戻そうとしました。

すぐにわかりました。

わたしはおしっこを漏らしていたんです。

それもじゃぼじゃぼと音を立てて。

「だめ、だめ、だめ」

でもおしっこは止まりませんでした。

ペロの顔にもかかったかもしれません。

わたしは床の上でおしっこを漏らしてしまったんです。

思わず両手で顔を覆ってしまいました。

でもおしっこが床にあたる音が派手に聞こえていました。

ペロだってびっくりしたことと思います。

おしっこが全部出てしまいました。

でも腰のあたりがだるくって、自分の腰じゃないみたいでした。

お尻や背中に漏らしたおしっこが伝ってきました。

でも頭の中がからっぽで、動くこともできませんでした。

ペロがわたしの顔の方に寄ってきてくれました。

そしてさっきまでわたしのお尻の穴やあそこやクリをなめていた舌で動くことのできなくなってしまったわたしの顔をぺろぺろとなめてくれました。

汚いなんて全然おもいませんでした。

ペロの気遣いがうれしかったんです。

ようやくからだを起こすとペロも安心してくれたようです。

そしてわたしが漏らしたおしっこをくんくんとかいでいました。

ちょっと恥ずかしかったです。

からだの後ろはおしっこにまみれていました。

でもそのあとわたしは、今度はそのおしっこの上でうつぶせになったのです。

汚いなんて思いませんでした。

だってわたしはそのときペロ以下だったんだのも。

犬以下。

どんな汚いことだって平気でした。

たまったおしっこの上に顔や胸を押しつけてからだにこすりつけました。

それだけでもじーんと感じてしまいました。

「もっとすごいことしたい」

恥ずかしいけど、書いちゃいます。

全身おしっこまみれになったわたしはからだを起こし、ペロのまねをして四つんばいになりました。

そして、そして、床にこぼれたおしっこにそのまま口をつけてぴちゃぴちゃとなめてしまったんです。

ほんとに頭がどうかしていたんだと思います。

ペロが不思議そうな顔をして見ていました。

「ペロもおいで」

呼ぶとペロもわたしのそばにかけよってきました。

そしてわたしのおしっこをくんくんとかいでいました。

「ペロもなめなさい」

ペロは一瞬きょとんとしていました。

「早く」

わたしがおしっこをぺろぺろしてみせると、ペロも舌でぺろぺろし始めました。

ふたりで頭をならべてぺろぺろとおしっこをなめたんです。

わたしのにおいだから安心したのだと思います。

ペロが頭をあげてわたしのほっぺをなめました。

これがとてもうれしかったんです。

ペロはこんなわたしでも認めてくれているんだ。

思わずわたしはお返しにペロの鼻先をなめてあげました。

このときペロとわたしは飼い主と飼い犬の関係を越えることができたと思います。

後始末のときです。

バスタオルで床をふいて、ペロとお風呂に入りました。

マーガリンの油が浮いていました。

その油が自分がしてしまったことを思い出させるんです。

ペロにもしっかりとシャンプーしてあげました。

ペロは毛を乾かして茶の間に返してあげました。

ひとりで部屋に戻ると、なんかちょっとおしっこくさかったので窓を開けました。

すると夜風が部屋の中に入ってきました。

もちろんまだ裸でした。

部屋の中と外がつながってしまったのです。

そのとき、頭の中に浮かんだんです。

「犬は外にいなきゃいけない」

その考えにまた頭の中が混乱してしまいました。

「外で今みたいなことするの」

でもこのときはからだも頭も疲れ果てていたので、パジャマを着てベッドにたおれこんでしまいました。

けれどもその考えはやっぱり完全には消えていなかったのです。

その晩は夢も見ないでぐっすりだったのですが、次の晩、見てしまったんです。

外でペロのようにリードにつながれながらおしっこをしているわたしを。

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC③ヘ続く

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC③

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わたしはその日下校の途中にホームセンターに立ち寄りました。

そこでリードつきの大型兼用の首輪とロープを買いました。

変な組み合わせなので、レジの人におかしく思われないか心配だったのですが、欲望には勝てませんでした。

そこのトイレに入り、かばんの奥にしまいこみました。

ホームセンターから誰かが追いかけてくるような気がして、急いで自転車で帰りました。



その日は家におかあさんがいたのですが、急いで自分の部屋に上がり、首輪とロープを鍵のかかる引き出しにしまいました。

それだけのことなのにどきどきしてしまいました。

エッチなことで頭がいっぱいのときって、何をしても緊張するんですね。

でもそのどきどきもエッチの一部みたいで好きです。

いよいよお留守番の日になりました。

ペロは茶の間に置いて、ひとりで部屋の中で裸になってみました。

そして鏡を見ながら首輪をつけてみました。

自分で言うのもなんですが、とても似合っていました。

色はペロと同じ赤です。

どこも触ってもいないのにあそこや乳首が反応していました。

ほんとにわたしはエッチです。

わたしはロープの先に輪をつくりました。

両方の手首を入れてちょっと緩いくらいです。

わたしの部屋はもともと8畳と12畳のふた間続きの和室でした。

それを小学生の頃に改造して洋室1室にしたんです。

もともとの部屋のふすまのあったところに鴨居と欄間が残っています。

椅子に乗って欄間の柱の部分にロープをまわしました。

そして輪が真ん中当たりに垂れ下がるようにロープを固定しました。

ロープの輪を引っ張ってみました。

びくともしませんでした。

そして、頭の上でロープに両手を入れて、輪を真ん中でくるりとひとまわししました。

そのまま床に座ると、ちょうどうまくお尻が床につきました。
腕は頭の上にのびきった状態でした。

ちょっと手首が痛かったのですが、それくらいの方が好都合でした。(あとで少しアザになったけど)

わたしは裸のままペロを迎えに行きました。

それから冷蔵庫からマーガリンの容器を。

ペロがわたしの首の首輪を不思議そうに眺めました。

ちょっと恥ずかしかったです。

部屋に入るとドアを閉め、マーガリンの容器を開けました。

ペロもこのあいだのことをしっかりと覚えていたらしく、しっぽを振って喜んでいました。

ペロのエッチ。

でも今度は下半身だけです。

しっかりとマーガリンを塗りました。

わたしはペロのおいしいトースト。

でも好き嫌いのあるペロはマーガリンだけをなめちゃう。

準備完了。

わたしは垂れ下がったロープの輪に両方の手首を入れました。

そして一回転、ねじりました。

床にお尻をつくと腕が上にぴんと伸びて、身動きできませんでした。

わたしは両脚を思いっきり開いてペロを呼びました。

「待て」をされていたペロは「おいで」と呼ぶとはねるように飛んできました。

そして一目散にわたしのあそこへ飛び込んできたんです。

ふとももの内側がいつのまにかべっとりと濡れていました。

クリもマーガリン塗るときに刺激されたのか、ぴょこんと皮がむけて外に木の芽みたいに飛び出ていました。

ペロはまっさきにクリに舌をはわせてきました。

始めっからものすごい快感でした。

腰がぐいんぐいん動きました。

でも両腕を動かすことができないのです。

からだのあちこちを触りたい、けれども触れない。

まるで誰かに押さえつけられているようです。

もどかしくて、無意識のうちに腰が大きく動いてしまいます。

ペロも必死のようでした。

クリはあっというまになめつくされてしまいました。

ペロの舌が割れ目に下がってきました。

両脚を大きく拡げていたからぱくっと割れた感じで、中の部分も外に少しはみでていたみたい。

あそこは熱くなってて、マーガリンがとろとろに溶けて流れ出していました。

ジュースもたっぷり混じっていたと思います。

それをペロがすくうようにしてなめてくれたんです。

舌が上下するたびにわたしのからだも上下しました。

頭の中は真っ白になっていました。

クリもじんじんするほど舌をほしがっていたのに、マーガリンがなくなったのでペロはなめてくれません。

いじりたい。

でもいじれないんです。

ときどきペロの鼻息がクリにかかりましたが、それだけで感じてしまいました。

わたしはからだを裏返しました。

するとロープがぎりぎりなので、手首がぎゅっと締まります。

ペロに向かってお尻を突き出したのです。

腕は上がったままだったので、からだの体重が手首にかかってしまい、とても痛かったです。

顔を床につけることもできません。

そんな不安定な姿勢でわたしは両膝をついて必死にお尻を突き出しました。

「なめて、お尻の穴もなめて」

でもわたしのお尻の位置が高かったので、小さなペロは前足をわたしのお尻にかけることができないんです。

「ほら、なめて、なめてよ」

わたしはペロの顔の上で一生懸命お尻をふってみせました。

ペロもちんちんの姿勢でなんとかわたしのお尻の穴から垂れてくるマーガリンをなんとかなめようとしていましたが、なかなかうまくいきませんでした。

溶けたマーガリンはお尻の穴から内股を伝って膝の裏側に伝ってきました。

ペロはお尻の穴から直接なめることをあきらめて、わたしの足をかかえるようにしてマーガリンをなめていました。

失敗です。

膝の裏側でもそれなりに感じたのですが、やっぱり物足りないのです。

わたしのお尻の穴はペロの舌がほしくてひくひくしていたと思います。

足にまとわりつくペロを振り払うようにして立ち上がりました。

すると手首の痛みがじんわりとわきおこってきました。

両手は血の気がストップしていたので真っ白になっていました。

腕を下ろすと胸元まで手が届いたので、わたしは縛ったままの両手でおっぱいをもみました。

何もしていなかったのに、おっぱいも乳首も敏感になっていました。

しびれて手の感覚がなくなっていたから、かえって自分以外の手でいじめられているみたいでした。

乳首を少し強くつまむと全身の力が抜けそうになりました。

でも倒れ込むことはできないんです。

それがすごくもどかしいんです。

でもその不自由さがわたしの快感を高めてくれるんです。

ペロは足元でそんなわたしのようすをしっぽを振って見上げていました。

「何してるんだろ」っていう顔つきです。

エッチなことして感じているんだよ。

手が痛くなってきたので、わたしは輪をくりんとまわしました。

ロープはかんたんにはずれました。

でも手首にはしっかりとロープのあとがありました。

幸いすりむけてはいなかったのですが、次の日学校では手首を隠さなければなりませんでした。

しばらく裸のまま床の上に寝そべって放心していました。

ペロはひとりで遊んでいたようです。

床の上で考えていました。

喉が乾いてきました。

ペロだってマーガリンをいっぱいなめたから喉が乾いているはずです。

わたしはペロを抱きかかえて下におりました。

台所の冷蔵庫からパックの牛乳を取り出し、ペロの食器に入れてあげました。

わたしもコップで飲もうとしたのですが、そのときアイデアが浮かんだんです。

「わたしも犬なんだからペロみたいに飲まなきゃ」

食器棚からカレー皿を取り出し、牛乳を注ぎました。

そしてそれをペロの食器の隣に置いたんです。

ペロは「もっともらえるのかな」と思ったのでしょうが、残念でした。

わたしもペロの隣に四つんばいになって床に手をついたままでそのカレー皿の牛乳を舌だけでぺちゃぺちゃと飲んでみたんです。

横目でペロが不思議そうな顔をしていたのがおかしかったです。

でもうまく飲めませんでした。

顔中がミルクだらけになってしまって、目にも入ってしまい大変でした。

でもその姿勢でミルクを飲むのって、視点が低くなって不思議な感じでした。

「ペロっていつもこんな感じなんだな」

そう考えると自分がほんとに犬になってしまったみたいで、どきんとしました。

床に乳首が微妙にこすれました。

またじわじわと感じてきてしまったのです。

ペロは自分のあらかたミルクを飲み終えていました。

それからわたしに確認するようにしてカレー皿のミルクも飲み始め、あっという間に空っぽにしてしまいました。

わたしのお尻の穴にはまださっきのマーガリンが残っていました。

「もっとすごいこといっぱいしてみたい」

わたしはからだをずらしてペロの目の前にお尻の穴を突き出しました。

ペロの鼻息が間近にお尻の穴に当たりました。

するとすぐにペロの舌が。

ぐいんという感じでお尻の穴を大きくなめあげられました。

わたしは思わず本物の犬みたいに「きゃいん」と悲鳴をあげてしまいました。

全身に電流が走りました。

ペロの舌がすぼまるようにして押しの穴の中にまで入ってきました。

穴の内側をぐりぐりとなめられたんです。

外側と違ってものすごく敏感なんです。

わたしは顔を床に押しつけて声をかみ殺しました。

「もっと、もっとして」

わたしは快感の中で必死に右手を伸ばし、カレー皿に残ったミルクを指ですくいとって、あそこやクリに塗りたくりました。

それだけでもからだがびくんびくんとなるほどでした。

ペロはわたしの下にもぐりこみ、器用にあそこやクリをなめてくれました。

もう絶えられませんでした。

あそこやクリをなめられている間、わたしは右手をお尻にまわしてお尻の穴に指を突き立ててしまったのです。

マーガリンでぬるぬるしていたので、指もぬるっという感じでかんたんにはいってしまったのです。

知らず知らずのうちにその指を出したり入れたりしていました。

あそこやクリとはまた違った快感でした。

ペロが出し入れしていたその指をなめはじめました。

マーガリンがついていたのだと思います。

わたしは床に顔を押しつけて、顔だけでからだを支えました。

左手は前から伸ばしてクリをいじったんです。

ぎゅっとつまむとそのたびに電流が走りました。

さらにぎゅっと強くつまむと、おしっこが漏れそうになりました。

「だめ、いっちゃう」

わたしは右手をお尻の穴から抜き、その手でカレー皿を引き寄せました。

腰を大きく振るとペロが驚いて離れました。

カレー皿をお尻の下におきました。

その瞬間、おしっこがじゃあっと出始めたんです。

おしっこはまるでシャワーをひねったみたいに飛び散りました。

おなかや胸までかかってしまいました。

カレー皿の中にうまく入らず、あたりはやっぱり前みたいにびちょびちょになってしまいました。

ふだんトイレでおしっこしてもただの排泄でしかないのに、どうしてこういうシチュエーションになってしまうとおしっこするだけで感じてしまうのでしょう。

後始末のことが頭のどこかに引っかかっているのに、それをしてしまわずにはいられないのです。

開いた両脚の間からのぞくとペロが逆さまでした。

ちょっと脅えていたみたいでした。

おしっこが出尽くしてしまいました。

お尻を振ってしずくをきります。

本物の犬みたい。

息がはあはあと荒いままでした。

お尻の下のカレー皿には半分くらいおしっこがたまっていました。

残っていたミルクと混ざって少し白濁していました。

下半身はおしっこまみれでした。

わたしはのろのろとからだを動かし、カレー皿に鼻先をつけました。

匂いはあまりしませんでした。

でも前と違ってその色がこれがおしっこだってことをはっきりと物語っていました。

言い訳のできないつらさを感じました。

もうひとりのわたしがあざ笑うようにささやきます。

「ほら、飲んでみたいんでしょ」

自分に嘘をつくことはできませんでした。

わたしは両手をつき、目を閉じてカレー皿に舌を伸ばしました。

ぴちゃぴちゃという音が頭の中に響きました。

そして口の中に液体がはねまわりました。

「わたしはもう犬以下のけだものなんだ」

思い切って目を開けました。

白濁した黄色い液体が目の前にありました。

それがおしっこなんだと意識すると急に匂いも感じました。

「何やってるんだろう」

頭の中にそんな思いがちらっと浮かびました。

でもそのことを考えてしまうと自分が情けなくなってしまいます。

何も考えないようにしました。

ペロをちらりと見ると、わたしのようすをしっぽを振って眺めていました。

「おいで」

するとペロは喜んでとんできました。

わたしはカレー皿から顔を上げて言いました。

「ペロも飲みなさい」

でもペロはくんくんと匂いをかいだだけでカレー皿から離れていってしまったのです。

ペロでさえしないことをわたしはやってしまったのです。

この日はしっかりと後始末をしてしっかりとお風呂で洗って眠ってしまいました。

疲れ果ててしまったのだと思います。

でも眠りにおちるその直前、いいようのない幸福感を味わっていたのはなぜでしょう。

こんなけだもの以下のことをして幸福感を味わうわたしって。

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC④ヘ続く


【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC④

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【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC③の続き

次の土曜日、わたしは部活を終えたあと、ひとりでまたホームセンターに行きました。

エッチの道具を買い足すためです。

南京錠と自転車用のゴムのロープと梱包用の紙ロープと洗濯バサミです。

バイブレーターや手錠なんて手に入れる方法がありません。

こんな組み合わせ、変ですよね。



家に帰り、部屋の中で紙ロープで輪をつくり、ミサンガのように両方の手首に巻きました。

それを南京錠で固定してみました。

前でやってみたのですが、しっかりと固定されてしまいました。

紙ロープは思ったよりも強力です。

鍵も思ったよりかんたんにはずすことができました。

今度は後ろ手でやってみました。

前よりは難しいけど、どうにか鍵を開けることができました。

練習すると意外とかんたんです。

ついでにと思って足首にもしてみました。

立つことさえ困難でした。

歩こうと思ってもまるで赤ちゃんみたいによちよち歩きしかできないんです。

でもこの不自由さが好きなんです。

洗濯バサミもやってみました。

つける瞬間ってすごく緊張します。

指を離すと。

痛いんです。

ぎゅっとしぼられるみたいで。

でもその痛さをがまんしていると、からだの奥からじんわりと痛みとは別の感覚がわき上がってくるんです。

両方につけてからだを揺すってみると全然違う場所なのにあそこまで反応してしまいます。

人体の神秘。

でも自転車用のロープで全身を縛るのはうまくいきませんでした。

誰かうまいやり方教えて。

両手首と両足首を固定して乳首に洗濯バサミをつけて寝転がってしばらくそのままでいました。

まるで自分がどこかに売られる奴隷になってしまったような気持ちになってしまいました。

乳首の洗濯バサミが最初はじーんとしびれるような痛さなんですが、じっと我慢しているといつのまにか痛いんだけど甘い快感に代わっていくんです。

はずしたいんだけどはずせない。

そのもどかしさがいつのまにか自分を狂わせていくんです。

するとあそこからもだらだらとジュースがこぼれてきます。

お尻までべとべとになってしまいます。

とっても素敵な感覚でした。

こうしていろいろと実験しながらわたしはお留守番の日を待っていました。

ようやく次のお留守番の日がやってきました。

ほんとに待ち遠しかったです。

茶の間にはペロがいました。

しっぽを振ってお出迎えしてくれました。

ペロはやっぱりわたしの一番のお友達です。

学校にだって友達はいるけど、やっぱりいろいろと難しいんですよね。

クラスだって部活だって。

でもペロならわたしのいうこと、なんでもきいてくれる。

でもそのときわたしはペロを茶の間において一人で二階に上がったのです。

まだ夕方でした。

計画を実行するにはまだまだ早かったのです。

机の中からその晩使う道具を出してみました。

そしてベッドの上に並べてみました。

それだけであそこが熱くなってしまいました。

制服を脱いで私服に着替えようとしました。

でもそのとき、エッチな気持ちになってしまったのです。

「予行演習よ」

ブラもパンツも脱いで全裸になりました。

あそこや乳首がどっくんどっくんしていました。

「どうせ下にぺろしかいないんだから」

わたしは意味もなく裸のままで部屋の中をうろうろしました。

窓はレースのカーテンです。

こっそりと下をのぞくと庭と家の前の道路が見えます。

誰も通りません。

思い切ってレースのカーテンを開けました。

突然部屋の中に外の光が飛び込んできました。

とっさにからだを隠しそうになりましたが、なんとかがまんしてそのまま立ってみました。

全裸を窓越しだけど外にさらしてしまったんです。

どきどきしました。

誰も通ってほしくないという思いと誰かに通ってほしいという思いがありました。

矛盾してますね。

どちらが大きかったのでしょう。

でもそのときは足ががくがくするほどでした。

近所の人に見つかったらたいへんです。

「早くカーテンを戻しなさい」

でもききわけの悪いわたしは「もう少し、もう少し」とがくがくする両脚にしっかりと力をこめて立ち尽くしていたのです。

すると、道路を自動車が一台、通り過ぎていきました。

音もしなかったので、思わず「あっ」と息を飲んでしまいました。

動けなかったのです。

まったくその場でどうすることもできなかったのです。

一瞬、何が起こったのか理解不能の状態でした。

「あぶない」

すぐに頭の中のセンサーが危険をキャッチしました。

崩れるように窓の下にしゃがみこみました。

窓の下でどきどきしていました。

たぶん自動車は気づいていなかったはずです。

もし気づいていたらバックして戻ってくるはずです。

そーっと窓の下からのぞいてみましたが、自動車は戻ってはきていませんでした。

たったそれだけなのに、頭の中が真っ白になっていました。

そして全身がものすごく感じやすくなっていたんです。

窓の下で全身をなでまわしていました。

何度もイッテしまったようです。

気がつくと窓の下で大の字になって天井をぼんやりと見つめていたんです。

自分に何がおきたのか。

すぐにはわからなかったんです。

それくらいショックでした。

初めての野外露出。

というほどのことでもなかったのですが。

自分が何を望んでいるのか、確信したようです。

「やっぱりやらなきゃいけないんだ」

自分の欲望を再確認してしまったんです。

そうです。

わたしがその日にやろうとしていたことは野外露出なんです。

家に帰るまではまだその思いはあいまいでした。

でもこのことではっきりしたんです。

わたしは服を着ました。

茶の間ではペロが待っていました。

散歩に連れて行ってもらえると喜んでいました。

リードをつけて玄関を出ました。

ただペロをつれて散歩に行くだけなのに、緊張しました。

だってそのときわたしは夜のための下見にでかけたんですから。

家からいつもの散歩コースをゆっくりと歩きました。

少し薄暗くなっていました。

住宅街を通り抜けていつもの公園まで行きました。

そのあいだも、二階のようすや玄関のようすなどをしっかりと確認しました。

公園にはいると真ん中に遊具があります。

周辺は高い木がいっぱいあります。

とっさのときにどこに隠れればいいのか、確認しました。

ベンチの位置や数、トイレの場所、遊歩道の経路などしっかりと頭の中にたたきこみました。

でもふつうに歩いているつもりなのに、頭の中はぐらぐらと揺れるみたいでした。

やっぱり犬の散歩していた人とも会ったんだけど、意識しちゃったのか顔が赤くなってしまいました。

何も恥ずかしいことしていたわけじゃないんだからぜんぜん平気なはずだったのに。

ペロもいつもと違うと思ったんでしょうか、ときどき立ち止まってはわたしの顔を見上げました。

そのたびに周りの人に自分のことを見抜かれているみたいで恥ずかしかったです。

ようやく家に戻りました。

ペロの足をふいて、ペロにごはんをあげました。

わたしも食欲がなかったのですが、がんばって腹ごしらえしました。

まだ7時をすぎたばかりでした。

時間はたっぷりあるのです。

わたしは茶の間で宿題にとりかかりました。

ぜんぜん考えることができなかったんだけど、アリスさんを見習ってなんとかすますことができました。

高校、落ちたらたいへんだもんね。

こんなに熱心に宿題したことってなかったと思う。

人間って何かエサがあるとがんばれちゃうんですね。

時計を見ると12時に近くになっていました。

ペロもからだを丸くしてうとうとしていたようです。

「さあ、時間よ」

誰に定められたわけでもないのに、自分を促しました。

2階に上がり、部屋の灯りをつけずにさっきの窓から外のようすをながめました。

静かでした。

窓を開けて耳に神経を集中させてみました。

「しーん」という音が聞こえるくらい静かでした。

からだを乗り出してあたりの家のようすをうかがってみました。

どこも灯りがおちています。

心臓がばっくんばっくんして思うように息ができなくなりました。

「さあ、やるのよ」

わたしは自分に言い聞かせました。

そして全裸になりました。

そして、膝までくるTシャツだけをきました。

まずは偵察でした。

でもTシャツ1枚だけです。

これだけでもとんでもない格好なのです。

でもそのあとに考えていることに比べたら。

わたしは勇気を出して下に下りました。

丸くなっていたペロがわたしがおりてくると駈け寄ってきました。

わたしは無言でペロの首輪にリードをつけました。

「こんな夜中にお散歩なの?」

ペロがちょっと不思議な顔をしました。

わたしは黙ったままリードを引きました。

ペロもお散歩は大好きなので、喜んでついてきました。

玄関のドアを開けます。

冷たい空気がTシャツの下から入ってくるような気がしました。

心臓はばっくんばっくんでした。

わたしは玄関を出たところでためらってしまいました。

「大丈夫よ、ちゃんと服着てるように見えるよ、ただの夜のお散歩じゃない」

自分に言い聞かせて、なんとか固まってしまった足を前に動かしました。

するとペロが飛び出すように前へ前へと進んでいくのです。

わたしは観念しました。

「ペロだって早く行こうって言ってるじゃない」

ペロに引かれるままにわたしは進んでいったのです。

あたりの家はどこも真っ暗です。

街灯もありませんので、月明かりだけが頼りでした。

路上に一台自動車が止まっていたのですが、そーっと近づいてみるともちろん誰も乗っていませんでした。

当たり前ですよね。

でもそのときはもし誰か乗っていたら引き返そうと思ったんです。

幸いというか、残念というか、誰も乗っていませんでした。

ペロはぐいぐいとわたしを引っ張っていつもの公園に向かっていきました。

公園の入口でリードを引っ張りました。

一応人がいないかを確認したんです。

誰もいませんでした。

向こうの奥のトイレのあかりがうすぼんやりと灯っているだけであとは灯りはありませんでした。

遊具も照らしているのは月明かりだけでした。

わたしは暗闇に目が慣れてきていました。

公園の中もしーんという音が聞こえるくらい静かでした。

いくらか余裕が出てきました。

わたしはふだんのようにペロをつれてあちこち歩いてみました。

でもTシャツの下は全裸なんです。

あそこが熱くなっていました。

「ここで触ろうか」

でもわたしは我慢しました。

どうせならもっとすごいことするんだ。

しっかりと人がいないことを確認してわたしはもっと遊びたいというペロを引きずるようにして家に戻りました。

玄関を入ると急に力が抜けてしまいました。

その場に崩れるように尻餅をついてしまいました。

やっぱり緊張していたんです。

ペロはわたしの横で不思議そうに見ていました。

わたしは玄関で両足を大きく開きました。

Tシャツはおなかのあたりに巻き上がっていました。

あそこがじんじんとするくらい濡れていました。

ペロがわたしの両脚の付け根に顔を埋めました。

「あ」

ペロの鼻息があそこにあたりました。

わたしは思わず言ってしまったんです。

「ペロ、なめて」

知らず知らずのうちに大きな声になってしまいました。

でもペロはなめてはくれなかったんです。

マーガリンがついていなかったからでしょうか。

わたしはペロよりもけだものです。

指でくいっとあそこを開き、ペロの顔に押しつけようとしました。

でもペロはなめてくれないのです。

仕方ないので自分でしました。

はしたない声をいっぱいあげてしまいました。

ペロは不思議そうにそんなわたしを眺めているだけでした。

「ペロのばか」

本気で思ってしまいました。

いつのまにかTシャツも脱いで全裸になってしまっていました。

ほんとにわたしってけだものです。

何度もイッテしまいました。

わたしはよろよろと立ち上がり、ひとりで2階に行きました。

「もっとすごいことするんだ」

わたしの頭の中から理性は失われていたんです。

頭の中はうつろでした。

ベッドの上から首輪を取り上げ、首にまきつけました。

首輪にリードをつけました。

からだの前でリードがぶらぶらと揺れます。

じわじわと不安と恐怖がわきあがってきました。

でもたぶんそれ以上に快感に対する期待の方が大きかったのだと思います。

さっきいじめたばかりのあそこがまたじんじんとしてきました。

いじりたいのをがまんしながら両膝にサポーターをあてました。

それから大きなキーホルダーのようなジョイントの金具と家の鍵と別の南京錠の鍵をキーホルダーにひとつにまとめたものと洗濯バサミを持って下におりたんです。

階段を下りながらこれから自分がしようとしていることにどきどきしていました。

ペロは暗い玄関でひとり丸くなっていました。

わたしがおりてくると首をあげてわたしの方をじっと見ました。

さっきと違っていることに気づいたのでしょうか。

不思議そうな顔をしていました。

わたしはなるべく音をたてないように静かにペロのリードの取っ手とわたしのリードの取っ手を持ってきたジョイントで連結しました。

「がちゃり」

その音が暗闇に鳴り響きました。

ペロもどきっとしたようでした。

でもそれ以上にわたしがどきっとしたのです。

わたしとペロがリードでつながってしまったのです。

これでふたりとも仲間なんです。

わたしは洗濯バサミで両方の乳首をはさみました。

ぎゅっと痛みを感じました。

それをちょっと我慢しながら、わたしはキーホルダーを口にくわえたんです。

いよいよ出発です。

玄関のドアを静かに開きました。

急に視界が開けてびっくりしました。

さっきはTシャツを着ていたのでだけなのに、まったく違った景色に見えました。

口の中がからからでした。

思わず身震いしてしまいました。

「さあ、やりなさい」

もうひとりのわたしが命令します。

わたしはその命令に逆らうことができないのです。

わたしは玄関の前でひざをついてよつんばいになりました。

ひざあてをしているので膝は痛くありません。

よつんばいになると視点が低くなって、まったく違った景色に見えます。

「ペロはいつもこんな景色を見ているんだ」

そう考えるとほんとに自分が犬になってしまったような気になってしまいます。

唇の先でキーホルダーをくわえていたので、唇の両端からよだれが垂れてきました。

ほんとの犬になったみたいでした。

でもなぜか心のどこかで幸福感を味わっていたのです。

この姿がほんとの自分なんだって思っていたのです。

変でしょうか。

変ですよね。

わかっています。

でもほんとうなんです。

ペロが不思議な顔をしてわたしの顔に鼻先を向けました。

わたしはあごでペロに先に行くようにと促しました。

口にはキーホルダーをくわえていたので声が出せなかったのです。

わたしの気持ちがペロに通じました。

いつものようにわたしの前に立ってペロが歩いていきました。

でもさすがに道路に出るときはためらいました。

「こんなとんでもないことしちゃって、ほんとにいいの?今なら引き返せるよ」

でもペロはそんなわたしのためらいにおかまいなしでずんずんと前に進んでいくのです。

わたしはよつんばいのまま道路に引き出されたのです。

道路に出てしまうと、また違った景色でした。

まるで知らない街を歩いているみたいでした。

前や後ろから誰か来ないか一応注意したのですが、誰かが来ても隠れる場所などないのです。

今考えるとすごく怖いことです。

でもそのときは恐怖よりも期待の方がずっと大きかったのだと思います。

アスファルトの上とはいえ、小石があちこちに転がっていて、膝はサポーターで大丈夫でしたが、てのひらやつま先がちょっと痛かったです。

それにペロがいつものペースで進んでいくので、まるでわたしがペロに散歩されているみたいでした。

リードが引かれて首輪がぐいぐいとしめつけられるようでした。

目は用心のためにあちこちに配っていました。

誰も来そうにありません。

あたりの家はどこも真っ暗です。

でも、ひょっとしたら物音に気づいて2階の窓から隠れて見ているかもしれない。

そう考えるとどきどきして立ち上がって家に駆け戻りたくなってしまいました。

その気持ちを抑えて、なんとかよつんばいのまま進んでいったのです。

洗濯バサミの重みでおっぱいが下に垂れ下がっていました。

雌犬ってこんな感じなのでしょうか。

ものすごく長い道のりでした。

ようやく住宅を抜けて公園の入口に到着しました。

ペロがはしゃいでいます。

わたしの首がぐいぐいと引かれます。

わたしはペロのあとを必死についていきました。

そうすることしかできないんです。

ペロは入口のそばにある木に向かっていきました。

いつもマーキングする木です。

片足をあげて木におしっこをしました。

わたしはどきんとしました。

「わたしもマーキングしなきゃ」

でもペロがした木にはできません。

縄張りを荒らすことになりますから。

わたしは別の木に向かって進んでいきました。

今度はわたしがペロを引っ張るかっこうになりました。

木にたどりつきました。

「さあ、犬なら犬らしく、しなさい」

あたりを見回しました。

もちろん誰もいるはずがありません。

真っ暗です。

あそこはというと、じゅんじゅんと濡れていました。

おしっこもずっとしていなかったので、すぐにでも出そうな状態でした。

わたしは木に向かって片足をあげました。

それをしてしまうと自分がほんとうに犬になってしまうような気がしました。

片足をあげたまま固まってしまったのです。

人間として一線を越えてしまいそうな自分にためらっていたのだと思います。

そのとき、まるでわたしを促すように、ペロがぐいっとリードを引きました。

その拍子に、たまっていたおしっこがしゃーっと出始めたんです。

おしっこはじゃあじゃあ出て、うまく木にマーキングすることができませんでした。

ペロが驚いたように「わん」と一声ほえました。

ペロ、ごめんなさい。

この木はわたしがマーキングするの。

おしっこはじゃあじゃあと止まりませんでした。

そして下半身と、おなかの方までかかってしまったのです。

でもそのとき感じた幸福感。

わたしはとうとう本物の犬になれたんだ。

おしっこをするだけで頭の中が真っ白になり、イッテしまったようです。

気がつくとおしっこまみれになったわたしは「ふせ」の格好でいました。

脇腹をなめるペロの舌のおかげで気がついたのです。

もしそのまま気を失ってしまっていたら。

朝になってジョギングする人に発見されていたら。

今考えるとぶるぶると震えるほどです。

ペロのおかげで気がついたわたしは、注意力なんてふとんでいました。

「わたしは犬よ」

心が100パーセント解放された気分でした。

わたしはペロとつながったままよつんばいで駆け出しました。

そのときはもう誰かが来ても犬の格好のままですり寄っていったかもしれません。

向こうの奥のトイレの方まで行ってしまいました。

土の上でしたが、掌やつま先の痛さも感じていませんでした。

トイレのところには薄暗い街灯がひとつだけありました。

ふつうに考えたらたとえ薄暗くてもそんなところには行かないはずなのですが、興奮していると危ない方へ危ない方へと足が向いてしまうのです。

わたしとペロと2匹はよつんばいで一緒に駆けていきました。

トイレの入口に到着すると、さすがに息がはあはあしました。

ペロが舌を出してはあはあしています。

わたしも。

そこで気がついたのです。

口にくわえていたキーホルダーを落としてきたことを。

ほんの一瞬ですが、わたしは理性を働かせて頭の中を整理してみました。

そして思い出しました。

キーホルダーをさっきのマーキングした木の所に落としてきたことを。

わたしはあわててまたよつんばいで走り出しました。

立っていけばいいのに、そのときは自分でよつんばいと決めていたのです。

キーホルダーは木の根元にありました。

ただし、さっきのマーキングでこぼれたおしっこのところにあったのです。

「犬はね、手を使っちゃいけないんだよ」

わたしは草むらのキーホルダーを口でくわえ直しました。

やっぱりちょっとおしっこくさかったです。

ペロが木の根元でしっぽを振りながらお座りしていました。

わたしもペロの隣でお座りしました。

久しぶりにからだを起こしたので足が痛かったです。

お座りするとあそこに草がさわさわと当たりました。

こちょこちょとくすぐられているみたいでした。

その姿勢で公園の周囲をぐるっと見回してみました。

もちろん人の気配はありませんでした。

不思議なもので、そうしているとものすごい幸福感を味わうことができました。

わたしの前世は犬だったと思います。

しっぽがあればちぎれるくらい感じるような…

【近親相姦体験談】『膣内射精はすごい感じるのでやめられません』10歳の弟と色んな体位で楽しんでいます

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最初はセックスまでするつもりなんかなかったんですが、今では毎晩けいちゃんとしています。

お正月に従兄弟の篤兄ちゃんが変なビデオを持ってきたのが発端でした。

篤兄ちゃんは大学生で、あたしに気があるみたいで、お正月パパやママが出かけてるときにやって来て、変なビデオを見せてくれたんです。

兄妹みたいな二人が、セックスするやつで、ビデオを見せてくれながら、コタツの中であたしのあそこに触ろうとしました。

高校1年ですから、セックスくらい知ってます。



ただし、オナニーくらいしかやったことはないですけど。

ビデオの中では本当にセックスが始まりましたが、あたしもちょっとだけ濡れ始めてました。

篤兄ちゃんの指があたしのショーツの中に入ってきたとき、ちょうどけいちゃんが戻ってきました。

慌ててビデオを消して、篤兄ちゃんは帰りました。

動くのが億劫で、30分くらいぼおっとしてました。

3時ぐらいにママから電話があって、帰りが夜遅くなるからということで、けいちゃんと二人でそのままだらだらテレビを見てました。

4時ごろになって、おせちの残りを食べながら、調子に乗ってワインを飲みました。

録画したアニメを見るつもりで、けいちゃんがビデオのボタンを押すと、篤兄ちゃんの持ってきたHビデオがバアーンと映りました。

女の人のあそこがアップになって、男の人の指があそこに出たり入ったりしていました。

けいちゃんはびっくりしてそれを見ていました。

あたしも止められずに見てしまいました。

女の人が気持ち良さそうに声を上げて、自分の胸を触って、男の人は親指を出し入れしながら、クリトリスを弄り、そして大きいおチンチンを女の人に入れようとしてました。

「けいちゃん、止めてよ」

振り向いたけいちゃんは真っ赤になってました。

「りんちゃん、ぼくおチンチン固くなっちゃったよ」

「へえ、見して」

あたしのあそこも濡れてました。

冗談のつもりだったのですが、けいちゃんは立ち上がると、ズボンとパンツを下ろしました。

ピンク色の12センチくらいのおチンチンが上向いてました。

今思うとびっくりするのですが、皮なんか全部剥けてて、ピンク色のおチンチンがまだ毛も生えてないけいちゃんの股のとこから、ソーセージくらいに大きくなって突き出てました。

「りんちゃんのあそこも見してよ」

なんかおかしくなって、あたしも笑いながら、スカートとショーツを脱ぎました。

「ビデオみたくなってんのかな」

けいちゃんがい言うので、コタツの脇に横になって見せてあげました。

ツンッてけいちゃんの指があたしのあそこを突っつきました。

ビンって電気が走ったみたく気持ち良かったです。

けいちゃんはあたしの反応も知らないで、あそこを触り続けました。

あそこが自分でもびっくりするくらい熱くなって、濡れてくるのが判りました。

「けいちゃん、もっと触って」

こくんと頷くと、けいちゃんが一生懸命触ってくれました。

「そこ、もっと触って」

クリちゃんのとこを触られると、ものすごい気持ち良くなりました。

「…わかんない」

けいちゃんが、自分のおチンチンを握って、切なそうに言いました。

「ああ、おにいちゃん…」

突然、喘ぎ声が聞こえたと思ったら、けいちゃんがビデオをつけたんです。

ちょうど、男の人がおチンチンを挿入するとこでした。

けいちゃんがおチンチンを押し付けてきます。

「だめ」

「なんで」

「だめだったら」

体の力が抜けて、なんか変でした。

けいちゃんのおチンチンがあたしの中にムニューって入りかけます。

真っ赤になったけいちゃんが顔をしかめてあたしにのしかかって来ました。

二人とも酔っ払ってたのかもしれません。

けいちゃんのおチンチンが徐々に入ってくるのが判りました。

あたしのあそこが無理やり押し開かれてくのに、身体に全然力が入りませんでした。

ピチッて何かが切れたような感覚がして、痛みが広がりました。

「あったかくて、気持ち良いよ」

けいちゃんが半泣きの顔で言いました。

「りんちゃんも、気持ち良い?」

あたしが我慢して頷くと、けいちゃんがお尻を動かし始めました。

気持ち良さそうに、目を閉じて動いてました。

あたしはその間中、けいちゃんの背中に手を回して、我慢してました。

10歳の弟と初H、バージンあげちゃったんです。

けいちゃんは射精はしませんでした。

2、3分動いた後、身体をガクガクさせましたが、射精はなかったんです。

ほっとしました。

その後お風呂に入って、もう1回ビデオを見ました。

ビデオの真似をして、あたしはけいちゃんにフェラをしてあげ、けいちゃんはあたしのあそこを口でしてくれました。

出血は軽かったのですが、痛いのでその日はもうセックスしませんでした。

次の日、パパ達がいないときに篤兄ちゃんが来ましたが、ビデオを返して帰ってもらいました。

その日はけいちゃんの部屋でセックスしました。

ちょっとだけ痛かったですが、感じ始めたような気になりました。

5日は、夜中にあたしの部屋でしました。

初めて2回続けてしました。

それから毎日しています。

10回目くらいのときに、けいちゃんは初めて射精しました。

物凄く感じました。

けいちゃんの赤ちゃんなら産んでもいいんだけど、やっぱり妊娠は避けてたいので危険日は外出しです。

膣内射精はすごい感じるのでやめられません。

今はいろんな体位でしています。

けいちゃんは私が好きで私もけいちゃんが大好きです。

けいちゃんと恋人になれてとっても幸せです。

【近親相姦体験談】僕が妹としたのは高校2年、妹が小学3年の時です。とんでもないことをしたと後悔してます

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僕は今大学2年です。

僕が妹としたのは高校2年の時、妹が確か小学3年の時です。

とんでもないことをしてしまったと今でも後悔しています。

僕の家は3人家族、母は僕が中学に入学してすぐに脳溢血で亡くなりました。

父は長距離トラックの運転手で浮気もしていたらしくお金は稼いで家族に入れるのですが僕が高校生の時は月に一度位しか家に帰って来ませんでした。



僕と年の離れた妹はどう生活していたかとゆうと僕の家の隣が父方の父母の家なので食事や家事などは隣に行ったり隣が来たりでおじやおばの世話になっていました。

僕と妹は友達が「お前らホントに兄妹かよ」とゆうほど顔が似ていません。

僕は父に似てゴリラ顔で体型はドラム缶の様です。

妹は母似、それもいいとこだけを頂いたようなスラッとした体型で顔は最近見た感じは乃木坂の白石麻衣の様なルックスです。

ラブレターをいっぱいもらっちゃったと照れてた所をみると僕と違い相当もてるみたいです。

しかし僕と妹は二人共性格はすごく似ていて物静かで内に籠もるタイプです。

でも人から見たら僕は生真面目なネクラ。

妹は清楚でおしとやかに見られてると思います。

年が8つ離れてるせいもあり僕は年が経つごとにあまり妹と会話をしなくなっていきました。

母が亡くなってからは妹の面倒はすべておじとおばにまかせていました。

なぜか変に妹を避けていたのでそのうち僕は妹を「ま…まみ」と呼ぶのがなんか照れくさくなり妹も「お…お兄ちゃん」と僕を呼ぶのが恥ずかしそうになっていきました。

そんな中。高校二年の夏休みは来たのです。

高二の夏。八月になってすぐでした。

おじが夏バテになり倒れ入院することになり、おばは付きっきりで看病すると言い、僕に妹の面倒を頼み病院に行ってしまいました。

そして僕と妹だけの生活のはじまりました。

二人だけの生活は、今まで離れていた兄妹の距離を急速に近付けてくれました。

妹に僕が食事を作ったりプールなど出掛けた時などの帰りに必ず迎えに行ってあげたりするうちに段々と打ち解けてくるようになったのです。

妹はまるで僕に好意があるかのようにベタベタしてくるようになりました。

ウルサイわけではなく、「お兄ちゃーん」といいながら僕に抱きついてきたりするのです。

かわいい顔なので僕は全然イヤになりませんでした。

その日は雨でした。午前中に妹に勉強を教え午後はいっしょにビデオを見ることにしたのです。

確か前に録画したドラえもんのビデオがあったと思いラックを見ると見慣れない何のシールも張ってないテープがありました。

なんだろ?

僕は何のためらいもせずにそのビデオテープをセットしました。

ビデオの再生を待つ妹と僕。そして画面が映った瞬間、僕の心臓は一瞬止まってしまいました。

「あー!イキそうだ!いいか!口に出すぞ!」

「んぐっ!うん!うぐっ!」

いきなりフェラチオシーンのアップがしかもモザイク無しが視界に入ってきたのです。

たぶん父がどこからか仕入れてきたのでしょう。

普通だったら妹が見ている手前、すぐにビデオを消すのが常識です。

しかし僕はエロビは見た事があってもノーカットを見たのはその時が初めてで常識より性欲の方が勝ってしまったのです。

僕の下半身はビデオが再生されて数秒もしないうちに勃起しました。

僕は妹もビデオを見ている事も忘れテレビ画面に釘付けになってしまいました。

そして僕は無性にオナニーをしたい衝動にかられたのです。

少しワレにかえり妹の顔を見るとキョトンとしながら妹もノーカットを見ていました。

「まみ、おじいちゃんとおばあちゃんにゆっちゃだめだよ」

「ん??なぁに??これぇ??」

「うん、このビデオもだけどこれからお兄ちゃんがすることも。」

そうゆうやいなや僕は画面に向かいズボンをガッと下げました。

そしていきり立った自分のモノを握りシゴキ始めました。

妹は僕の行為と画面を交互に不思議そうに見ていました。

「あーっ!イクッ!口開けろっ!!」

画面の男優が、大きく口を開き舌を出した女優の舌の上に精液を発射したと同時に僕もピークに達しおもいきり射精しました。

ティッシュを用意しなかったので床が精液まみれになってしまいました。

画面の女優が「ん…おいし…い」とゆったのをボーッとしながら聞いてから僕は慌ててティッシュを探しました。

でも近くになかったのでしかたなくトイレにトイレットペーパーを取りに行ったのです。

トイレから帰ってきてびっくりしました。妹が床に飛び散った僕の精液で遊んでいたのです。

「まみっ!汚いから触っちゃダメだよ!」

妹は僕の精液を指で粘つかせていたのです。

「なんでぇ?なぁに?これ?」

「おしっこみたいのだからだめ!汚いよ!はい!どいて!」

「ビデオのお姉ちゃんが舐めてたのこれぇ??」

小3の妹でもさすがに精液とおしっこの違いはわかったみたいでした。

「うん…そうだけど… 舐めちゃだめだよ。」

僕は床と妹の指を拭いてあげました。

「まみもさっき舐めちゃったぁ。」

妹の口のまわりが僕の精液でテラテラと光ってたのを今でも思い出します。

妹の口のまわりを拭いてあげながら妹の将来の事や色々な事を考えました。

妙な汗がずっと吹き出していました。

「変なあじぃ。おいしくないぃ。」と 妹は顔をしかめながら言っていました。

告白します。その時僕は妹に対する後ろめたさとともに妹にすくなからず欲情していました。

そしてその夜本題の事件が起きてしまったのです。

女のコと縁のなかった僕は、そこら辺の女のコよりカワイイ、よりによって自分の妹から女のコの身体の仕組みを知りたくなったのです。

そして僕の理性は崩れ落ちました。そう、粉々です。

「まみ汚くなっちゃったね。お兄ちゃんと一緒にお風呂はいろうか?」

「今からぁ??えぇっお兄ちゃん一緒に入ってくれるのぉ??」

僕は今まで妹とお風呂に入ったことはありませんでした。

僕はすぐにお風呂をわかしました。お風呂がわくまでまたエロビを妹と一緒に見ました。

フェラシーンの次は本番でした。

僕は耐えられず妹に「まみ。このビデオのお姉ちゃんと同じ格好になってごらん。」と言いました。

妹は興味シンシンにためらいもせず服を脱ぎシャツとパンツだけになりました。

「全部脱ぐのぉ?」妹が聞いたので

「あとはお兄ちゃんが脱がしてあげる」と言いシャツを脱がせました。

妹のおっぱいはキレイなホントに子供のおっぱいでした。

そしてとうとう僕は妹のパンツに手を掛けゆっくりと下ろしました。

妹はまだ毛は生えてなく一本くっきりとスジが入っていました。

もうその時僕はビデオなんかより目の前にあるリアルな妹のおまんこに目を奪われていました。

「まみちょっとこのテーブルに座ってごらん」

僕は妹をこたつテーブルの上に座らせました。

「今度は足を広げて、そう」

初めてみる妹のおまんこは赤に近いピンク色でびらびらしたものが左右に付いていました。

僕はたまらず自分のモノをシゴキました。

僕はシゴキながらおまんこに顔を近付けペロリと一舐めしました。

妹はピクッとしたあと

「くすぐったぁい」とはにかみ言いました。

僕はイキそうになり「まみ!さっきのお姉ちゃんみたいに口開けてベロ出して!」と言いました。

僕は思い切り妹の口に射精しました。

射精した瞬間妹はちょと顔をひいたので口と顔に精液が飛び胸にもかかりました。

妹は口の精液をどうしていいかわからずポタポタとももにたらしながら「うわぁ〜」と、びっくりしていました。

「よし、まみ、そろそろお風呂わいたよ。」

今度は妹についた精子は拭きませんでした。

妹は裸で僕の精液を浴びたまま、まだエロビを見ていました。

ちょうど画面の男優がイク所でバックから女優のお尻に発射したシーンでした。

女優は発射された精液をお尻全体に撫で付けていました。それを見ながら妹もマネをして胸やももにかかった僕の精液を撫でまわしていました。

「お兄ちゃんベトベトするぅ〜 」

妹が泣きそうな顔でいいました。

「早くお風呂はいろう」僕はビデオを止め裸の妹をダッコしてお風呂に連れて行きました。

ダッコで妹の機嫌はすごくよくなりました。

そしてそのまま二人で夏だったので少しぬるめのお風呂にはいりました。

僕は大学に入り家を離れ一人暮しをし妹はおじとおばの家で暮らしています。

罪悪感から一年に2回くらいしか家に帰りません。

妹は今小6。そろそろもう何もかも理解してくる年頃です。

この前母の命日で僕が家に帰った時も妹は話掛けてくれましたが気まずそうにしていました。

中学入学と同時に僕は家に帰らないと決めています。

僕は今まで誰にもこの事を話した事はありません。

いつも心が押し潰されそうでした。

少しですが皆に打ち明けることで気分が楽になりました。

【家出少女体験談】JCの家出少女が出会い系で知り合ったオッサン達の家を転々とし2週間で5人とSEX

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彼女と付き合った時彼女は中学三年生でした。

俺は年上でしたがまだ十代。

はじめて会ったのはメールをはじめてから一か月後くらいです。

しかしはじめて会った日からエライ事になっていたとは知るよしもなかった。

俺と彼女は同じ県に住んでいるものの離れているため遠距離だった。



彼女は家の事でいろいろあり俺と会う日は家出も兼ねていた。

俺はまだ免許もなかったのでお互い電車に乗ってデカい街の駅で待ち合わせって事になったんだが約束の時間には来なかった。

その約束の時間は夕方5時くらい。

そして彼女が来たのは夜9時。

普通ならブチギレだがはじめて彼女を見た瞬間どうでもよくなった。

誰がどう見ても美人だった。。

顔はほぼ外人。だがハーフであり例えるなら綾瀬はるかとモデルのジュンをあわせた感じ。

メールしてる時に中学の文化祭でミスコンだったとかでかけるたびにナンパされるとかわざわざ他県から告白だけしにくるやつがいたとかウソくさい自慢話を聞いてたんだが生で見てはじめて納得したよ。

まぁスペックはそんな感じ。

で結局終電もなくなったため兄貴に電話して迎えにきてもらった。(当時俺は兄貴夫婦のアパートに居候してたため)

でまぁハッキリ言うと帰ってすぐにエッチしたわけだが処女と言ってたのにチンコは普通に入った。

少し疑問だったんだがまぁそんなには気にならなかった。

でいろいろ話すうちになんで待ち合わせに遅れたのか聞いてみたらただ単に遊んでて遅れたみたい。

しかしこの時彼女はウソをついていた。

これはまた後で話します。

まぁそんな感じで約一週間兄貴の家に俺と彼女はいた。

そして一週間後、俺は兄貴に呼ばれ彼女をどうするのか話し合いをした。

俺もあの頃は若いしバカだったんでただ単にずっと一緒にいたかったくらいにしか考えてなかったが家出してるとはいえやはり未成年をかくまってる事に危機感を持ってたらしく結局彼女は家に返した方がいいだろと言われた。

部屋に戻り彼女にそれを伝えると、

「家には帰らないけど友達の家なら泊まれるからそこいくよ」

と言われ次の日俺が仕事に言ってる最中彼女は出ていった。

その日からまたメールと電話だけになった。連絡こそとれるもののかなり心配だった。

ホントに友達の家にいるんだろうか?

誰か男とかいるんじゃないだろうか?

そんな不安ばかりよぎってしょうがなかったその不安はやはり的中。

彼女はどうやらもう一人の家出してる友達と二人で他県に行っていた。

そのもう一人の子の知り合いが車を持っててそれに乗って行ったらしい。

しかし他県に行ってからというもののもう一人の子はその知り合いとどっかに行ってしまい帰ってこなかった。

他県のデカい街の駅で彼女は一人になってしまった。

彼女もさすがに一人で夜を過ごすのは怖かったため彼女は出会い系で泊めてくれるところを探した。

俺の事を思うとそれも心底嫌だったらしいがとにかく追い込まれていたのでやってしまったらしい。

相手はすぐ見つかり30か40くらいのおっさんが駅に迎えに来たそうだ。

その日はおっさんの家で過ごし夜は俺と電話した。

俺もホントに今思うとバカだったんだが彼女は泊まるだけでなんもないって言われたのを信じていた。

そうやって信じていた俺は何も知らなかった。

彼女はその日ヤられはしなかったものの寝てる時におっさんが横にきてずっとクリをいじられたり胸を触られたりしてたそうだ。

そして次の日は足早にそいつの家をでてまた駅に行った。

しかしその日も友達は来なくて連絡もとれなかった。

仕方なく彼女はまた出会い系を利用し相手を探した。

またすぐに見つかり今度はデブの中途半端なB系みたいなヤツが来た。

でそいつの家に泊まる事になったのだがその時に援交を持ち掛けられたらしく彼女も金があれば自分で電車に乗って地元に戻れると考え、嫌々ながら了承してしまった。

こいつがなかなかの変態でやたら長いエッチをした。

嫌々少しだけフェラしてあとはずっとバックでパンパン長い時間突かれていたらしい。

終わりはゴム中出し。

そいつとはその一回で終わり次の日約束通りATMに金を取りに行ったらなんかで引き落とされてたらしく結局何ももらえず彼女もキレてそいつとは別れた。

だが更に不運は続く。結局何ももらえなかったため彼女はまた相手を探した。

今度は50くらいの痩せたおっさんが迎えに来た。

こいつはやたら彼女をかわいいかわいいとほめてきたらしい。

家に帰りおっさんはヤル気マンマン。

彼女もダマされてばっかでまたそこで明日金を渡すと約束してエッチをはじめてしまった。

俺への罪悪感もあったらしく、せめて感じる顔は見せまいとバックでお願いしてパンパンエッチしたみたい。

しかし突いてる途中一回おっさんの動きが止まりまたしばらくして突きはじめた。

そのあとおっさんはイッたんだが彼女がケツに違和感を感じ見てみるとアナルやその付近に思いっきり精子をかけられていた。

一回止まった時にゴムを勝手に外していたのだ。

しかもよく見ると少し中だしもされてたらしい。

これには彼女もキレたがおっさんは全然悪びれた様子もなかった。

そうして一晩泊まり次の日駅まで送ってもらおうとしたが次の日もまたおっさんは頼んできた。

彼女もさすがに嫌がったが金額を増やすと言われもう一回エッチした。

またバックで入れられて今度はゴムも付けて普通にイッて終わった。

その後は駅まで送ってもらい金をもらってお別れ。

の予定だったが送ってもらったとたん無理矢理降ろされそのまま逃げられ結局またしても金をもらえずに終わってしまったそうだ。

でまたどうしようもなくなったのでまた相手を探す。

またすぐ見つかり今度は若い男が迎えに来た。

そいつはミニバンで迎えに来て家じゃなく車でしたいと頼んできた。

彼女ももう金がもらえればどうでも良くなり先に金をもらいその車でカーセックス。

そのあとはラブホに一人で泊まって夜を過ごした。

そして次の日やっともう一人の友達と連絡がついてその日は二人で遊んだ。

だがそこでまた彼女はバカをやってしまった。

遊ぶ金以外を駅のロッカーにしまって出かけたんだが夜戻ると駅は閉まってたらしく金が取りにいけなくなってしまった。

しかも友達はまたどっかに行ってしまったのでしょうがなくまた相手をさがして出張中のサラリーマンとラブホに泊まったみたい。

で風呂で立ちバックでエッチして一晩をすごした。

こうして数日のうちに経験人数が四人も増えてしまったわけです。

次の日は電車に乗って結局また兄貴の家に来てもらったんだが電車乗る前に高校生にナンパされおっさんばっか相手してた彼女は年が近いだけで嬉しくなってしまい少しデートしたって言ってた。

マックもおごってもらったので駐車場で手コキだけしてやったらしい。

他のヤツとヤったってのもショックだがこれもなかなかショックだった。

あの小さい手で他の男のアレをしごいてたなんて。

そのあとは兄貴ん家でしばらくすごして結局実家に戻りました。

この話は彼女が戻ってきてエッチしてるときに彼女が泣きながらカミングアウトしてきた。

好きな人とできるってこんなに気持ちいいんだとか言ってた。

俺もかなりショックだった。

しかもエッチしたら前よりはるかに締まりが悪くなってたしね。

でも一番ショックだったのはもう一人いたって事。

この話の一番はじめにあった彼女の遅刻。

実はあの日遊んでた事は事実なんだがその遊んでた時数人が一台の車で移動とかしてて最後は運転の男と彼女だけになって彼女が駅に送ってもらう時に山につれていかれヤらせてくれなきゃここで降ろすと脅されたらしい

彼女もそんとき嫌がったが山で降ろされるのは怖かったので嫌々了承してしまったのだ。

あの遅刻してる最中そいつと車でヤってたってわけ。

しかもそれが彼女の初でした。

つまりあの出会った日は俺合わせて二人とヤったって事です。

これを聞いたのは付き合ってしばらくしてからだったのでそんときはかなり冷たくした覚えがある。

まぁこんな感じで終わりです。

以上彼女と出会って二週間で経験人数が5人も増えた話でした。

【カラオケ店員体験談】高校生達のラブホ化してる店舗でまさかのJSのSEXを目撃!覗く続けた結果wwwww

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四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高校生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高校生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。



ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)カード出したのは男だった。

ピッ

13歳・・・

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は勝手に男を『手コキの内田』と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてJSのオマンコに指つっこんでた。

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮。

しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ。

生かよ。

で正常位でガンガン攻め立てるわけ。

JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されました(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ、内田床に白いの撒き散らしてた!

しかもたぶんJSの太ももにも!

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた。

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで。

JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで。

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿。

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生・・・

バックでガンガンやりはじめた、このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた。

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入。

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す。

そこで俺タイム終了。

社員が二人を事務所に連れて行く。

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。

そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのチンチンとマンコみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥

だが後悔はしていない!

【不倫体験談】中学1年生13才の男の子と私不倫してるんです。今日、彼は6回射精しました

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私不倫してるんです。

不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子なんです。

2ヶ月前近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声をかけたんです。

「本買うの?」・・・・「買ってあげようか?」・・て・・

そしたら「うん」とうなずいたんです。



本を買ってそして「遊びに来ない?」て聞いたら・・・「うん」てうなずいたんで一緒に私の部屋に連れて来たんです。

リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。

最初は恥ずかしそうにしていたので学校の事やスポーツの事など雑談していて、ちょっとエッチな話になったんです。

オナニーの事を聞いてみたんです。

そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。

彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がってスラックスに染みが滲んでるんです。

多分先走りガマン汁で濡れているんです。

そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。

もう可愛い!!!と思って抱きしめてしまったんです。

前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。

私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。

彼のしたいようにさせていたらTシャツを脱がされブラも取られ上半身裸にされてしまいました。

オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。

私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。

まだ大人になってないヒョロとした上半身です。

スラックスを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。

テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。

そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。

いよいよトランクスを脱がせました。目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・・・・・お腹までつきそうに反り返っています。

オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。

毛はペニスの根元に少し生えています。

ペニスの先から先走りガマン汁がダラっと垂れています。

指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと跳ね飛びます。

長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。

でもとっても可愛いペニスです。

手で握って根元まで引っ張るときれいなピンクの亀頭が全部出てきました。

3回ほどシゴいて亀頭をパクッと咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。

彼は「うう!!!」と言って私の肩を力いっぱいつかんできました。

ペニスはもうギンギンでカチカチになっています。

根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。

彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。

私はちょっとむせてうっ・・・となってしまいました。

口の中いっぱいに生臭い匂いがひろがります。

彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・

でもあんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。

出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。

もう嬉しくなるくらいギンギンでカチカチです。

私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。

スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。

ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。

女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が溢れてオマンコがベトベトです。

「舐めて!!」彼は言われるまま私のオマンコに口をつけてきます。

ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんかありません。

ただ夢中で舐めまわしています。

時々偶然にクリトリスに舌が当たります。

「ああああ!!!!いいいい!!!!」

「もっと舐めまわして!!」

「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。

彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて反り返っていました。

彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコにいれました。

1回2回3回4回と腰を上下させます。

彼は「出る!!出る!!出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精してしまいました。

彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。

彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・

今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。

彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。

でもちょっと場所が違うんです。

「もう少し下・・・そう・・そこ・・」一気に突っ込んできました。

「ああああ!!!!・・・・・」

彼は狂ったようにペニスを突き立てます。

オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。

彼はズボズボオマンコの奥を激しく突きます。

「ああ!!!・・・いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・ いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」

「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」

彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。

3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。

ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。

全裸で20分位抱き合っていました。

太腿に彼のペニスがあたります。

また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で抱き合って私が腰を激しく振り回します。

強弱をつけながらペニスをたっぷり味わいます。

・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」

「ああ!!・・・ああ!!・・・・」彼は必死に我慢しているようなんです。

私はまたイキたくなって激しく腰をふります。

「ああああ!!!!・・・・・いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」彼にしがみついてイッテしまいました。

彼も同時に4回目の射精をしました。

そして一緒にお風呂にはいってバックからしました。

結局その日は4回オマンコに射精されました。

彼が帰るときにもう1度フェラをしてあげたので彼は6回射精したことになります。

「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。

次の日から毎日学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。

彼は若いだけに何回も何回もしたがります。

毎回4~5回やってます。

2ヶ月経って彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。

ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。

じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。

童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・

新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【ロリ性癖体験談】『本当の◯学生とやりたい』そう思い出し、危ない芸能事務所に本物の○学生を用意してもらった

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ほんとの◯学生とやりたい、そう思いだした。

コスプレプレイで制服着せてやってたけど、若くて19歳。

まともにやってたら、捕まるし。

ある危ない芸能事務所にコンタクト取り、ほんとの◯学生をかまえてもらった。

そこは訳ありの女の子を、数人抑えてる。

多分親の借金で、子供を抑えてるんだろう。



未使用(処女)なら八万円、使用済みなら五万円。

処女はめんどくさそうなので、使用済みを頼んだ。

先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。

時間になるとベルが鳴り、開けると◯学生の女の子が一人いた。

女の子「◯◯さんですか?」

俺「そうだよ」

女の子「入ります」

入ってきた女の子は、名前は「るみ」と言った。

俺「何するのか、分かってるよね?」

るみ「はい、分かってます」

俺「今まで何人としたの?」

るみ「四人です」

それなりにやってるみたい。

るみ「聞いてると思うけど、必ずコンドームつけてね、着けずにすると罰金ですよ」

軽く笑う。

最初に事務所から言われてた。

生でやると、罰金10万円と。

俺「分かってる、ちゃんと着けるよ」

先に、一緒に風呂入る事にした。

◯学生なので、おっぱいはちっちゃい。

毛も産毛程度。

身体洗いっこして、

「フェラできるか?」

と聞いたら、少しだけならと言う。

ちょっとやってみて、とやらせてみた。

両手で握って、先っちょだけ咥えた。

上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。

これはなかなか、いい感じ。

そっとるみのあそこを触ると、もう濡れてる。

指一本入れた。

るみ「あん」

と言って、身体ビクッ。

指一本だけできつい。(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)

クリをいじった。

るみ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」

俺「るみちゃん、いったことあるの?」

るみ「あるよ」

俺「キスはいいのかな?」

るみ「うん」

るみにキスする。

仕込まれたのか、自然になのか、舌を絡めてくる。

はあはあと息荒い。

るみ「もう、いっちゃいそう」

俺「いっちゃいな」

クリをいじる。

るみ「もういきそう…あん、やん、いやぁ、いっちゃうよう…」

ビクビクと、痙攣しながらいった。

るみ「はあはあ、いっちゃったw」

恥ずかしそうに笑う。

風呂場から出て、るみの身体拭いてやった。

ベッドに入りるみを寝かせ、じっくりとるみの裸を見る。

るみ「そんなに見られたら恥ずかしいな。おっぱいちっちゃいでしょ?」

俺「まだ◯学生だからね。これからおっきくなるよ。ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」

るみのあそこを舐めてやった。

るみ「ひゃあ、なんかこそばいけど、気持ちいいよ」

たっぷり舐めて、濡れ濡れ状態。

そしてゴム装着。

俺「入れるよ」

るみ「うん」

先っちょをちょっと入れる。

るみ「んっ・・・!」

俺「痛いか?」

るみ「大丈夫だよ」

グッと入れる。

るみ「んあ~」

すげえ締まり具合。

るみ「んあ~、はあはあ、」

奥に突き当たる感じ。(子宮口か?)

もう一息突く。

るみ「あああっ」

甲高い声出した。

グイグイ突くと

るみ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」

なんかヤバそうな声、でももう止まらない。

出そうになったので、一気に動いた。

るみ「んがが、ぐっぐっ、あがが」(マジ大丈夫か?)

思いっきり、奥に突いて出した。

抜いてるみを見ると、失神してる。

俺「るみ、大丈夫か?」

俺「大丈夫か?」

るみ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」

俺「るみ、気絶してたぞ」

るみ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」

俺「どんな感じ?」

るみ「あそこの奥に当たったとき、お腹のあたりがど~んってなって、身体に電気走った感じで痺れた」

俺「こんな感じ初めてか?」

るみ「うん、初めて。もっかいやりたい」

俺「あ~でも、もうコンドームないしな」

るみ「内緒で、コンドーム無しでやっちゃう?」

俺「生でやったら、罰金もんだぞ」

るみ「あたしが言わなかったら、大丈夫っしょ」

マジか?

るみ「あっ、でもちゃんと外で出してね」

そういう事で二回戦。

ぎこちないフェラで復活。

るみ「今度は気絶しないよ」

また、るみとセックスした。

奥にずんずん。

るみ「きたきた、この感じ」

奥に突き当たる。

るみ「んが、ぐふ、ぐ~」

また変な声。

俺「いけそうか?」

るみ「いく感じじゃないけど、気持ちいいよ」

るみからキスを求めてくる。

キスしながら突く。

舌を絡めてくる。

るみ「あっ、なんかいきそう」

俺「俺も出そう」

るみ「あたしがいくまで、我慢して」

奥までずんずん。

るみ「あ~いきそう、ぐふっ、いぐ~」

身体ビクッビクッ。

俺も出そうになったので抜いて、るみのお腹に出した。

るみ「ちょ~気持ちよかったよ」

風呂に行き、二人でシャワー浴びて、服着た。

るみ「終わったら電話するように言われてるから、電話するね」

もうお別れか。

るみとキスした。

俺「また会えるかな?」

るみ「同じ人とはできないようになってるから、多分無理だね」

るみ、少し悲しげな顔。

俺の携帯番号と、一万札三枚を握らせた。

るみ「お金はもらえないよ」

俺「いや、持っといてくれ、何かあったときのために」

るみ「分かった、持っとく」

るみが電話で何か話した後、電話切った。

るみ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」

るみは笑ってるが、涙が出てる。

俺「またな、ありがとう」

そしてるみは、部屋から出て行った。


【乱交パーティー体験談】会費90万。13歳から17歳までの処女ばがそろい、男女同数で一晩中やりまくる企画

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私は46歳で会社経営をしている。

そんな私は、経営者等の一定の地位にある者のための愛人紹介所に入っているが、先日同所主催の乱交パーティが特別に催された。

会費は90万と高い目ではあるが、13歳から17歳までの処女ばかりがそろい、男女同数で一晩中やりまくるという企画だったので、参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。

部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。



マスクをつけて、奥の部屋に入ると、既に他の3人は来ていた。 

まずは、奥のベットルームから女の子を4人係りのものが連れてきて、最初にやる女の子を選択する。

もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。

しかも、全員が制服姿である。 

小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、16歳の綾香を選んだ。

処女を乱交で捨てるくらいだから、遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、全く正反対で真面目そうな大人しい子である。

どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。

すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。

このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、ベットに上がった。

久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。 

私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。

そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。

綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。 

そのまま前に回って、綾香を押し倒し、股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、そのまま太ももからふくらはぎを舐め、真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。 

綾香は大人しくされるままになっている。

恥ずかしいのか目も閉じたままだ。

そんな綾香にキスをして、今度は上に覆い被さるようにして、オッパイをもんだ。

制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。 

胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、一気にブラウスをはだけてやる。

綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、これまたパンティとおそろいの処女らしい白いブラをずり下げた。 

かわいいおっぱいに顔を埋めて、手でオッパイを揉みながら、乳首に吸い付く。

「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。

処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。

一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。

ハッキリ言ってヘタだが、真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、ブラをずり下げられて乳首を出し、スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。 

私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。

少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。

このまま処女の口に一回射精しようか・・・!?

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、計画を変更することにした。

綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。 

「痛ぁ?い!痛いよ?!」。

綾香は処女膜を破られて、泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。

目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。

いい光景だ。 

奥まで入ったので、直ちにピストン開始。綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。

流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。 

隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。興奮を煽る光景だ。 

制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。 

そして、やがて射精。思いっきり中出しする。

いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。 

綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。

今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、女になったばかりの子とヤルことにした。 

完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、太ももを通って、血と共に精液が垂れている。

シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。 

この女の子は確か美紀と言ったはずだ。

美紀は綾香と違って、泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。 

私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。 

すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。

たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。 

今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。

13歳の美紀はまだおっぱいが小さく。

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。

上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。

私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。 

長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。 

射精したくなったので、中出ししようか考えたが、今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。 

ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、顔は私の精液がついている。そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。

綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。

何度か3Pや4Pになった。

とにかく一晩中。

女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。

多分10回くらいはやっただろう(途中でドリンク剤を飲んだが)。

わずかに一晩だが、90万なんて安いくらいのいい夜だった。

【熟女露出体験談】川遊びをしている男の子達に露出。全員の子達が私のアソコに中出しし私は狂いました

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私は46才になる×1です。

昔から、10~14才位の男の子に興味がありました。

そんな私が去年の夏の終り頃に経験した事を書きます。

私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。

途中で河原に降りる道がありました。

私は河原まで降り、歩きました。



シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをしている8人の男の子達がいました。

私はその子達に近付き、「何してるの?」と話掛けました。

その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。

私は時折、話掛けながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。

暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。

私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が笑いながら「駄目だよ。女の人だよ。」と言いました。

私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の方に行きました。

私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。

私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。

私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に川遊びをしました。

途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。

私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。

しかし、我慢出来なくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」と聞きました。

男の子達は黙ったままでしたが、「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」と言うと、「本当?」と聞いてきました。

私が「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく開き、手招きしました。

男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇ?」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。

私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。

すると、「うわぁ?。なんかでてきたぁ?」「ションベンかぁ」「きたねぇ」と男の子達が言って来たので、

「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」と言いました。

すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。

私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。

私は、男の子達のぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。

私は、朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を引き寄せ、水着を降ろし、おチンチンを咥えました。

男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。

暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。

男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと「俺も俺も」と他の子達が水着を降ろしました。

私が「順番にね。

他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。

全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメン塗れでベタベタでした。

私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。

私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。男の子のおチンチンがアソコに入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。

その後は、他の子達のもアソコに導きました。

全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。

男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言って来たので、私が「おばさんを好きにして、目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。

ここから先は、あまり覚えて居ません。

只、何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。

私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした

【逆ナン体験談】友達が男が欲しいと言う事で街に逆ナンしに行き、中2の男の子をラブホへ連れ込みました

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私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。

仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。



すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。

麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。

麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で、

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを咥えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に、

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体勢を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体勢を変え座位にすると健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き、

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て、

「三回戦開始?」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。

【中学時代の体験談】同級生女子との中3の時のしょんべん臭い混浴体験談

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羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。

高校時代はあんまり気が進まなくて、体験ゼロ!!

遊べる大学時代すら2人なのに…。

しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の、俺の唯一の同級生との体験談をお話します。



高校受験を来年に控えた、3年時の夏休みの話…。

変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。

そんな中、同じクラスのMikaとは仲良しで、俺にも別け隔て無く接してくれていた。

慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に、男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて、水撒きをしていた。

Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」

俺「おぅす!!あっちいな~…。」

Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」

そして俺はからかい気味に、彼女にシャワーを向けた。

Mika 「や~ん…。もう…。」

てなわけで彼女を俺の部屋に上げてジュースを差し出して、雑談したり彼女得意のテニスをしたりているうちに、俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。

車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは、15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。

清々しい風を浴びて、湖畔に佇む俺たちは、端からみて何に見えたのかなぁ…。

近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があって、そこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」

俺「サイクリングだよ!!」

おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。

まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」

ほくそ笑むMikaをフォローするように、俺は

「何も何も…、友達だよ。」

と照れ気味に答えると、おばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれて、アイスキャンディをサービスしてくれた。

そしておばさんは

「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」

とすすめて部屋を出た。

もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は

「一緒に入るか?」

と冗談でMikaに言ってみた。

すると彼女は真に受けてか、

「や~…、なんなのぉ~。」

と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、

「好きだよMika!!」

と真顔を装ったつもりで、彼女を見つめた。

彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して、俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!!絶対誰にも言うなよ!!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!

いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれて、ホントにありがたい。

しかも今日は、こんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて、俺も嬉しいよ!!」

と率直に気持ちを伝えた。

彼女は

「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。

でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」

と赤面しながら返答する。

ちょっと舞い上がったのか、俺は我を忘れて彼女に体を迫り、

「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!!それもMikaが初めてだよ!!」

と告白するように言明したかと思ったら、俺は彼女の両手を握っていた。

「なんなの、大袈裟に…。」

とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaは、お互いに真摯な眼で見つめあっていた!!

心境の激変が、知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを、我ながら気づかなかった。

そして俺は、彼女にいきなりkiss(^з^)-☆

突然の予期せぬ俺の行動に、苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると、彼女は

「びっくりするじゃない!!」

とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら

「ごめん!!」

と謝る俺に

「でも、気持ちは嬉しいよ!!」

と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は、今度は本気で

「Mika、お願いだ!!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!!

だから、一緒に混浴しよう!!もちろん、ここだけの話だから…。」

と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」

俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!

青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!

もちろん、これ以上の迷惑はかけない!!」

と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情で、Mikaは

「そこまで言うなら仕方ないね!!あんたを信じて今回は負けたよ!!」

と彼女は、割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!!もちろん内緒にするからよ!!」

Mika「あんただから…。もう、スケベ!!」

と、また俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。

まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。

先に脱いだ俺が、お湯に浸かる。

温度はけっこう熱い。

お待ちかねMikaのお出まし…。

さすがに乙女な彼女は恥ずかしがって、タオルと片手で胸と秘部を隠している。

Mika「嬉しいでしょ!?」

と俺の側で、足元を湯に入れた。

俺「もちろん!!」

とわざとにはにかむ振りで、自分の股間に当てていた両手を退けた。

さすがに興奮していて、肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。

「や…!!」

と驚愕するMikaは、硬直したように俺の体を凝視する。

やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。

Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。

開きなおったように

「これで、おあいこでしょ!?」

と彼女の素っ裸を俺に公開すると、凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。

「この~…。」

と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながら、お風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。

その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり、晩御飯の後で部屋に戻ってMika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、

「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。

あんたならだから、あたしと寝て!!」

と先ほどのはにかみとは、うって変わったように言ってきた!!

心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!!喜んで…。」とそおっと抱いた。

和間でこの10畳の部屋でのその男女関係は、何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。

もちろん、彼女は処女だ。

対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。

ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。

とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体制で、彼女を抱いて背中を撫でながら、口移しのkiss(^з^)-☆

布団の上にはバレないように、持参したバスタオルを敷いて、絡み合う。

Mikaのキスは、フルーティに甘酸っぱい風味だ。

彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して、乳首を摘まむと

「ア…」

と低い、ハスキーな吐息を漏らした。

俺の舌を唇から耳たぶ、そしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず乳房を大回りするように舌を這わせる。

彼女もチーズとおしっこの入り交じったような匂いを振り撒きながら、アソコをびしょ濡れにしている。

俺の舌が、ようやく彼女の乳首に到達すると、Mikaの喘ぎ声は高まる。

すると彼女は、無意識にか俺の腰の上に、だんだんと乗ってきた。

これはもう挿れてのシグナルかとみた俺は、すでに股を開いてる彼女の処女まんこに、じわじわと迫った。

「アン…。」

と嗚咽を上げる彼女に、一気には行かずに、段階的に挿入した。

まずはカリ部分まで…。

しかし処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは、硬くキツい…。

引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。

しかし意外とクールなMikaは肩で息をするような、時折微かな喘ぎ声を上げるだけで、絶叫することは無かった。

ジワーッと広がる、処女膜破りの血も大量ではない。

とりあえず一度肉棒を抜いて、彼女と抱き合ってお互いの喪失を称え合う、中学生の男女…。

彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。

69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに黙っておくからと、俺たちを安心させてくれた。

風を切り、マウンテンバイクでつるんで、帰途につく俺たち…。

古風な雰囲気の展開にも思えたが俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。

奉仕的な性格故に、しっかりと勤めているであろう…。

【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC④

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【獣姦体験談】マーガリンをマンコと尻穴に塗り付け、愛犬との変態行為一部始終を懺悔するJC③の続き

次の土曜日、わたしは部活を終えたあと、ひとりでまたホームセンターに行きました。

エッチの道具を買い足すためです。

南京錠と自転車用のゴムのロープと梱包用の紙ロープと洗濯バサミです。

バイブレーターや手錠なんて手に入れる方法がありません。

こんな組み合わせ、変ですよね。



家に帰り、部屋の中で紙ロープで輪をつくり、ミサンガのように両方の手首に巻きました。

それを南京錠で固定してみました。

前でやってみたのですが、しっかりと固定されてしまいました。

紙ロープは思ったよりも強力です。

鍵も思ったよりかんたんにはずすことができました。

今度は後ろ手でやってみました。

前よりは難しいけど、どうにか鍵を開けることができました。

練習すると意外とかんたんです。

ついでにと思って足首にもしてみました。

立つことさえ困難でした。

歩こうと思ってもまるで赤ちゃんみたいによちよち歩きしかできないんです。

でもこの不自由さが好きなんです。

洗濯バサミもやってみました。

つける瞬間ってすごく緊張します。

指を離すと。

痛いんです。

ぎゅっとしぼられるみたいで。

でもその痛さをがまんしていると、からだの奥からじんわりと痛みとは別の感覚がわき上がってくるんです。

両方につけてからだを揺すってみると全然違う場所なのにあそこまで反応してしまいます。

人体の神秘。

でも自転車用のロープで全身を縛るのはうまくいきませんでした。

誰かうまいやり方教えて。

両手首と両足首を固定して乳首に洗濯バサミをつけて寝転がってしばらくそのままでいました。

まるで自分がどこかに売られる奴隷になってしまったような気持ちになってしまいました。

乳首の洗濯バサミが最初はじーんとしびれるような痛さなんですが、じっと我慢しているといつのまにか痛いんだけど甘い快感に代わっていくんです。

はずしたいんだけどはずせない。

そのもどかしさがいつのまにか自分を狂わせていくんです。

するとあそこからもだらだらとジュースがこぼれてきます。

お尻までべとべとになってしまいます。

とっても素敵な感覚でした。

こうしていろいろと実験しながらわたしはお留守番の日を待っていました。

ようやく次のお留守番の日がやってきました。

ほんとに待ち遠しかったです。

茶の間にはペロがいました。

しっぽを振ってお出迎えしてくれました。

ペロはやっぱりわたしの一番のお友達です。

学校にだって友達はいるけど、やっぱりいろいろと難しいんですよね。

クラスだって部活だって。

でもペロならわたしのいうこと、なんでもきいてくれる。

でもそのときわたしはペロを茶の間において一人で二階に上がったのです。

まだ夕方でした。

計画を実行するにはまだまだ早かったのです。

机の中からその晩使う道具を出してみました。

そしてベッドの上に並べてみました。

それだけであそこが熱くなってしまいました。

制服を脱いで私服に着替えようとしました。

でもそのとき、エッチな気持ちになってしまったのです。

「予行演習よ」

ブラもパンツも脱いで全裸になりました。

あそこや乳首がどっくんどっくんしていました。

「どうせ下にぺろしかいないんだから」

わたしは意味もなく裸のままで部屋の中をうろうろしました。

窓はレースのカーテンです。

こっそりと下をのぞくと庭と家の前の道路が見えます。

誰も通りません。

思い切ってレースのカーテンを開けました。

突然部屋の中に外の光が飛び込んできました。

とっさにからだを隠しそうになりましたが、なんとかがまんしてそのまま立ってみました。

全裸を窓越しだけど外にさらしてしまったんです。

どきどきしました。

誰も通ってほしくないという思いと誰かに通ってほしいという思いがありました。

矛盾してますね。

どちらが大きかったのでしょう。

でもそのときは足ががくがくするほどでした。

近所の人に見つかったらたいへんです。

「早くカーテンを戻しなさい」

でもききわけの悪いわたしは「もう少し、もう少し」とがくがくする両脚にしっかりと力をこめて立ち尽くしていたのです。

すると、道路を自動車が一台、通り過ぎていきました。

音もしなかったので、思わず「あっ」と息を飲んでしまいました。

動けなかったのです。

まったくその場でどうすることもできなかったのです。

一瞬、何が起こったのか理解不能の状態でした。

「あぶない」

すぐに頭の中のセンサーが危険をキャッチしました。

崩れるように窓の下にしゃがみこみました。

窓の下でどきどきしていました。

たぶん自動車は気づいていなかったはずです。

もし気づいていたらバックして戻ってくるはずです。

そーっと窓の下からのぞいてみましたが、自動車は戻ってはきていませんでした。

たったそれだけなのに、頭の中が真っ白になっていました。

そして全身がものすごく感じやすくなっていたんです。

窓の下で全身をなでまわしていました。

何度もイッテしまったようです。

気がつくと窓の下で大の字になって天井をぼんやりと見つめていたんです。

自分に何がおきたのか。

すぐにはわからなかったんです。

それくらいショックでした。

初めての野外露出。

というほどのことでもなかったのですが。

自分が何を望んでいるのか、確信したようです。

「やっぱりやらなきゃいけないんだ」

自分の欲望を再確認してしまったんです。

そうです。

わたしがその日にやろうとしていたことは野外露出なんです。

家に帰るまではまだその思いはあいまいでした。

でもこのことではっきりしたんです。

わたしは服を着ました。

茶の間ではペロが待っていました。

散歩に連れて行ってもらえると喜んでいました。

リードをつけて玄関を出ました。

ただペロをつれて散歩に行くだけなのに、緊張しました。

だってそのときわたしは夜のための下見にでかけたんですから。

家からいつもの散歩コースをゆっくりと歩きました。

少し薄暗くなっていました。

住宅街を通り抜けていつもの公園まで行きました。

そのあいだも、二階のようすや玄関のようすなどをしっかりと確認しました。

公園にはいると真ん中に遊具があります。

周辺は高い木がいっぱいあります。

とっさのときにどこに隠れればいいのか、確認しました。

ベンチの位置や数、トイレの場所、遊歩道の経路などしっかりと頭の中にたたきこみました。

でもふつうに歩いているつもりなのに、頭の中はぐらぐらと揺れるみたいでした。

やっぱり犬の散歩していた人とも会ったんだけど、意識しちゃったのか顔が赤くなってしまいました。

何も恥ずかしいことしていたわけじゃないんだからぜんぜん平気なはずだったのに。

ペロもいつもと違うと思ったんでしょうか、ときどき立ち止まってはわたしの顔を見上げました。

そのたびに周りの人に自分のことを見抜かれているみたいで恥ずかしかったです。

ようやく家に戻りました。

ペロの足をふいて、ペロにごはんをあげました。

わたしも食欲がなかったのですが、がんばって腹ごしらえしました。

まだ7時をすぎたばかりでした。

時間はたっぷりあるのです。

わたしは茶の間で宿題にとりかかりました。

ぜんぜん考えることができなかったんだけど、アリスさんを見習ってなんとかすますことができました。

高校、落ちたらたいへんだもんね。

こんなに熱心に宿題したことってなかったと思う。

人間って何かエサがあるとがんばれちゃうんですね。

時計を見ると12時に近くになっていました。

ペロもからだを丸くしてうとうとしていたようです。

「さあ、時間よ」

誰に定められたわけでもないのに、自分を促しました。

2階に上がり、部屋の灯りをつけずにさっきの窓から外のようすをながめました。

静かでした。

窓を開けて耳に神経を集中させてみました。

「しーん」という音が聞こえるくらい静かでした。

からだを乗り出してあたりの家のようすをうかがってみました。

どこも灯りがおちています。

心臓がばっくんばっくんして思うように息ができなくなりました。

「さあ、やるのよ」

わたしは自分に言い聞かせました。

そして全裸になりました。

そして、膝までくるTシャツだけをきました。

まずは偵察でした。

でもTシャツ1枚だけです。

これだけでもとんでもない格好なのです。

でもそのあとに考えていることに比べたら。

わたしは勇気を出して下に下りました。

丸くなっていたペロがわたしがおりてくると駈け寄ってきました。

わたしは無言でペロの首輪にリードをつけました。

「こんな夜中にお散歩なの?」

ペロがちょっと不思議な顔をしました。

わたしは黙ったままリードを引きました。

ペロもお散歩は大好きなので、喜んでついてきました。

玄関のドアを開けます。

冷たい空気がTシャツの下から入ってくるような気がしました。

心臓はばっくんばっくんでした。

わたしは玄関を出たところでためらってしまいました。

「大丈夫よ、ちゃんと服着てるように見えるよ、ただの夜のお散歩じゃない」

自分に言い聞かせて、なんとか固まってしまった足を前に動かしました。

するとペロが飛び出すように前へ前へと進んでいくのです。

わたしは観念しました。

「ペロだって早く行こうって言ってるじゃない」

ペロに引かれるままにわたしは進んでいったのです。

あたりの家はどこも真っ暗です。

街灯もありませんので、月明かりだけが頼りでした。

路上に一台自動車が止まっていたのですが、そーっと近づいてみるともちろん誰も乗っていませんでした。

当たり前ですよね。

でもそのときはもし誰か乗っていたら引き返そうと思ったんです。

幸いというか、残念というか、誰も乗っていませんでした。

ペロはぐいぐいとわたしを引っ張っていつもの公園に向かっていきました。

公園の入口でリードを引っ張りました。

一応人がいないかを確認したんです。

誰もいませんでした。

向こうの奥のトイレのあかりがうすぼんやりと灯っているだけであとは灯りはありませんでした。

遊具も照らしているのは月明かりだけでした。

わたしは暗闇に目が慣れてきていました。

公園の中もしーんという音が聞こえるくらい静かでした。

いくらか余裕が出てきました。

わたしはふだんのようにペロをつれてあちこち歩いてみました。

でもTシャツの下は全裸なんです。

あそこが熱くなっていました。

「ここで触ろうか」

でもわたしは我慢しました。

どうせならもっとすごいことするんだ。

しっかりと人がいないことを確認してわたしはもっと遊びたいというペロを引きずるようにして家に戻りました。

玄関を入ると急に力が抜けてしまいました。

その場に崩れるように尻餅をついてしまいました。

やっぱり緊張していたんです。

ペロはわたしの横で不思議そうに見ていました。

わたしは玄関で両足を大きく開きました。

Tシャツはおなかのあたりに巻き上がっていました。

あそこがじんじんとするくらい濡れていました。

ペロがわたしの両脚の付け根に顔を埋めました。

「あ」

ペロの鼻息があそこにあたりました。

わたしは思わず言ってしまったんです。

「ペロ、なめて」

知らず知らずのうちに大きな声になってしまいました。

でもペロはなめてはくれなかったんです。

マーガリンがついていなかったからでしょうか。

わたしはペロよりもけだものです。

指でくいっとあそこを開き、ペロの顔に押しつけようとしました。

でもペロはなめてくれないのです。

仕方ないので自分でしました。

はしたない声をいっぱいあげてしまいました。

ペロは不思議そうにそんなわたしを眺めているだけでした。

「ペロのばか」

本気で思ってしまいました。

いつのまにかTシャツも脱いで全裸になってしまっていました。

ほんとにわたしってけだものです。

何度もイッテしまいました。

わたしはよろよろと立ち上がり、ひとりで2階に行きました。

「もっとすごいことするんだ」

わたしの頭の中から理性は失われていたんです。

頭の中はうつろでした。

ベッドの上から首輪を取り上げ、首にまきつけました。

首輪にリードをつけました。

からだの前でリードがぶらぶらと揺れます。

じわじわと不安と恐怖がわきあがってきました。

でもたぶんそれ以上に快感に対する期待の方が大きかったのだと思います。

さっきいじめたばかりのあそこがまたじんじんとしてきました。

いじりたいのをがまんしながら両膝にサポーターをあてました。

それから大きなキーホルダーのようなジョイントの金具と家の鍵と別の南京錠の鍵をキーホルダーにひとつにまとめたものと洗濯バサミを持って下におりたんです。

階段を下りながらこれから自分がしようとしていることにどきどきしていました。

ペロは暗い玄関でひとり丸くなっていました。

わたしがおりてくると首をあげてわたしの方をじっと見ました。

さっきと違っていることに気づいたのでしょうか。

不思議そうな顔をしていました。

わたしはなるべく音をたてないように静かにペロのリードの取っ手とわたしのリードの取っ手を持ってきたジョイントで連結しました。

「がちゃり」

その音が暗闇に鳴り響きました。

ペロもどきっとしたようでした。

でもそれ以上にわたしがどきっとしたのです。

わたしとペロがリードでつながってしまったのです。

これでふたりとも仲間なんです。

わたしは洗濯バサミで両方の乳首をはさみました。

ぎゅっと痛みを感じました。

それをちょっと我慢しながら、わたしはキーホルダーを口にくわえたんです。

いよいよ出発です。

玄関のドアを静かに開きました。

急に視界が開けてびっくりしました。

さっきはTシャツを着ていたのでだけなのに、まったく違った景色に見えました。

口の中がからからでした。

思わず身震いしてしまいました。

「さあ、やりなさい」

もうひとりのわたしが命令します。

わたしはその命令に逆らうことができないのです。

わたしは玄関の前でひざをついてよつんばいになりました。

ひざあてをしているので膝は痛くありません。

よつんばいになると視点が低くなって、まったく違った景色に見えます。

「ペロはいつもこんな景色を見ているんだ」

そう考えるとほんとに自分が犬になってしまったような気になってしまいます。

唇の先でキーホルダーをくわえていたので、唇の両端からよだれが垂れてきました。

ほんとの犬になったみたいでした。

でもなぜか心のどこかで幸福感を味わっていたのです。

この姿がほんとの自分なんだって思っていたのです。

変でしょうか。

変ですよね。

わかっています。

でもほんとうなんです。

ペロが不思議な顔をしてわたしの顔に鼻先を向けました。

わたしはあごでペロに先に行くようにと促しました。

口にはキーホルダーをくわえていたので声が出せなかったのです。

わたしの気持ちがペロに通じました。

いつものようにわたしの前に立ってペロが歩いていきました。

でもさすがに道路に出るときはためらいました。

「こんなとんでもないことしちゃって、ほんとにいいの?今なら引き返せるよ」

でもペロはそんなわたしのためらいにおかまいなしでずんずんと前に進んでいくのです。

わたしはよつんばいのまま道路に引き出されたのです。

道路に出てしまうと、また違った景色でした。

まるで知らない街を歩いているみたいでした。

前や後ろから誰か来ないか一応注意したのですが、誰かが来ても隠れる場所などないのです。

今考えるとすごく怖いことです。

でもそのときは恐怖よりも期待の方がずっと大きかったのだと思います。

アスファルトの上とはいえ、小石があちこちに転がっていて、膝はサポーターで大丈夫でしたが、てのひらやつま先がちょっと痛かったです。

それにペロがいつものペースで進んでいくので、まるでわたしがペロに散歩されているみたいでした。

リードが引かれて首輪がぐいぐいとしめつけられるようでした。

目は用心のためにあちこちに配っていました。

誰も来そうにありません。

あたりの家はどこも真っ暗です。

でも、ひょっとしたら物音に気づいて2階の窓から隠れて見ているかもしれない。

そう考えるとどきどきして立ち上がって家に駆け戻りたくなってしまいました。

その気持ちを抑えて、なんとかよつんばいのまま進んでいったのです。

洗濯バサミの重みでおっぱいが下に垂れ下がっていました。

雌犬ってこんな感じなのでしょうか。

ものすごく長い道のりでした。

ようやく住宅を抜けて公園の入口に到着しました。

ペロがはしゃいでいます。

わたしの首がぐいぐいと引かれます。

わたしはペロのあとを必死についていきました。

そうすることしかできないんです。

ペロは入口のそばにある木に向かっていきました。

いつもマーキングする木です。

片足をあげて木におしっこをしました。

わたしはどきんとしました。

「わたしもマーキングしなきゃ」

でもペロがした木にはできません。

縄張りを荒らすことになりますから。

わたしは別の木に向かって進んでいきました。

今度はわたしがペロを引っ張るかっこうになりました。

木にたどりつきました。

「さあ、犬なら犬らしく、しなさい」

あたりを見回しました。

もちろん誰もいるはずがありません。

真っ暗です。

あそこはというと、じゅんじゅんと濡れていました。

おしっこもずっとしていなかったので、すぐにでも出そうな状態でした。

わたしは木に向かって片足をあげました。

それをしてしまうと自分がほんとうに犬になってしまうような気がしました。

片足をあげたまま固まってしまったのです。

人間として一線を越えてしまいそうな自分にためらっていたのだと思います。

そのとき、まるでわたしを促すように、ペロがぐいっとリードを引きました。

その拍子に、たまっていたおしっこがしゃーっと出始めたんです。

おしっこはじゃあじゃあ出て、うまく木にマーキングすることができませんでした。

ペロが驚いたように「わん」と一声ほえました。

ペロ、ごめんなさい。

この木はわたしがマーキングするの。

おしっこはじゃあじゃあと止まりませんでした。

そして下半身と、おなかの方までかかってしまったのです。

でもそのとき感じた幸福感。

わたしはとうとう本物の犬になれたんだ。

おしっこをするだけで頭の中が真っ白になり、イッテしまったようです。

気がつくとおしっこまみれになったわたしは「ふせ」の格好でいました。

脇腹をなめるペロの舌のおかげで気がついたのです。

もしそのまま気を失ってしまっていたら。

朝になってジョギングする人に発見されていたら。

今考えるとぶるぶると震えるほどです。

ペロのおかげで気がついたわたしは、注意力なんてふとんでいました。

「わたしは犬よ」

心が100パーセント解放された気分でした。

わたしはペロとつながったままよつんばいで駆け出しました。

そのときはもう誰かが来ても犬の格好のままですり寄っていったかもしれません。

向こうの奥のトイレの方まで行ってしまいました。

土の上でしたが、掌やつま先の痛さも感じていませんでした。

トイレのところには薄暗い街灯がひとつだけありました。

ふつうに考えたらたとえ薄暗くてもそんなところには行かないはずなのですが、興奮していると危ない方へ危ない方へと足が向いてしまうのです。

わたしとペロと2匹はよつんばいで一緒に駆けていきました。

トイレの入口に到着すると、さすがに息がはあはあしました。

ペロが舌を出してはあはあしています。

わたしも。

そこで気がついたのです。

口にくわえていたキーホルダーを落としてきたことを。

ほんの一瞬ですが、わたしは理性を働かせて頭の中を整理してみました。

そして思い出しました。

キーホルダーをさっきのマーキングした木の所に落としてきたことを。

わたしはあわててまたよつんばいで走り出しました。

立っていけばいいのに、そのときは自分でよつんばいと決めていたのです。

キーホルダーは木の根元にありました。

ただし、さっきのマーキングでこぼれたおしっこのところにあったのです。

「犬はね、手を使っちゃいけないんだよ」

わたしは草むらのキーホルダーを口でくわえ直しました。

やっぱりちょっとおしっこくさかったです。

ペロが木の根元でしっぽを振りながらお座りしていました。

わたしもペロの隣でお座りしました。

久しぶりにからだを起こしたので足が痛かったです。

お座りするとあそこに草がさわさわと当たりました。

こちょこちょとくすぐられているみたいでした。

その姿勢で公園の周囲をぐるっと見回してみました。

もちろん人の気配はありませんでした。

不思議なもので、そうしているとものすごい幸福感を味わうことができました。

わたしの前世は犬だったと思います。

しっぽがあればちぎれるくらい感じるような…

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