Quantcast
Channel: 小学生JS 中学生JC(体験談) –オナニーのおかずにできるエッチな体験談plus無料動画
Viewing all 447 articles
Browse latest View live

【中学時代の体験談】同級生女子との中3の時のしょんべん臭い混浴体験談

$
0
0


羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。

高校時代はあんまり気が進まなくて、体験ゼロ!!

遊べる大学時代すら2人なのに…。

しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の、俺の唯一の同級生との体験談をお話します。



高校受験を来年に控えた、3年時の夏休みの話…。

変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。

そんな中、同じクラスのMikaとは仲良しで、俺にも別け隔て無く接してくれていた。

慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に、男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて、水撒きをしていた。

Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」

俺「おぅす!!あっちいな~…。」

Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」

そして俺はからかい気味に、彼女にシャワーを向けた。

Mika 「や~ん…。もう…。」

てなわけで彼女を俺の部屋に上げてジュースを差し出して、雑談したり彼女得意のテニスをしたりているうちに、俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。

車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは、15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。

清々しい風を浴びて、湖畔に佇む俺たちは、端からみて何に見えたのかなぁ…。

近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があって、そこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」

俺「サイクリングだよ!!」

おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。

まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」

ほくそ笑むMikaをフォローするように、俺は

「何も何も…、友達だよ。」

と照れ気味に答えると、おばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれて、アイスキャンディをサービスしてくれた。

そしておばさんは

「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」

とすすめて部屋を出た。

もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は

「一緒に入るか?」

と冗談でMikaに言ってみた。

すると彼女は真に受けてか、

「や~…、なんなのぉ~。」

と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、

「好きだよMika!!」

と真顔を装ったつもりで、彼女を見つめた。

彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して、俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!!絶対誰にも言うなよ!!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!

いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれて、ホントにありがたい。

しかも今日は、こんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて、俺も嬉しいよ!!」

と率直に気持ちを伝えた。

彼女は

「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。

でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」

と赤面しながら返答する。

ちょっと舞い上がったのか、俺は我を忘れて彼女に体を迫り、

「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!!それもMikaが初めてだよ!!」

と告白するように言明したかと思ったら、俺は彼女の両手を握っていた。

「なんなの、大袈裟に…。」

とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaは、お互いに真摯な眼で見つめあっていた!!

心境の激変が、知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを、我ながら気づかなかった。

そして俺は、彼女にいきなりkiss(^з^)-☆

突然の予期せぬ俺の行動に、苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると、彼女は

「びっくりするじゃない!!」

とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら

「ごめん!!」

と謝る俺に

「でも、気持ちは嬉しいよ!!」

と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は、今度は本気で

「Mika、お願いだ!!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!!

だから、一緒に混浴しよう!!もちろん、ここだけの話だから…。」

と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」

俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!

青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!

もちろん、これ以上の迷惑はかけない!!」

と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情で、Mikaは

「そこまで言うなら仕方ないね!!あんたを信じて今回は負けたよ!!」

と彼女は、割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!!もちろん内緒にするからよ!!」

Mika「あんただから…。もう、スケベ!!」

と、また俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。

まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。

先に脱いだ俺が、お湯に浸かる。

温度はけっこう熱い。

お待ちかねMikaのお出まし…。

さすがに乙女な彼女は恥ずかしがって、タオルと片手で胸と秘部を隠している。

Mika「嬉しいでしょ!?」

と俺の側で、足元を湯に入れた。

俺「もちろん!!」

とわざとにはにかむ振りで、自分の股間に当てていた両手を退けた。

さすがに興奮していて、肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。

「や…!!」

と驚愕するMikaは、硬直したように俺の体を凝視する。

やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。

Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。

開きなおったように

「これで、おあいこでしょ!?」

と彼女の素っ裸を俺に公開すると、凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。

「この~…。」

と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながら、お風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。

その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり、晩御飯の後で部屋に戻ってMika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、

「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。

あんたならだから、あたしと寝て!!」

と先ほどのはにかみとは、うって変わったように言ってきた!!

心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!!喜んで…。」とそおっと抱いた。

和間でこの10畳の部屋でのその男女関係は、何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。

もちろん、彼女は処女だ。

対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。

ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。

とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体制で、彼女を抱いて背中を撫でながら、口移しのkiss(^з^)-☆

布団の上にはバレないように、持参したバスタオルを敷いて、絡み合う。

Mikaのキスは、フルーティに甘酸っぱい風味だ。

彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して、乳首を摘まむと

「ア…」

と低い、ハスキーな吐息を漏らした。

俺の舌を唇から耳たぶ、そしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず乳房を大回りするように舌を這わせる。

彼女もチーズとおしっこの入り交じったような匂いを振り撒きながら、アソコをびしょ濡れにしている。

俺の舌が、ようやく彼女の乳首に到達すると、Mikaの喘ぎ声は高まる。

すると彼女は、無意識にか俺の腰の上に、だんだんと乗ってきた。

これはもう挿れてのシグナルかとみた俺は、すでに股を開いてる彼女の処女まんこに、じわじわと迫った。

「アン…。」

と嗚咽を上げる彼女に、一気には行かずに、段階的に挿入した。

まずはカリ部分まで…。

しかし処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは、硬くキツい…。

引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。

しかし意外とクールなMikaは肩で息をするような、時折微かな喘ぎ声を上げるだけで、絶叫することは無かった。

ジワーッと広がる、処女膜破りの血も大量ではない。

とりあえず一度肉棒を抜いて、彼女と抱き合ってお互いの喪失を称え合う、中学生の男女…。

彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。

69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに黙っておくからと、俺たちを安心させてくれた。

風を切り、マウンテンバイクでつるんで、帰途につく俺たち…。

古風な雰囲気の展開にも思えたが俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。

奉仕的な性格故に、しっかりと勤めているであろう…。


【近親相姦体験談】13歳の実の娘とのSEXを娘の友達に見られ、途中からまさかのJC2人と3Pになった

$
0
0


娘が十三歳の時、ちょっと問題が起こりました。

娘の友達に私達の行為がバレました。

その日は妻も出張で家に居なかったのですが、娘の友達が泊まりに来ていました。

その子はAちゃんとでも称しましょうか、小学生の頃からの友達で時折我が家によく遊びに来る子です。

この子の家は我が家の近所で両親は共働きしているみたいです。



その為か娘を一人にするのは不安だということなのでよく我が家に泊まりに来ています。

前に話したところ私は近所でも評判がいいとのことなので安心して預けられるとのこと。

そんなAちゃんの身長は小柄な娘よりも小さくクラスの中でも最前列にいるみたいです。

礼儀正しく大人しいとてもいい子です。

ですが娘の話によると実は彼氏がいるとかいないとか・・・・・最近の子は進んでいるのでおかしくは無いと思うのですがあのAちゃんが・・・・とちょっと驚きましたね。

そんな彼女が我が家に泊まりに来た日は私も腕を揮い、料理を作ってAちゃんを歓迎しました。

食べ終わった後は娘はAちゃんと自分の部屋に行き、私は下の娘をお風呂に入れることにしました。

下の娘にはまだ手を出すつもりは無いので普通に洗って父親らしく接します。

妻よりも私といる時間の方が長いせいかこの子もかなりのお父さんっ子になってきました。

その姿に妻は少し悲しそうな顔をしながら私に嫉妬し、娘も私を取られたと嫉妬します。

まあ娘は抱いてやれば機嫌は直るんですけど。

ですが下の娘もこのままファザコンでいてくれればいつか調教する時楽かもしれませんね。

下の娘を風呂から上げ、身体を拭き、パジャマを着せたら、寝かしつけます。

今日はAちゃんが着たので興奮し疲れたのでグッスリでした。

いつもだったらこの時点で娘を抱いているのですが今日はAちゃんがいるので断念、明日に持ち越しとなってしまいました。

娘たちも寝て、深夜私はテレビでつまらない芸人の番組を見ていると誰かが階段を降りる音がしました。

振り返るとそこには娘がいました。

ですが目をトロンとさせ、パジャマのズボンに手を突っ込み自分で秘所を弄っていました。

「パパァ・・・・しよ」と完全に発情しておりハァハァと息を荒げていました。どうやらこの妻が二日間休暇でずっと家にいたので抱いてやれなかったせいか、遂に我慢できなくなってしまったようです。

ですがAちゃんがいるので今日は止めようと私は言いましたが、Aちゃんは一度寝たら中々起きないと娘は言い私のペニスを取り出ししゃぶりついてきました。

娘を仕込んでから一年、フェラのテクニックもかなり上達しました。

しかも私の感じるところはもう熟知したのかかなりの気持ちよさで私のペニスはすぐに立ってしまいました。

娘はフェラを止めずさらに強く扱きあげてきます、私も我慢できなくなったので頭を掴みそのまま娘の喉元に突き入れ勢いよく射精しました。

この数日我慢してきたのでいつもよりも精液の量は多く、娘も多少咽ていましたが涙目になりながらもペニスから口を離し、精液を租借し飲み込みました、そして「ご馳走様、美味しかったよパパ」と妖艶な笑みを浮かべました。

もう歯止めの効かなくなった私は娘を抱くことにしました、Aちゃんのことも気掛かりですが既に娘を抱くことにしか考えてなかった私は娘を連れて二階の客間に向かいました。

私の寝室は下の娘が寝ていて使えなく、娘の部屋はAちゃんが寝ているので使えない。ですので客間ですることに。

部屋の着くなり急ぎ布団を敷く、娘は既にパジャマを脱ぎ捨て自分を慰めて待っていました。

適当に布団を敷いたら私はそのまま娘を押し倒し、愛撫します。

最近大きくなった胸を舐めまわし、手はグショグショになった秘所を弄り回す。

娘は「パパァ、パパァ!!」と大きな声で喘ぎ続ける、ちょっとだけ愛撫をしたら私も全て脱ぎ捨てて完全に勃起したペニスを娘に膣に一気に突き入れました。

入れた瞬間娘は一際大きな声で叫び身体をビクンッと大きく跳ね上げました。

どうやら入れた瞬間にイッてしまったようです。

ですが私はまだ満足していなかったので娘を気にせずそのまま腰を動かし始めました。

すると娘は獣のような声をあげて叫びます。

時折、待ってとか止めて、とも聞こえるような叫びをあげますが私はそれを無視して腰を突き動かします。

そして私がイッた時には娘はガクガクと痙攣していました。

さすがにやりすぎたと後悔しました。

娘は復活したら文句を言ってきましたが今度は優しくすると言いながらキスをしてやったら何とか許して貰えました。

その後は宣言通り優しく抱いてやったり、娘が上の騎乗位でしたりしました。

私が数回目の射精をし終えると娘は疲れバタンと布団に倒れこむ。

私は水分補給のために下に降りようと立ったときでした。

ドアの向こうからガタッと物音が聞こえたのです。

私と娘はハッとしました。私は急ぎドアを開けるとそこにはAちゃんが座り込んでいました。

不味い事になりました、どうやらAちゃんは私と娘の情事を見てしまったようでした。

娘と私は血が繋がっていないとはいえ親子、なのでこれが近所にバレたら世間から私たちは近親相姦者として後ろ指を差されることになってしまうでしょう。

私はどうすればいいのか分からず、呆然としていましたが。

ふとAちゃんの方を見ると何か変なことに気が付きました。

よく見るとAちゃんのパジャマは着崩れていて、ズボンは膝元まで降りていました。

まさかと思い私はAちゃんの腕を掴み無理矢理立たせました。

Aちゃんはヒッと短い悲鳴を上げましたが私はAちゃんが座っていたところを確認しました、するとそこは生暖かく少し粘りのある水溜りが出来ていました。

どうやらこの子は私達の情事を見てオナニーをしていたみたいです。

するとAちゃんは突然泣き始めてしまいました。

「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と、突然泣き始め私達親子も。

その後何とかAちゃんを宥め、話を聞くことが出来ました。

どうやらAちゃんは私の顔がとても恐く、叱られるんじゃないかと思い泣いてしまったようです。

次に私がしたことは娘との関係を黙っていて欲しいと頼みました、するとAちゃんはあさっりとOKを出しました。

これには私も娘もビックリした。

どうやら娘が言っていたAちゃんが付き合っているという噂は本当だったらしい。

だが相手が凄かった、相手は何とこれまた近所の大学生だと、何でも小さい頃から色々と面倒を見てもらっていて、最近は家庭教師までしてもらっているようです。

それにAちゃんは私と娘が血が繋がらないのも知っていて、年の差もあまり気にしないと言い。

私達の関係を否定も拒絶もしませんでした。

むしろマンガみたいだと若干興奮している模様でした。

Aちゃんは変な子だと思いましたが、近所にバラされる可能性が無くなったので一安心しました。

ですが彼女はひとつお願いを聞いてくれたらバラさないと条件をつけてきました。

それを飲むしかない私達はしょうがないので彼女のお願いを聞く事にしました。

もしかしたら金銭かと戦々恐々していたのですがそれがとんでもない物でした。なんとお願いとは・・・・。

「私ともHしてください、私処女じゃありませんし」

とAちゃんが言ったのだ。

これには私も娘も大驚きだった。

まさかこんな条件を出してくるとは思えなかったのですから。

なんでも私と娘の情事を見て、とても気持ち良さそうだったからだそうです。

これには私は困惑しました、あの大人しいAちゃんがこんなことを言うなんてそれに処女じゃないなんて思いもしませんでしたから。

これを聞いた娘は猛反発「パパとHするのは私だけ!」といって大騒ぎしました。

私は必死に娘を宥めましたですが収まる気配はないので私はAちゃんの言うこと聞かないと二度とパパと会えなくなっちゃうよ、と言いましたすると娘は顔を真っ青にして静かになり、渋々と認めました。

「但し私も一緒にする!」と言い、引こうともしませんでした。

ですがAちゃんは笑顔でいいよと答えた、私にはこの子の考えがよく分かりませんでした。

ということで私はAちゃんとHすることになってしまいした。

客間に戻るなり私達はまた服を脱ぎました。

眼前には全裸の中学生二人、一人は私の愛娘もう一人は娘の友達、スタイルはの方は娘が一般的な中一の女の子に比べればよく、最近は大きくなってきてブラジャーも直ぐに買い換えるほど、そして娘の友達は中一ではなくまだ小学四・五年生くらいの幼児体系、身長も小さく恐らく140位、下の毛も生えてない。

よくよく考えてみればこれって凄く美味しいことなんじゃないかと思えてきて私は興奮しペニスは先ほど何度もイッたのに硬度増していき直ぐに勃起しました。

「もうパパったら」と娘は不満そうにしますが私のペニスを見て唇を舐めます。そしてAちゃんはというと

「凄い・・・お兄ちゃんのより大きい・・・・」

と呟きながら私のペニスをジッと見つめ、自分の秘所を弄っていました。

「大きいかい?」と聞くと「お兄ちゃんのより凄く大きいです・・・・・」と言いました。

どのくらいの大きさなのかちょっと聞いてみたところ、どうやら付き合っている大学生のペニスの大きさは約11cmほどだと言うことが分かった。

それに比べて私のペニスのサイズはハッキリと測ったことは無かったのですが妻や風俗嬢が言うには結構大きい方だと言うのです、それに太いとのこと。

今までは気にもしませんでしたが比較の対象を作られると実感が沸きました(笑)

私のペニスをちょっと恐怖の混じった視線で見つめるAちゃんに私は辞めるかい?と聞くと何やら決心したようで、します!と言った。

Aちゃんは私のペニスを掴み舐め始めました。娘よりも小さな子が私の物を舐めるそれだけでかなり興奮します。

娘も「私もする」と言い舐め始めました。

Aちゃんは亀頭を娘は竿と玉を舐めていきます。

そこで気が付いたのですが、娘のフェラテクはともかく、Aちゃんのフェラなのですか何と娘よりも上手かったのです。

聞いてみたらその付き合っている大学生に小学生の頃から教えられていたみたいなのです。

小学生の頃からしこんでいたと聞きその大学生を私は心の中で相当なロリコンだと決め付けました。

そんな二人からのダブルフェラに私の我慢は持つはずもなく直ぐにAちゃんの口の中に射精してしまいました。

亀頭から口を離したAちゃんは私の精液を口に含んだままなんと娘にキスをしました。

これには娘も私も驚きましたが娘は一転してトロンと蕩けた様な表情になりました。

どうやら口移しで精液を飲ませたみたいです。これには私も興奮しました。

Aちゃんが娘と口を離すと「私、女の子も好きなんです」と言いました。

まさかのバイ発言にびっくり、ですが幼児体系でどう見ても小学生にしか見えないAちゃんの表情はとても艶かしい大人の女性にしか見えない表情でした。

子供なのにこのエロさ、そのギャップに興奮した私はAちゃんを押し倒して股を広げさせました。

秘所はすでにグショグショ。

で愛撫の必要もなさそうでしたAちゃんも「入れて」と言っていたので私はペニスをあてがいゆっくりと膣に入れていきました。

Aちゃんの膣はとてもキツク、もしかしたら初めて娘としたときよりもキツかったかもしれません。

そんなAちゃんの締め付けを我慢しながら腰を進めていく、Aちゃんも若干苦しそうにしていましたが痛いというわけではないようです。

ゆっくりと挿入していくとコツンと何かに突っかかりました、どうやら奥まで入ったようです。

小さなAちゃんにはどうやら私のペニスは全て収まらなかったようです。

「動いて・・・・」

と言われたので私はゆっくりと腰を前後していきます。

Aちゃんの膣内はとてもキツイのですが何度もイッたので何とか我慢できました。

徐々に腰の動きを早めるとAちゃんも感じていき喘ぎ声が大きくなっていきます。

もっと動かしても大丈夫かなと思いさらに腰の動きを早めていきました。するとAちゃんの様子が変わりました。

「え?あ、ああっ、だ、ダメッ!?」

突然戸惑いを見せるAちゃん、どうしたのかと思うのですが腰の動きは止めません。

さらに激しくなる喘ぎ声、何かから逃げるように身体を動かしていきます。

そして最後に身体をビクンッと撥ねさせAちゃんはイキました。

その時の締め付けに私もイキそうになりましたが、よその子の膣内に出すのはさすがに不味いと思ったので急いで引き抜きAちゃんに腹の上に出しました。

息絶え絶えになっていたAちゃんが復活したらどうしたのか聞いてみると。

「あんなの初めてで、怖かった」と言った。

もしかしたらこの子は本当にイッたことがないのではと思い、聴いてみたらどうやら本当だった。

自慰も殆どしたことがなく付き合っている大学生もAちゃんをイかせたことがないらしくSEXの時大学生は早漏らしく直ぐに自分だけイッてしまうみたいだった。

私はAちゃんにイッたことを教えてあげる。

するとAちゃんはもう一度してと身体を摺り寄せてきました。

どうやら絶頂の快楽を覚えてしまったみたいです。

私ももう一度Aちゃんの膣内を感じたいのでペニスは勃起しOKしました、するとずっと見ていた娘が我慢できなくなり割り込んできて「今度は私の番!」と言い私を押し倒し、ペニスを膣に沈めていきました。Aちゃんの膣もキツイのですがやはり娘の膣も締りがキツイです。それに一年間ほぼ毎日抱いてきたので私のサイズが馴染膣がペニスに絡みついてきますので気持ちいいのです。

「パパッ、パパァ!!」と激しく腰を上下させる娘、するとAちゃんが私の顔に跨ってきました。

「舐めて・・・・」

と言われ、私はそのままAちゃんの小さな秘所を舐めました。

すると娘の喘ぎ声に紛れAちゃんの喘ぎ声も混じります。

娘が腰の上下を激しくしていくのを感じました、どうやら絶頂が近いみたいだ。

私は舐める舌の動きを激しくしていきます。

娘とAちゃんの喘ぎ声はさらに激しくなっていき最終的には娘が先にイッてしまいました。

Aちゃんにどいてもらい絶交している娘を繋がったまま体位を正常位にして激しく突きました。

娘は「イッてる!イッてるから!!」と言いますが私はそれを無視して激しく突きます。

娘はまた獣のように喘いでいきます、私が膣内に射精したときには娘は口から涎を垂らし痙攣していました。Aちゃんはというと。

「つ、次は私に・・・・」

四つん這いになり私に尻を向けてました。

そして私はそのままAちゃんの膣に入れ獣のように犯しました。

それからは娘とAちゃんが起きるたび交代で犯しました。

かなり本気でやったので最後には二人とも失神し、私も死んだように眠りました。

翌朝、私は疲れた体を押しながら家事をこなします、染み付いた習慣は中々取れるものではなく、結局二時間後には起きてしまいましたのでとても寝不足です。

そして腰が途轍もなく痛かった。

娘たちは昼ごろに起き即シャワー、昨日の私の精液やらの汚れを落としにいきました。

その時のAちゃんに会ったのですが顔を真っ赤にし直ぐに目を逸らされました。

恥ずかしくなったのでしょうね、きっと。

Aちゃんは夕方には帰りました、どうやらその日は例の大学生の家庭教師の日だったみたいです。

そしてAちゃんは名残惜しそうにしながら帰っていきました。

本当だったら娘と二人きりの夜を過ごせるはずだったのですが、私も娘の腰が痛く、その日は素直に寝ました。

Aちゃんが泊まりに着てから一週間後位に近所の奥さん方の中でとある噂が出回っていました。

近所の奥さんたちとよく話す私はその話を聞いて驚きました。

その内容とは。

とある大学生家庭教師が小学生に手を出して警察に捕まったとのことでした。

奥さん方は怖いわね~と言いながら話していく中、私はもしかしてその大学生はAちゃんの・・・と思いながら内心冷や汗を流しながら会話を続けていきました。

その日の夕食前、娘にその話をしてみると本当に大学生はAちゃんの家庭教師だったみたいです。

Aちゃんがその大学生を振り、家庭教師を首にしたみたいで、今回のことはその後に赴任した家庭で起こしてしまったらしい。

長年、手を出していた子に急に振られたので、そのまんまのノリで手を出してしまったのでしょう。

自業自得だ、でも半分は私の責任でもある、何故なら。

「ねぇパパ、また今度Aちゃんが泊まりに着たいって言ってたよ」

「またかい、ママが出張の日ならいいよって言っておいて」

「はーい」

あれからAちゃんはやたらと家に来たがるようになった。

私とのSEXで本当の絶頂を知ったAちゃんはまた味わいたいとのことだ。

大学生に興味を持たなくなったのは彼が早漏でイかせてもらえないかららしい、だから振ったみたいだ。

「ママの次の出張って何時だっけ?」

「えーと確か、来週だったけな」

「楽しみだなー♪」

妻の出張を楽しみにする娘もどうかと思うが、娘もあの日から3Pに少し嵌まったみたいでAちゃんが来るのを密かに楽しみにしているみたいだ。

そういう私も・・・・・・。

「あ、パパおっきくなってる♪」

「触らないの、そろそろママが帰ってくるからね」

「は~い」

私もまたAちゃんを抱くことができるのが楽しみであったのでした。

【継母との体験談】妹と風呂に入っていると継母が全裸で来て完全勃起!その夜、継母に中出し

$
0
0


親が再婚して新しい母親と妹ができた。

その当時俺は、明けても暮れてもオナニー三昧で部屋に閉じこもってはオナニーばかりして居ました。

その日も帰ると速攻でオナニーする為に部屋に直行。

怪しいと思ったのか、義母が様子を見に来たのです。

「ケン君、どうしたの、具合でも悪いの?おかあさんは入ってもいいかしら?開けるね」

義母が心配そうに部屋に入って来た。



しかし、早くオナニーしたい俺は投げやりに「勝手に入って来るなよ、出ててけよババ―!」なんて思わず口にしてしまった。

「・・・そう、やっぱりまだ私達の結婚反対だったんだ・・・ごめんね・・」

言いすぎたかなと思うより、早くオナニーしくて堪らない俺だった。

オナニーしてすっきりした俺は、最近買ってもらったゲームに夢中になっていると「ケンく~ん、お風呂入っちゃって~」仕方なく風呂に入ると、何やら外が騒がしい。

「おにいちゃんといっしょにおふろにはいる~~~」

妹の舞子が風呂場に駆け込んできた。

こうなったら仕方がないので舞子の言いなりになるしかなかった。

「おにいちゃん、まいね~ひとりであたまあらえるんだよ~みててね~」

そう言いながらシャンプーを頭につけると、ごしごし洗い始めた。

「・・・うわ~めにはいった~~おにいちゃんたおるでふいて~」

その後も大騒ぎで、その騒ぎを聞きつけたのか義母がやってきてしまった。

「舞~大丈夫なの~ケン君ちょっとごめんね~」

義母が戸を開け中に入って来たが、その姿を見て俺はビックリしてしまった。

何と義母は全裸で入って来た。

「ケン君ちょっと恥ずかしいけど大丈夫だよね!ほらこんな年増には興味ないでしょ~」

しかし、年増とは言い難いエロイ身体が目前に有った。

「ほら、目を瞑って~シャワーするわよ」

「ちょとまって~~、上からかけないでよ~~」

舞子と義母のやり取りを横目で見ながら、と言うかしっかり薄暗い股間を凝視していた。

ココで俺はカルチャーショックを受ける事になってしまう。

おまんこは前に有るものだとばかり思っていた俺は、ほんのり薄黒い茂みの奥ばかり凝視しようとしていたのだが、湯船の中が丁度後ろから見える絶好の位置だった。

ぷっくりしたお尻の間に、なんとも艶めかしい肉のクレバスが覗いていた。

思わずまじまじと凝視していると、それを知っているのか足を広げ前傾して更に見やすい格好になってしまった。

クレバスから中身が見え隠れしていたのを、見のがさない様にと俺もさり気なく良く見える位置に移動した。

その間1~2分位だっただろう、当然俺のチンポはMAXに勃起していたから大変だった。

「おにいちゃんのちんちんおっきくなってる~へんなの~きゃはははは」

勃起しているチンポに気付いた舞子が声を張り上げて言った。

「あらっ、ケン君おチンチンおっきくなっちゃったんだ~たいへんだね、ちいさくな~れちいさくな~れっておまじないしないとね」

「ちいさくな~っれ、ちいさく~~~なれっ」

舞子が必死に呪文らしきことばを唱えている後ろに、怪しげな視線で見つめる義母がいた。

俺は居ても経っても居られず、急いで湯船から飛び出し身体を拭く事もそこそこに自分の部屋へ逃げ帰ったが、一向に収まらない勃起に、さっき見た義母のおまんこを思い出しながら激しくチンポを扱いた。

それから暫くして、夜の11時近くなった頃俺の部屋のドアが静かに開いた。

「ケン君・・・ケン君・・寝ちゃった?・・寝ちゃったのか・・・・」

義母は静かにドアを閉めた。

ドアのしまる音で薄目を開けると暗闇に目が慣れていない義母が手探りでこちらに向かう様子が見えた。

俺は寝たふりを決め込む事にした。徐々に近づいてきた義母の手が布団の淵に、更に布団の中に潜り込ませて遂に俺の股間に達した。

何をしようとしているのか、徐々にパンツを下げ遂にチンポに達してしまった。

次の瞬間、チンポが熱い物に覆われ、とてつもない心地よさが俺をおそった。

寝たふりをして居ただけの俺のチンポはあっと言う間にMAX状態に成ったのは言うまでもない。

「まあ・・・元気・・ちゅっぱあっ・・」

明らかにチンポを吸っている様な音がした。

初めての異様な快感に数十秒で果ててしまったが、そのまま義母は吸い続け直ぐに復活してしまう事に。

「まあ、すごい・・・プチュ、チュッパ・・・・」

あまりの快感に思わず腰が動いてしまったが、義母は止めようとしなかった。

5分位の間、何度身体がこわばっただろうか、我慢できずに遂に発射。義母は1滴も溢さず舐め取ると、静かに部屋を出て行った。

俺は好奇心からか、義母の後を追って両親の部屋の前に居た。親父が出張で居なかったのを知っていた俺は、義母を見る為、寝室の前で様子を窺っていた。

寝室の中から、ブイ~~~~~ン・・・・・何か音が聞こえて来る。

俺はその音を確かめるべく、そっと襖の隙間から覗きこんだ。

薄明かりの中、義母の艶めかしい裸体が浮かび上がる。

しばらく見ていると目が慣れたのか、音の発生源がうつ伏せになっている義母の股間に押し付けられているゴムの棒状の物からなのに気付いた。

義母はそれで激しくおまんこを突いている、20センチ近い物がおまんこに吸い込まれていく様は衝撃的だった。

「・・・あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・あっあっああああ~~~~」

突然義母が押し殺すような甲高い声を発し、腰を突き上げ身体を痙攣させた。

俺はさっき射精したばかりなのに、とてつもなくオナニーがしたくなってしまい、チンポを扱き始めていた。

余韻に浸っているのか義母は、指先でおまんこを優しく撫でながら時々身体をビクンとさせながら眠ったようだ。

俺は居ても経っても居られずそ~っと襖を開け義母の元へ。

目前にヌメヌメと光るおまんこに我慢が出来ず、思わず人差し指で触れてしまった。

愛液でヌルヌルのおまんこは、いとも簡単に指1本位飲み込んでしまった。

とても熱いその中は指を吸い込むように収縮しながら締め付ける。

義母が寝返りを打って大股開きになった。

これでもかって言う位、入れちゃっての体勢だった。

仰向けの義母の股間にそっと割って入ると、カチンカチンに勃起したチンポを指で穴を確かめつつグッと腰を突いた。

チンポが熱い肉に包まれる。

心地よい締め付けが襲う、静かに腰を動かし始めると、いつの間にか義母の手が俺の腰に添えられ、突く場所を修正してきた。

ゆっくりだった動きも徐々に早くなってしまい、気が付くと義母の胸に抱かれおっぱいを吸いながら腰を振る。

それに応えるように義母の手が俺の頭をなで回す。

「あっあっあっあっあっあっ・・・・・・・・・・・・・」

腰を突くたび微かに聞こえる義母の声がより俺を興奮させ、途端、ゾクゾク快感が襲って義母の中に放出してしまった。

でも止まらない。

そのまま突き続けて、もう一度射精するまで動きまくった。

微かだった義母の声もハッキリした喘ぎ声になって居た。

「ああああっ、もっと・・あああっ、いいわ・・・あっ・イク~~~」

コトが終わった後。義母は優しくキスをしてくれて、それでまた勃起したチンポを愛おしそうに撫でながらこう言ってきた。

「今度のお父さんの出張は来週の土曜日よ」

後日、義母にひそかに狙われていたことを知った。

【中学時代の体験談】ブルートレインの一人旅で知り合った女子中学生と露出ごっこから初体験

$
0
0


北海道在住の自分は子供の頃、大の鉄道ファンで、幼少期にはよく鉄道見学をしたり、プラレールやスーパーレールなどの玩具で遊んだり、鉄道関連の書籍を読んだり、写真を撮影したりしていた。

特に幼稚園時代には近くの大工場の引き込み線の踏切で貨物列車の入れ換えに狂喜していて、踏切警手のおじさんたちの名物にもなっていた。

そんな自分が小学校の頃、巷では「ブルートレインブーム」が巻き起こり、よく親にその最高峰とでも言うべき、牽引機関車のEF65型・1000番台機がヘッドマークを輝かせる東京発九州行きのブルートレインに乗せてくれとせがんでいたが、中々叶わなかった。

それに懲りずに自分は必死で「乗せてくれ!!」と懇願し続けて、両親もその熱意に折れたのか、ようやくO.Kしてくれた。

その頃はブルートレインブームも下火になって久しく、自分は既に中学2年生になっていたが、長年の憧れだったトップクラスの寝台特急に乗って反対側の西日本に行ける時がきたのだ!!

ばんざーい♪

しかも、生まれて初めての長距離の一人旅である。

そのブルートレインは当時、東京から西鹿児島までの日本最長距離を走破する「はやぶさ」で、自分の行き先は遠戚のいる熊本。



1学期の終業式を終えた翌日、8年振りに飛行機に乗り、羽田に向かって夕方、生まれて初めて東京駅で自分の目でそのブルートレインにお目にかかった。

自分はB寝台車の2段ベッド。

お話はここからになる。

早速ホームで待機するそれらのブルートレイン(先発の「さくら」、自分の乗る「はやぶさ」、後発の「みずほ」)を写真に収めて自分の座席に戻ると、相方の乗客がいた。

大人びた感じの女性だ。

馴れ馴れしい自分はすかさず挨拶をして簡単に自己紹介をした。

「はじめまして!!俺、〇〇(名前)と言います!!北海道から来ました。よろしく!!」

彼女も微笑んでハキハキとした口調で「わぁ、遠くから来たんですねぇ…。わたしは東京の〇〇美奈子です!!こちらこそよろしく!!北海道かぁ~…。行ってみたいなぁ~。」

聞いてみると、何と見かけによらず彼女は自分より1つ年上の中学3年生だと言う(ハッキリ言って、女子大生かOL さんかと思った)。

落ち着いた感じの仕草で、水泳をやってるらしく、けっこう背の高い、体育会系のガッチリした体型でボーイッシュなショートのヘアスタイルだ。

自分「どこまで行くんですか?俺は熊本までです!!」

美奈子ちゃん「あら、これまた偶然ですねぇ。あたしも熊本までなんですよ!!おひとりですか?」

自分「はい!!美奈子さんもですの?」

美奈子ちゃん「ええ…。熊本からスタートして、鹿児島とか宮崎とか九州を半分くらい旅行するんです!!」

非常に嬉しいことに同じく旅行の好きな鉄道ファン(今でいう「鉄子」ってヤツか?=笑)で、彼女もブルートレインは今回が初めてだそうだ。

車窓から見える普段地元ではお目にかかれない直流電気機関車や電車などを見て感激する自分に「よっぽど嬉しいんだね。

そっか、北海道ってディーゼル(機関車)なんだよね?」と問いかけた。

「はい、田舎ばっかりなんで電気機関車は交流のがせいぜい札幌の周りに走ってるくらいで、後はみんな気動車かディーゼル機関車なんですよ。」(この頃はまだ国鉄の分割民営化前で、青函トンネルも開通していなかった。)

「もう、敬語はいいよ(笑)ざっくばらんに話しなよ。」と自分をリラックスさせてくれた。

鉄道ネタの他、北海道や九州の話など道中色々と話は弾んで、食堂車でも一緒に食事をして、その際に自分は「端からみて、オレたちは何に見えるかなぁ?恋人同士だとか…。」なんて冗談半分に彼女に聞いたら「ただの友達でしょ。まさかカップルには見えないでしょ!!うちらまだ中学生だもん。」と笑って答えた。

中学生ながら、女寝台特急一人旅を敢行した彼女は冒険好きのサバサバした性格だ。

ベッドに戻り、ガタンゴトン揺られながらお互いに眠りに就く…。

翌朝、目を覚ますと、進行方向左側には朝焼けの瀬戸内海が広がる。

ぼーっと車窓から眺めてる俺に後ろから美奈子ちゃんは肩を軽く叩いて「おはよう!!綺麗な日の出ね…。」と一緒に恍惚に浸る彼女に自分は「美奈子ちゃんも綺麗だよ(^-^)v」と囁くと「またまたぁ~…。」と軽く小突く。

下関駅で、そして関門トンネルをくぐって門司駅でそれぞれ機関車が交換されたが、彼女と一緒に機関車の前で短い停車時間ゆえのギリギリのタイミングで記念撮影もした。

途中自分たちは乗車記念のスタンプを押した。

九州に上陸して、車窓の右側に広がる北九州の街並み…。

自分「おお、若戸大橋!!でけぇよなぁ~。」

美奈子ちゃん「そうよ!!若戸大橋。凄いロマンチックよね~…。」

この間にはほんのりと寝台特急の車内に青春のデュエット気分が漂った。

昼に熊本駅に到着して、「今日はとっても楽しかったよ♪いい思い出になりそうだよ。またいつの日か…。」とお互いにバイバイ。

自分は遠戚が迎えに来てくれて、阿蘇山や水前寺公園を見学させてもらい、お食事の後、その晩には遠戚の手配してくれたホテルにひとり宿泊することになった。

そのホテルのロビーの自販機でジュースを買おうとしたところ、後ろからいきなり「あれぇ、〇〇君!!」と自分を呼ぶ声が…。

振り返るとな、何と美奈子ちゃんだ(@ ̄□ ̄@;)!!

驚いた自分は「美奈子ちゃん!!ここに泊まってたんだ?いやぁ~、マジで偶然だね~!!」と再会とばかりに両手で握手をした。

こんな広域にわたる大旅行でこうした展開は過去にも先にも無い。

感激する自分は「美奈子ちゃん、俺たちってもしかして、運命の糸でつながれてるんじゃないのかなぁ~…。夢みたいだよ!!」と有頂天になって問いかけると彼女は「ホントよねぇ~。昔のドラマみたいだわぁ~。」と歓び受け止める。

美奈子ちゃんは薄着でT シャツとトランクス姿で、大人びているために中学生にしてはすごく発育が良いムッチリとスリムさの両立されたスタイルで大きな胸を覆うブラが透けて見えた。

再会を歓び俺の部屋に入ってテレビを観る。

東映の特撮変身もの『宇宙刑事シャリバン』と『ワールドプロレスリング』を2人で観賞。

美奈子ちゃんはいずれの番組も普段は小学生の弟と一緒に観ているらしく、テレビに併せてシャリバンの主題歌を歌ったり、「変身する主役(劇団・JACの渡洋史さん)がカッコいい」と目を輝かせたり、プロレスでは藤波辰爾選手のファンらしく(父親もプロレスファンらしい)、試合の展開にエキサイトしてキャーキャーと歓声を上げていてノリノリだった。

趣味や好みもかなり共通することからすっかり意気投合した。

プロレスが終わって、その後は色々と雑談して学校の話題になり、彼女が副キャプテンを務める水泳部の話になった。

幼少期から泳ぎ続けている彼女はバタフライが得意で、一昨年の1年生の時には中体連の新人戦で地区大会で優勝を飾っている実力者だ。

ところが、その水泳部では男子のしごきが半端じゃないらしく、特に新人たちは何かしらぶざまな事がある度に素っ裸の罰ゲームが下されるという。

もちろん顧問の教師の目を盗んでの話だが、その顧問はほとんど部活動には顔を出すことがなく、自主トレの体制にあるため、ワルな先輩たちはやりたい放題だそうだ。

ちょっとでも先輩の機嫌を損ねたものなら、下っ端の新人君は、フルチンで罵声を浴びながらのトレーニングだ。

酷い場合には、女子の前でもチンポを丸出しプレーをさせられることもあるそうだ。

愕然と聞きながらも自分は「そりゃマジで酷いよなぁ…。ところで女子には裸プレーは無いの?」と聞いたら、「無いけど、部活後のシャワーとか着替え覗かれて『〇〇ちゃんの裸がどうのこうの』とかエッチな噂されたことはあるわよ」とちょっと憐れみ恥ずかしげに答えながらも、「まあ、水泳部ってのはほとんど裸でやるからそういうのは一番罷り通りやすいのよね…。」と半分開き直ってやりきれない感想を述べた。

それを聞いた自分はスタイリッシュな美奈子ちゃんの裸と着替えを想像し、ちょっとムラムラとして半起ち状態…。

すっとぼけるように少し目と身体を背けると彼女はいきなり、「そういう〇〇君のおちんちんっておっきいの?」と聞いてきた。

自分は「うん!!多分学校じゃ一番だぜ!!」と返答すると美奈子ちゃんは「またぁ…。」とはにかんで疑っているようだが、ちょっと彼女の目はエロくとろけた感じになっていた。

「〇〇君のおちんちん見たい!」とストレートに爆弾発言する彼女だが、真に受けていない自分は内心ラッキーと思い、これまた真顔を取り繕って「美奈子ちゃんが全部脱いでくれたら見せてもいいよ!!」と切り返した。

美奈子ちゃんは一瞬硬直して「やだぁ~…。恥ずかしいもん!!」と逃げようとするが、自分は「それを言えば俺だって恥ずかしいよ。」とちょっとイヤミな顔つきで攻める。

「ならば見せあっこしない!?」と冗談半分にからかった自分に「今の無っこ無っこ!!」と赤面して弁解する彼女だが、「でも、見たいっしょ!?」とカマを掛ける自分に「おちんちん元気になってるよ~」と話を逸らしにかかる。

かくいう美奈子ちゃんのTシャツとブラ越しに乳首も勃起している。

以前に自分の先輩から女の乳首が起ってることは欲情しているサインだと聞いているのでここは攻めどころだと睨んだ。

「美奈子ちゃんの乳首も元気だよ!!」と迫ると、彼女は焦ったようにキョロキョロしながら両手でシャツの上から慌てて両胸を庇う。

一方の自分は堂々とロンパンの股間部にテントを張っているのを誇示するように仁王立ちしている。

「だから無っこだってばぁ~…!!」と袋小路に追い込まれたように取り乱す彼女に自分は「観念…。」と小声で呟いたように見せかけてすかさず「したよ~!!」と威かしながら勃起したチンポを彼女の前にベロンと露出した!!

完璧な剥けチンである。

「やん!!」と彼女は両目を手で隠して一瞬俯いたが、恐る恐る手を顔から話して自分の丸出しのデカチンをガン見していた。

この間、両者は一切の無言…。

美奈子ちゃんはそのまま、怯えるように自分の膨張して血管の隆々とした巨根にそおっと手を伸ばす。

彼女の指先がちょこっと亀頭に触れた。

ものすごい何か驚異を感じたような形相で固まっている彼女は更に勃起チンポを軽く撫でた。

そして美奈子ちゃんは、「お、おっきい…。大きすぎる…。大人並みだわ…。部員にもこんなにおっきいサイズのヤツはいない…。」と呆気にとられたように重くなった口を僅かに動かして震えている。

美奈子ちゃんは急にうって変わって「わかったわ!!」と覚悟を決めたようにTシャツを脱いで上半身はブラだけになった。

しかも立派な大人の雰囲気のご婦人用のものだ。

ブラに手を掛けた彼女に「待ってよ、俺に脱がせて」と頼むと、無言で了解した彼女のブラを後ろから外そうとするも彼女は巨乳なせいでなかなか外れずに痛がるので、前から外すことにした。

彼女の見た目少なくともDカップはありそうな豊乳をぎこちないながらも優しくたくし上げて前ホックを外す。

ブラをオープン!!

乙女のおっぱいが露になった!!

唇を噛み締めてちょっとふて腐れたような表情でその大きな両乳を恥じらいもなく披露する美奈子ちゃん。

さくらんぼというかグミのような濃いピンクの大きめのバージンの乳首は鮮烈だ。

勢いで自分は全裸になり、彼女をシャワーに誘った。

ここで彼女は漸く心を開いてか、連れて素っ裸になり、「これでおあいこでしょ!!」と自分のケツに張り手!!

イテテテテ…。

お尻には紅葉マークが着いてしまった。

童貞の自分が生まれて初めてリアルに見る女の裸はやはり刺激的だった。

流石に競泳選手らしく、ちょっと筋肉質で肩幅はワイドだが均整が整ったように出るところは出ている鍛え抜かれたナイスバデイだ。

美奈子ちゃんは女子ながらの出べそ。

最初は恥ずかしがってそれすらを隠していたが「出べそは元気の証拠さ!!」と自分は元気づけた。

噂通りに女子中学生のアソコには既に陰毛が生え揃っており、美奈子ちゃんの場合はゲジゲジが這うようにやや縦長の黒々と生い茂った剛毛で、おっぱいと並んで成人女性のヘアヌードとは変わりはなかった。

でもいかんせん彼女も処女だ。

バスルームはちょっと狭いものの、幸いにしてトイレとは別だ。

「大きなおっぱいとワイルドなアソコの毛が大人っぽくて素敵だよ!!」と褒める自分に「いや~ん…。エッチ!!でもね、出会ったその日に見知らぬあなたとこうしてお互い生まれたままの姿になれるなんてこれも夢みたいだわ~。」と美奈子ちゃんはモーションして迫り気味。

そんな美奈子ちゃんの頬にいきなり自分は軽くキスをした。

「まだ早いっしょ!!」と彼女は自分のアゴを小突いた。

自分は「ワンナイトカップルで行こう!!」と息巻くと彼女は「『ジュニア』を先に付けるの忘れてるよ!!あたしたちまだ中学生なんだから!!」と直ぐにツッコミ(笑)

初めての洗いっこ!!

まずは美奈子ちゃんに自分の総立ちの巨根をゴシゴシ擦ってもらうことになった。

自分「さあて、美奈子ちゃんのお手並み拝見!!核ミサイルみたいな俺のデカチンを遠慮なくシコシコしてちょうだいな!!」

爆笑する美奈子ちゃんは膨張しきった自分の巨根に何らかの欲望を込めるようにピストン運動のごとく上下に丹念に泡立てて洗う。

タマタマの裏側までしっかり洗ってもらえたが、初めてにしては割りと上手くて気持ち良い手つきだった(しかし、当時からオナニー三昧で遅漏な自分は射精せず)。

代わっていよいよ自分が美奈子ちゃんを洗う番だ。

まずは大きなおっぱいから、2ラウンドに分けて洗うことにした。

女の子の身体は優しく…。と聞いている自分は始めに正面から拭くように擦ったが、「もうちょい気合い入れてぇ~!!」と彼女にせがまれてちょっと腰を入れてかかった。

「ア…。アハ~ン…。」

何かAVで観るような喘ぎ声と女の悶えた顔つきはここで初めて見た。

何も知らない自分はついつい「痛いの?」と尋ねたら彼女は、「ううん…。き、気持ちいいの…。」と快楽を示して自分は取りあえず安心感を覚えた。

それから第2ラウンドで今度は後ろから洗う。

調子づいた自分はバックからマンガで見たようにおっぱいをムギュッと握る感じでゴシゴシ…。

時折いたずら気分で乳首の先っぽを指でちょこちょこ擽ると彼女もけたたましい笑い声をあげる。

彼女の水泳で鍛えたおっぱいはちょっと硬めだが感触はバッチリであった。

さあ、いよいよ女の総本山「まんこ」だ!!

今思えば中学生にしては毛深すぎるくらいに繁茂しきった陰毛は、彼女が既に感じていたのか濡れていた。

これが愛液、つまりセンズリこいた時に自分のチンポの先から出る分泌液と同じいわゆる「女の精液」なんだなと直ぐに解った。

まんこを直視して、洗い方に迷う自分だが、いざ顔を近づけてみると今まで友達とかから聞いたようにやはり「まんこは臭い」のだ!!

おしっこの乾いた匂いというか、生魚の腐った匂いというか、それらがブレンドされたように激烈に自分の鼻を衝く!!

自分も思わず「臭ぇ!!」とネを上げてしまった。

美奈子ちゃんは直ぐに反論して「〇〇君のだって臭かったよ!!身体の一番汚い部分なんだから匂って当たり前なの!!だからそんなことは言ったらダメなんだよ!!あたしもあなたもここから生まれてきたんだから故郷なんだよ!!」と諭す。

「なるほど~。じゃあ尚更のことキレイにしなきゃね!!」と内心興味津々な自分は彼女の剛毛を掻き分けて割れ目をパックリと開けて初めてその自分の「故郷」を目の当たりにした。

処女ゆえのキレイな穢れのないサーモピンクのヴァキナ!!

そして3つの穴!!

上から、おしっこの出口、精液と赤ちゃんの出口、ウンコの出口…。

勇んで速攻で洗いにかかる。

一番汚れてるであろうと考えたおしっこの穴からキレイにしようと思った自分は上部を攻めたが彼女はすげぇ喘いでる。

というのも、エロ本なんかで知った「お豆」つまりクリトリスに当たって刺激されてるからだな。

感じすぎてる彼女のまんこは濡れまくって瞬く間に潮吹きを連発して、これじゃ上手く洗えない。

段取りを変えて、下の肛門からならそれほど潮吹きが酷くならなくてなんとか洗い完了。

後はお互いのそれ以外を洗いっこしたが、やはり彼女は感じてくすぐたがっていた。

女体のケアってやはり童貞中学生には難しいんだなと思いながらも、風呂から上がった2人は、「ここまで来たならもうゴールインしよう!!」と気が進んで合意し、いよいよこの遠く離れた旅先で童貞と処女を捨てることになった!!

何も知らないまま、エロ本やAV(当時は「ポルノ映画」) などから得た断片的な知識で美奈子ちゃんの身体を優しく舐めまくる。

「愛撫」ってヤツ…。

闇雲におっぱいとまんこを舐めまくると彼女は先に増してアソコをビショビショにしており、そろそろと思って自分の勃起チンポをアナルに向けた。

お互いに鼓動は高まり、記念すべき初体験の一瞬。

彼女の毛深すぎるジャングルを掻い潜って自分の極太サイズの巨根がついに彼女の割れ目を突いた。

「アアン…。」と微かに呻く美奈子ちゃん…。

ズブリと何かの壁を押し破るように挿入された!!

美奈子ちゃん「ア、アーン!!」

自分「ウッ、ぐぐぐっ…。」

美奈子ちゃん「アアアア~ッ!!ア~ッ!!」

初体験だと女は出血すると聞いていて、用意周到に自分はビニールの袋をバラして、多量のティッシュを下に引いていたので、彼女のロストヴァージンの血は敷布に染み込まなくて済んだ!!

彼女を引き寄せるようにガサツながらのピストン運動で生臭いエッチの匂いを振り撒きながらアンアンと声を上げる美奈子ちゃん…。

それにしても水泳選手ってまんこまで鍛えられててか、こんなにも締まるものだなと自分も歓心していた。

ついに射精感が自分を襲った!!

流石に、彼女の中に出して、妊娠させては大惨事だと思って射精の一歩手前で巨根を抜く。

すると彼女の血の入り交じったザーメンが勢い良く放出されて宙を舞う!!

彼女のお腹と顔にたくさんかかって、自分も慌てて拭き取りにかかったが、好奇心でか、彼女はそれを舐めていた。

「苦い!!」

よくそう言う女の人にもしばしば出会ったが、流石に初体験でそれはちょっとショックだな…。

ハラハラした初体験を終えてお互いの童貞処女卒業を讃え合って生まれたままの姿で抱き合う中学生の男女の姿がこの一室にあった。

自分「美奈子ちゃん、ホントいきなりだったけど、これでいいんだね!?」

美奈子ちゃん「うん!!よかった!!最高だよ!!あなたのおかげだよ!!」

そして抱き合ったままキス!!

美奈子ちゃんは何となくジューシーな味がしたな…。

既に夜更けとなっており、それぞれ疲れきって部屋に戻っておやすみなさい。

翌朝は朝食の後で、自分の遠戚が迎えにきて美奈子ちゃんとはホントにお別れ…。

自分「ありがとうm(__)m」

美奈子ちゃん「またね!!」

お互いの連絡先を交換した。

自分はこの後、熊本城を見学の後、博多へ向かって駅前を小散策してそれから新幹線で名古屋へ行き、飛行機で北海道へ帰った。

後で聞いた話だと美奈子ちゃんは約1週間九州を周遊して、帰りはこれまた寝台特急「富士」で宮崎から東京へ戻ったと言う。

夏休みも終わって、自分はその旅行記をネタに秋の学校祭で全校に発表した。

もちろん初体験はナイショだけどね!!

その後、自分は美奈子ちゃんとは文通するペンブレンドとなり、年数回、年賀状や暑中見舞いなども含めて手紙を交換し続けて、彼女は体育大学に、自分も東京の大学に進学して、彼女と数年ぶりに再会して、一緒にお食事したり、映画も観たりした(エッチは無し=笑)。

その中での彼女の一筆…(この出会いの翌年の手紙=一部抜粋)。

「お互いに鉄道ファンとして…。鉄道ファンってのは、ましてあたしたち10代の鉄道ファンなら尚更のこと、世間の風当たりは強いけどお互いに負けちゃいけないよ!!あなたもそれに打ち勝ってファンでいられるその信念は立派なものだと思うの。(以下省略)」と励ましてくれる内容のものがあった。

大学卒業後、彼女は高校の体育教師となって、後に10歳年下の教え子(公務員)と結婚したという。

自分は中学校を卒業する頃、いつの間にか鉄道ファンを卒業してしまったが、その鉄道ファンであった故に経験できたウソみたいなホントの素晴らしい少年時代の思い出だ。

【JCとの体験談】たまたま電話に出たJCが「お兄さんのチンポみたい」と言ってきたので会うことにした

$
0
0


不用品売買の紙面で電話していて出た相手が中学生だったのでお母さんは?って聞くと「いない……」

何時にかえるの?と聞けば、少し黙ってお母さん仕事でいない……と答えた。

申し訳ない気持ちでおしゃべりした。中1で寂しがりやのゆみちゃんだった。

10分話して切る直前に明日お電話欲しいと言うので約束した。

21時だった。お母さんは24時帰宅のようでお風呂上がりでの会話。夏なのでバスタオル1枚らしい。



中1だからバスタオルが胸で止まらないねーと言えば、Bカップだよーとまさかのサイズ。

同級生では普通らしい。じゃ、下のヘアはあるの?って聞くと黙って……少しだけと笑いながら答えた。

ヘアーは恥ずかしいので毎週剃ってるようだ。剃ってる時にあそこ気持ちイイでしょ?って聞くとウンとお返事。

時々触ってるでしょ?って言えばウン。じゃ、もっと気持ちよくなる方法を教えるよー

そう言って、乳首を唾液で濡らして触らせて、クリも同様に。

気持ちイイ……………吐息が漏れる…………なんかヤバイ………あーあー………

呼吸が荒くなりイったのがわかった。気持ち良かったけどアソコがピクピクしてるよー

それがイクとこだと教えた。同級生がエロい話してるので分かったらしい。

それから週4回電話でオナニーをお互いしあった。指いれるのも教えた。

生理が来たのでエロい話しで盛り上がる。

で、5日目にお兄ちゃんのおちんちん見たいーとワガママを言われた。

明日お母さん夜勤なので19時から会おうとなり車で出かけた。

勝負パンツを用意してシャワー浴びて完璧。オナニーも3日我慢した(お互い様)

ジャージの中学生だった。140cm、40kgなのにBカップ………

コンビニでお菓子と缶チューハイを買ってカラオケに行った。

5曲程歌いチューハイでほろ酔い気分だったのでKissした。

舌を絡ませて胸を触る…ノーブラだった。乳首は陥没でピンクだ!触って舐めて小さい乳首が立った。

ジャージの上から陰部を触ると彼女もズボンの陰部を触る。

おちんちん見たいと言うのでズボンを脱ぎトランクス1枚に。モッコリを見て大きい………と興奮してパンツを脱がされた。

雑誌や友達で聞いて覚えたという初フェラをしてくれた、ヤバイ気持ちよくなる。

負けずに彼女のジャージを脱がせた。ストライプ柄の少しナイロン系のショーツだった。

触ると…ツルツルのようだった。イヤ、濡れちゃうと言うので自分からショーツを脱ぐ。

ツルツルのピンクマンコだった。びらびらも見えない封印した閉じた貝である。

触ると…濡れてきた。指入れてーとリクエストなので1本入れた。感じるよと時折キツイ、締まってくる。

69体勢でお互い舐めた。彼女は3回イった。おちんちん欲しい……とリクエスト。

処女ですよ、正常位でユックリ、少しフニャフニャで挿入。気持ちイイ~と彼女の吐息が(^_?)?☆

ゴムは痛そうだし、生理が終わった日なので生出しと決めていた。彼女もわかっていた。

正常位~女性上位~横体位~バックと体位を変えながら萌えた。彼女は5回はイったかも。

カラオケ終わり時間が近くなると、お口に出してよーとリクエストされたので口内射精。

イッパイ出たが、彼女は全て飲んだ。飲みたかったらしい。同級生に聞いて彼氏が喜ぶと^^;

カラオケを出て、車で再度燃えた、彼女を全裸にして体位を変えながら最後は生出し。

朝まで2時間おきにHした。

翌日が土曜で遊んだ。下着を買いにスーパーへ。

薄いピンク下着でショーツが2枚あり1枚は可愛い系のプチTバックで高校生に人気らしい。

タンクトップとサスペンダー半ズボンで2、000だったので買って、Tバックとブラつけて全部お着替え。

最後にサンダルが迷ったが屈むので周りの女性はブラが丸見えで彼女は乳首も見えていた。

彼女に付いた男性店員は胸を~チラ見していた。

サンダルも買って本屋で買いたいのがあるので20分自由行動に。

タンクトップが短いのと靴屋で動いたのでサスペンダーズボンの横からショーツが時折見えているのが分かった。

立ち読みしてると隣の女性や時に男性って高校生もチラッと見ていた。

彼女も視線は感じていたが注目されるのがいいのか気にしていなかった、というか、わざわざ屈むので胸が丸見えて周囲は男の子が集まっていた。

車に戻りショーツを触るとすごく濡れていた。後部座席でバックで燃えて口内射精して興奮した。

半年後、お母さんの都合で県外に引越ししてから会ってはいないが、写真や動画を沢山写したので映像はあるので今でも見て燃えている。

【小学生時代の体験談】三十路の地味な眼鏡の担任にチンポを擦り付け&フェラ抜きしてもらった〈前編〉

$
0
0


小学校の頃、三十路の地味な眼鏡の先生が担任だった。

有名大学の院を卒業した頭の良い先生で下ろしたロングヘアと眼鏡姿に美尻と巨乳が組み合わさってエロかったのを覚えている。

背も俺より低かった

夏に入り学年合同のプールが始まったけど、学年の先生が(オバチャン2人にオッサン1人)が日毎に入れ替わりでプールに入って指導するのに、担任の先生はいつも短パンにTシャツ姿でプールサイドで監視員みたいなことしてるだけだった。

生足はチャッカリ拝ませてもらったけど、先生の水着姿は拝めないのかと諦めていた。



しかしプール最後の授業で、先生が白いTシャツの下に紺色の水着で登場。

Tシャツ着てたのは、俺みたいなガキを刺激しないためだったのかな?

まあ俺が興奮するには十分だったけどw

授業では、端の方でうまく泳げない人を指導してた。

俺も指導して欲しかったけど、ずっと人並みには泳いでたから流石に急に下手な方には合流できず、遠巻きに見ていた。

でも、まあ水着姿見れただけでも良かったと思っていたら…最後にチャンス到来!

皆で波のプール(何列かで皆で肩組んで波つくる…ってわかるかな?)やることになったんだけど、何故かたまたま先生が俺の近くに!

皆でつくった波がでかくなって皆がばらけてからも、何度かでかい波が続いて…

波にのまれるふりして先生のお尻にタッチ。

一瞬だったけど、何かとても素晴らしい柔らかさでした。

担任はビックリした顔して一瞬俺と目が合った気がしたが、一応その場は何事もなく終了しますたw

また同じ状況になるのは無理にしても、先生にエロいことしたいなあと思ってた。

かといって何かするわけでもなく、見てるだけだったけど。

楽しみにしていたのが、先生が穿くジャージのうちの1つ、水色のジャージからパンツが透けて見えた事。

教室で他の人が落とした消ゴム拾って前屈みになった時に…水色のジャージが透けて白いパンツがクッキリ見えた!

それまでは女子同様ブルマー穿いてくれよって思っていたけど、水色のジャージ穿いてくるのが楽しみになった。

後は黒いストッキングに包まれたむちむちの足を組み替える時、パンチラ狙ってしょっちゅう盗み見てた。

見えなかったけどw

一度ラジオ体操か何かで後ろに反ったとき、Tシャツめくれ上がっておへそが見えたことがあったなあ。

だからどーしたって思うだろうけど、少しでも裸に近い先生を見たかった俺はこんな事でも興奮した。

そんな見てるだけの日々だったけど、ある日の放課後に急展開。

放課後使ったボールとかを倉庫に片付けた後、鍵を職員室に返しに行ったら…その日残っていたのは水色のジャージ穿いた先生だった!

ちょうど鍵を入れる棚の所にいたから、先生に鍵を渡して入れてもらった。

その棚は中腰の高さにあったから、先生は前屈みになって鍵を入れてた。

棚を開けるのに暗証番号合わせるんだけど、ずれていたのと、合わせたはずがまだ微妙にずれていたみたいで、すぐに開かず合わせ直してた。

おかげで10秒くらい俺にジャージから透けて見える白いパンツを突き出す形に!

とっくに用は済んだのに、俺は先生のお尻に見入って立ち尽くしていた。

すると、突然先生が振り返った。俺は慌てて目をそらしたが遅かった。

「ちょっと!どこ見てるの!」先生はこちらを向き、険しい顔付きで言った。

「ごめんなさい。先生のお尻見てました」パンツが見える事までは言わずに謝った。

先生「まったくもう!でも、ちょうど話しておきたかったのよ。気付いてないふりしてたけど、しょっちゅう私の胸やお尻とか、スカートの中見ようとしてるでしょ。遠足の帰りに体くっつけたり、プールで私のお尻触ったのもあんたでしょ。」

全てバレてましたw当時は言われるまでバレずに済んでると思っていたけど、んな訳ないよなw「全部そうです。ごめんなさい」と謝りました。

先生以外にそういう事してないか聞いてきたけど、それは否定しますた。

ブルマーの女子をチラ見くらいはしてたけど、実際先生に程酷い感じじゃなかったし。。

先生「もうしない事!これ以上続いたら家にも連絡させてもらうわよ!」

親は割と厳しかったから焦ったのと、先生がパンツが透ける不用意な格好してたのに俺だけ怒られるのが何かムカついてきた。

俺「でも、先生がそんなお尻で誘うから、見たり触ったりしちゃうんだよ」

先生「どういう事!?」

俺「先生、今日のパンツ黒でしょ」

先生「何言ってるのよ!」

俺「そのジャージ、パンツが透けて見えるんだよ」

先生「嘘!?」

俺「自分で鏡にお尻向けてみなよ」 先生はトイレに行って、絶句して戻ってきた。

俺「黙っておくから、1度だけ押し付けさせてよ。お尻触らせてよ」

先生「何言ってるの!そんなの駄目に決まってるでしょ!」

俺「じゃあ、先生のパンツが見えて困るって、他の先生に言っちゃおうかな。黙っておくから、1回だけお願い!お尻だけ!」

俺は有り得んほど大胆になっていた。

長い沈黙の後…

「わかったわ。確かに私も不用意だったわ。触っても良いけど、ここだと誰か入ってきたら困るから」

先生はそう言って職員室のカーテンをすべて閉め、入り口傍の柱から死角になる奥に移動した。

「今回は特別に良いけど、誰か来たらすぐに止める事。今日触らせてあげる代わりに、私のジャージの事は絶対に秘密にする事。それから…絶対に他の所触ったり、脱がそうとしない事!ホントにお尻だけよ!約束して!約束破ったら、お家に報告するわよ!」

先生は俺を睨みながらも、時折恥ずかしそうに下を向きながら言った。

「ジャージの事って何?」俺はわざととぼけて言った。

先生「さっき自分で言ったじゃない! 私が言わなくてもわかるでしょ!」

俺「わかんないよw」

先生「もう!……下着が透けて見える事。分かったでしょ!約束守ってくれる?」

俺「約束するよ!約束するから早くこっちにお尻向けて!パンツが透けて見えるようにお尻突き出して!」

先生は後ろを向いてためらいながらもお尻を突き出し、再び白いパンツをクッキリ浮かび上がった。

俺は両手を先生のお尻にのばした。

先生の大きなお尻を揉んだり、円を描くように摩ったり、右手でお尻の谷間を上下に摩ったり、指先でパンツのラインをなぞったりして堪能。

そして息子をお尻の谷間に押し付けた。

遠足で穿いてたちょい硬めのズボンより軟らかいジャージだったから、遠足の時より密着する感じに!

上半身も密着させて、先生の匂いを嗅ぎながら息子を先生の大きなお尻の谷間に擦り付けた。

遠足帰りの押し付けやプールでの一瞬のタッチも良かったけど、この時はホント堪らなかったw

でも、遠足の帰りみたいに先生のお尻がヒクヒクして揉まれる感じがなかった。

俺「先生、遠足の帰りの時みたいにお尻でチンコ揉んでよ。あれ気持ち良かったよw」

先生「揉んであげたんじゃないわよ!気持ち悪くてお尻に力が入っちゃっただけよ!」

俺「じゃあ力入れて!」

先生はそうすれば俺が早く満足すると思ったか、遠足の帰りのようにお尻をヒクヒクさせた。

一旦体を起こして、先生の白いパンツが透けて見える水色ジャージのお尻を揉みながら、ヒクヒクしてるお尻の谷間に息子を擦りつけた。

どんどん気持ち良くなってきて、擦りつけていると言うより自分でも動きをコントロールできなくなってきた。

勃っていた息子がさらにパンパンになってきて、ちょっと痛いくらいの感じになってきた。

当時から自分で触ってガマン汁がちょっと出たり、夢精したことはあった(全然知らない女の人と後ろからやってる夢だったw)けど、意図的に射精まで至った事がなかったから逝くのが近いのが分からなかったw

前かがみになって息子を擦り続けていたら、どんどん息が荒くなって、小刻みな動きが止まらなくなって、ついに出てしまったw

俺はうめき声をあげて先生にもたれかかった。

先生「どうしたの!?」 先生は何事かと振り返り、どうにか体を起こした俺の両腕を掴んだ。

俺「気持ち良くて出ちゃった…」 ハアハアと息も絶え絶えに言った。

先生はまさか俺が射精までするとは思ってなかったようで、唖然としていた。

先生「信じられない……もう気が済んだでしょ!早くトイレで拭いてきなさい!」

俺「先生、拭いてよ」 破れかぶれになっていた俺は、その場でズボンとパンツを下した。

先生「ちょっと!何してるのよ!」

俺「早く拭かないと誰か来ちゃうよ。先生が気持ち良くして出ちゃったって言っちゃうよw」

先生は観念してティッシュを取ってしゃがみ込み、パンツについていた精液を拭きとった。

先生「ほら、拭いたからもう穿いて」 

俺「こっちも残ってるよ」 俺は息子を指さした。

先生「……」 先生は再度ティッシュを取って息子を拭こうとした。

しかし、そこでガラッとドアの開く音が!俺は慌ててパンツとズボンを穿いた。

いまだに人生で一番焦った瞬間だw

先生に息子を触ってもらえず残念だったが、その晩から逝くまで扱くようになった。

翌日、先生に話しかけた。

「先生、この前は最高だったよ。職員室で生徒を下着で誘惑して逝かせた何て広まったら大変だよね。日曜に先生の家に行って続きをやろうね。嫌とは言わせないよ」

先生「……分かったわ。絶対に内緒よ。学校ではもう絶対ダメよ」 

先生は凍りついた表情で頷いた。

俺「やった!!」 断固拒否されるかもと思ったが、思わずガッツポーズ!

後で聞いたんだが、病気で休職したり、生徒が言うこと聞かなくて他のクラスの担任に助け求めたり何てことが続いていたから、これ以上の揉め事は絶対に避けたかったそうだ。

俺「パンツが透けるジャージは捨てないで取っておいてね」 先生は呆れながら頷いた。

学校でジャージからパンツが透けるのを見る事は出来なくなったけど、日曜が楽しみで仕方なかったw

そしていよいよ約束の日曜が来た。親には友達の家に遊びに行くと言って出て、昼過ぎに隣の駅で待ち合わせて先生宅へ。

【小学生時代の体験談】三十路の地味な眼鏡の担任にチンポを擦り付け&フェラ抜きしてもらった〈後編〉へ続く

【小学生時代の体験談】三十路の地味な眼鏡の担任にチンポを擦り付け&フェラ抜きしてもらった〈後編〉

$
0
0


【小学生時代の体験談】三十路の地味な眼鏡の担任にチンポを擦り付け&フェラ抜きしてもらった〈前編〉の続き

そしていよいよ約束の日曜が来た。親には友達の家に遊びに行くと言って出て、昼過ぎに隣の駅で待ち合わせて先生宅へ。

徒歩10分くらいの2階建てアパートの1階で、手前に洋間とキッチン、奥に和室があった。

俺は玄関に入るなり先生の赤い膝丈のスカートのお尻に手を伸ばして、

「お邪魔しまーす」と心ときめかせながら上がり込んだ。

「私はどうすれば良いの?」 部屋に入ると、先生は不安そうに聞いた。



「先生、今日のパンツは何色?」 俺は質問には答えず、にやけながら聞いた。

「…赤」 先生は目をそらしながら小声で答えた。

俺「赤か確かめたいから、椅子に座って足開いてパンツ見せて!」

先生「…わかったわ」 先生は椅子に座り、俺は床に座り込んだ。

先生は、最初はピタリとつけていた両膝を少しずつ開いていった。

そしてついに、黒いストッキングに包まれたむちむちのふとももの奥に、赤いパンツが見えてきた!

黒いストッキングと赤いパンツのコントラスト、そして真ん中に走る縦の縫い目がいやらしかったなあw

さらに股を開かせたり、足を組み替えさせたり、立たせてスカートをめくらせたり…

念願のパンチラを楽しんだ。

すぐに触りたかったけど、この日は時間に余裕があったからまずは見るだけ。

俺「先生、次はジャージに着替えるとこ見せて!勿論どのジャージか分かってるよね?」

先生「あの時のね。わかったわ」 先生はタンスから水色のジャージを取りだした。

そしてスカートをはいたままストッキングを脱ぎ(ストッキングは俺が回収w)、ジャージを穿いた。

それからスカートを脱ぎ、さらに白いブラウスを脱いでブラを拝めるかと思ったら…

俺の要求を想定してか、ブラウスの下にTシャツを着てた。

残念な気持ちもあったが、少しでも下着を見せまいとする抵抗が余計に興奮を誘った。

「先生、どうすれば良いかわかるよね?」

ストッキングの匂いを嗅いでいる俺を気にしながら、先生は後ろを向いてお尻を突き出した。

赤いパンツがくっきり浮かび上がり、先日の光景が鮮明によみがえった。

テレビで水着の女がお尻ふりふりしてたのを思い出して、先生にもやってもらおうと思った。

俺「先生、お尻ふりふりして」

先生「はあ?もう……」 先生は無言でお尻を左右に揺らした。

俺「お尻ふりふりって言ってよ」 先生は投げやりな様子で「お尻ふりふり」と言い続けた。

俺は大喜びで、透けて見える白いパンツが左右に動く光景に見入った。

大学院まで出たエリート先生のプライドは丸つぶれだ。

俺「先生、次は屈伸して!」

先生「屈伸?」

お尻に触ってくるとばかり思っていたのか、先生は怪訝な様子で屈伸を始めた。

俺「上下に動くのもいいね」

先生は俺の意図に呆れてしゃがみこんでしまった。

「止めて良いなんて言ってないでしょ。ハイ続けて」

促され屈伸を再開して膝を伸ばした先生のお尻に、俺はすかさずタッチ。

先生は「あっ」と声をあげたが、構わず触り続けた。久々のお尻を堪能した。

そして俺は先生の前に周った。

先生「終り?」

俺「ううん、膝に手をついていて」

今度は前屈みになった時のブラチラを狙った。大きなおっぱいを包む白いブラが丸見えだった!

俺「先生、ブラジャーも真っ赤なんだね」

パンチラに続き、至近距離で念願の初ブラチラを見た俺は言った。

「…そういう事だったのね」 先生は呆然と立っていた。

俺「先生、おっぱい触らせて!」

先生「好きにしなさい」

俺「ふ~ん、嫌じゃないんだw先生は俺におっぱい触られたいんだねw」

先生「そんな訳ないでしょ!」

屈辱に唇を噛み締める先生をよそに、俺は両手を胸にのばした。

おっぱいに触るなんて、幼稚園の保母さんのおっぱいを服の上から指先で突いて以来だったw

まずはTシャツの上から指先で突いて、そして鷲掴みにして揉みしだいたり、丸く摩ったり、上下左右に揺らしたりした。

俺「Tシャツ捲ってブラジャー見せて!」

先生は無言でTシャツを捲り上げた。

真っ赤なブラに包まれた先生の大きな胸は、CMモデルのように深い谷間をつくっていた。

初めてのブラ越しに揉みしだいたり揺らしたりした感触や、胸や谷間の形が変わる様は、さっきと段違いだった。

谷間に指を入れたり、ブラからはみ出した部分を指で突いた。柔らかかったw

ブラ越しに乳首を上下左右に指先ではじいたり、親指と人差し指でくりくりした。

心なしか、乳首が硬くなっているようだったw

ジャージを脱がせたパンツ越しのお尻にも、期待と股間が膨らんだ。

すると先生は俺の要求に従い体を起こしながら、両手をお尻に持ってきた。

俺はすかさず先生の手を掴んだ。

俺「先生、気を付けなのになんで手をお尻に持って来るの?」

先生「もう…ホントはわかってるんでしょ?」

俺「質問に答えて」

先生「下着が食い込んじゃってるから直したいの」

俺「良いよ。でもゆっくりやってね」

先生「こんな事まで見たいなんて…」

先生は戸惑いながらお尻とパンツの間に人指し指を指し込み、パンツを内側からゆっくり拡げて食い込みを直した。

俺は改めて全身の下着姿をじっくり見て、足を開かせて潜り込んでパンツを至近距離から見たり、前かがみになった胸を間近に見たりした。ブリッジもしてもらった。

パンツ越しにおまんこに触ろうかと思ったけど、最後に取っておこうと思った。

後ろに回ってお尻ふりふりをせがんだ。再び食い込み、クッキリ形を浮かべていたお尻に両手をのばすと、やはりその感触は段違いだった。

俺「さあ、直接お尻触らせてもらうよ。

半ケツとTバック、どっちが良い? 先生決めて良いよ」 パンツのラインをなぞりながら言った。

先生「どっちも嫌…」

俺「ふーん、全部脱がされたいのかなー」

先生「嫌!」

先生は脱がされぬよう、素早く両手をぴったりお尻に付けた。

俺「早く決めて!」

促され、先生はさっき食い込みを直したその手で、パンツをTバックに食い込ませた。

色白な先生の大きな桃みたいなお尻に手を伸ばすと、すべすべで俺の手にぴったり張り付いてくるようだった。

あまりのみずみずしさに、俺は先生のお尻にむしゃぶりついた。

「きゃー!!」 驚いた先生は悲鳴をあげて部屋の角に逃げ込んだ。

「…もう許して。ちゃんと望み通り、いっぱい見せてあげたでしょ、触らせてあげたでしょ。私これ以上は耐えられない!」

先生はしゃがみこんで、目に涙を浮かべながら消え入りそうな声で言った。

俺「何言ってんの?今日、俺は先生とSEXしに来たんだよ」

「そ、そんな…」

先生は前回よりはるかに悲惨な最悪の要求に、その場に泣き崩れた。

俺「俺の言う通りにすれば、先生が生徒を下着で誘惑した事黙っててあげるから、ちゃんと言う事聞いてね」

先生「私はそんな女じゃないわ…」斜め下に目線をそらせて言った。

俺「黙ってて欲しかったら…俺の扱いてよ」

最初はまたお尻に押し付けようと思っていたけど、扱いてもらう方が気持ちいいと思い、角にしゃがみこむ先生に近付いてズボンを下ろした。

俺「パンツは先生が下ろして」

そう言って俺が下半身を先生の目の前に持っていくと、先生はさらに顔を横にそらしつつ、俺のパンツに手をかけた。

俺「ちゃんとこっち向いて」 俺は先生の頭を掴み、前を向かせた。

先生の手でパンツが下ろされるにつれ、陰毛、そして下りきらないパンツに押さえ付けられ下を向いた肉棒が姿を現した。

さらにパンツが下ろされると、押さえ付けから解き放たれた肉棒が勢い良く起立し、先生の顔を打った。

再び顔を背ける先生の目の前に肉棒を突きつけ「ほら、扱いて」改めて要求した。

先生は右手を伸ばし肉棒を掴んだ。始めはゆっくり、そして徐々にスピードを上げていった。

初めて持て遊ばれる快感から溢れるガマン汁で、ぬちゃぬちゃいやらしい音が響いた。

先生は早く終わらせるため、亀頭を剥き出しにして親指と人指し指のリングでカリを小刻みに擦り始めた。

先生「もう剥けるのね」 先生は時折尿道口を親指でこすってくれた。

俺「ハァッハァッ…出る!」

俺は顔を背けようとする先生の頭をガッチリ掴んだ。

ほどなくして精液が先生の顔に噴射された。

先生「最低…」

一瞬俺を睨んだ先生だったが、なお起立する肉棒に目をそらした。

俺「次はその大きなおっぱい出してパイズリしてよ」

先生「そんな事まで知ってるのね…やるから、顔を拭かせて」

先生は洗面所に行き、精液を洗い落として戻ってきた。

俺「まずは向こうを向いてブラジャー脱いで」

先生は後ろのホックに指をかけ、ブラを外した。

俺「両腕でおっぱい隠してこっち向いて!」

先生はこちらを向いた。両腕をぎゅっと引き付けていたため、谷間がより強調されていた。

俺「先生おっぱい大きいね。何カップ?」

先生「…Fカップよ」

俺「じゃあ、そのFカップの巨乳、俺に見せて!」

先生が両腕をおろすと、ピンクの乳首がツンと上を向いた、大きなおっぱいが露になった。

俺は無我夢中で先生の乳首にむしゃぶりついた。もう片方は滅茶苦茶に揉みしだいたw

逆にしたり、両手で持て遊んだり、ぱふぱふしたりした。

俺「先生、ジャンプして!」

先生がジャンプすると、おっぱいはボインボイン揺れた。

俺「パイズリして!」

先生「わかったわ。ソファーに横になって」

和室の布団に寝かせるのは抵抗があったのか、洋間のソファーを指差した。

ソファーに横たわった俺の肉棒を、先生はおっぱいで挟み込んだ。

俺の息子はマシュマロのような柔らかさに包まれた。

先生はぬちゃぬちゃ音を響かせながらおっぱいを上下させ、亀頭はおっぱいから顔を出したり隠れたりした。

俺「先生、唾垂らして」 音はさらに大きくなった。

快感は増したが、あまり何度も出るとSEXまで持たないと思い、次はフェラで逝かせてほしいと思った。

俺「先生、また顔にぶっかけて欲しい?」

先生「嫌…」

俺「じゃあ、ぶっかけられないで済むようチンコしゃぶらせてあげるよ。俺君のおちんちんしゃぶらせてくださいって言って」

先生「酷い…」

俺「ほら、早く。またぶっかけて欲しいの?」

先生「……お…俺君の…お、おちんちん…しゃぶらせてください」

俺「良いよ」

先生は肉棒をおっぱいから解放すると右手で肉棒を掴み、亀頭にキスをした。

先生が両唇で俺の亀頭をくわえ込むと、亀頭はヌルッとした温かさに包まれた。

俺は初めての快感にすぐ逝ってしまいそうに。

俺「せ、先生。まずはたまたまを舐めて」

先生は俺の玉袋に舌をのばした。片方ずつ下から舐めあげて、舌先でコロコロ転がしてくれた。

俺「下からサオを舐めて」

先生は上目使いに俺を見ながら、舌を出して舐めあげた。

俺「しゃ…しゃぶって」

少し余裕を取り戻した俺は再びしゃぶるよう命じた。

先生は俺の亀頭を咥えた。そして舌を亀頭にはい回らせた。

唾液に洗われるだけでも気持よかったが、舌がカリをはい回ったり、尿道口を縦に軽くほじったり横に擦ったりした。

続いて頬をへこませ唇を締め付けたり緩くしたりしながら、肉棒を上下に捻を加えてじゅるじゅる扱き始めた。

さらに両手を玉袋にのばしてきた。

最初は指先に乗せて上げ下げしたり左右に揺らして、それから摘まんで交互にゆっくり揉み始めた。

俺俺「せ、先生!出る!」

切羽詰まった俺が叫ぶと先生は唇を強く締め付け、舌を尿道口で左右に擦りつけ、玉袋をキュキュッと小刻みに揉んだ。

先生の口内への2度目と思えぬ噴射とともに、あまりの快感に俺は気絶した。

気が付くと、俺はソファーで横たわっていた。

先生「やっと目が覚めたのね。もう遅いから帰りなさい」

いつの間にか夕方になっていた。

俺「今日は帰るけど、次は絶対やらせてもらうよ」

先生「お願い、それだけは勘弁して」

俺「今更何言ってんの?全部喋っちゃうよ」

先生「……もう今日は遅いから帰りなさい」

あまり遅いと親に怪しまれるので、この日は先生が脱いだストッキングとブラを戦利品に帰宅した。

【私が淫乱になった体験談】小5の頃、近所のお兄さんにイタズラされたのが始まり。中学生時代に淫乱度が加速した

$
0
0


小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした。

ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートで半ば無理やりにキスされておまんこをいじられて…

そして臭いちんぽをしゃぶらされました。

処女膜を破られたのは小6の春にそのお兄さんと…

初めは痛くて嫌だったけど段々快感になってきて…



初体験した日以降は私からお兄さんを求めるようになり自分からフェラチオしたりするようになりました。

お兄さんとのエッチが楽しくなってきた夏休みの手前のある日…突然お兄さんが遠くへ引越してしまいました。

夏休みに入りエッチしてくれるお兄さんが居なくなり…エッチがしたくてしたくてたまらなくなり…自分でおまんこをかき回して慰めていました。

悶々とした夏休み生活を送ってた夏休み終盤…繁華街を歩いていたら中年のおじさんに声をかけられました。

「お金あげるから」という誘惑に負けて車に乗せられておじさんのアパートでエッチしました。

久しぶりのちんぽで感じまくっていたと思います。

その日以降もおじさんと会ってエッチしてお金を貰っていました。

おじさんの紹介で別のおじさんともエッチしてお金を貰うようになり・・・

冬休みに入る頃には5人位のおじさんと援交していました。

3学期に入ったばかりのある日・・・いつものようにおじさんと待ち合わせしていたらクラスメートの男子とばったり会ってしまいました。

翌日になり男子から、

「あのおじさん誰?あのおじさんだけじゃなく色んなおじさんと会ってない?」

と言われた私は焦って

「後で説明するから放課後に私の家に来て」と言いました。

男子を私の部屋に入れると私からキスしました。

男子はびっくりしていると

「こういうことしてたんだよ。黙っててくれたら気持ちいい事してあげる」

童貞だと言うので包茎ちんぽを生でしゃぶってあげたらあっという間に精子がドピュドピュ出てきました。

口から精子を垂らしながら

「童貞ちんぽ下の口に頂戴」と懇願しました。

渡したコンドームを被せてギンギン小学生ちんぽを小学生まんこに挿入・・・ぎこちない腰振りですぐに射精してしまいました。

卒業する頃にはその男子も刺激に慣れてきたのか生でフェラしたり

生でセックスしてもすぐ射精しなくなり私も援交を継続しつつその男子とのエッチも楽しみました。

中学生になり私の淫乱度がますます高くなり入学直後から同級生を誘惑して童貞ちんぽを奪いセックスフレンドに・・・

淫乱度が加速した中2の冬あたりには経験人数が20人位に。

中3になったあたりから学校で午前中に休み時間に男子トイレで同級生のちんぽを生でしゃぶってあげて口内射精・・・

給食後の休み時間後に複数の男子を生フェラ・・・

放課後はセフレと路上の物陰でちんぽハメハメしたりゲーセン内のトイレで生で挿入してもらったり・・・

夜は援交・・・そんな生活が日課になりました。

卒業するあたりの頃に思い出作りのために10人位の男子と精子ぶっかけ乱交エッチをしました。

男子の家で何時間もフェラしておまんこの中もお口の中も精子まみれになっていました。

「お願い!香織の体中を精子まみれにして!!精子飲ませて!!膣内射精しまくっていいからさー!!」

高校に入る頃には経験人数が50人位に・・・

高校に入ってからは口から常に精子が垂れておまんこからも精子が垂れて・・・

制服のブレザーはいつも白いシミが付いていました。

生活も派手になり援交で貰った金でホストクラブにも通うようになりブランド品を身につけてスーツ姿でホストに抱かれたり・・・

高校卒業する頃には200人近くに・・・

卒業後にホストの子か誰か妊娠しましがそのホストは逃げてしまい更に借金を背負わされ複数のヤクザに廻されました。

妊娠中も援交は辞めたもののデリヘルやピンサロやらソープなど風俗嬢にどっぷりと漬かりました。

そして出産・・・

20歳になったあたりの頃は500人近くに・・・

その後も風俗は続け25歳になってからはキャバクラ嬢に・・・

30歳までキャバで働いてエッチするペースが落ちたもののとうとう1000人位の経験人数に・・・

今は結婚してスナックの店を経営して少し落ち着きましたが・・・つい先日の事・・

知り合った年下の可愛い18のホストの子と知り合い・・・もちろんエッチ・・・

そのホスト君の紹介で同じ18歳位の男の子10人位ずらりと集まって乱交エッチしてしまいましたが、

ディープキスだけで私の淫乱おまんこが熱くなりおまんこ汁がトロトロあふれてきます。

可愛い少年のちんちんを生でしゃぶりながら懇願しました。

「お願い!めちゃくちゃにしてえ!」

先走り汁をたらしそうな生ちんぽをしゃぶり

「おいしい。熱いちんちんおいしいよお」

お口にどぴゅどぴゅ精子をぶちまけてきました。

更におまんこを指でいじられたり舐められたり・・・

もう気持ち良すぎて潮をまきちらしました

生ちんぽはめられながらフェラしたり・・・

口の中とおまんこが精子まみれになりました

私は理性が飛び

「みんなもっと!熱いザーメン頂戴!飲ましてー!」

「あぁんあっあっあっ・・・いくいくいくー!!」

「中に射精してー!!めちゃくちゃにして!!」

私は可愛いホスト君の一人に座位で挿入されながら彼の耳元でささやきました。

「・・・・妊娠させて・・・・お願い・・・キミの可愛い精子で妊娠させて・・・」

びっくりしていましたが彼の口に舌を這わせベロベロと舌を絡ませながらまた囁きました。

「きて・・・妊娠したいの・・・」

彼は異様に興奮したのかガンガン突きまくってきました。

私を正常位で寝かせギンギン生ちんぽで夢中で腰を振ってきました。

彼が射精しそうと言うので、私は彼の腰を足で挟んで懇願しました。

「あたしもいくーっ!!きてえ!!キスしてえ!!」

舌を絡ませながら

「子宮に当たるー当たってる!!あっあっいくいくいくいくー」

「妊娠させて!!・・・・孕ませて!!!」

どぴゅどぴゅびゅるびゅる・・・・・・

おまんこが熱い・・・

その後は別のホスト君達のちんちんを夢中でしゃぶり続け・・・

後は良く覚えてなく気が付いたらおまんこから精子が大量に溢れ、

着ていたお水スーツも精子があちこちに付着していました

もっともっと精子が欲しい・・・

ちんちんまみれの生活がしたい・・・・・。


【女子大生家庭教師体験談】エロいご褒美を餌に従兄弟を勉強させ、愛知県のT中学に合格させました

$
0
0


愛知県内の国公立大学に通っている夕雅。18歳です。3月で19です。

実家から大学まで、片道2時間以上かかります。そのため、大学の近くで一人暮らしをしています。

お盆に叔父さん、叔母さんが遊びに来て、従兄弟の相手をしました。

冬休みも実家に帰省しました。

すると、叔父さん叔母さんが、小学6年生の従兄弟と実家に遊びに来ました。

パパとママ達が話をした後、夕雅も呼ばれました。



叔母さん「夕雅ちゃん、うちの子の家庭教師をお願いしたいんだけど、いいかな?」

叔父さん「こいつには、うちの病院を継いでもらわないと困る。でもT中学に合格できるかどうか、分からないんだ。」

叔父さんは、開業医です。叔母さんは看護師です。T中学は、医学部合格者の多い学校です。

従兄弟が、夕雅のマンションに通って授業を受けたいそうです。合格できるかどうかわからないため、1月から学校を休んで勉強します。

叔父さん「教科は、国語と社会。時給2500円。1回2時間、お願いしたい」

叔母さん「合格の御礼だけど、共学の中学T中学校に合格したら、10万円、男子校のT中学に合格したら20万円出します。両方とも合格したら30万円ね。」

相変わらず、お金で物事を解決しようとする、叔父さん叔母さんです。

30万円・・・30万円と授業料、ボーナスを合わせたら、短期留学ができます。

夕雅の頭の中で、学生課に掲示してあったアメリカの短期留学のポスターが浮かびました。

夕雅「やります。」

冬休みは、冬期講習がお休みの日だけ、授業を行いました。

冬休みが明けたら、ほぼ毎日授業です。

授業は過去問を中心に行いました。正直、合格できるかどうかギリギリのラインです。

従兄弟から、

「ねえ、お姉ちゃん。頑張ったら何かご褒美ちょうだい。」

とリクエストがありました。

「どんなご褒美が欲しいの?」

と一応、聞いてみました。

従兄弟「おっぱいと、お尻。」

意味の分からない発言なので、無視しようと思いました。

しかし、合格したら30万円です。30万と授業料で、アメリカ短期留学に行きたいです。

そこで過去問を一問、正解したらご褒美をあげることにしました。

従兄弟とのルールです。

夕雅が立ち上がり、従兄弟も立って、

①服の上から、胸のタッチ5秒

②スカートの上からお尻のタッチ5秒

③セーターを捲って、ブラを見る5秒

④スカートを捲って、パンツを見る5秒

⑤ブラの上から、胸のタッチ5秒

⑥スカートの中に潜って、パンツの上からお尻タッチ5秒

⑦おヘソを見る5秒

⑧太ももを触る5秒

⑨定規を使って、パンツの後ろ(お尻)を2cm下げる

⑩ ⑨を繰り返します。

⑪ セーターをめくり、左胸のブラを5秒、引っ張る。

⑫ 同じく右胸

⑬ スカートに潜って、パンツ(前面)のゴムを5秒、引っ張る。

*パンツ(前面)は、下ろすのはなし。

お尻を直接、触るのもなし。

おっぱいを直接、触るのもなし。

パンツは、面積が大きいのを選んで履きました。

2問ぐらい正解しても、腰が見えるだけで、お尻の割れ目まではたどり着きません。

従兄弟は、夕雅のお尻の割れ目が見えると、小声で、

「あっ、見えた。」

と呟いていました。

ブラを引っ張って、乳輪と乳首を見ている時も、

「肌色だ。」

と色まで、呟いてきます。

パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見るときは、緊張で手が震えているようでした。

夕雅の陰毛を見ながら、

「ゴク。」

と唾を飲み込む音が聞こえました。冬なので、特に下の毛の処理はしていません。

滑り止めの三重県T中学校と、愛知県A中学の入試が近づいてきました。

叔母さんから電話で、

「もしも三重のT中学校に合格したら御礼に3万円、A中学校も3万円出すわ」

と連絡がありました。

従兄弟から、

「合格したらご褒美が欲しい。」

とリクエストがありました。

そこで、

①3分間、夕雅が立ったままじっとしている。

②服や下着を脱がすのはダメ。

③服や下着をずらすのは、OK

④舐めるのはダメ。

⑤触るのはOK

⑥匂いを嗅ぐのは、ダメ。

従兄弟は、今までにないぐらい張り切っていました。

ご褒美がないと、やる気がでない従兄弟です。

結果は、2校とも合格でした。

叔母さんから3万円を手渡されて、ハイテンションでした。

叔母さんは、従兄弟を置いて帰りました。

夕雅が、タイマーを3分にセットしました。

この日は、ピンクのニットワンピです。

自宅なので、靴下に生足です。

上は、キャミにブラです。

従兄弟は、ニットワンピを捲りあげ、胸から見ようとしています。

ブラをずらして、夕雅のおっぱいを見ています。

「次は、お尻かな?」

と思っていると !?

パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見ています。

結局、お尻は見ずに、陰毛ばかり見ていました。

そして、運命の共学のT中学と、男子校のT中学の入試です。

従兄弟とルールを練り直しました。

①夕雅が3分間、仰向けで寝る。

②夕雅が2分間、うつ伏せで寝る。

③舐めるのはNG

④写真なども、NG

⑤触るのは、OK

正直、30万円です。

受験が終わった後、叔父さん叔母さんが従兄弟と御礼に来ました。

2校とも、無事に合格でした。

30万円と授業料を置いて、叔父さん叔母さんは帰りました。

従兄弟は、合格の約束があるので、満面の笑顔です。

最初に、うつ伏せになりました。

この日は、オレンジのニットワンピです。

スマホを鏡モードにして、従兄弟の様子を見ています。

従兄弟は、ニットワンピを捲ると、パンツを下ろしてきました。

お尻を撫で、揉んでいます。

「さぁてと。」

従兄弟の独り言が聞こえます。

従兄弟は、夕雅のお尻に両手をかけると、お尻を開きました。

顔をお尻に近づけて、お尻に穴の匂いを嗅いでいます。

右手の親指で、夕雅のお尻の穴を触ってきます。

そのまま、2分が経過しました。

次は、仰向けになりました。

従兄弟はニットワンピを捲り、キャミも捲りました。

真正面から、夕雅のおっぱいを見るのは、初めてです。

目を大きく開け、口まで空いています。

おっぱいを揉んできました。

そして、次はパンツを下ろしてしまいました。

「へぇー、こうなってるんだ。」

どうやら、女性のアソコを見るのは、初めてみたいです。

陰毛を触ってきます。

ピピピー。

タイムリミットです。

夕雅がパンツを履き、キャミとブラを直すのを呆然とした表情で、従兄弟は見ていました。

2か月弱で、授業料、合格の御礼、合わせて60万円ぐらいもらいました。

このお金で、アメリカへの短期留学に行きます。

【異常性癖男の体験談】今から40年ほど前、就学前の女の子にディープキスしたり精子をかけまくった

$
0
0


今から40年位前の中学生だった頃のこと。

自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。

勿論、男の子もいれば、女の子もいます。

その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。

実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。



ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。

おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!

途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!

絹代「何すんの!バカア!」

自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」

絹代「ないよ」

「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!

「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」

と言いながら後を向かせる。

お尻を観ながら、生唾ゴックン!

「お尻にチュウして良い?」

聞くと軽く頷く絹代ちゃん。

“お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。

ヒダヒダは初物で変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、”

「お尻つついてるの何だか分かる?」

絹代「分からない」

「こっち見てご覧」

“と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。

この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。

初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。”

翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。

絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。

さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。

勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。

射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。

彼女達は何をしているのだろうと不思議そうな顔をしていました。”   

彼女は三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。

その弟達二人の前でした事もあります。

弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。

とにかく彼女の全身が、成熟前のレモンの様だった。

そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。

高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。

下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。

それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。

大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。

きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。

その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。

勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。

当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。

うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。

ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、

「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」

お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には、

「好きにして・・・」

多分逃げられないので諦めたのでしょう。

いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。

ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか、

「あああーん!うっふーん」

と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。

近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。

さっちゃんも、本当に可愛い子です。

さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。

ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめました。

途中、止めようとしたら、

「気持ちいいから、止めないで」

と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。

ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。

“二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。

彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。

暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。交互に彼女達のお尻を舐めまわしました。

最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました”

【逆ナン体験談】友達が男が欲しいと言う事で街に逆ナンしに行き、中2の男の子をラブホへ連れ込みました

$
0
0


私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。

仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。



すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。

麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。

麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で、

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを咥えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に、

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体勢を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体勢を変え座位にすると健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き、

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て、

「三回戦開始?」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。

【異常性癖男の体験談】今から40年ほど前、就学前の女の子にディープキスしたり精子をかけまくった

$
0
0


今から40年位前の中学生だった頃のこと。

自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。

勿論、男の子もいれば、女の子もいます。

その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。

実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。



ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。

おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!

途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!

絹代「何すんの!バカア!」

自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」

絹代「ないよ」

「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!

「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」

と言いながら後を向かせる。

お尻を観ながら、生唾ゴックン!

「お尻にチュウして良い?」

聞くと軽く頷く絹代ちゃん。

“お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。

ヒダヒダは初物で変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、”

「お尻つついてるの何だか分かる?」

絹代「分からない」

「こっち見てご覧」

“と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。

この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。

初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。”

翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。

絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。

さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。

勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。

射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。

彼女達は何をしているのだろうと不思議そうな顔をしていました。”   

彼女は三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。

その弟達二人の前でした事もあります。

弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。

とにかく彼女の全身が、成熟前のレモンの様だった。

そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。

高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。

下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。

それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。

大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。

きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。

その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。

勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。

当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。

うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。

ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、

「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」

お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には、

「好きにして・・・」

多分逃げられないので諦めたのでしょう。

いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。

ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか、

「あああーん!うっふーん」

と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。

近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。

さっちゃんも、本当に可愛い子です。

さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。

ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめました。

途中、止めようとしたら、

「気持ちいいから、止めないで」

と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。

ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。

“二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。

彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。

暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。交互に彼女達のお尻を舐めまわしました。

最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました”

【逆ナン体験談】友達が男が欲しいと言う事で街に逆ナンしに行き、中2の男の子をラブホへ連れ込みました

$
0
0


私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。

仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。



すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。

麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。

麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で、

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを咥えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に、

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体勢を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体勢を変え座位にすると健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き、

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て、

「三回戦開始?」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。

【異常性癖男の体験談】今から40年ほど前、就学前の女の子にディープキスしたり精子をかけまくった

$
0
0


今から40年位前の中学生だった頃のこと。

自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。

勿論、男の子もいれば、女の子もいます。

その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。

実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。



ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。

おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!

途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!

絹代「何すんの!バカア!」

自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」

絹代「ないよ」

「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!

「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」

と言いながら後を向かせる。

お尻を観ながら、生唾ゴックン!

「お尻にチュウして良い?」

聞くと軽く頷く絹代ちゃん。

“お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。

ヒダヒダは初物で変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、”

「お尻つついてるの何だか分かる?」

絹代「分からない」

「こっち見てご覧」

“と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。

この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。

初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。”

翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。

絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。

さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。

勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。

射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。

彼女達は何をしているのだろうと不思議そうな顔をしていました。”   

彼女は三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。

その弟達二人の前でした事もあります。

弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。

とにかく彼女の全身が、成熟前のレモンの様だった。

そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。

高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。

下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。

それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。

大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。

きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。

その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。

勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。

当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。

うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。

ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、

「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」

お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には、

「好きにして・・・」

多分逃げられないので諦めたのでしょう。

いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。

ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか、

「あああーん!うっふーん」

と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。

近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。

さっちゃんも、本当に可愛い子です。

さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。

ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめました。

途中、止めようとしたら、

「気持ちいいから、止めないで」

と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。

ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。

“二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。

彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。

暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。交互に彼女達のお尻を舐めまわしました。

最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました”

【逆ナン体験談】友達が男が欲しいと言う事で街に逆ナンしに行き、中2の男の子をラブホへ連れ込みました

$
0
0


私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。

仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。



すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。

麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。

麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で、

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを咥えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に、

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体勢を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体勢を変え座位にすると健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き、

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て、

「三回戦開始?」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。


【異常性癖男の体験談】今から40年ほど前、就学前の女の子にディープキスしたり精子をかけまくった

$
0
0


今から40年位前の中学生だった頃のこと。

自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。

勿論、男の子もいれば、女の子もいます。

その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。

実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。



ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。

おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!

途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!

絹代「何すんの!バカア!」

自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」

絹代「ないよ」

「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!

「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」

と言いながら後を向かせる。

お尻を観ながら、生唾ゴックン!

「お尻にチュウして良い?」

聞くと軽く頷く絹代ちゃん。

“お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。

ヒダヒダは初物で変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、”

「お尻つついてるの何だか分かる?」

絹代「分からない」

「こっち見てご覧」

“と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。

この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。

初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。”

翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。

絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。

さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。

勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。

射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。

彼女達は何をしているのだろうと不思議そうな顔をしていました。”   

彼女は三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。

その弟達二人の前でした事もあります。

弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。

とにかく彼女の全身が、成熟前のレモンの様だった。

そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。

高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。

下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。

それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。

大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。

きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。

その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。

勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。

当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。

うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。

ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、

「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」

お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には、

「好きにして・・・」

多分逃げられないので諦めたのでしょう。

いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。

ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。

膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。

その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか、

「あああーん!うっふーん」

と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。

近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。

さっちゃんも、本当に可愛い子です。

さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。

ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめました。

途中、止めようとしたら、

「気持ちいいから、止めないで」

と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。

ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。

“二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。

彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。

暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。交互に彼女達のお尻を舐めまわしました。

最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました”

【JS時代の体験談】わたしは金髪の人にタバコを吸わされた上にフェラチオまでさせられました…

$
0
0


私がS学五年の時でした。私は私立の学校に電車で通学していました。

下校の途中に、大きな本屋さんに寄ってお勉強の本を選んで、レジに並んでいました。

次が私の番になった時、後ろから手が伸びて私の本を取って、レジに出したのです。

(えっ……?)

私の本を取ったのは、制服を着た高校生のお姉さんでした。お姉さんは私の本を何かのカードで支払うと、私の方を見て、

「行きましょう。」と私の手を握って歩きはじめました。

私は店を連れ出されました。



お姉さんは隣のビルに入りました。そして階段を昇りはじめました。

「あの、お姉さん……その本……」と私が話しかけると、お姉さんは笑顔で振り向いて、

「あとで渡したげるから。ちょっとおつきあいしてちょうだい。」と言いました。

お姉さんと私は、階段のおどり場にやって来ました。そこにはお姉さんと同じ制服を着た長い金髪のひとが、階段に座っていました。

(あ、私、脅されるんだ……)

そう思って逃げ出そうとすると、お姉さんはそっと私を抱きしめて、金髪のひとの前に連れて行きました。

金「まあ、某学付属の子ね。」

姉「そう、品のある子でしょ。」

金髪のひとは、お姉さんに何かを渡しました。

「サンキュー」

お姉さんはそれを受けとりました。

それはタバコとライターでした。お姉さんはタバコに火をつけると煙を吹きだしました。

金髪のひともタバコに火をつけました。

(まだ高校生なのにタバコ吸うなんて……私、不良につかまってしまった……)

なんとかして逃げ出そうとしていると、お姉さんが、

「やだ、そんなにビビらないでよ。別にアナタみたいな可愛い子をいじめたりしないからさ。」

と言いました。そしてお姉さんは自分が持ってたタバコを、私の口に寄せました。

「くわえてごらんなさい。」

私は怖かったので、しぶしぶタバコをくわえました。もちろん私、タバコを吸ったことなんかありません。

私がタバコをくわえて立っていると、お姉さんも金髪のひとも、

「いいわね。こんな可憐なS学生の唇にタバコがはさまってるなんて。」

「ほんと、ギャップ萌えしちゃうわ。」

と言ってニヤニヤしていました。

お姉さんは新しいタバコに火をつけると、私の後ろから手を回して、パンツの中に指を入れてきました。

お姉さんは、私のオシッコの出るワレメをさぐりあてると、ワレメにそって指を動かしはじめました。

私は、もうそこを触って気持ち良くなるオナニーを知っていました。

でも、もちろん他の人にそこを触られたことなんかありません。

初めてそこを触られたくすぐったさの中に、タバコの煙の苦さが加わって、私はエッチな気持ちになって来ました。

「まあ、この子。」

金髪のひとが言いました。

「タバコの先が時々赤くなるわよ。吹かしかたを覚えたみたいね。」

金髪のひとは、お姉さんに目で何か合図したようでした。お姉さんは私を金髪のひとの前に座らせると、お姉さんの制服のスカートをめくりあげました。

(あっ……)

金髪のひとは、スカートの下はハダカでした。そして脚のあいだに、だらりと垂れ下がるものがありました。

(おチンチンだ……女のひとなのに、おチンチンが生えてる……)

タバコの煙の苦さを口もとに感じながら、そのおチンチンを見ていると、だんだん顔が近づいていって、おチンチンを触りたくてムズムズして来ました。

「ねえ、触ってみる?」

お姉さんが私の心の中を察したのか、そう言いました。そして私の手をとると、金髪のひとのおチンチンを包むように当てました。

おチンチンは暖かくて柔らかくて、私の手からはみ出した所がダランとしていました。

「こっちの手は、ここをつかんで、こっちの手はこうやってゴシゴシ動かすのよ。」

お姉さんは手を添えて教えてくれました。

私が言われた通りにすると、おチンチンはグングンと中の方から固くなってふくらんできました。

あんまり急に大きくなったので、私は驚いてタバコを口から落としそうになりました。

「いいわ……素敵。こんな可愛い女の子に、くわえタバコで手コキしてもらえるなんて。」

金髪のひとが言いました。

お姉さんは私の手を止めさせました。

「ねえ。」お姉さんは私の口からタバコを取ると、おチンチンの先を指でツンツンしました。

「ここを、なめてあげてくれない?」

私はうなずきました。そしてピンク色になめらかに光るおチンチンの先っぽに舌を当ててペロペロなめました。

おチンチンって、しかもその先ってオシッコが出てくるキタナイ所だって私は知っていました。

なのに、その金髪のひとがとてもキレイなひとだったので、そんなに抵抗はなかったんです。

それに、金髪のひとのおチンチンをなめる私の顔の横から、お姉さんがタバコの煙を軽く吹きかけてくれるたびに、私はおチンチンをなめる自分のイヤらしさに酔って、いつの間にかパンツの中に手を入れてワレメを指でさすっていました。

「ああ……」

金髪のひとの声がしました。その時、おチンチンの先からダラダラと白いものがあふれて来ました。口の中にもいっぱい入りました。

それは今まで私が感じた事のないニオイと味でした。でも、私の口の中に先回りしていたタバコのニオイと味にくらべれば、それはとても優しい刺激でした。

「ありがとう。アナタみたいな可愛い子にフェラまでさせちゃって。」

金髪のひとが、私の髪を優しくなでながら、私の顔についた白いものを拭いてくれました。

そしてお姉さんは、私に新しいタバコをくわえさせて火をつけてくれました。私はなぜか、タバコに火をつける時の呼吸のタイミングをつかんでいました。

そのタバコの煙は、おチンチンをなめていた時にお姉さんが吹きかけてくれた、イヤらしい苦さを思い出させてくれました。

「これ、忘れないでね。」

お姉さんが本屋さんの袋を手渡してくれました。

「あ、あの、お金を……」私がおさいふを出すとお姉さんは首と手を振りました。

「いいのよ、今日のお礼よ。」

お家に帰って、本屋さんの袋を開くと、私のお勉強の本の他に外国のポルノの本が入っていました。

そしてランドセルからは、真新しいタバコの箱とライターが出てきました。

【中学時代の体験談】同級生女子との中3の時のしょんべん臭い混浴体験談

$
0
0


羆月桂冠さんからの投稿。ありがとうございますm(__)m
俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。

高校時代はあんまり気が進まなくて、体験ゼロ!!

遊べる大学時代すら2人なのに…。

しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の、俺の唯一の同級生との体験談をお話します。



高校受験を来年に控えた、3年時の夏休みの話…。

変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。

そんな中、同じクラスのMikaとは仲良しで、俺にも別け隔て無く接してくれていた。

慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に、男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて、水撒きをしていた。

Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」

俺「おぅす!!あっちいな~…。」

Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」

そして俺はからかい気味に、彼女にシャワーを向けた。

Mika 「や~ん…。もう…。」

てなわけで彼女を俺の部屋に上げてジュースを差し出して、雑談したり彼女得意のテニスをしたりているうちに、俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。

車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは、15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。

清々しい風を浴びて、湖畔に佇む俺たちは、端からみて何に見えたのかなぁ…。

近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があって、そこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」

俺「サイクリングだよ!!」

おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。

まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」

ほくそ笑むMikaをフォローするように、俺は

「何も何も…、友達だよ。」

と照れ気味に答えると、おばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれて、アイスキャンディをサービスしてくれた。

そしておばさんは

「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」

とすすめて部屋を出た。

もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は

「一緒に入るか?」

と冗談でMikaに言ってみた。

すると彼女は真に受けてか、

「や~…、なんなのぉ~。」

と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、

「好きだよMika!!」

と真顔を装ったつもりで、彼女を見つめた。

彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して、俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!!絶対誰にも言うなよ!!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!

いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれて、ホントにありがたい。

しかも今日は、こんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて、俺も嬉しいよ!!」

と率直に気持ちを伝えた。

彼女は

「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。

でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」

と赤面しながら返答する。

ちょっと舞い上がったのか、俺は我を忘れて彼女に体を迫り、

「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!!それもMikaが初めてだよ!!」

と告白するように言明したかと思ったら、俺は彼女の両手を握っていた。

「なんなの、大袈裟に…。」

とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaは、お互いに真摯な眼で見つめあっていた!!

心境の激変が、知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを、我ながら気づかなかった。

そして俺は、彼女にいきなりkiss(^з^)-☆

突然の予期せぬ俺の行動に、苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると、彼女は

「びっくりするじゃない!!」

とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら

「ごめん!!」

と謝る俺に

「でも、気持ちは嬉しいよ!!」

と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は、今度は本気で

「Mika、お願いだ!!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!!

だから、一緒に混浴しよう!!もちろん、ここだけの話だから…。」

と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!!」

俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!

青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!

もちろん、これ以上の迷惑はかけない!!」

と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情で、Mikaは

「そこまで言うなら仕方ないね!!あんたを信じて今回は負けたよ!!」

と彼女は、割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!!もちろん内緒にするからよ!!」

Mika「あんただから…。もう、スケベ!!」

と、また俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。

まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。

先に脱いだ俺が、お湯に浸かる。

温度はけっこう熱い。

お待ちかねMikaのお出まし…。

さすがに乙女な彼女は恥ずかしがって、タオルと片手で胸と秘部を隠している。

Mika「嬉しいでしょ!?」

と俺の側で、足元を湯に入れた。

俺「もちろん!!」

とわざとにはにかむ振りで、自分の股間に当てていた両手を退けた。

さすがに興奮していて、肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。

「や…!!」

と驚愕するMikaは、硬直したように俺の体を凝視する。

やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。

Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、中学生にしては成熟した裸体だ。

開きなおったように

「これで、おあいこでしょ!?」

と彼女の素っ裸を俺に公開すると、凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。

「この~…。」

と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながら、お風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合う…。

その日はおばさんの取り計らいで泊まっていくことになり、晩御飯の後で部屋に戻ってMika に初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、

「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。

あんたならだから、あたしと寝て!!」

と先ほどのはにかみとは、うって変わったように言ってきた!!

心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!!喜んで…。」とそおっと抱いた。

和間でこの10畳の部屋でのその男女関係は、何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。

もちろん、彼女は処女だ。

対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。

ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。

とりあえず全裸で敷き布団の上で座った体制で、彼女を抱いて背中を撫でながら、口移しのkiss(^з^)-☆

布団の上にはバレないように、持参したバスタオルを敷いて、絡み合う。

Mikaのキスは、フルーティに甘酸っぱい風味だ。

彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して、乳首を摘まむと

「ア…」

と低い、ハスキーな吐息を漏らした。

俺の舌を唇から耳たぶ、そしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず乳房を大回りするように舌を這わせる。

彼女もチーズとおしっこの入り交じったような匂いを振り撒きながら、アソコをびしょ濡れにしている。

俺の舌が、ようやく彼女の乳首に到達すると、Mikaの喘ぎ声は高まる。

すると彼女は、無意識にか俺の腰の上に、だんだんと乗ってきた。

これはもう挿れてのシグナルかとみた俺は、すでに股を開いてる彼女の処女まんこに、じわじわと迫った。

「アン…。」

と嗚咽を上げる彼女に、一気には行かずに、段階的に挿入した。

まずはカリ部分まで…。

しかし処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは、硬くキツい…。

引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。

しかし意外とクールなMikaは肩で息をするような、時折微かな喘ぎ声を上げるだけで、絶叫することは無かった。

ジワーッと広がる、処女膜破りの血も大量ではない。

とりあえず一度肉棒を抜いて、彼女と抱き合ってお互いの喪失を称え合う、中学生の男女…。

彼女は痛がることもなく、その夜は3回体を重ねあった。

69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに黙っておくからと、俺たちを安心させてくれた。

風を切り、マウンテンバイクでつるんで、帰途につく俺たち…。

古風な雰囲気の展開にも思えたが俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

その大学進学直後のこれまた夏休み、俺は4年振りに再びMikaと体を重ねた。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。

奉仕的な性格故に、しっかりと勤めているであろう…。

【JS時代の体験談】わたしは金髪の人にタバコを吸わされた上にフェラチオまでさせられました…

$
0
0


私がS学五年の時でした。私は私立の学校に電車で通学していました。

下校の途中に、大きな本屋さんに寄ってお勉強の本を選んで、レジに並んでいました。

次が私の番になった時、後ろから手が伸びて私の本を取って、レジに出したのです。

(えっ……?)

私の本を取ったのは、制服を着た高校生のお姉さんでした。お姉さんは私の本を何かのカードで支払うと、私の方を見て、

「行きましょう。」と私の手を握って歩きはじめました。

私は店を連れ出されました。



お姉さんは隣のビルに入りました。そして階段を昇りはじめました。

「あの、お姉さん……その本……」と私が話しかけると、お姉さんは笑顔で振り向いて、

「あとで渡したげるから。ちょっとおつきあいしてちょうだい。」と言いました。

お姉さんと私は、階段のおどり場にやって来ました。そこにはお姉さんと同じ制服を着た長い金髪のひとが、階段に座っていました。

(あ、私、脅されるんだ……)

そう思って逃げ出そうとすると、お姉さんはそっと私を抱きしめて、金髪のひとの前に連れて行きました。

金「まあ、某学付属の子ね。」

姉「そう、品のある子でしょ。」

金髪のひとは、お姉さんに何かを渡しました。

「サンキュー」

お姉さんはそれを受けとりました。

それはタバコとライターでした。お姉さんはタバコに火をつけると煙を吹きだしました。

金髪のひともタバコに火をつけました。

(まだ高校生なのにタバコ吸うなんて……私、不良につかまってしまった……)

なんとかして逃げ出そうとしていると、お姉さんが、

「やだ、そんなにビビらないでよ。別にアナタみたいな可愛い子をいじめたりしないからさ。」

と言いました。そしてお姉さんは自分が持ってたタバコを、私の口に寄せました。

「くわえてごらんなさい。」

私は怖かったので、しぶしぶタバコをくわえました。もちろん私、タバコを吸ったことなんかありません。

私がタバコをくわえて立っていると、お姉さんも金髪のひとも、

「いいわね。こんな可憐なS学生の唇にタバコがはさまってるなんて。」

「ほんと、ギャップ萌えしちゃうわ。」

と言ってニヤニヤしていました。

お姉さんは新しいタバコに火をつけると、私の後ろから手を回して、パンツの中に指を入れてきました。

お姉さんは、私のオシッコの出るワレメをさぐりあてると、ワレメにそって指を動かしはじめました。

私は、もうそこを触って気持ち良くなるオナニーを知っていました。

でも、もちろん他の人にそこを触られたことなんかありません。

初めてそこを触られたくすぐったさの中に、タバコの煙の苦さが加わって、私はエッチな気持ちになって来ました。

「まあ、この子。」

金髪のひとが言いました。

「タバコの先が時々赤くなるわよ。吹かしかたを覚えたみたいね。」

金髪のひとは、お姉さんに目で何か合図したようでした。お姉さんは私を金髪のひとの前に座らせると、お姉さんの制服のスカートをめくりあげました。

(あっ……)

金髪のひとは、スカートの下はハダカでした。そして脚のあいだに、だらりと垂れ下がるものがありました。

(おチンチンだ……女のひとなのに、おチンチンが生えてる……)

タバコの煙の苦さを口もとに感じながら、そのおチンチンを見ていると、だんだん顔が近づいていって、おチンチンを触りたくてムズムズして来ました。

「ねえ、触ってみる?」

お姉さんが私の心の中を察したのか、そう言いました。そして私の手をとると、金髪のひとのおチンチンを包むように当てました。

おチンチンは暖かくて柔らかくて、私の手からはみ出した所がダランとしていました。

「こっちの手は、ここをつかんで、こっちの手はこうやってゴシゴシ動かすのよ。」

お姉さんは手を添えて教えてくれました。

私が言われた通りにすると、おチンチンはグングンと中の方から固くなってふくらんできました。

あんまり急に大きくなったので、私は驚いてタバコを口から落としそうになりました。

「いいわ……素敵。こんな可愛い女の子に、くわえタバコで手コキしてもらえるなんて。」

金髪のひとが言いました。

お姉さんは私の手を止めさせました。

「ねえ。」お姉さんは私の口からタバコを取ると、おチンチンの先を指でツンツンしました。

「ここを、なめてあげてくれない?」

私はうなずきました。そしてピンク色になめらかに光るおチンチンの先っぽに舌を当ててペロペロなめました。

おチンチンって、しかもその先ってオシッコが出てくるキタナイ所だって私は知っていました。

なのに、その金髪のひとがとてもキレイなひとだったので、そんなに抵抗はなかったんです。

それに、金髪のひとのおチンチンをなめる私の顔の横から、お姉さんがタバコの煙を軽く吹きかけてくれるたびに、私はおチンチンをなめる自分のイヤらしさに酔って、いつの間にかパンツの中に手を入れてワレメを指でさすっていました。

「ああ……」

金髪のひとの声がしました。その時、おチンチンの先からダラダラと白いものがあふれて来ました。口の中にもいっぱい入りました。

それは今まで私が感じた事のないニオイと味でした。でも、私の口の中に先回りしていたタバコのニオイと味にくらべれば、それはとても優しい刺激でした。

「ありがとう。アナタみたいな可愛い子にフェラまでさせちゃって。」

金髪のひとが、私の髪を優しくなでながら、私の顔についた白いものを拭いてくれました。

そしてお姉さんは、私に新しいタバコをくわえさせて火をつけてくれました。私はなぜか、タバコに火をつける時の呼吸のタイミングをつかんでいました。

そのタバコの煙は、おチンチンをなめていた時にお姉さんが吹きかけてくれた、イヤらしい苦さを思い出させてくれました。

「これ、忘れないでね。」

お姉さんが本屋さんの袋を手渡してくれました。

「あ、あの、お金を……」私がおさいふを出すとお姉さんは首と手を振りました。

「いいのよ、今日のお礼よ。」

お家に帰って、本屋さんの袋を開くと、私のお勉強の本の他に外国のポルノの本が入っていました。

そしてランドセルからは、真新しいタバコの箱とライターが出てきました。

【筆おろし体験談】2人っきりの貸し切りプールで中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性が全裸SEX

$
0
0


少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。

そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。



彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

V(^-^)Vイエーイ♪

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで2人は

「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

上腕と太ももは肉付きがよくて、ビシッと鍛え抜かれ、引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。

成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部に濃すぎるくらいの野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.w60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそも魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っていて、肌もイキイキとしており、実年齢よりは遥かに若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶヒロミちゃん。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺は彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるようにM字に開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛え上げた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサさせてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「はい!!プレゼント~!!」

と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ(^O^)

俺もコリコリとした乳首を舐める。

これも俺はすぐに果ててしまった・・・。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。”童貞卒業証書”授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育(^_^)v

「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校でこんな事教えてくれないよね・・・?」と彼女の毛深いジャングルをかき分けて割れ目をぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺もそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でる。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げるヒロミちゃん。

すると尿意を催したヒロミちゃんは突然「ね、タカシ君って、女の人がおしっこしてるの見たことある?」と尋ねる。

「無いよ!!」の返答に彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんてしたことないのよ。あたしはタカシ君がかわいいから見せてあげてもいいわよ。見たいでしょ?」とエロい眼差しで誘惑する。

俺は「見たい見た~い!」と大喜びでお願いする。

「これも特別サービスだよ!いい?見て…。」と恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で自ら進んで放尿を披露しての大サービス!!

「シィィィィ…」と高らかな音がプールの静寂を破るように彼女の剛毛まんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快な黄色いお聖水は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!

初めて見た女性のおしっこシーンに興奮しまくりの俺だったが、彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

競泳選手だったヒロミちゃんの全裸でおしっこをする姿はすごく刺激的だった。

そしてプールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、ゴムが張り裂けんばかりにかなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「臭いけど舐めってみる?」と彼女の呼びかけで初めてクンニもして、女性スイマー・ヒロミちゃんのまんこは、汗とかおりものなんかが入り交じっているからか、まるで漁場のような強烈な生臭い匂いだったのを今でも忘れられない・・・。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの意外な淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもう、ヒリヒリだった・・・。

実にわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

Viewing all 447 articles
Browse latest View live